JP2010071943A - ガスメータ - Google Patents

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Abstract

【課題】圧力損失を抑えつつ渦の発生を抑制して計測精度の向上を図ったガスメータを提供する。
【解決手段】ガス流入口51とガス流出口52とを連通する流路2が、入口流路部21、出口流路部22、及び、計測流路部23、で構成されている。計測流路部23内には、仕切板73が設けられた多層流路部3が配置されている。多層流路部3は、入口流路部21側の端部が入口流路部21内に突出するように設けられている。多層流路部3の入口流路部21側の端部に設けられた開口の周縁のうち上端縁のみに沿って鉛直上側に向かって突出する半円柱部材32を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガスメータに係り、特に、仕切板を設けた多層流路部が計測流路部内に配置されたガスメータに関するものである。
上述したガスメータ1として、例えば、図11に示すように、メータボディ(図示せず)に設けられたガス流入口51とガス流出口52との間を連通する流路2を通過するガスの流量を検出するものが知られている(例えば特許文献1、2)。上記流路2は、入口流路部21と、出口流路部22と、計測流路部23と、から構成されていて、U字状に折れ曲がっている。入口流路部21は、ガス流入口51と連通すると共に鉛直方向Y1に沿って設けられている。入口流路部21には、流路2の流れを遮断する遮断弁6が設けられている。出口流路部22は、ガス流出口52と連通すると共に鉛直方向Y1に沿って設けられている。計測流路部23は、入口流路部21及び出口流路部23の側壁間を連通するように水平方向Y2に沿って設けられている。
前記計測流路部23内には、多層流路部3及び流速センサ(図示せず)が配置されている。多層流路部3は、計測流路部23内のガスの流れを整流する複数の仕切板73が設けられた四角筒状の流路部である。図示しない流速センサは、多層流路部3により整流された多層流路部3内を流れるガスの流速を検出するセンサである。この流速センサとして一対の超音波振動子間の超音波の伝搬速度を利用して、流量計測が行われる。
また、上述したガスメータ1には、入口流路部21の内壁に水平方向Y2の出口流路部22側に向かって突出する整流板71が設けられている。また、上記多層流路部3は、入口流路部21側の端部が入口流路部21内に突出するように設けられている。そして、上記整流板71及び多層流路部3は、その端部が鉛直方向Y1に互いに重なるように配置されている。以上の構成により、図11の矢印Y8に示すように、整流板71や多層流路部3の上面を迂回して仕切板73と平行になった状態で多層流路部3内に流入されるため多層流路部3内でのガス流速の偏りを防止することができる。
ところで、上述した多層流路部3の端部に設けられた開口の周縁は直角に折れ曲がっている。このため、ガス流速が遅いうちは、図11の矢印Y8に示すように、多層流路部3の端部に設けられた開口の上端縁に沿ってガスの流れが迂回して仕切板73と平行になった状態で多層流路部3内に流入することができる。しかしながら、図12の矢印Y9に示すように、流速が早くなると多層流路部3の端部に設けられた開口の上端縁部でガスの剥離が起こり、矢印Y10に示す渦が発生する。この矢印Y10に示す渦が多層流路部3内に流入すると、例えば、図13(A)に示すように仕切板73がない流路部では渦が全体に広がるため、計測精度に影響はない。しかしながら、図13(B)に示すように、仕切板73が設けられた多層流路部3内では仕切板73により渦が拡散できず偏った状態となるため、計測精度が悪くなる、という問題点があった。
上述した渦の発生を防止するために、例えば、図14に示すように、多層流路部3の端部に設けた開口の周縁にフランジ部Fを設けたものが提案されている(特許文献3)。しかしながら、上述したように開口の全周縁にフランジ部Fを設けると、圧力損失が高くなる、という問題があった。
特開平9−4305号公報 特開平10−9913号公報 特開2004−333202号公報
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、圧力損失を抑えつつ渦の発生を抑制して計測精度の向上を図ったガスメータを提供することを課題とする。
