JP2010076507A - 幼児用座席付ショッピングカート - Google Patents

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Abstract

【課題】幼児を連れた買物客が、幼児を退屈させずに、楽しく買物をすることができる幼児用座席付ショッピングカートを提供する。
【解決手段】 この幼児用座席付ショッピングカートは、籠支持枠23の後部に位置する手押し枠体22側に、座部25と背もたれ部26が折り畳み可能に設けられ、幼児が座部25に使用者の側を向いて座って使用される幼児用座席24を備える。手押し枠体22の上部水平部22aに自動車ハンドル玩具1が、座部25に着座した幼児が触れて遊ぶことが可能な形態で、取り付けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、幼児用座席を籠支持枠の後部(手押し枠体側)に設けた幼児用座席付ショッピングカートに関する。
スーパーマーケットなどの大型店舗には幼児を連れた買い物客が数多く来店するため、そのような店舗には幼児用座席付きのショッピングカートが幼児連れの買い物客のために用意されている。
本出願人は、従来、この種の幼児用座席付ショッピングカートを下記特許文献1により提案した。この幼児用座席付ショッピングカートは、籠支持枠の後部つまり手押し枠体側に、座部と背もたれ部が折り畳み可能に設けられ、幼児は、その座部に使用者の側を向いて座り、使用者が持つ手押し枠体やそれと平行な支持棒を幼児が把持して使用される。
実用新案登録第3028736号公報
しかし、従来のこの種の幼児用座席付ショッピングカートは、幼児にとっては、ショッピングカートの籠支持枠の後部つまり手押し枠体側に設けた幼児用座席に座るだけであるため、直ぐに退屈し、ショッピングカートから降りたい、と愚図り出したりして、買物をする使用者には、幼児を連れての買物が難しいという課題があった。
本発明は、上述の課題を解決するものであり、幼児を連れた買物客が、幼児を退屈させずに、楽しく買物をすることができる幼児用座席付ショッピングカートを提供することを目的とする。
本発明に係る請求項1の幼児用座席付ショッピングカートは、籠支持枠の後部に位置する手押し枠体側に、座部と背もたれ部が折り畳み可能に設けられ、幼児が該座部に使用者の側を向いて座って使用される幼児用座席を備えた幼児用座席付ショッピングカートにおいて、前記手押し枠体の上部水平部または上部水平部の近傍に玩具が、前記座部に着座した幼児が触れて遊ぶことが可能な形態で、取り付けられたことを特徴とする。
この発明によれば、ショッピングカートの籠支持枠の後部に設けた幼児用座席の座部に、幼児が手押し枠体側を向いて着座し、着座した幼児は手押し枠体に取り付けた玩具に触れて遊ぶことができるので、使用者が買物をしている間、幼児には退屈させず、使用者は幼児を連れて買物を楽に行なうことができる。また、玩具は手押し枠体の上部水平部に取り付けられるので、ショッピングカートをネスティングする際の障害とはならず、不使用時には、通常のショッピングカートと同様に効率よくネスティングを行なって、収納時の占有スペースが増大することはない。
また、請求項2の発明は、請求項1の幼児用座席付ショッピングカートにおいて、上記玩具には、上記手押し枠体の上部水平部に嵌合して保持される玩具本体と、該玩具本体に対し摺動可能に取り付けられた補助枠用係止部とが設けられ、該玩具本体に対し該補助枠用係止部を移動させて固定する固定調整ねじが設けられ、該手押し枠体の上部水平部と平行に固定された補助枠に該補助枠用係止部を係止させ、該玩具本体と該補助枠用係止部との間でショッピングカートの手押し枠体の上部水平部と補助枠間を挟持して該玩具が取り付けられることを特徴とする。
この発明によれば、玩具をショッピングカートの手押し枠体上に確実に且つ簡単に取り付けることができ、しかも、大きさや形状が異なる既製のショッピングカートであっても、手押し枠体と補助枠を有するカートであれば、補助枠用係止部の位置を調整して、玩具を取付可能とし、汎用性を持たせることができる。
また、請求項3の発明は、請求項1の幼児用座席付ショッピングカートにおいて、上記玩具本体上に上記玩具として自動車ハンドル玩具が回転可能に取り付けられ、回転可能に支持されたハンドル軸に歯車部が取り付けられ、カタカタ音発生片がその先端部を該歯車部に接触させて固定部に取り付けられたことを特徴とする。
この発明によれば、幼児用座席に着座した幼児は、自動車ハンドル玩具を回して遊ぶことができ、しかも、その自動車ハンドル玩具を回したときには、カタカタ音が発生するため、幼児は飽きることなく、楽しく遊ぶことができる。
