JP2010073055A - 電子ペン用帳票、およびその検査方法 - Google Patents

電子ペン用帳票、およびその検査方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2010073055A
JP2010073055A JP2008241517A JP2008241517A JP2010073055A JP 2010073055 A JP2010073055 A JP 2010073055A JP 2008241517 A JP2008241517 A JP 2008241517A JP 2008241517 A JP2008241517 A JP 2008241517A JP 2010073055 A JP2010073055 A JP 2010073055A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic pen
dot pattern
code information
dot
pen form
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008241517A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5239679B2 (ja
Inventor
Takeshi Sumita
剛士 住田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2008241517A priority Critical patent/JP5239679B2/ja
Publication of JP2010073055A publication Critical patent/JP2010073055A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5239679B2 publication Critical patent/JP5239679B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

【課題】本発明の課題は、帳票ごとに異なるドットパターンが印刷された電子ペン用帳票において、同じドットパターンが重複しないように管理できる電子ペン用帳票、および、電子ペン用帳票が重複しないように管理する検査方法を提供することである。
【解決手段】電子ペン(800)によって読み取り可能で、かつ、当該電子ペン(800)によって記入した記入情報をデジタル化するためのドットパターン(104)の集合を、ドットパターン形成領域(110)に形成してなる電子ペン用帳票(100)において、前記ドットパターン(104)の集合は帳票ごとに異なるユニークなドットパターンからなり、かつ、前記ドットパターン形成領域(110)以外の領域に、前記ドットパターンの集合を特定する、機械読み取り可能なコード情報(120)を形成してなる、ことを特徴とする電子ペン用帳票(100)である。
【選択図】図1

Description

本発明は、目視確認が不可能なドットパターンが印刷された電子ペン用帳票に関するものである。

本発明は特に、目視確認が不可能なドットパターンが印刷された電子ペン用帳票において、帳票ごとに異なるドットパターンが印刷された電子ペン用帳票を識別する場合に有用である。
大量の手書き帳票の記入内容を情報処理するために、コンピューターへの入力業務を効率化することが益々重要となっている。

電子ペンにより情報取得可能なドットパターンが形成された電子ペン用帳票を用いることで、電子ペンで紙に手書き記入された情報は、直ちに電子化することが可能となる。

そこで、帳票における電子ペンにより情報取得可能なドットパターンの一般的な用い方と問題点について説明する。
《1.同一のドットパターンを用いた帳票》
複数のページから構成される帳票において、各ページのドットパターンが同じ場合には、帳票のページを区別するには、電子ペンにてページ番号を記入する必要がある。
そのため、ページに情報を記入するときには、ページ番号を記入しなければならず、使い勝手が悪く、不便である。
また、ページ番号の記入を忘れると、記入した情報のページを特定することができず、各ページの情報が混在し、重大なトラブルが発生する。

