JP2010075972A - プレス装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】省スペースで複数工程のプレス加工を実現することが可能なプレス技術を提供する。
【解決手段】可動金型固定プレート51とベースプレート52との間で駆動される可動金型61および固定金型62からなる金型セット60を備えたプレス加工部Paおよびプレス加工部Pbの各々の上部に、押圧ネジ軸41に螺合するネジ軸ナット部54を設け、プレス加工部Paおよびプレス加工部Pbの各々の押圧ネジ軸41は、設置高さの異なる被動ギア42および中継ギア31を介して共通の駆動源10の主動ギア21に選択的に歯合して駆動される構成とし、プレス加工部Paおよびプレス加工部Pbにおいて順次行われる複数の加工工程を、省スペースで実現可能にしたプレス装置P1である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プレス技術に関し、たとえば、打ち抜き、絞り成形、鍛造などに用いる金属加工プレス装置等に適用して有効な技術に関する。
打ち抜き、絞り成形、鍛造などに用いる金属加工プレス機において、プレス成形をするにあたり、複数工程を必要とする場合、工程毎に金型を用意し工程順にワークを投入し加工をする。
このような場合の加工方法として、複数のプレス機に設置された金型の間でワークを移動させながら加工するトランスファープレスや、特許文献1のように1台のプレス機内にコンベア等で各工程の金型を搬入して加工する方法がある。
複数のプレス機間をワークが移動するトランスファープレスの場合は工程分のプレス機が必要となり、設置スペースにおいても広大なスペースが必要となる。
同様に、特許文献1のように、1台のプレス機内に複数の金型が載置される可動台を設け、シリンダユニット等の搬送機構等で可動台を移動させることにより、複数の金型を個別に加圧手段の直下に搬送および位置決めしてプレス加工する方法においても、余分な搬送機構や搬送スペースが必要となる。
特開平10−166079号公報
本発明の目的は、省スペースで複数工程のプレス加工を実現することが可能なプレス技術を提供することにある。
本発明は、複数の押圧部と、
個々の前記押圧部に設けられ、当該押圧部によって駆動される金型セットと、
複数の前記押圧部に共通に設けられた動力源と、
前記動力源から複数の前記押圧部の任意の一つに選択的に動力を伝達する動力伝達手段と、
を含むプレス装置を提供する。
本発明によれば、省スペースで複数工程のプレス加工を実現することが可能なプレス技術を提供することができる。
本実施の形態の一つの態様では、一例として、それぞれの金型を押圧する押圧部を備え、押圧部を駆動するモータと、モータ軸から動力を伝達する主動輪を有し、主動輪は押圧部に相対的に移動して、任意の押圧部に動力を伝達し、該押圧部を駆動するプレス加工装置を開示する。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の一実施の形態であるプレス装置の構成の一例を示す側面図である。
本実施の形態のプレス装置P1は、所定の間隔で隣接して配置された複数のプレス加工部Pa(押圧部)およびプレス加工部Pb(押圧部)と、これらに共通に設けられた動力源としての駆動源10を備えている。
プレス装置P1の駆動源10は、複数のプレス加工部Paおよびプレス加工部Pbの配置領域の中央に配置されている。
駆動源10は、たとえば、サーボモータ等の電動機で構成され、その出力軸であるスライド回転軸11(主軸)(動力伝達手段)の先端が下向きに配置され、このスライド回転軸11には、主動ギア21(主動歯車)(動力伝達手段)が固定されている。
スライド回転軸11は、軸方向に変位し、主動ギア21の高さを変化させることが可能になっている。
プレス加工部Paおよびプレス加工部Pbの各々は、可動金型固定プレート51、ベースプレート52、複数のガイドポスト53を備えている。
