JP2010074565A - 光分岐挿入多重化装置 - Google Patents
光分岐挿入多重化装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010074565A JP2010074565A JP2008240052A JP2008240052A JP2010074565A JP 2010074565 A JP2010074565 A JP 2010074565A JP 2008240052 A JP2008240052 A JP 2008240052A JP 2008240052 A JP2008240052 A JP 2008240052A JP 2010074565 A JP2010074565 A JP 2010074565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- add
- signal light
- drop
- wavelength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
【解決手段】光分岐挿入多重化装置に第1の光分岐挿入多重化手段と第2の光分岐挿入多重化手段を含む複数の光分岐挿入多重化手段を備え、前記第1の光分岐挿入多重化手段は、第1の光周波数間隔のチャネル毎にアドドロップ処理を行い、前記第2の光分岐挿入多重化手段は、前記第1の光周波数間隔と異なる第2の光周波数間隔のチャネル毎にアドドロップ処理を行い、前記第1の光分岐挿入多重化手段のドロップ側と前記第2の光分岐挿入多重化手段のドロップ側が、信号光を入力する光カプラーに接続され、前記第1の光分岐挿入多重化手段のアド側と前記第2の光分岐挿入多重化手段のアド側が、信号光を出力する光カプラーに接続される。
【選択図】図4
Description
A. H. Gnauck, et.al.,「Spectrally efficient 1-Tb/s (25 x 42.7 Gb/s) RZ-DQPSK transmission over 28 100km SSMF Spans with 7 optica add/drops」, ECOC2004, PDTh4.4.1 E. Bert Basch, et.al.,「Architectural tradeoffs for reconfigurable dense wavelength-division multiplexing systems」, JQE, Vol. 12, No. 4, JULY/AUGUST 2006
図4は、本発明の実施の形態1−1に係る光分岐挿入多重化装置の構成図である。図4に示すように、この光分岐挿入多重化装置30は、光カプラー31、1×N型のドロップ用WSS32(50GHz間隔)、及びN×1型のアド用WSS33(50GHz間隔)を有する50GHz間隔用の光分岐挿入多重化装置34と、光カプラー35、1×N型のドロップ用WSS36(100GHz間隔)、及びN×1型のアド用WSS37(100GHz間隔)を有する100GHz間隔用の光分岐挿入多重化装置38と、光カプラー39、1×N型のドロップ用WSS40(200GHz間隔)、及びN×1型のアド用WSS41(200GHz間隔)を有する200GHz間隔用の光分岐挿入多重化装置42とが、光カプラー43と光カプラー44により並列に接続されて構成されたものである。
信号配置例1を図5を参照して説明する。信号配置例1は、各伝送速度の信号光の中心周波数をITUグリッド上に配置するものである。図5(a)に示すように、100Gbpsの信号光であれば、200GHz間隔のグリッド上にその信号光の中心周波数を配置する。40Gbpsの信号であれば、100GHz間隔のグリッド上にその信号の中心周波数を配置し、10Gbpsの信号であれば、50GHz間隔のグリッド上にその信号の中心周波数を配置する。図5(a)に示すように、各信号光に対応するMUX/DEMUX(合波、分波)の通過帯域は各信号光毎にずれる。
信号配置例2を図6を参照して説明する。信号配置例2は、全ての信号光をITUグリッドに配置しようとはせず、各信号光の光周波数の位置を、1チャネル毎の占有周波数帯域が一定で固定されているWSSや分波器、合波器の通過帯域に合うように配置したものであり、この配置を"占有帯域固定型"と呼ぶことにする。
図7は、実施の形態1−2に係る光分岐挿入多重化装置の構成図である。図7に示すように、この光分岐挿入多重化装置50は、光カプラー31、ドロップ用分波器51(50GHz間隔)、N×1型のアド用WSS33(50GHz間隔)、及びアド用合波器52(50GHz間隔)を有する50GHz間隔用の光分岐挿入多重化装置57と、光カプラー35、ドロップ用分波器53(100GHz間隔)、N×1型のアド用WSS37(100GHz間隔)、及びアド用合波器54(100GHz間隔)を有する100GHz間隔用の光分岐挿入多重化装置58と、光カプラー39、ドロップ用分波器55(200GHz間隔)、N×1型のアド用WSS41(200GHz間隔)、及びアド用合波器56(200GHz間隔)を有する200GHz間隔用の光分岐挿入多重化装置59とが、光カプラー43と光カプラー44により並列に接続されて構成されたものである。
図8は、実施の形態1−3に係る光分岐挿入多重化装置の構成図である。この光分岐挿入多重化装置60は、実施の形態1−2に係る光分岐挿入多重化装置50における各光周波数間隔に対応する光分岐挿入多重化装置において、アド側をアド用スイッチ部に置き換えたものである。各光周波数間隔に対応する光分岐挿入多重化装置64〜66の動作は、図3で説明した構成の動作と同様である。この構成は、図7に示した構成と同様にカラード構成である。