《2.帳票により異なるドットパターンを用いた帳票》
ページ毎に異なるドットパターンが印刷された帳票では、電子ペンでページ番号などの帳票のページを区別する情報を記入せずに情報を記入しても、ドットパターンを識別することでどの帳票に記入した情報であるかを識別することが可能となる。
そのため、帳票により異なるドットパターンを用いた帳票を用いるときには、同一のドットパターンを有する帳票が重複して存在すると、記入した情報の帳票を識別することが不可能となる。このとき、ドットパターンは微細な点の集合体であるために、ドットパターンの相違を目視確認することが不可能であるので、同一のドットパターンを有する帳票が重複していても、そのことに気づかない。
そこで、用紙に印刷されたドットパターンを識別可能にするためには、目視可能な情報を印刷する。
たとえば、特許文献1では、ドットパターンを有する用紙に対して、用紙の種類に応じてバーコードを設ける技術が開示されている。
特開2004−88676号公報(段落0020、段落0026−段落0027、図3)
しかしながら、特許文献1の技術では、バーコードは、用紙の種類を識別するために設けたものであるから、同一の種類の用紙において、用紙ごとに異なるドットパターンを設けてもドットパターンの相違を識別するために利用することはできない。
本発明は以上のような点を解決するためになされたものであって、本発明の課題は、帳票ごとに異なるドットパターンが印刷された電子ペン用帳票において、同じドットパターンが重複しないように管理できる電子ペン用帳票、および、電子ペン用帳票が重複しないように管理する検査方法を提供することである。
本発明は、以下の各態様に記載の手段により、前記課題を解決する。
すなわち、本願発明の第1の発明は、
電子ペン(800)によって読み取り可能で、かつ、当該電子ペン(800)によって記入した記入情報をデジタル化するためのドットパターン(104)の集合を、ドットパターン形成領域(110)に形成してなる電子ペン用帳票(100)において、
前記ドットパターン(104)の集合は帳票ごとに異なるユニークなドットパターンからなり、
かつ、前記ドットパターン形成領域(110)以外の領域に、前記ドットパターンの集合を特定する、機械読み取り可能なコード情報(120)を形成してなる、
ことを特徴とする電子ペン用帳票(100)である。
このように、ドットパターンの集合を特定するコード情報を比較して、コード情報が重複する場合には、重複するコード情報を有する電子ペン用帳票を排除することで、同じドットパターンの帳票が重複しないように管理することが可能である。
本願発明の第2の発明は、前記ドットパターン(104)、および、前記コード情報(120)は、赤外吸収インキによって印刷されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子ペン用帳票(100)である。
本願発明の第3の発明は、前記電子ペン用帳票上に形成される罫線・枠線・文字列・図柄などのいずれかに代表される帳票付帯情報(130)は、赤外非吸収特性インキで印刷されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子ペン用帳票である。
本願発明の第4の発明は、前記コード情報(120)は、少なくともバーコード、二次元コードを含む、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子ペン用帳票である。
本願発明の第5の発明は、前記コード情報(120)は、最終的に断裁除去される用紙上の領域に形成される
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の電子ペン用帳票である。
本願発明の第6の発明は、前記ドットパターン(104)、および、前記コード情報(120)は、コンピューターにつながる1台のカラープリンター(300)によって用紙上に形成される、
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の電子ペン用帳票である。
本願発明の第7の発明は、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の電子ペン用帳票(100)の検査方法において、
(1)前記電子ペン用帳票(100)に印刷されたコード情報(120)を読み取るステップと、
(2)前記読み取ったコード情報(120)を相互に比較して、重複すれば、この重複したコード情報(120)を含む重複報告をする重複検査ステップと、
(3)重複したコード情報(120)を有する電子ペン用帳票(100)を除去する重複除去ステップと、
を含んだ手順でなされることを特徴とする電子ペン用帳票(100)の検査方法である。
本願発明によれば、帳票ごとに異なるユニークなドットパターンからなる電子ペン用帳票において、
(1)ドットパターンと同時に印刷されたコード情報を用いることによって、電子ペン用帳票を確実に識別することが可能である。
(2)コード情報の重複があるか否かを検査することで、帳票のドットパターンが重複しているか否かを管理することが可能である。
従って、本発明によれば、目視確認が不可能なドットパターンが印刷された電子ペン用帳票が重複しないように管理することができるという効果がある。
以下、図面等を参照しながら、本発明の実施の形態について、更に詳しく説明する。
図1は、本発明による電子ペン用帳票管理システム1の概要を説明する図である。
電子ペン用帳票管理システム1は、ネットワーク接続された印刷データ管理装置500と可変印刷装置300と、帳票検査装置700と、から構成される。
印刷データ管理装置500は、帳票ごとに異なるユニークなドットパターンからなる電子ペン用帳票を印刷するデータを管理する。電子ペン用帳票の印刷データは、ドットパターンと、帳票を識別するコード情報と、を含むデータである。
帳票を識別するコード情報とは、バーコード、あるいは、二次元コードである。
印刷データ管理装置500は、既存のサーバーコンピューターである。