すなわち、矩形のベースプレート52の四隅には、ガイドポスト53が垂直に配置されている。可動金型固定プレート51は、ベースプレート52に対して上下方向(鉛直方向)に対向して配置され、この可動金型固定プレート51は、ガイドポスト53に案内されることによって、ベースプレート52に対して平行かつ水平な姿勢を保って上下動する構成となっている。
このベースプレート52と可動金型固定プレート51の間には、可動金型61、固定金型62、ガイドピン63からなる金型セット60が配置されている。
可動金型61は、背面が可動金型固定プレート51に固定され、固定金型62は、背面がベースプレート52に固定されている。そして、可動金型固定プレート51の上下動により、可動金型61は、固定金型62に対して上下動する。ガイドピン63は、固定金型62に対して可動金型61を水平方向に位置決めするとともに、固定金型62に対して平行な姿勢で可動金型61の昇降動作を行わせる働きをしている。
特に図示しないが、可動金型61と固定金型62の各々の対向面には、たとえば、打ち抜き加工、絞り成形加工、鍛造加工などの所望のプレス加工に必要な図示しない加工面が形成されている。
そして、可動金型61と固定金型62が、可動金型固定プレート51とベースプレート52の間で挟圧されることで、可動金型61と固定金型62の間に挟まれる図示しない被加工物に対して所望のプレス加工が行われる。
可動金型固定プレート51の背面には、ネジ軸ナット部54が設けられ、このネジ軸ナット部54には、押圧ネジ軸41(ネジ軸)(変位変換手段)が螺合している。
押圧ネジ軸41の上端には、被動ギア42(変位変換手段)が同軸に固定され、この被動ギア42は、中継ギア31(変位変換手段)を介して、主動ギア21に歯合する構成となっている。なお、動力伝達手段は、変位変換手段を含んでいる。
中継ギア31は、中継ギア軸32を介して、プレス装置P1の図示しない筐体に支持されている。
また、押圧ネジ軸41および被動ギア42も、プレス装置P1の筐体に回転自在に支持され、軸方向の直線変位が規制されている。
これにより、中継ギア31を介して被動ギア42にトルクが伝達されて押圧ネジ軸41が回転するとネジ軸ナット部54には、スライド回転軸11の回転方向に応じた上下方向の推力が発生し、可動金型固定プレート51が上下動方向に駆動される。
すなわち、押圧ネジ軸41は、主動ギア21から伝達される回転運動を、可動金型固定プレート51の背面に固定されたネジ軸ナット部54の直進運動に変換する、たとえば、ボールねじである。
この場合、隣接して配置されたプレス加工部Paとプレス加工部Pbの各々では、互いに被動ギア42および中継ギア31の高さが、当該被動ギア42および中継ギア31の厚さ寸法以上に異なっている。図1の例では、プレス加工部Paの側の中継ギア31(被動ギア42)の高さが、プレス加工部Pbの側の中継ギア31(被動ギア42)の高さよりも低くなっている。
そして、スライド回転軸11を軸方向に作動させ、主動ギア21の高さを変化させることで、主動ギア21を、プレス加工部Paまたはプレス加工部Pbの一方の中継ギア31にのみ選択的に歯合させることで、プレス加工部Paまたはプレス加工部Pbを選択的に作動させることが可能になっている。
(作用)
たとえば、図1の左側のプレス加工部Paの可動金型61および固定金型62で図示しないワークを加工する場合、スライド回転軸11の突出によって主動ギア21が下降し、プレス加工部Paに対応した低い位置の中継ギア31に歯合し、被動ギア42を介して押圧ネジ軸41を回動させ、可動金型61を上下駆動させる。
次に、たとえばプレス加工部Paで加工されたワークを図1の右側のプレス加工部Pbの側の可動金型61および固定金型62の間に移動させて、当該可動金型61および固定金型62で加工する場合、スライド回転軸11の引き込み動作によって主動ギア21が上昇し、高い側のプレス加工部Pbの中継ギア31に歯合し、被動ギア42を介して押圧ネジ軸41を回動させ、プレス加工部Pbの側の金型セット60を駆動して、ワークの加工動作を行わせる。
このように、複数のプレス加工部Paおよびプレス加工部Pbを、ワークの加工工程の推移に応じて、一つの駆動源10で個別に連続的に効率よく作動させることができる。