図9に、本発明の実施の形態2−1に係る光分岐挿入多重化装置の構成図を示す。図9に示すように、この光分岐挿入多重化装置70は、1×N型のドロップ用WSS71(200GHz間隔)、1×N型のドロップ用WSS72(100GHz間隔)、1×N型のドロップ用WSS73(50GHz間隔)、これらのWSSと接続される光カプラー74、N×1型のアド用WSS75(200GHz間隔)、N×1型のアド用WSS76(100GHz間隔)、N×1型のアド用WSS77(50GHz間隔)、これらのWSSと接続される光カプラー78、及び、両光カプラーと接続される25GHz間隔の波長ブロッカ79(WB:Wavelength Blocker)を有する。
図11に、実施の形態2−2に係る光分岐挿入多重化装置の構成図を示す。図9に示すとおり、この光分岐挿入多重化装置90は、実施の形態2−1の図9に示す構成において、ドロップ用WSS71〜73をドロップ用分波器91〜93に置き換え、アド用WSS75〜77をアド用合波器94〜96に置き換えたものである。実施の形態2−1がカラーレス構成であるのに対し、実施の形態2−2がカラード構成である点が相違するが、アドドロップに係る動作は同様である。図11に示す構成も、図9に示す構成と同様に、25GHz間隔の波長ブロッカ79を使用しているので、中心周波数グリッド固定型の信号配置と占有帯域固定型の信号配置のどちらにも適用できる。
図13は、本発明の実施の形態3−1に係る光分岐挿入多重化装置の構成図である。図10に示すように、この光分岐挿入多重化装置110は、ドロップ用WSS101(200GHz間隔)、ドロップ用WSS102(100GHz間隔)、ドロップ用WSS103(50GHz間隔)、アド用WSS104(200GHz間隔)、アド用WSS105(100GHz間隔)、アド用WSS106(50GHz間隔)を有し、ドロップ用WSS102(100GHz間隔)とドロップ用WSS(50GHz間隔)103がドロップ用WSS101(200GHz間隔)に接続され、アド用WSS105(100GHz間隔)とアド用WSS106(50GHz間隔)がアド用WSS104(200GHz間隔)に接続されている。また、ドロップ用WSS101(200GHz間隔)とアド用WSS104(200GHz間隔)が接続され、ドロップ用WSS102(100GHz間隔)とアド用WSS105(100GHz間隔)が接続され、ドロップ用WSS103(50GHz間隔)とアド用WSS106(50GHz間隔)が接続される。
図14は、本発明の実施の形態3−2に係る光分岐挿入多重化装置の構成図である。図14に示すように、この光分岐挿入多重化装置120は、ドロップ用WSS101(200GHz間隔)、ドロップ用分波器111(200GHz間隔)、ドロップ用分波器112(100GHz間隔)、ドロップ用分波器113(50GHz間隔)、アド用WSS104(200GHz間隔)、アド用合波器114(200GHz間隔)、アド用合波器115(100GHz間隔)、アド用合波器116(50GHz間隔)を有し、ドロップ用WSS101(200GHz間隔)とアド用WSS104(200GHz間隔)が接続される。
図15は、本発明の実施の形態4−1に係る光分岐挿入多重化装置の構成図である。図に示すように、この光分岐挿入多重化装置130は、光カプラー124、ドロップ用WSS121(200GHz間隔)、ドロップ用WSS122(100GHz間隔)、ドロップ用WSS123(50GHz間隔)、アド用WSS104(200GHz間隔)、アド用WSS105(100GHz間隔)、アド用WSS106(50GHz間隔)を有し、ドロップ用WSS121(200GHz間隔)、ドロップ用WSS122(100GHz間隔)、ドロップ用WSS123(50GHz間隔)、及びアド用WSS104(200GHz間隔)が光カプラー124に接続され、アド用WSS105(100GHz間隔)とアド用WSS106(50GHz間隔)がアド用WSS104(200GHz間隔)に接続されている。
図16は、本発明の実施の形態4−2に係る光分岐挿入多重化装置の構成図である。図16に示すように、この光分岐挿入多重化装置140は、実施の形態3−2の図14に示した構成において、ドロップ用WSS101(200GHz間隔)を光カプラー131に置き換えた構成に相当する。
上述した実施の形態2−1から実施の形態4−2に示した各構成を、ドロップ側とアド側でWSSが使用されるか、それとも光カプラーが使用されるかという観点でまとめたものを図17と図18に示す。図17は、占有帯域固定の信号配置にのみ使用できるものを示し、図18は、占有帯域固定の信号配置のみならず、中心周波数グリッド固定の信号配置にも適用できる構成である。また、各図において該当する構成のイメージを示している。図17において、アド側カプラ、ドロップ側WSSとした構成は、例えば、実施の形態4−1、4−2の構成において、アド側とドロップ側を逆にし、ドロップ側に階層構成を用い、アド側に光カプラー分岐構成を用いたものである。
12、32、36、40、71〜73、101〜103、121〜123 ドロップ用WSS
13、33、37、41、75〜77、104〜106、アド用WSS
22、23、51、53、55、91〜93、111〜113 分波器
25、52、54、56、94〜96、114〜116 合波器