可変印刷装置300は、電子ペン用帳票100を印刷する。
可変印刷装置300は、既存のカラープリンターである。
なお、可変印刷装置300は、印刷データ管理装置500に接続されたローカルプリンターであっても良い。
帳票検査装置700は、電子ペン用帳票100のドットパターンの重複の有無を検査する装置である。
帳票検査装置700は、コードリーダー701(たとえば、バーコードリーダーやデジタルカメラ)を有するパーソナルコンピューターである。
バーコードリーダー701は、電子ペン用帳票のバーコードを読み取り、読み取ったバーコードの復号情報を帳票検査装置700に送信する。
デジタルカメラ701は、電子ペン用帳票の二次元コードを読み取り、読み取ったコード情報の画像を帳票検査装置700に送信する。
図2は電子ペン用帳票管理システム1の大まかな処理の流れを説明する図である。
《1.電子ペン用帳票の印刷》
印刷データ管理装置500は、帳票ごとに異なるユニークなドットパターンデータと、帳票のドットパターンの集合を特定する情報を含むコード情報とを対応付けたデータを含む帳票印刷データを印刷装置300に送信する(図2(1))。
印刷装置300は、印刷データ管理装置500から帳票印刷データを受信して、電子ペン用帳票100を印刷する(同(2))。
《2.電子ペン用帳票の検査》
帳票検査装置700は、全ての電子ペン用帳票のコード情報を読み取って、コード情報の重複の有無を検査する(同(3))。
帳票検査装置700は、重複したコード情報を有する電子ペン用帳票100を除去する(同(4))。
なお、検査を終了した電子ペン用帳票100は、たとえば、束ねられて冊子形態のものになる。
図3は、電子ペン用帳票100を説明する図である。
電子ペン用帳票100は、電子ペンによって読み取り可能なドットパターンの集合を形成しているドットパターン形成領域110と、機械読み取り可能なコード情報120と、目視可能な帳票付帯情報130と、を有している。
ドットパターン形成領域110に形成されるドットパターンやコード情報120は、赤外吸収インキによって印刷されている。たとえば、赤外光を吸収する墨色トナーを使用する。
ドットパターン形成領域110に形成されるドットパターンは、電子ペン用帳票100ごとに、異なるパターンである。(ドットパターンの詳細は後述する)
ドットパターン形成領域110に形成されるドットパターンは、電子ペンによって記入した記入情報をデジタル化するために用いる。
コード情報120は、バーコード、あるいは、二次元コードである。
コード情報120は、最終的に断裁除去される用紙上の領域に形成される。
図3の電子ペン用帳票のコード情報120としては、バーコードが例示されている。
帳票付帯情報130は、罫線や枠線や文字列や図柄などのいずれかに代表される情報である。
罫線は、たとえば、記入領域130aの範囲を示すために用いる。文字列は、たとえば、記入領域130aを説明するために用いる。
また、電子ペン用帳票100としては、たとえば、記入領域130aを示す枠線が印刷されている。
これらの帳票付帯情報130は、赤外非吸収特性インキで印刷されている。たとえば、赤外光を吸収しない黄、赤、青色トナーを使用する。なお、墨色に印刷するときに、赤外光を吸収しない墨色トナーを使用してもよい。
ここで、各電子ペン用帳票100のドットパターン形成領域のドットパターンは、お互いに重複することはないため、同じ記入領域130aのドットパターンは、電子ペン用帳票100ごとに異なる。
次に、ドットパターンと電子ペンについて説明する。
電子ペンおよび電子ペン用帳票100としては、例えば、アノト(登録商標)方式による電子ペンおよび電子ペン用帳票を用いて、以下に説明する。
図4から図6までは、電子ペン用帳票に形成されているドットパターンを説明する図である。
図4は、電子ペン用帳票100のドットパターン拡大図である。
電子ペン用帳票100のドットパターンの拡大図は、2mm四方に、6×6ドットで構成されるドットパターン104が配列されていることを示している。
6×6個のドットで構成されるドットパターン104は、電子ペン用帳票100上のどの部分から取ってきても、ユニークなパターンとなるように、配列されている。
なお、6×6のドットパターン104は、電子ペン800がドットパターンを読み取る単位である。
図5は、ドットパターンを構成するドットの符号化を説明する図である。
図5には、ドットパターンを構成するドットと、直交する仮想基準線505aおよび505bが示されている。
各ドットは基準線の交点である基準点の上下左右のいずれかに配置されている。各ドットは、配置の位置に応じて所定の値が対応付けられて符号化される。
図5の(a)には、符号化値「0」対応付けられているドットが例示されている。
基準点の右に配置されているドットは、符号化値「0」が対応付けられている。
図5の(b)には、符号化値「1」が対応付けられているドットが例示されている。
基準点の上に配置されているドットは、符号化値「1」が対応付けられている。
図5の(c)には、符号化値「2」が対応付けられているドットが例示されている。
基準点の左に配置されているドットは、符号化値「2」が対応付けられている。
図5の(d)には、符号化値「3」が対応付けられているドットが例示されている。
基準点の下に配置されているドットは、符号化値「1」が対応付けられている。
図6は、ドットパターンの符号化例である。
図6の(a)には、6×6ドットで構成されるドットパターン104が図示されている。
6×6ドットで構成されるドットパターン104には、直交する仮想基準線が引かれている。
図6の(b)には、ドットパターンの符号化値を配列した例が示されている。
図6の(b)で例示した符号化値の配列は、図6の(a)に示す各ドットを、図5の符号化方法によって、基準点からの配置位置に基づいて対応づけられた値に変換して符号化したものである。
この符号化は、ドットパターンの画像を撮影する電子ペン800によって行われる。
