JP2010076279A - 光学フィルムの製造方法、光学フィルム、偏光板および液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱可塑性樹脂を含む溶融物を流延ダイから回転支持体の表面にフィルム状に押し出す流延工程と、流延工程で押し出されたフィルム状の溶融物を、回転支持体と挟圧回転体との挟圧部で挟圧する挟圧工程とを備えた光学フィルムの製造方法において、挟圧部の挟圧回転体の回転方向下流側から、挟圧部側に冷却風を当てることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
1.
熱可塑性樹脂を含む溶融物を流延ダイから回転支持体の表面にフィルム状に押し出す流延工程と、
前記流延工程で押し出されたフィルム状の溶融物を、前記回転支持体と挟圧回転体との挟圧部で挟圧する挟圧工程とを備えた光学フィルムの製造方法において、
前記挟圧部の前記挟圧回転体の回転方向下流側から、前記挟圧回転体と前記フィルム状の溶融物とが剥離する位置に、冷却風を当てることを特徴とする光学フィルムの製造方法。
前記冷却風の温度が、熱可塑性樹脂のガラス転移温度Tgに対して、Tg−100〜Tg+20℃であることを特徴とする前記1に記載の光学フィルムの製造方法。
前記挟圧回転体と前記フィルム状の溶融物とが剥離する位置から、前記挟圧回転体の下流側に10mm離れ、且つ、前記挟圧回転体の表面からの距離と前記回転支持体の表面から距離とが等しい位置で、前記冷却風の風速が1.0〜20.0m/secであることを特徴とする前記1又は2に記載の光学フィルムの製造方法。
前記挟圧回転体が、外周に金属円筒を有する弾性ロールであることを特徴とする前記1乃至3の何れか1項に記載の光学フィルムの製造方法。
前記冷却風の温度が、50〜150℃であることを特徴とする前記1乃至4の何れか1項に記載の光学フィルムの製造方法。
前記熱可塑性樹脂がセルロースエステル系樹脂であることを特徴とする前記1乃至5の何れか1項に記載の光学フィルムの製造方法。
前記熱可塑性樹脂がセルロースアセテートプロピオネートであることを特徴とする前記6に記載の光学フィルムの製造方法。
前記1乃至7の何れか1項に記載の光学フィルムの製造方法で製造されたことを特徴とする光学フィルム。
前記8記載の光学フィルムを用いたことを特徴とする偏光版。
前記9記載の偏光板を用いたことを特徴とする液晶表示装置。
式(II) 0≦X≦2.5
特にセルロースアセテートプロピオネートが好ましく用いられ、中でも1.9≦X≦2.5であり、0.1≦Y≦0.9であることが好ましい。上記アシル基で置換されていない部分は通常水酸基として存在している。これらは公知の方法で合成することができる。
〈偏光板〉
偏光フィルムは、従来から使用されている、例えば、ポリビニルアルコールフィルムの如き延伸配向可能なフィルムを、沃素のような二色性染料で処理して縦延伸したものである。偏光フィルム自身では、十分な強度、耐久性がないので、一般的にはその両面に保護フィルムとしての異方性のないセルローストリアセテートフィルムを接着して偏光板としている。
〈液晶表示装置〉
本発明の偏光板を液晶セルの少なくとも一方の面に貼合した液晶表示装置とすることによって、輝度が向上出来、視認性に優れた本発明の液晶表示装置を作製することが出来る。本発明の光学フィルムは反射型、透過型、半透過型LCD或いはTN型、STN型、OCB型、HAN型、VA型(PVA型、MVA型)、IPS型等の各種駆動方式のLCDで好ましく用いられる。特に画面が30型以上の大画面の表示装置では、色むらや波打ちむらが少なく、長時間の鑑賞でも目が疲れないという効果があった。
(実施例1〜9)
(樹脂混合物)
セルロースアセテートプロピオネート 89質量%
(アセチル基置換度1.4、プロピオニル基置換度1.35、
数平均分子量60000)
トリメチロールプロパントリベンゾエート 9質量%
(可塑剤、融点85℃)
酸化防止剤(IRGANOX XP 420/FD) 0.25質量%
(チバ・ジャパン社製)
紫外線吸収剤 1.6質量%
(TINUVIN 928、チバ・ジャパン社製、融点115℃)
マット剤(シリカ微粒子) 0.15質量%
(シーホスターKEP−30:日本触媒株式会社製、平均粒径0.3μm)
なお、セルロースアセテートプロピオネートのアセチル基、プロピオニル基等のアシル基の置換度の測定は、ASTM−D817−96に規定の方法に準じて測定した。
(光学フィルムの製造)
上記ペレットを100℃で5時間乾燥させ、含水率100ppmとし、図3に示すTダイ4を取り付けた単軸押出し機1に該ペレットを供給して製膜を行った。溶融物には、樹脂以外の添加剤が11%質量含まれていた。
(光学フィルムの評価)
つぎに、実施例1〜9の光学フィルムについて、光学フィルムの表面を目視観察により、フィルム幅方向の筋状のムラ(横段ムラ)の有無を観察した。横段ムラの無いものを◎、1本以上3本未満のものを○、3本以上あるものを×とした。横段ムラが目視により3本以上観察されると、残留位相差が問題となり、製品としては用いることができない。また、フィルムの平面性の評価として、上記実施例1〜9の各光学フィルムについて、その膜厚を5mm間隔で幅手方向に測定した。膜厚の測定は、東京精密株式会社製の膜厚測定器DH−150を使用して行なった。膜厚ムラとして、フィルムの最大膜厚−フィルムの最小膜厚の数値を算出し、0.5μm未満を◎、0.5μm以上1μm未満を○、1μm以上を×とした。膜厚ムラが1μm以上となると、製品としては用いることができない。