10〜140 光分岐挿入多重化装置
15 波長分離部
16 波長選択部
17 波長多重部
24 SWアレイ
79、81 波長ブロッカ
Claims (9)
- 第1の光分岐挿入多重化手段と第2の光分岐挿入多重化手段を含む複数の光分岐挿入多重化手段を備えた光分岐挿入多重化装置であって、
前記第1の光分岐挿入多重化手段は、第1の光周波数間隔のチャネル毎にアドドロップ処理を行う機能を備え、前記第2の光分岐挿入多重化手段は、前記第1の光周波数間隔と異なる第2の光周波数間隔のチャネル毎にアドドロップ処理を行う機能を備え、
前記第1の光分岐挿入多重化手段のドロップ側の信号光入力部と前記第2の光分岐挿入多重化手段のドロップ側の信号光入力部とが、前記光分岐挿入多重化装置の処理対象の信号光を入力する光カプラーに接続され、
前記第1の光分岐挿入多重化手段のアド側の信号光出力部と前記第2の光分岐挿入多重化手段のアド側の信号光出力部とが、前記光分岐挿入多重化装置のアドドロップ処理後の信号光を出力する光カプラーに接続されたことを特徴とする光分岐挿入多重化装置。 - 入力された信号光を分岐する第1の光カプラーと、
前記第1の光カプラーに接続され、波長分離の対象とするチャネルの光周波数間隔が互いに異なる複数の波長分離手段と、
アドドロップ処理後の信号光を出力する第2の光カプラーと、
前記第2の光カプラーに接続され、波長合成の対象とするチャネルの光周波数間隔が互いに異なる複数の波長合成手段と、
前記第1の光カプラーと前記第2の光カプラーに接続され、前記第1の光カプラーから受信する信号光から、前記複数の波長分離手段においてドロップ信号光として出力される信号光をブロックし、ブロック後の信号光を前記第2の光カプラーに送出する波長ブロック手段と、
を備えたことを特徴とする光分岐挿入多重化装置。 - 前記複数の波長分離手段及び前記複数の波長合成手段のうちのいずれか1つ又は複数が波長選択スイッチであることを特徴とする請求項2に記載の光分岐挿入多重化装置。
- 前記波長ブロック手段は、前記光分岐挿入多重化装置に入力される信号光に含まれるチャネルのうち、光周波数間隔が最小のチャネルの当該光周波数間隔の半分の光周波数間隔毎に信号光のレベル調整を行う機能を備えることを特徴とする請求項2又は3に記載の光分岐挿入多重化装置。
- 入力ポートから信号光を入力し、第1の光周波数間隔のチャネルを波長選択の単位とする波長選択スイッチと、前記波長選択スイッチの出力ポートに接続され、前記第1の光周波数間隔よりも小さい第2の光周波数間隔のチャネルを波長分離の単位とする波長分離手段とを少なくとも備え、信号光のドロップを行うドロップ手段と、
前記波長選択スイッチの別の出力ポートから出力される信号光を受信し、当該信号光とアド信号光との波長合成を行って、波長合成した信号光を出力するアド手段と、
を備えたことを特徴とする光分岐挿入多重化装置。 - 前記波長分離手段は、波長選択スイッチであることを特徴とする請求項5に記載の光分岐挿入多重化装置。
- 前記アド手段は、前記波長選択スイッチから出力された信号光を入力ポートから入力し、前記第1の光周波数間隔のチャネルを波長選択の単位とする波長選択スイッチと、当該波長選択スイッチの別の入力ポートに接続され、前記第1の光周波数間隔よりも小さい前記第2の光周波数間隔のチャネルを波長合成の単位とし、アド信号光を入力する波長合成手段とを少なくとも備えたことを特徴とする請求項5に記載の光分岐挿入多重化装置。
- 入力された信号光を波長分離し、波長分離した信号光の中からドロップ信号光を出力するドロップ手段と、
入力された信号光から前記ドロップ信号光を除いた信号光、又は前記入力された信号光をカプラ分岐した信号光を入力ポートから入力し、第1の光周波数間隔のチャネルを波長選択の単位とする波長選択スイッチと、当該波長選択スイッチの別の入力ポートに接続され、前記第1の光周波数間隔よりも小さい第2の光周波数間隔のチャネルを波長合成の単位とし、アド信号光を入力する波長合成手段とを少なくとも備えたアド手段と、
を備えたことを特徴とする光分岐挿入多重化装置。 - 前記波長合成手段は、波長選択スイッチであることを特徴とする請求項8に記載の光分岐挿入多重化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008240052A JP2010074565A (ja) | 2008-09-18 | 2008-09-18 | 光分岐挿入多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008240052A JP2010074565A (ja) | 2008-09-18 | 2008-09-18 | 光分岐挿入多重化装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011237759A Division JP5437344B2 (ja) | 2011-10-28 | 2011-10-28 | 光分岐挿入多重化装置 |
JP2011237757A Division JP5312553B2 (ja) | 2011-10-28 | 2011-10-28 | 光分岐挿入多重化装置 |
JP2011237758A Division JP5427870B2 (ja) | 2011-10-28 | 2011-10-28 | 光分岐挿入多重化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010074565A true JP2010074565A (ja) | 2010-04-02 |