本発明者は、圧力損失を抑えつつ渦の発生を抑制して計測精度の向上を図ったガスメータを得るべく検討を重ねた結果、多層流路部の端部に設けられた開口の上端縁に沿って流れるガスは剥離しやすいが、多層流路部の外側面を回って上端縁以外の縁部に沿って流れるガスは剥離しにくい、ことを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、請求項1記載の発明は、ガス流入口と連通すると共に鉛直方向に設けられた入口流路部と、ガス流出口と連通すると共に鉛直方向に設けられた出口流路部と、前記入口流路部及び前記出口流路部の側壁間を連通するように水平に設けられた計測流路部と、前記計測流路部内に配置され、ガスの流れを整流する仕切板が設けられた四角筒状の多層流路部と、前記多層流路部を流れるガスの流速を検出する流速センサとを備え、前記多層流路部の入口流路部側の端部が前記入口流路部内に突出するように設けられたガスメータにおいて、前記多層流路部の前記入口流路部側の端部に設けられた開口の周縁のうち上端縁のみに沿って鉛直上側に向かって突出する突起が設けられたことを特徴とするガスメータに存する。
請求項2記載の発明は、前記突起の前記計測流路部と平行方向に対向する角部にRが付けられていることを特徴とする請求項1記載のガスメータに存する。
請求項3記載の発明は、前記突起の上端縁に沿った方向に対向する角部にRが付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のガスメータに存する。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、多層流路部の入口流路部側の端部に設けられた開口の周縁のうち上端縁のみに沿って鉛直上側に向かって突出する突起を設けることにより、多層流路部の上面に当たったガスのうち上端縁から多層流路部に流入されるガスが減って、多層流路部の外側面を回って開口の上端縁以外の縁部から多層流路部に流入されるガスが増える。また、多層流路部の上面に当たったガスのうち上端縁に向かって流れるガスは突起に沿って大きくカーブするため、上端縁でのガスの剥離を抑制して渦の発生を抑えることができる。これにより、圧力損失を抑えつつ渦の発生を抑制して計測精度の向上を図ることができる。
請求項2及び3記載の発明によれば、より一層上端縁でのガスの剥離を防止して渦の発生を抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、ガスメータ1は、流路2と、多層流路部3と、流速センサ4と、を備えている。上記流路2は、メータボディ(図示せず)に設けられたガス流入口51とガス流出口52との間を連通するように設けられている。流路2は、入口流路部21と、出口流路部22と、計測流路部23と、から構成されていて、U字状に折れ曲がっている。
上記入口流路部21は、ガス流入口51と連通すると共に鉛直方向Y1に沿って設けられている。上記入口流路部21には、流路2に流れるガスを遮断する遮断弁6が設けられている。また、上記入口流路部21の内壁には、水平方向Y2の出口流路部22側に向かって突出する整流板71が設けられている。出口流路部22は、ガス流出口52と連通すると共に鉛直方向Y1に沿って設けられている。また、出口流路部22には、鉛直方向Y1に互い違いに配置された整流板72が設けられている。計測流路部23は、入口流路部21及び出口流路部22の側壁間を連通するように水平方向Y2に沿って設けられている。この計測流路部23内には、多層流路部3及び流速センサ4が配置されている。
上記多層流路部3は、複数の仕切板73が設けられた四角筒状の流路部である。複数の仕切板73は、水平に配置され、鉛直方向Y1に間隔をあけて積層されている。本実施形態では、仕切板73は5つ積層されて設けられ、多層流路部3内には6つの層が設けられる。そして、この仕切板73により、多層流路部3、即ち計測流路部23内のガスの流れが水平方向Y2に整流される。
また、上記多層流路部3は、入口流路部21側の端部が入口流路部21内に距離Aだけ突出するように設けられている。また、上記多層流路部3は、入口流路部21側の端部が整流板71の端部と鉛直方向Y1に重なるように設けられている。