このように、本発明の幼児用座席付ショッピングカートによれば、幼児を連れた買物客が幼児を幼児用座席に着座させれば、幼児は、手押し枠体に取り付けた玩具に触れて遊ぶことができるので、使用者が買物をしている間、幼児には退屈させず、使用者は幼児を連れて買物を楽に行なうことができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は幼児用座席付ショッピングカートの左側面図を示し、図2はショッピングカートに取り付けられる自動車ハンドル玩具1の正面図を示している。図3は自動車ハンドル玩具1の右側面図を示し、図4はカバーを取り外した状態の自動車ハンドル玩具1の背面側からの斜視図を示し、図5は同玩具の正面側からの斜視図を示している。
幼児用座席付ショッピングカートは、図1に示すように、台車部20がパイプフレームにより平面を略台形状に形成され、台車部20の底部にはキャスター21が取り付けられる。台車部20の後部には門形の手押し枠体22が立設され、手押し枠体22の上部から前方に突き出すように、籠支持枠23が設けられている。なお、ここで、前方とは図1における右側つまりカートの前方を示し、後方とは図1の左側つまりカートの後方を示す。
籠支持枠23には買物籠を収納するように、箱型の籠収納部23aが網状金属線材によってその底部と周囲を囲うように形成されている。手押し枠体22は、図1に示すように、籠支持枠23を取り付けた中間部から斜め後方に曲げられ、手押し枠体22の上端部は、使用者が把持しやすいように上部水平部22aとなっている。上部水平部22aの直ぐ斜め下側に補助枠29が上部水平部22aと平行に取り付けられている。この上部水平部22aと補助枠29には後述の自動車ハンドル玩具1が、上部水平部22aと補助枠29を挟むように、前方に向けて取り付けられる。
籠支持枠23の後部つまり手押し枠体22側で籠収納部23aの後部側に、幼児用座席24が設けられている。幼児用座席24は、籠支持枠23の後部で籠収納部23aの後側面に、座部25と背もたれ部26が折り畳み可能に設けられ、使用しない場合は座部25と背もたれ部26が籠収納部23aの後側面に収納され、使用時には背もたれ部26を前方に引き出すように回動させるように構成される。幼児は幼児用座席24の座部25に使用者の側つまり後方を向いて着座するようになっている。
すなわち、籠収納部23aの後側面は、座支持枠27がその下端部を籠支持枠23の後下端部に、回動可能に枢着され、座支持枠27を籠収納部23aの後側面から前方に押し出すように回動させることにより、籠収納部23aの後側面に幼児の足を出すための開口部が形成され、座支持枠27の内側が背もたれ部26を構成するようになっている。
幼児用座席24の座部25は、座支持枠27を着座可能状態に開いたとき、その動きに連動して後側面から略水平に開くように、座部25の端部が籠収納部23aの後側面に回動可能に枢支されている。さらに、座支持枠27の上部には、上部支持枠28が籠収納部23aの後側面との間に掛けられ、座支持枠27を前方に開いたとき、座支持枠27を所定の位置で支持するようになっている。
これにより、幼児用座席24を使用する場合には、図1のように、座支持枠27を前方に開いて座部25を略水平状態とする。図6のように、幼児は、その座部25に、使用者の側つまり後方を向いて着座し、籠収納部23aの後側面の開口部から、幼児の足を出して着座する構造である。
さらに、手押し枠体22の上部水平部22aには、幼児用座席24に着座した幼児がその手で触れて遊ぶことができるように、自動車ハンドル玩具1が前方を向けて取り付けられている。自動車ハンドル玩具1は、図4,5に示すように、玩具本体2が金属板をU字状に曲折して形成され、その玩具本体2の上に軸受部5が斜め上方に傾斜して取り付けられる。
軸受部5の上部内には、ハンドル軸4が回転自在に、前方斜め上向きに傾斜して支持され、ハンドル軸4の末端に歯車部6が取り付けられ、ハンドル軸4の斜め上部の先端部に、ハンドル3が取り付けられている。歯車部6には弾性を有した帯板状のカタカタ音発生片7が接触して配設され、歯車部6の回転時に音を発生するように、カタカタ音発生片7の基部は固定部の玩具本体2側に取り付けられている。これにより、幼児がハンドル3を持って回したとき、カタカタ音発生片7の先端が歯車部6に接触して、カタカタと音が生じるようになっている。
玩具本体2は、ショッピングカートの手押し枠体22の上部水平部22aに嵌め込むように略U字状に曲げて形成され、その下部には、摺動部2aが設けられ、その摺動部2aに補助枠用係止部8が摺動可能に取り付けられる。補助枠用係止部8はその先端部がショッピングカートの補助枠29に係止されるように略U字状に曲げて形成される。
補助枠29は、手押し枠体22の上部水平部22aの斜め直ぐ下側に、上部水平部22aと平行に固定された枠体であり、自動車ハンドル玩具1は、この補助枠29と上部水平部22a間を、玩具本体2と補助枠用係止部8との間で挟むようにして固定される。このために、玩具本体2と補助枠用係止部8間には、固定調整ねじ9がその回転によってその間隔を調整可能に設けられ、固定調整ねじ9の回転により補助枠用係止部8が玩具本体2に対し接近または離間するようになっている。