このようにして、電子ペン800が読み取ったドットパターンの画像は、符号化値の配列に変換される。
なお、この符号化値の配列は、位置座標(例えば、世界座標系における位置情報)と対応付けられている。(詳細は後述する)
従って、6×6ドットで構成されるドットパターン104の集合が、帳票ごとに異なるユニークなドットパターンからなっているので、電子ペン用帳票100のドットパターン形成領域から6×6ドットのドットパターンを撮影すると、電子ペン用帳票上の位置座標を求めることができると同時に、電子ペン用帳票100を識別することができる。
次に、電子ペンについて説明する。
電子ペンは、利用者が電子ペン用帳票100上に記入した文字などに対応する記入情報に基づいて、記入内容をデジタルデータ化する機能を有する。
電子ペンは、通常のインクペンと同様のペン先部17を備える。
利用者がペン先部17によって電子ペン用帳票100上に文字などを書くと、電子ペンは、ペン先部の移動軌跡に沿って、電子ペン用帳票100に印刷されたドットパターンを局所的(=6×6ドットのドットパターン104)に、連続的に読み取り、電子ペン用帳票100におけるその局所位置の座標を算出し、記憶する。
電子ペンは、ペン先部17が通常のインクペンとなっているため、電子ペン用帳票100上に筆記した内容を残すことができる。
図7は、電子ペン800の詳細な構成図である。
電子ペン800は、CPU11と、記憶部12と、データ通信部13と、電源部14と、照明部15と、カメラ16と、ペン先部17と、圧力センサー18と、専用プログラムとを備える。
CPU11は、中央演算装置である。
データ通信部13は、無線送受信回路やUSB接続回路である。
データ通信部13は、メモリ12内の所定のデータを受信する端末装置と通信接続する。
ペン先部17は、カーボンを含まないインクを供給する。
電源部14は、二次電池である。
バッテリー14は電子ペン800内の各部品に電力を供給するためのものであり、例えば電子ペン800のキャップ(図示せず)の脱着により電子ペン800自体の電源のオン/オフを行うよう構成させてもよい。
圧力センサー18は、利用者が電子ペン800により電子ペン用帳票100上に文字などを書く際にペン先部17に与えられる圧力、すなわち筆圧を検出し、CPU11へ供給する。
カメラ16は、デジタルカメラである。
照明部15は、赤外線LEDである。
赤外線LED15は、電子ペン800のペン先付近に取り付けられており、電子ペン用帳票100上のペン先部17近傍に向けて、赤外線を照明する。
カメラ16は、赤外線LED15によって照明された領域のドットパターン(=図4に示すような、約2mm×約2mmの大きさを含む範囲)を撮影し、そのドットパターンの画像データをプロセッサ11に供給する。この赤外線LED15によって照明された領域は、ペン先部17が電子ペン用帳票100に接触する位置とはわずかにずれている。
赤外線LED15によって照射された赤外線は、ドットに含まれるカーボンによって吸収されて、ドットの赤外線の反射量は少なく、ドット以外の赤外線の反射量は多い。
したがって、カメラ16の撮影では、赤外線の反射量の違いから、カーボンを含むドットを区別することができる。
すなわち、撮影領域に、ドットと、付帯情報や電子ペン800による記述などがあっても、カメラ16は、ドットパターンのみを認識することができる。
なお、カメラ16による撮影は、毎秒50〜100回程度行われる。
記憶部12は、半導体メモリや磁気メモリである。
記憶部12は、位置座標格納領域を有する。位置座標格納領域は、位置座標を格納する。
記憶部12は、専用プログラムを記憶する。
専用プログラムは、CPU11に解釈・実行されることによって手段として実現・機能するプログラムである。専用プログラムによって実現される手段には、位置座標算出手段が含まれる。
以下に、専用プログラムの動作を説明する。
専用プログラムは、圧力センサー18から与えられる筆圧データに基づいて、LED15およびカメラ16のスイッチオン/オフの切換を行う。
利用者が電子ペン800で電子ペン用帳票100上に文字などを書くと、ペン先部17には筆圧がかかり、圧力センサー18によって所定値以上の筆圧が検出されると、専用プログラムは、利用者が記入を開始したと判定して、LED15およびカメラ16を作動させる。
位置座標算出手段は、利用者の記入が行われる間、カメラ16が連続的に供給するドットパターンの画像データを適用して、位置座標を算出して位置座標格納領域に格納する。詳細には、位置座標算出手段は、カメラ16が供給するドットパターンの画像データを符号化値の配列に変換し、配列された符号化値を用いて所定の演算方法により座標情報を算出する。
このとき、専用プログラムは、電子ペン800に内蔵のクロック(図示せず)から時刻情報を取得し、その時刻情報と、圧力センサー18から取得した筆圧データと、位置座標算出手段が取得した座標情報とを関連付けて、位置座標格納領域に格納しても良い。
以上説明したように、本発明による電子ペン用帳票管理システム1によって管理された電子ペン用帳票は、各電子ペン用帳票のドットパターン形成領域のドットパターンが、お互いに重複することはない。従って、電子ペン800が電子ペン用帳票に情報を記入することで得た座標情報を適用して、記入された情報を、電子ペン用帳票100ごとに分類することができる。
本発明による電子ペン用帳票管理システム1の概要を説明する図 電子ペン用帳票管理システム1の大まかな処理の流れを説明する図 電子ペン用帳票100を説明する図 電子ペン用帳票100のドットパターン拡大図 ドットパターンを構成するドットの符号化を説明する図 ドットパターンの符号化例 電子ペン800の詳細な構成図
符号の説明
1 本発明による電子ペン用帳票管理システム
100 電子ペン用帳票
104 6×6のドットパターン
110 ドットパターン形成領域
120 コード情報
130 帳票付帯情報
300 可変印刷装置
500 印刷データ管理装置
700 帳票検査装置
701 コードリーダー、バーコードリーダー、デジタルカメラ
800 電子ペン