さらに、上記多層流路部3は、図2に示すように、一対の測定窓31が設けられている。一対の測定窓31は、多層流路部3の前後方向Y3の両側面にそれぞれ設けられている。一対の測定窓31は、多層流路部3内でのガス流れ方向である水平方向Y2を斜めに横切って互いに異なる位置に設けられている。
上記流速センサ4は、多層流路部3内に流れるガスの流速を検出するセンサである。流速センサ4は、例えば一対の超音波振動子から構成されている。上記流速センサ4は、図2に示すように、一対の測定窓31を通じて多層流路部3内で上記一対の超音波振動子間の超音波Sの授受を行って超音波の伝搬速度を求めることにより、ガスの流速、流量を検出する。
さらに、上記多層流路部3には、半円柱部材32が設けられている。半円柱部材32は、多層流路部3の入口流路部21側の端部に設けられた開口の周縁のうち上端縁のみに沿って鉛直上側に向かって突出する突起である。図3に示すように、この半円柱部材32の計測流路部23と平行方向である水平方向Y2に対向する角部にはRが付けられている。また、図4に示すように、この半円柱部材32の上端縁に沿った方向である前後方向Y3に対向する角部にはRが付けられている。
次に、上述したガスメータ1内においてのガスの流れについて説明する。ガス流入口51から流入されたガスは、図1中の矢印Y4に示すように、遮断弁6が当接する弁座の開口を通過した後、整流板71に向かう。そして、ガスは、整流板71の上面に当たると上面に沿って図面右側に向かうように進む。ガスは、整流板71の右側端部に到達するとその端部に沿って鉛直下向きに進み多層流路部3に向かう。
そして、ガスが多層流路部3の上面に当たると、ガスは、図3〜図5中、矢印Y5、Y6、Y7との3方向に分かれた後に多層流路部3内に流入される。上記矢印Y5は、多層流路部3の上面に沿って左側に進み開口の上端縁から多層流路部3内に流入する流れである。矢印Y6は、多層流路部3の前方側の外側面に沿って回った後に多層流路部3に流入する流れである。矢印Y7は、多層流路部3の後方側の外側面に沿って回った後に多層流路部3に流入する流れである。多層流路部3に流入されたガスは、多層流路部3内を進み出口流路部22に流入する。出口流路部22に流入したガスは、矢印Y11に示すように、整流板72を迂回してガス流出口52から流出される。
次に、半円柱部材32がない状態を考えてみる。上述した背景技術で説明したように、上述した矢印Y5に示すガスの流れは、流速が早いと図12の矢印Y9に示すように多層流路部3の入口流路部21側の端部に設けられた開口の上端縁で剥離が生じて、矢印Y10に示す渦が生じる。一方、矢印Y6及びY7に流れるガスの流れは、多層流路部3の外側面に沿って流れが大きくカーブしてから多層流路部3内に流入されるため、矢印Y5に示すガスの流れに比べて渦が発生しにくいと考えられる。そこで、本発明者は、上述したように半円柱部材32を設けることにより、多層流路部3の上面に当たったガスのうち矢印Y6や矢印Y7に流れるガスの流れを多くし、矢印Y5に示すガスの流れを弱めることができ、計測精度の向上を図れると考えた。また、矢印Y5に示すガスの流れが半円柱部材32に沿って大きくカーブした後に多層流路部3内に流入されるため渦が生じにくくなり、計測精度の向上を図れると考えた。
そこで、本発明者は、水平方向Y2の長さL(図2)=4mm、鉛直方向Y1の高さH(図2)=4mm、前後方向Y3の幅W(図2)=33.8mmの半円柱部材32を設けた図1に示すガスメータ1である本発明品Aと、L=4mm、H=8mm、W=33.8mmの半円柱部材32を設けた図1に示すガスメータ1である本発明品Bと、図11に示す従来のガスメータ1である従来品Cと、を作製して、各流量での測定誤差について測定して、効果を確認した。結果を、図6〜図8に示す。図8に示すように、従来のガスメータ1の流量に対する計測誤差のばらつきは1%程度であるが、図6に示すように、本発明品Aのガスメータ1は流量に対する計測誤差のばらつきを0.5%、本発明品Bのガスメータ1は流量に対する計測誤差のばらつきを0.7%と小さく抑えることができた。また、上述したガスメータ1によれば、開口の周縁のうち上端縁のみに半円柱部材32が設けられているので、図11の従来に示すように開口の全縁に対してフランジ部(突部)が設けられているものに比べて圧力損失を小さくできることは明らかである。