Family
ID=42205930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008240052A Pending JP2010074565A (ja) | 2008-09-18 | 2008-09-18 | 光分岐挿入多重化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010074565A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012004842A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光電気ハイブリッドノード |
JP2012080384A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Kddi Corp | 光通信ネットワークの通信装置および方法 |
JP2012080240A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Fujitsu Ltd | 光ネットワーク中継装置 |
JP2012169870A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Fujitsu Ltd | 光伝送装置および光フィルタ回路 |
JP2013085010A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-09 | Nagoya Univ | 光パスクロスコネクト装置 |
JP2013183455A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Zte (Usa) Inc | ナイキスト波長分割多重システム |
JP2014014017A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Fujitsu Ltd | 光分岐挿入装置、ネットワーク管理装置、及び波長選択スイッチ |
WO2014050064A1 (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-03 | 日本電気株式会社 | 光分岐結合装置及び光分岐結合方法 |
JP2015050658A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 日本電信電話株式会社 | 多重化装置、光パスネットワーク、及び、多重化方法 |
JP2015515171A (ja) * | 2012-02-24 | 2015-05-21 | エンパイア テクノロジー ディベロップメント エルエルシー | 収束信号の追加および除去を用いたマルチバンド再構成可能光アドドロップ多重化 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006086920A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Fujitsu Ltd | 光分波方法および光合波方法、並びに、それを用いた光伝送装置 |
-
2008
- 2008-09-18 JP JP2008240052A patent/JP2010074565A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006086920A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Fujitsu Ltd | 光分波方法および光合波方法、並びに、それを用いた光伝送装置 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012004842A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光電気ハイブリッドノード |
JP2012080240A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Fujitsu Ltd | 光ネットワーク中継装置 |
JP2012080384A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Kddi Corp | 光通信ネットワークの通信装置および方法 |
US8977130B2 (en) | 2011-02-14 | 2015-03-10 | Fujitsu Limited | Optical transmission device and optical filter circuit |
JP2012169870A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Fujitsu Ltd | 光伝送装置および光フィルタ回路 |
JP2013085010A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-09 | Nagoya Univ | 光パスクロスコネクト装置 |
JP2015515171A (ja) * | 2012-02-24 | 2015-05-21 | エンパイア テクノロジー ディベロップメント エルエルシー | 収束信号の追加および除去を用いたマルチバンド再構成可能光アドドロップ多重化 |
