JP2010075092A - 常温保存可能包装米飯及びその容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 風味の良好な米飯を手軽に必要量、容易に調理できる常温保存可能包装米飯と、それを収容する容器を提供すること。
【解決手段】 長期常温保存可能であり摂食時に電子レンジで加熱されることで炊飯米となる常温保存可能包装米飯において、その米飯を収容する主食収容部と、米飯に添加する調味料を収容する調味料収容部と、少なくとも主食収容部を閉蓋する蓋部とを備え、調味料が、米飯の加熱調理時または加熱調理直後に添加され、米飯の調味加工機能を有するものであることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、長期常温保存可能であり摂食時に電子レンジで加熱して炊飯米を調理する常温保存可能包装米飯と、その容器に関する。
近年、電子レンジによる加熱調理が電子レンジの普及や生活スタイルの変化により根付いる。冷凍保存食品、冷蔵保存食品、常温保存食品と各温度帯において原料素材から調味加工食品までさまざまな種類のものが種々の形態にて販売されている。
この中でも常温保存食品は、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の販売者にとっても、商品を購入する消費者にとっても流通および保管に特別な条件が必要ではなく、非常に需要が高まっている。
このような背景により、常温保存食品において電子レンジで加熱することで炊飯米ができあがる常温保存可能包装米飯、いわゆるレトルトパック米飯が近年一般化し、単身者層や高齢者層において需要が高まっている。
これら常温保存可能包装米飯は大部分が白米を提供するものである。寿司飯や炒飯等の調味加工した米飯を用いた常温保存可能包装米飯も多少販売されているが、電子レンジで加熱調理することにより、風味が損なわれてしまい、好ましいものとはいえない。特に、酢を用いて製造される寿司飯は、酸味が味の決め手となる食品である。しかし、加熱することにより味の決め手となる酸味が飛んでしまい、塩味や甘味だけが際立った寿司飯になり、消費者を満足させることはできなかった。
また、液体の調味料を包装袋に収容したものを別添した常温保存可能包装米飯では、調味料包装袋も同時に電子レンジによる加熱を行うと、水蒸気により包装袋の膨張や破裂といった事態が生じ、製品としての価値が低下する。
また、常温保存可能包装米飯に別添のふりかけ等の調味料が収容された包装袋がついている商品が見られるが、それらは電子レンジ加熱調理をする前に、取り外す必要があった。取り外す手順を取らずに電子レンジによる加熱を行うと、調味料の包装袋が縮んだり、穴が開いてしまったり、変形等の問題が生じていた。子供からお年寄りまで、誰にとっても容易に調理できるという点でこれらの商品は満足できるものではなかった。
特許文献1では、主食部となる米飯と副食部となるレトルト具材をセットにし、同時に加熱調理を行うことにより、簡単に調味加工米飯類を得ることができる食品容器について開示されている。
特願2004‐193924
この種の容器は、親子丼やカレーライス等を提供する時に主に使用される。しかし、主食部と副食部をセットにすることで容器の大きさが、常温保存可能包装米飯よりも非常に大きくなり、流通面で効率が悪くなったり、保管面で保管スペースの確保が必要になるという問題が生じる。
親子丼やカレーライス等とは違い、寿司飯といった調味料のみを用いて製造される米飯においては、副食部はさほどかさばるものではない。しかし、製造において種々の調味料を揃える必要があり、欲しい寿司飯の量以上の調味料を購入することなり、現代の核家族化等の時代背景において、そぐわないものである。
このように、従来技術では、電子レンジで調理が容易であり、調味加工米飯の風味を損なうことがなく、かつ流通や保管に十分適した形態の常温保存可能包装米飯はなかった。
そこで本発明は、風味の良好な調味加工米飯を手軽に必要量、容易に調理できる常温保存可能包装米飯と、それを収容する容器を提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、電子レンジで加熱調理可能である調味料含有袋を常温保存可能包装米飯に備え付けること、または調味料を容器内に収容することにより、保管や流通に有効な形態で、調理前の操作を特にすることなく容易に、必要量の調味加工米飯を提供することを達成することができた知見に基づくものである。