また、本発明者は、図6〜図8の流量計測に用いたガスメータ1とは異なる型のガスメータ1において水平方向Y2の長さL(図2)=4mm、鉛直方向Y1の高さH(図2)=4mm、前後方向Y3の幅W(図2)=33.8mmの半円柱部材32を設けた本発明品Dと、半円柱部材を設けていない従来品Eと、を作製して、各流量での測定誤差について計測して、効果を確認した。結果を、図9及び図10に示す。図10に示すように、従来品Eは流量に対する計測誤差のばらつきは1.367%(=1.413%−0.037%)であるが、図9に示すように本発明品Eは流量に対する計測誤差のばらつきを1.278%(=2.359%−1.081%)と小さく抑えることができた。
また、上述したガスメータ1によれば、半円柱部材32の計測流路部23と平行方向(水平方向Y2)に対向する角部にRが付けられているので、より一層上端縁でのガスの剥離を防止して渦の発生を抑制することができる。
また、上述したガスメータ1によれば、半円柱部材32の上端縁に沿った方向(前後方向Y3)に対向する角部にRが付けられているので、より一層上端縁でのガスの剥離を防止して渦の発生を抑制することができる。
なお、上述した実施形態では、半円柱部材32の計測流路部23と平行方向に対向する角部や、上端縁に沿った方向に対向する角部にRが付けられていたが、本発明はこれに限ったものではない。計測精度に問題がなければ、角部にRをつけなくても良い。
また、上述した実施形態では、請求項中の突起として半円柱状の半円柱部材32を用いていたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、四角柱状でもよいし、三角柱状や台形柱状であってもよい。
また、上述した実施形態では、半円柱部材32を多層流路部3の開口の上端縁の全長に亘って設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、上端縁の一部に設けてもよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明のガスメータの一実施形態を示す概略断面図である。 図1に示す多層流路部の斜視図である。 図1に示す多層流路部の側面図である。 図1に示す多層流路部の正面図である。 図1に示す多層流路部の上面図である。 本発明品Aの各流量Qに対する計測誤差%を示すグラフである。 本発明品Bの各流量Qに対する計測誤差%を示すグラフである。 従来品Cの各流量Qに対する計測誤差%を示すグラフである。 本発明品Dの各流量Qに対する計測誤差%を示すグラフである。 従来品Eの各流量Qに対する計測誤差%を示すグラフである。 従来のガスメータの一例を示す概略断面図である。 図11に示す多層流路部の側面図である。 (A)は仕切板のない流路内での渦を示す図であり、(B)は仕切板のある多層流路部内での渦を示す図である。 従来の多層流路部の一例を示す斜視図である。
符号の説明
1 ガスメータ
3 多層流路部
4 流速センサ
21 入口流路部
22 出口流路部
23 計測流路部
32 半円柱部材(突起)
51 ガス流入口
52 ガス流出口
71 整流板
72 整流板
73 仕切板
Y1 鉛直方向
Y2 水平方向

Claims (3)

  1. ガス流入口と連通すると共に鉛直方向に設けられた入口流路部と、ガス流出口と連通すると共に鉛直方向に設けられた出口流路部と、前記入口流路部及び前記出口流路部の側壁間を連通するように水平に設けられた計測流路部と、前記計測流路部内に配置され、ガスの流れを整流する仕切板が設けられた四角筒状の多層流路部と、前記多層流路部を流れるガスの流速を検出する流速センサとを備え、前記多層流路部の入口流路部側の端部が前記入口流路部内に突出するように設けられたガスメータにおいて、
    前記多層流路部の前記入口流路部側の端部に設けられた開口の周縁のうち上端縁のみに沿って鉛直上側に向かって突出する突起が設けられた
    ことを特徴とするガスメータ。
  2. 前記突起の前記計測流路部と平行方向に対向する角部にRが付けられている
    ことを特徴とする請求項1記載のガスメータ。
  3. 前記突起の上端縁に沿った方向に対向する角部にRが付けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のガスメータ。
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