(比較例1)
実施例1の光学フィルムの製造方法において、送風ノズル100によるタッチロール6とフィルム状の溶融物とが剥離する位置P3への冷却風の送風を行わなかった他は、実施例1と同様に作製し、評価した。
(偏光フィルムの製造)
実施例1〜9で作製した光学フィルムを用いて、工程1〜5に従って偏光板を作製した。
偏光板保護フィルムとして、実施例1〜9で作製した光学フィルムを60℃の2モル/Lの水酸化ナトリウム溶液に90秒間浸漬し、ついで水洗、乾燥して偏光子と貼合する側をケン化した。
ポリビニルアルコール系フィルムをヨウ素溶液中に浸漬延伸して作製した偏光子を固形分2質量%のポリビニルアルコール接着剤槽中に1〜2秒浸漬した。
工程2で偏光子に付着した過剰の接着剤を軽く拭き除き、これを工程1で処理した光学フィルムの鹸化した面上にのせ、更に反対側の偏光板保護フィルムとして、工程1で処理した市販のセルロースエステルフィルムKC8UCR−5の鹸化した面が偏光子に接するようにして積層し、偏光板とした。
工程3で積層した偏光板を、圧力20〜30N/cm2、搬送スピードは約2m/分で貼合した。
80℃の乾燥機中に工程4で作製した偏光板を2分間乾燥した。
(偏光板の評価)
実施例1〜9の光学フィルムを用いて作製した偏光板を用いて、以下の評価を行った。
(液晶表示装置の作製)
実施例1〜9の光学フィルムを用いて作製した偏光板を用いて、視認性評価を行う液晶パネルを以下のようにして作製した。
(液晶表示装置の視認性評価)
上記で作製した液晶パネルで白および黒を表示させて、その時の輝度ムラ、光漏れを目視で評価した。実施例1〜9で作製した本発明の光学フィルムを用いた偏光板を使用して作製した液晶パネルでは白表示での輝度ムラが少なく、黒表示の光漏れもほとんどなく、良好であった。
2 フィルター
3 スタチックミキサー
4 流延ダイ
5 キャストロール、回転支持体
6 タッチロール、挟圧回転体
7、8 冷却ロール
P1 溶融物が最初にキャストロール表面に接触する位置
P2 挟圧部
P3 フィルムがタッチロールと剥離する位置
P4 フィルムがキャストロールから剥離する位置
9 剥離ロール
10 縦延伸装置
17 フィルム
19 スリッター
20 横延伸装置
52 バックロール
53 エンボスリング
60 巻取り装置
70 偏光板
61 本発明に係る光学フィルム
62 二色性偏光子
63 偏光板保護フィルム
64 光拡散板
65 導光板
66 光拡散板
67 バックライト
68 液晶表示パネル
69 視認側偏光板
100 送風ノズル
Y 溶融物
F 光学フィルム(元巻き)
Claims (10)
- 熱可塑性樹脂を含む溶融物を流延ダイから回転支持体の表面にフィルム状に押し出す流延工程と、
前記流延工程で押し出されたフィルム状の溶融物を、前記回転支持体と挟圧回転体との挟圧部で挟圧する挟圧工程とを備えた光学フィルムの製造方法において、
前記挟圧部の前記挟圧回転体の回転方向下流側から、前記挟圧回転体と前記フィルム状の溶融物とが剥離する位置に、冷却風を当てることを特徴とする光学フィルムの製造方法。 - 前記冷却風の温度が、熱可塑性樹脂のガラス転移温度Tgに対して、Tg−100〜Tg+20℃であることを特徴とする請求項1に記載の光学フィルムの製造方法。
- 前記挟圧回転体と前記フィルム状の溶融物とが剥離する位置から、前記挟圧回転体の下流側に10mm離れ、且つ、前記挟圧回転体の表面からの距離と前記回転支持体の表面から距離とが等しい位置で、前記冷却風の風速が1.0〜20.0m/secであることを特徴とする請求項1又は2に記載の光学フィルムの製造方法。
- 前記挟圧回転体が、外周に金属円筒を有する弾性ロールであることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の光学フィルムの製造方法。
- 前記冷却風の温度が、50〜150℃であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の光学フィルムの製造方法。
- 前記熱可塑性樹脂がセルロースエステル系樹脂であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の光学フィルムの製造方法。
- 前記熱可塑性樹脂がセルロースアセテートプロピオネートであることを特徴とする請求項6に記載の光学フィルムの製造方法。
- 請求項1乃至7の何れか1項に記載の光学フィルムの製造方法で製造されたことを特徴とする光学フィルム。
- 請求項8記載の光学フィルムを用いたことを特徴とする偏光版。
- 請求項9記載の偏光板を用いたことを特徴とする液晶表示装置。
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