本発明の常温保存可能包装米飯は、長期常温保存可能であり摂食時に電子レンジで加熱されることで炊飯米となる常温保存可能包装米飯において、その米飯を収容する主食収容部と、米飯に添加する調味料を収容する調味料収容部と、少なくとも主食収容部を閉蓋する蓋部とを備え、調味料が、米飯の加熱調理時または加熱調理後に添加され、米飯への調味加工機能を有することを特徴とする。
なお、米飯の代わりに、パスタ、中華そば、うどん等の麺類などの常温保存食品に適用することも可能である。
ここで、調味料は包装袋に収容された形態の調味料含有袋として添付してもよい。なお、調味料を収容する部材は、狭義の袋に限定させるものではなくポーション等の形態であってもよい。
調味料または調味料含有袋を具備した状態で電子レンジによる加熱調理が可能な形態で提供してもよい。
調味料を備え付ける構造としては、蓋部を二重構造にして収容する構成や、主食収容部を複数室に区切り収容する構成など、主食収容部と接することなく品質が保持される任意の構成が適宜利用できる。
調味料含有袋を備え付ける構造としては、取り外しが可能である位置への備え付けであれば、蓋部の上面や下面への接着、主食収容部の底面への載置や接着、蓋部と収容される主食部との間の食品容器内への配置などが適宜利用できる。また、蓋部を複層のフィルムで形成し、そのフィルムの間に収容したり、その複層のフィルム層に開口部を設けてポケット状にし、そのポケット部に収容させてもよい。
また、蓋部を複層のフィルムで形成し、そのフィルムの間に調味料をそのまま収容させてもよい。
調味料または調味料含有袋の配置位置としては、電子レンジによる加熱調理時に開封する蓋部の開封部より離隔した位置が好ましい。
本発明における調味料としては、米飯の加熱調理時または加熱調理直後に添加され、米飯への調味加工機能を有するものを使用するものとする。
酢、塩、砂糖、鰹粉末等の粉末や液体が適宜利用できる。液体の場合、包装袋の形態として、加熱から生じる水蒸気による膨張に応じて空気孔のできる構造等のものも適宜使用できる。それらの1種類に限らず数種類を組み合わせて使用してもよい。また調味料と併せて、フリーズドライの具材、魚加工品(じゃこや鮭のほぐし身等)、ふりかけ等の米飯と合わせて食することのできる具材を含み、混ぜご飯や炒飯等の調味加工米飯を提供してもよい。
好ましくは、寿司飯の調味に用いる合わせ酢粉末であることが挙げられる。
本発明の常温保存可能包装米飯容器は、長期常温保存可能であり摂食時に電子レンジで加熱されることで炊飯米となる常温保存可能包装米飯を収容する容器であって、米飯を収容する主食収容部と、米飯に添加する調味料を収容する調味料収容部と、少なくとも主食収容部を閉蓋する蓋部とを備えることを特徴とする。
本発明の常温保存可能包装米飯によると、別途に種々の調味料を購入して用意することなく簡易な操作で、風味の良好な調味加工米飯を必要量提供することが可能になる。
以下に、本発明の実施形態を、図面に示す実施例を基に説明する。なお、実施形態は下記の例示に限らず、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で、前記特許文献など従来公知の技術を用いて適宜設計変更可能である。
図1は、本発明による常温保存可能包装米飯の斜視説明図である。
略楕円の錐台状である主食収容部(10)の内部に、長期常温保存可能であり摂食時に電子レンジで加熱されることで炊飯米となる米飯が収容される。
主食収容部(10)は、電子レンジにおける加熱調理を行っても形状の変形や融解を生じない加熱耐性を有し、また常温保存可能包装米飯の製造工程や搬送に耐えうる食品容器である。材質には、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニリデン等が利用できる。またこれらの材質を用いた積層体を使用してもよい。
容量は、1食から数食分の米飯を収容可能な大きさであり、形状は、製造ラインにて可能なものであれば深さや内側の形状等は任意である。