JP2013183455A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Zte (Usa) Inc | ナイキスト波長分割多重システム |
JP2014014017A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Fujitsu Ltd | 光分岐挿入装置、ネットワーク管理装置、及び波長選択スイッチ |
WO2014050064A1 (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-03 | 日本電気株式会社 | 光分岐結合装置及び光分岐結合方法 |
JP5910750B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2016-04-27 | 日本電気株式会社 | 光分岐結合装置及び光分岐結合方法 |
US9680597B2 (en) | 2012-09-27 | 2017-06-13 | Nec Corporation | Optical branching/coupling device and optical branching/coupling method |
JP2015050658A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 日本電信電話株式会社 | 多重化装置、光パスネットワーク、及び、多重化方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010074565A (ja) | 光分岐挿入多重化装置 | |
EP1324523B1 (en) | Wavelength-division multiplexing optical communication system | |
US8989197B2 (en) | Reconfigurable branching unit for submarine optical communication networks | |
JP4937983B2 (ja) | 光伝送装置 | |
US20060098981A1 (en) | Optical transmitting apparatus, method of increasing the number of paths of the apparatus, and optical switch module for increasing the number of paths of the apparatus | |
JP4843659B2 (ja) | 光伝送ネットワークシステム、光伝送装置、及びそれらを用いた通過帯域割り当て方法 | |
EP2946506B1 (en) | Photonic cross-connect with reconfigurable add-drop-functionality | |
JP4152932B2 (ja) | 光分波方法および光合波方法、並びに、それを用いた光伝送装置 | |
JP2011040997A (ja) | 光波長多重伝送システム | |
EP2979383A1 (en) | Optical switch | |
EP2982066B1 (en) | Optical switch | |
JP6419154B2 (ja) | 光ネットワーク | |
JP2010103640A (ja) | 光中継装置 | |
JP5312553B2 (ja) | 光分岐挿入多重化装置 | |
JP5437344B2 (ja) | 光分岐挿入多重化装置 | |
JPWO2018179686A1 (ja) | 光信号分波装置、光信号受信装置、光信号送受信装置、及び光信号分波方法 | |
JP5427870B2 (ja) | 光分岐挿入多重化装置 | |
JP2010109872A (ja) | 次数拡張方法及び光ハブノード装置 | |
US20050031349A1 (en) | Bidirectional optical add-drop multiplexer | |
JP5340368B2 (ja) | 光中継装置 | |
JP2010056676A (ja) | 光分岐挿入多重化装置、及び光レベル調整方法 | |
JP5340369B2 (ja) | 光中継装置 | |
EP2928097A1 (en) | Optical switching | |
JP4597578B2 (ja) | 1芯双方向光波長多重伝送システム及び送受信装置 | |
JP2008211517A (ja) | 波長ルーティング装置および波長ルーティング網 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100208 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110816 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110830 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111028 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120117 |