また、個々のプレス加工部Paおよびプレス加工部Pbでは、可動金型固定プレート51およびベースプレート52の各々に固定される金型セット60の可動金型61および固定金型62の位置関係は変化しないため、プレス加工精度の向上も期待できる。
本実施の形態1では、駆動源10から押圧ネジ軸41へのトルク伝達手段として主動ギア21と中継ギア31(被動ギア42)を用いたギア伝達構造を採用しているが、ギアの代わりにプーリおよびベルト等によって、駆動源10から押圧ネジ軸41へのトルクの伝達を行っても良い。
(効果)
このように、本実施の形態1のプレス装置P1では、複数のプレス加工部Paおよびプレス加工部Pbに共通に設けられた一つの駆動源10によって、当該プレス加工部Paおよびプレス加工部Pbの各々を作動させることができる。
すなわち、一つの駆動源10に対するプレス加工部Paおよびプレス加工部Pbの接続を任意に切り換えることにより、プレス加工部Paおよびプレス加工部Pbのそれぞれの加圧軸(金型セット60)を駆動する為、プレス加工部Paおよびプレス加工部Pbの各々に駆動源10を設ける場合に比較して、省スペースかつ安価に、複数工程のプレス加工を行うことが可能なプレス装置P1を提供することができる。
また、駆動源10から個々のプレス加工部Paおよびプレス加工部Pbへの動力伝達手段として、主動ギア21、中継ギア31、被動ギア42等のギアを使用することにより、駆動源10を構成するサーボモータの動作をダイレクトにプレス加工部Paおよびプレス加工部Pbの各々に伝達できるため、可動金型固定プレート51(可動金型61)の下死点精度が向上し、たとえば、精密な可動金型61のストローク制御を必要とするプレス加工を容易に実現できる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の他の実施の形態であるプレス装置の構成例を示す平面図である。なお、この実施の形態2では、上述の実施の形態1と共通する構成要素については共通な符号を付して重複した説明は割愛する。
この実施の形態2のプレス装置P2の場合には、格子状に4つ配置したプレス加工部Pa、プレス加工部Pb、プレス加工部Pc(押圧部)、プレス加工部Pd(押圧部)の各々に上述の一対の金型セット60を実装した構成となっている。
プレス装置P2を構成する複数のプレス加工部Pa、プレス加工部Pb、プレス加工部Pc、プレス加工部Pdに共通な一つの駆動源10は、これらの配列領域の中央に配置されており、駆動源10から出力されるトルクを伝達する主動ギア21は上下動することができる。
このプレス装置P2の場合も、複数のプレス加工部Paからプレス加工部Pdの各々に設けられた中継ギア軸32と被動ギア42の高さは、互いに中継ギア軸32の厚さ寸法以上に異なるように設定されており、スライド回転軸11の上下動によって、主動ギア21が、プレス加工部Paからプレス加工部Pdのうちの一つの中継ギア軸32(被動ギア42)にのみ選択的に歯合させることが可能になっている。
これにより、主動ギア21の高さを変化させることで、複数のプレス加工部Paからプレス加工部Pdの各々を選択的に順次作動させることができる。
(作用)
たとえば、プレス加工部Paの可動金型固定プレート51に固定された金型セット60で加工する場合、主動ギア21が、プレス加工部Paの中継ギア31の高さに一致する位置まで下がり、この中継ギア31を介して、押圧ネジ軸41を回動させプレス加工部Paに実装されている金型セット60を上下に開閉駆動する。
図示しないワークが、前工程のプレス加工部Paから次工程のプレス加工部Pbの可動金型固定プレート51に固定された金型セット60に移動して当該プレス加工部Pbで加工する場合、主動ギア21が、プレス加工部Pbの中継ギア31の高さに一致するように移動し、当該中継ギア31を介して、プレス加工部Pbの押圧ネジ軸41を回動させ金型セット60を上下に開閉駆動する。
同様にワークが、プレス加工部Pbから、次工程であるプレス加工部Pcの可動金型固定プレート51に固定された金型セット60に移動して加工する場合は、プレス加工部Pcの中継ギア31の高に主動ギア21が移動して歯合する。