Claims (7)

  1. 電子ペンによって読み取り可能で、かつ、当該電子ペンによって記入した記入情報をデジタル化するためのドットパターンの集合を、ドットパターン形成領域に形成してなる電子ペン用帳票において、
    前記ドットパターンの集合は帳票ごとに異なるユニークなドットパターンからなり、
    かつ、前記ドットパターン形成領域以外の領域に、前記ドットパターンの集合を特定する、機械読み取り可能なコード情報を形成してなる、
    ことを特徴とする電子ペン用帳票。
  2. 前記ドットパターン、および、前記コード情報は、赤外吸収インキによって印刷されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子ペン用帳票。
  3. 前記電子ペン用帳票上に形成される罫線・枠線・文字列・図柄などのいずれかに代表される帳票付帯情報は、赤外非吸収特性インキで印刷されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子ペン用帳票。
  4. 前記コード情報は、少なくともバーコード、二次元コードを含む、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子ペン用帳票。
  5. 前記コード情報は、最終的に断裁除去される用紙上の領域に形成される
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の電子ペン用帳票。
  6. 前記ドットパターン、および、前記コード情報は、コンピューターにつながる1台のカラープリンターによって用紙上に形成される、
    ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の電子ペン用帳票。
  7. 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の電子ペン用帳票の検査方法において、
    (1)前記電子ペン用帳票に印刷されたコード情報を読み取るステップと、
    (2)前記読み取ったコード情報を相互に比較して、重複すれば、この重複したコード情報を含む重複報告をする重複検査ステップと、
    (3)重複したコード情報を有する電子ペン用帳票を除去する重複除去ステップと、
    を含んだ手順でなされることを特徴とする電子ペン用帳票の検査方法。