収容する米飯の製造方法は、公知の種々の方法が利用可能である。主な製造方法としては、米を一食ずつの小釜で炊飯し、主食収容部(10)に移し閉蓋する方法、または米飯を大釜で炊飯し、ほぐして、個々の主食収容部(10)に詰め閉蓋する方法、または米を主食収容部(10)に入れ、約135℃〜145℃の蒸気で数秒、数回に分けて加圧、加熱殺菌をし、その後不足の水を加えて蒸気炊飯し、閉蓋する方法の3つが挙げられる。またこれらの製造方法において、無菌条件下で製造される常温保存可能包装米飯でもよい。
なお、「常温保存」食品とは常温約10℃〜40℃にて、長期にわたり保存が可能である食品のことをいう。長期とは4ヶ月以上程度を指し、好ましくは8ヶ月以上を指す。
主食収容部(10)の開口部には、それを閉蓋する蓋部(20)が備わる。
蓋部(20)には、電子レンジにおける加熱調理を行っても形状の変形や融解を生じない加熱耐性を有し、また酸素遮断性を有する素材を使用する。例えば、PET、Kナイロン、ポリエチレン系シーラント等が利用できる。蓋部(20)は1枚以上のフィルムからなるものとし、複数枚重ねた構造であってもよい。
主食収容部(10)と蓋部(20)との接合には、ヒートシールなど公知の種々の方法が利用可能である。
米飯に添加する調味料を収容する調味料収容部として、包装袋に収容された形態の調味料含有袋(30)が、蓋部(20)の上面に接着されて添付される。
包装袋には、電子レンジにおける加熱調理を行っても形状の変形や融解を生じない加熱耐性を有し、水分を吸収すると品質が劣化してしまう粉末調味料を収容する場合もあるので、酸素不透過性や防湿性に優れた素材を使用する。材質には基質がPETであり、透明蒸着加工したものなどが利用できる。好ましくはアルミナを透明蒸着したものを用いることが望ましい。また調味料含有袋の形状は、図示の例では四角であるが任意のものが利用でき、米飯量に対する必要量の容量を収容ができ、かつ主食収容部(10)の内部に入る容量であればよい。
図示の例のように、調味料含有袋(30)を蓋部(20)の上面に接着する場合は、常温保存可能包装米飯製造工程における蓋部(20)の取り付け時に接着してもよいし、常温保存可能包装米飯製造完了後に接着を行なってもよい。接着部(31)は、図示の例のように広めの面積の1点か、小面積の複数点として、物流や保管時での脱落を防止する。また、蓋部の上面に調味料含有袋を設置し、接着をせずにシュリンク等の被覆手段を使用して備え付けてもよい。
蓋部(20)には、加熱調理時に通気孔として数cm開口するために、舌片状の把持部(21)を設けることが好ましい。
調味料含有袋(30)の蓋部(20)への配置は、この開口部から離隔した位置が好ましい。
本実施例のように、調味料含有袋(30)を、主食収容部(10)と蓋部(20)とで密閉された容器の外部に配置する場合は、主食収容部(10)の底面に設けてもよい。その主食収容部(10)の底面に凹部を設け、そこに調味料含有袋(30)を嵌合設置してもよい。
図2は、別実施例の常温保存可能包装米飯の側面説明図である。
調味料含有袋(30)の設置位置が、蓋部(20)の下面であり、主食収容部(10)と蓋部(20)とで密閉された容器内部のうち、収容された米飯(40)と離れた位置である点が、上記実施例とは異なる。
図3も、別実施例の常温保存可能包装米飯の側面説明図である。
調味料含有袋(30)の設置位置が、主食収容部(10)と蓋部(20)とで密閉された容器内部のうち、収容された米飯(40)の上部である点が、上記実施例とは異なる。
図4も、別実施例の常温保存可能包装米飯の側面説明図である。
調味料含有袋(30)の設置位置が、主食収容部(10)と蓋部(20)とで密閉された容器内部のうち、収容された米飯(40)の底部である点が、上記実施例とは異なる。
図示のように、調味料含有袋(30)を主食収容部(10)の底部に載置してもよいし、主食収容部(10)の底部に凹部を設け、そこに調味料含有袋(30)を嵌合設置してもよい。
図5も、別実施例の常温保存可能包装米飯の側面説明図である。
調味料含有袋(30)の設置位置が、蓋部(20)の内部である点が、上記実施例とは異なる。
蓋部が複層のフィルム(22)(23)で構成され、その間に調味料含有袋(30)が配置される。電子レンジによる加熱調理の後、上層のフィルム(22)を開封して、調味料含有袋(30)を取り出し、次いで下層のフィルム(23)を開封して開蓋する。
また同様に、複層のフィルム(22)(23)の間に、調味料を直接収容する構成でもよい。
図6も、別実施例の常温保存可能包装米飯であり、(イ)は側面説明図、(ロ)は斜視説明図である。