玩具本体2には、その上部から後部にかけて覆うように、上カバー部10が取り付けられ、その前下部には下カバー部11が前下部を覆って取り付けられる。補助枠用係止部8の先端は下カバー部11の下部前方に突出するように下カバー部11は取り付けられる。上カバー部10、下カバー部11及びハンドル3は着色した合成樹脂により成形し、カラフルに形成することができる。
上記構成の自動車ハンドル玩具1は、図1,6に示すように、ショッピングカートの手押し枠体22の上部水平部22aに取り付けられる。取り付ける際、先ず、下カバー部11を外した状態で、玩具本体2のU字状部分を上部水平部22aに嵌め、補助枠用係止部8の先端のU字状部分を補助枠29に嵌め、固定調整ねじ9を回して、玩具本体2と補助枠用係止部8の間を狭め、上部水平部22aと補助枠29を玩具本体2と補助枠用係止部8で挟み込み締付けるように固定する。
これにより、特定の形状、大きさの幼児用座席付ショッピングカートだけではなく、上部水平部22aと補助枠29があれば、各種の形状、大きさの幼児用座席付ショッピングカートに対し、この自動車ハンドル玩具1を取り付けることができる。
図6に示すように、使用者は、幼児用座席付ショッピングカートを使用する際、ショッピングカートの籠収納部23aの後部に設けた幼児用座席24の座部25に、幼児を、手押し枠体22の上部水平部22aに取り付けた自動車ハンドル玩具1を向いて着座させる。これにより、座部25に着座した幼児は手押し枠体22の上部水平部22aに取り付けた自動車ハンドル玩具1のハンドル3に触れて遊ぶことができる。
特に、幼児がハンドル3を回すと、ハンドル軸4の歯車部6がカタカタ音発生片7に当たって、カタカタと音を発するので、使用者が買物をしている間、幼児には退屈させず、使用者は幼児を連れて買物を楽に行なうことができる。
この種のショッピングカートは使用しない場合、店舗の隅にネスティングして収納されるが、自動車ハンドル玩具1は手押し枠体22の上部の上部水平部22aに取り付けられるので、ショッピングカートをネスティングする際の障害とはならず、不使用時には、通常のショッピングカートと同様に効率よくネスティングを行なって、収納時の占有スペースを増大させることはない。
なお、上記実施形態では、玩具として自動車ハンドル玩具1を取り付けたが、その他に、幼児が触れて遊べる玩具であれば、そろばん玉を動かして遊ぶそろばん玩具などを取り付けることもできる。
また、上記実施形態では、自動車ハンドル玩具1を補助枠と上部水平部間に挟持させるように取り付けたが、手押し枠体の上部水平部に外嵌させ、固定ねじでその上部水平部を締め付ける形態で、玩具本体を上部水平部に取り付けることもできる。
また、玩具は、手押し枠体の上部水平部に取り付けるほか、上部水平部の近傍に、玩具本体を手押し枠体の上部両側枠部に掛け渡すように取り付けることもできる。
本発明の一実施形態を示す幼児用座席付ショッピングカートの左側面図である。 ショッピングカートに取り付けられる自動車ハンドル玩具の正面図である。 同自動車ハンドル玩具の右側面図である。 カバーを取り外した状態の自動車ハンドル玩具の背面側からの斜視図である。 カバーを取り外した状態の自動車ハンドル玩具の正面側からの斜視図である。 使用状態を示す幼児用座席付ショッピングカートの左側面図である。
符号の説明
1 自動車ハンドル玩具
2 玩具本体
3 ハンドル
6 歯車部
7 カタカタ音発生片
8 補助枠用係止部
20 台車部
21 キャスター
22 手押し枠体
22a 上部水平部
23 籠支持枠
23a 籠収納部
24 幼児用座席
25 座部
26 背もたれ部

Claims (3)

  1. 籠支持枠の後部に位置する手押し枠体側に、座部と背もたれ部が折り畳み可能に設けられ、幼児が該座部に使用者の側を向いて座って使用される幼児用座席を備えた幼児用座席付ショッピングカートにおいて、
    前記手押し枠体の上部水平部または上部水平部の近傍に玩具が、前記座部に着座した幼児が触れて遊ぶことが可能な形態で、取り付けられたことを特徴とする幼児用座席付ショッピングカート。
  2. 前記玩具には、前記手押し枠体の上部水平部に嵌合して保持される玩具本体と、該玩具本体に対し摺動可能に取り付けられた補助枠用係止部とが設けられ、該玩具本体に対し該補助枠用係止部を移動させて固定する固定調整ねじが設けられ、該手押し枠体の該上部水平部と平行に固定された補助枠に該補助枠用係止部を係止させ、該玩具本体と該補助枠用係止部との間でショッピングカートの該手押し枠体の該上部水平部と該補助枠間を挟持して該玩具が取り付けられることを特徴とする請求項1記載の幼児用座席付ショッピングカート。
  3. 前記玩具本体上に前記玩具として自動車ハンドル玩具が回転可能に取り付けられ、回転可能に支持されたハンドル軸に歯車部が取り付けられ、カタカタ音発生片がその先端部を該歯車部に接触させて固定部に取り付けられたことを特徴とする請求項2記載の幼児用座席付ショッピングカート。
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