JP2008241517A 2008-09-19 2008-09-19 電子ペン用帳票の冊子作製方法 Active JP5239679B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008241517A JP5239679B2 (ja) 2008-09-19 2008-09-19 電子ペン用帳票の冊子作製方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008241517A JP5239679B2 (ja) 2008-09-19 2008-09-19 電子ペン用帳票の冊子作製方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010073055A true JP2010073055A (ja) 2010-04-02
JP5239679B2 JP5239679B2 (ja) 2013-07-17

Family

ID=42204748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008241517A Active JP5239679B2 (ja) 2008-09-19 2008-09-19 電子ペン用帳票の冊子作製方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5239679B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004088676A (ja) * 2002-08-29 2004-03-18 Hitachi Ltd 特殊ペーパ管理装置および特殊ペーパ管理方法および文書作成支援装置
JP2004127198A (ja) * 2002-10-07 2004-04-22 Dainippon Printing Co Ltd 帳票バージョン認識システム及び帳票バージョン認識処理プログラム、並びに、電子ペン用帳票
JP2004145654A (ja) * 2002-10-24 2004-05-20 Sun Corp ユーザーカード
JP2006330907A (ja) * 2005-05-24 2006-12-07 Toshihiko Okabe 情報アクセサリー、情報システムおよび情報読み取りプログラム
JP2007055075A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Dainippon Printing Co Ltd 電子ペン用カード申込書
JP2008009219A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Daiichikosho Co Ltd カラオケシステム及びこれに使用される選曲目次本

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004088676A (ja) * 2002-08-29 2004-03-18 Hitachi Ltd 特殊ペーパ管理装置および特殊ペーパ管理方法および文書作成支援装置
JP2004127198A (ja) * 2002-10-07 2004-04-22 Dainippon Printing Co Ltd 帳票バージョン認識システム及び帳票バージョン認識処理プログラム、並びに、電子ペン用帳票
JP2004145654A (ja) * 2002-10-24 2004-05-20 Sun Corp ユーザーカード
JP2006330907A (ja) * 2005-05-24 2006-12-07 Toshihiko Okabe 情報アクセサリー、情報システムおよび情報読み取りプログラム
JP2007055075A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Dainippon Printing Co Ltd 電子ペン用カード申込書
JP2008009219A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Daiichikosho Co Ltd カラオケシステム及びこれに使用される選曲目次本

Also Published As

Publication number Publication date
JP5239679B2 (ja) 2013-07-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8509572B2 (en) Handwriting recognition using an electronic stylus
US7542607B2 (en) Digital pen and paper
JP5028843B2 (ja) 筆記情報処理装置、筆記情報処理方法、及びプログラム
JP4107346B1 (ja) 読取り装置、筆記情報処理システムおよびプログラム
JP5239679B2 (ja) 電子ペン用帳票の冊子作製方法
JP2009181507A (ja) 電子筆記具
JP2013247373A (ja) 情報処理装置及び情報処理プログラム
GB2431032A (en) Data encoding pattern comprising markings composed of coloured sub-markings
JP4635945B2 (ja) 筆記情報処理装置、筆記情報処理方法、及びプログラム
JP2006119712A (ja) 情報管理端末装置、情報管理プログラム及び電子ペン用帳票
JP5387086B2 (ja) 情報照合支援システム及びプログラム
WO2005076115A2 (en) A digital pen
JP2009181514A (ja) 筆跡情報生成装置、プログラムおよび筆跡情報管理システム
JP4830651B2 (ja) 処理装置及びプログラム
JP2014225095A (ja) サーバ装置及びプログラム
JP5987726B2 (ja) 情報処理装置及び情報処理プログラム
JP2008077218A (ja) 筆記情報処理システム、ペンデバイスおよびプログラム
JP2008009833A (ja) 文書管理装置、及びプログラム
JP5109377B2 (ja) 筆記情報処理装置、及びプログラム
JP2009170979A (ja) 文書管理システム、文書管理装置およびプログラム
JP2009181521A (ja) 筆跡情報生成装置、プログラムおよび筆跡情報管理システム
JP2008021120A (ja) 筆記情報処理システム、筆記情報処理方法およびプログラム
JP2009277006A (ja) 情報処理装置、文書管理システム、情報処理システム、及びプログラム
JP2004341831A (ja) データ登録方法およびデータ登録システム
JP4548426B2 (ja) 筆記情報管理装置、筆記情報管理システム、及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110616

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121211

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121212

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130124

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130305

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130318

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5239679

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150