調味料含有袋(30)の設置位置が、開口した蓋部(20)の内である点が、上記実施例とは異なる。
蓋部(20)の下層に、蓋部(20)より小径のフィルム(24)が一部を接着されて付設され、ポケット状に形成されている。その蓋部(20)とフィルム(24)との間の開口部を介して、調味料含有袋(30)が出入される。
また同様に、フィルム(24)の全周を接着して開口部を形成しないで、蓋部(20)とフィルム(24)との間に、調味料含有袋(30)を収容したり、調味料を直接収容してもよい。
図7も、別実施例の常温保存可能包装米飯であり、(イ)は側面説明図、(ロ)は斜視説明図である。
主食収容部(10)に、同様の形状で小型の副収容部(11)が連設されている点が、上記実施例とは異なる。副収容部(11)には調味料(32)が収容される。主食収容部(10)と副収容部(11)とは、分離可能に形成してもよい。
本発明によると、簡易な操作で風味の良好な調味加工米飯を提供することができ、米飯の普及にもつながり産業上利用価値が高い。
本発明による常温保存可能包装米飯の斜視説明図 別実施例の常温保存可能包装米飯の側面説明図 別実施例の常温保存可能包装米飯の側面説明図 別実施例の常温保存可能包装米飯の側面説明図 別実施例の常温保存可能包装米飯の側面説明図 別実施例の常温保存可能包装米飯の(イ)側面説明図、(ロ)斜視説明図 別実施例の常温保存可能包装米飯の(イ)側面説明図、(ロ)斜視説明図
符号の説明
10 主食収容部
11 副収容部
20 蓋部
21 把持部
22,23,24 フィルム
30 調味料含有袋
31 接着部
32 調味料
40 米飯

Claims (12)

  1. 長期常温保存可能であり摂食時に電子レンジで加熱されることで炊飯米となる常温保存可能包装米飯において、
    その米飯を収容する主食収容部と、米飯に添加する調味料を収容する調味料収容部と、少なくとも主食収容部を閉蓋する蓋部とを備え、
    調味料が、米飯の加熱調理時または加熱調理後に添加され、米飯の調味加工機能を有する添加物である
    ことを特徴とする常温保存可能包装米飯。
  2. 調味料が包装袋に収容された形態の調味料含有袋として添付される
    請求項1に記載の常温保存可能包装米飯。
  3. 調味料または調味料含有袋を具備した状態で電子レンジによる加熱調理が可能である
    請求項1または2に記載の常温保存可能包装米飯。
  4. 調味料または調味料含有袋が、蓋部と収容される米飯との間に添付される
    請求項1ないし3に記載の常温保存可能包装米飯。
  5. 調味料含有袋が、蓋部に接着された形態で添付される
    請求項2ないし4に記載常温保存可能包装米飯。
  6. 蓋部が複層のフィルムを有し、そのフィルムの間に調味料または調味料含有袋が添付される
    請求項1ないし3に記載の常温保存可能包装米飯。
  7. 複層のフィルムが開口部を有するポケット状であり、そのポケット部に調味料または調味料含有袋が添付される
    請求項6に記載の常温保存可能包装米飯。
  8. 調味料または調味料含有袋が、電子レンジによる加熱調理時に開封する蓋部の開封部より離隔した位置に添付される
    請求項1ないし7に記載の常温保存可能包装米飯。
  9. 調味料が粉末である
    請求項1ないし8に記載の常温保存可能包装米飯。
  10. 調味料が酢を含有する
    請求項1ないし9に記載の常温保存可能包装米飯。
  11. 調味料が、米飯を寿司飯に調整する合わせ酢粉末である
    請求項1ないし10に記載の常温保存可能包装米飯。
  12. 長期常温保存可能であり摂食時に電子レンジで加熱されることで炊飯米となる常温保存可能包装米飯を収容する容器であって、
    米飯を収容する主食収容部と、米飯に添加する調味料を収容する調味料収容部と、少なくとも主食収容部を閉蓋する蓋部とを備える
    ことを特徴とする常温保存可能包装米飯。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20150000536A1 (en) * 2013-06-26 2015-01-01 Jennifer LANG Food Packaging Apparatus

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