同様に、ワークを、プレス加工部Pcから次工程のプレス加工部Pdの可動金型固定プレート51に固定された金型セット60に移動させて加工する場合は、主動ギア21を、プレス加工部Pdの中継ギア31の高さに移動させて歯合させ、当該プレス加工部Pdの押圧軸を回動させて金型セット60を上下に開閉駆動させる。
(効果)
この実施の形態2のプレス装置P2の場合にも、一つの駆動源10を、格子状に配列された複数のプレス加工部Paからプレス加工部Pdの一つに切り替えて接続することにより、複数のプレス加工部Paからプレス加工部Pdの各々の加圧軸(金型セット60)を駆動する為、省スペースかつ安価なプレス装置P2を提供することができる。
以上説明したように、上述の本発明の各実施の形態によれば、一つの駆動源10の複数のプレス加工部に対する接続を切り替えることにより、それぞれの加圧軸(金型セット60)を駆動する為、省スペースかつ安価に複数工程のプレス加工を実現することが可能なプレス装置を提供することができる。
なお、本発明は、上述の実施の形態に例示した構成に限らず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
[付記1]
打ち抜き、絞り成形、鍛造などに用いるプレス機において、
一対の金型を少なくとも2組以上有し、それぞれの金型を押圧する押圧部を備え、押圧部を駆動するモータと、モータ軸から動力を伝達する主動輪を有し、主動輪は押圧部に相対的に移動して、任意の押圧部に動力を伝達し、該押圧部を駆動することを特徴とするプレス機。
[付記2]
付記1の押圧部は、主動輪から伝達される回転運動を、直進運動に変換し、金型を押圧開閉することを特徴とするプレス機。
[付記3]
付記1の主動輪は、それぞれの押圧部に対して相対的に移動し、任意の押圧部に伝達可能位置に配することを特徴とするプレス機。
本発明の一実施の形態であるプレス装置の構成の一例を示す側面図である。 本発明の他の実施の形態であるプレス装置の構成例を示す平面図である。
符号の説明
10 駆動源
11 スライド回転軸
21 主動ギア
31 中継ギア
32 中継ギア軸
41 押圧ネジ軸
42 被動ギア
51 可動金型固定プレート
52 ベースプレート
53 ガイドポスト
54 ネジ軸ナット部
60 金型セット
61 可動金型
62 固定金型
63 ガイドピン
P1 プレス装置
P2 プレス装置
Pa プレス加工部
Pb プレス加工部
Pc プレス加工部
Pd プレス加工部

Claims (4)

  1. 複数の押圧部と、
    個々の前記押圧部に設けられ、当該押圧部によって駆動される金型セットと、
    複数の前記押圧部に共通に設けられた動力源と、
    前記動力源から複数の前記押圧部の任意の一つに選択的に動力を伝達する動力伝達手段と、
    を含むことを特徴とするプレス装置。
  2. 請求項1記載のプレス装置において、
    複数の前記押圧部の前記金型セットに異なる加工工程を割り当て、複数の前記押圧部を工程順に個別に作動させることで、複数の前記加工工程が連続して実行されることを特徴とするプレス装置。
  3. 請求項1または2記載のプレス装置において、
    前記動力伝達手段は、前記動力源から伝達される回転運動を直進運動に変換して前記金型セットを開閉する変位変換手段を含むことを特徴とするプレス装置。
  4. 請求項3記載のプレス装置において、
    前記変位変換手段は、被動歯車と、前記被動歯車によって回転され、前記押圧部に螺合して、当該押圧部に前記直進運動を行わせるネジ軸と、を含み、
    前記動力伝達手段は、前記動力源によって回転される主軸と、前記主軸に設けられ、複数の前記押圧部の一つに設けられた前記変位変換手段の前記被動歯車に選択的に歯合して回転力を伝達する主動歯車と、を含むことを特徴とするプレス装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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