JP2010070329A - 椅子式階段昇降機の駆動・ガイド機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】組立て作業員のスキルや部品製作誤差に影響されることなく、一定条件の締め付け状態を得ることができる椅子式階段昇降機の駆動・ガイド機構を提供する。
【解決手段】椅子式階段昇降機の昇降機本体5で支持した駆動軸11に、両側に二分された一対のガイドローラ分割体13a、13bと、両ガイドローラ分割体13a、13b間の位置に駆動軸11と一体に回転するよう取付けられたスプロケット14を設け、前記駆動軸11の両ガイドローラ分割体13a、13bとスプロケット14の対向面間にそれぞれスラスト部材15を組み込み、前記駆動軸11の端部から軸端ナット16で、一対のガイドローラ分割体13a、13bとスプロケット14及びスラスト部材15を軸方向に締め付ける。
【選択図】図2
【解決手段】椅子式階段昇降機の昇降機本体5で支持した駆動軸11に、両側に二分された一対のガイドローラ分割体13a、13bと、両ガイドローラ分割体13a、13b間の位置に駆動軸11と一体に回転するよう取付けられたスプロケット14を設け、前記駆動軸11の両ガイドローラ分割体13a、13bとスプロケット14の対向面間にそれぞれスラスト部材15を組み込み、前記駆動軸11の端部から軸端ナット16で、一対のガイドローラ分割体13a、13bとスプロケット14及びスラスト部材15を軸方向に締め付ける。
【選択図】図2
Description
この発明は、案内レールに沿って椅子式階段昇降機を昇降させるため、椅子式階段昇降機を案内レールに取付ける駆動・ガイド機構、更に詳しくは、昇降のための駆動スプロケットと、案内レールを抱持するガイドローラの軸方向の締め付け精度の一定化を図ることができる駆動・ガイド機構に関する。
図6のように、椅子式階段昇降機1の一般的な設置構造は、階段aの踏段にブラケットを設置し、そこに案内レール2を壁面に沿うよう据え付け、この案内レール2にガイドローラ3と駆動・ガイド機構4を介して取り付け、前記椅子式階段昇降機1をこの案内レール2に沿って昇降動するように取り付けた構造になっている。
上記椅子式階段昇降機1は、ガイドローラ3と駆動・ガイド機構4で案内レール2に沿って走行する昇降機本体5と、この昇降機本体5に設けられた椅子6を備え、椅子6に座った状態で階段aを昇降するようになっている。
従来の駆動・ガイド機構4は、案内レール2の内部にチェーンを長さ方向に沿って固定し、上記昇降機本体5に、案内レール2を上部ガイドローラ3とで上下から抱持する下部のガイドローラを取付け、下部ガイドローラは、昇降機本体に設けた水平の駆動軸に、案内レールへ外接するよう両側に二分され、前記駆動軸の分割されたガイドローラ間にこの駆動軸と一体に回転するよう結合され、案内レールのチェーンと噛み合うスプロケットを取付け、前記駆動軸の端部からばね入りの軸端ナットで、分割されたガイドローラとスプロケットを軸方向に締め付け、ガイドローラとスプロケットを軸方向に位置決めする構造になっている(例えば、特許文献1参照)。
上記駆動軸を電動モータで駆動すると、チェーンに噛み合うスプロケットが回転することで、椅子式階段昇降機が昇降動し、上下のガイドローラが回転して案内レールに沿う移動を誘導することになる。
特開2008−127202号公報
上記した従来の駆動・ガイド機構は、軸端ナットの締め付け加減により、ガイドローラに余分な加圧がされないよう締め付け管理していた。これは、強く締めすぎるとガイドローラは回転しなくなり、案内レールに対して滑り接触となるため、摩擦による磨耗やきしみ音などの不具合発生要因になるためである。逆に言えば、締め付け基準を守れなかった場合、不具合が発生することになる。
しかしながら、軸端ナットによる締め付け力の設定は、組立て作業員のスキルや部品製作誤差によって変動が生じやすく、一定の品質となる駆動・ガイド機構を構成するのに困難性がある。
また、締め付け力を加減する、つまり隙間を設けることにより、駆動スプロケットの軸方向の位置にズレが生じ、チェーンとの噛み合い芯がズレることで、振動が発生するという恐れがあった。
そこで、この発明の課題は、上記のような問題点を解決するため、組立て作業員のスキルや部品製作誤差に影響されることなく、一定条件の締め付け状態を得ることができる椅子式階段昇降機の駆動・ガイド機構を提供することにある。
上記のような課題を解決するため、この発明は、内部にチェーンが長さ方向に沿って組み込まれ、階段や傾斜路に沿って設置される案内レールに、椅子式階段昇降機をこの案内レールに沿って走行するよう取付けるため、前記椅子式階段昇降機の昇降機本体で支持した駆動軸に、この駆動軸に対して回転可能に取付けられ、案内レールに外接するよう両側に二分された一対のガイドローラ分割体と、両ガイドローラ分割体間の位置に駆動軸と一体に回転するよう取付けられ、案内レールのチェーンと噛み合うスプロケットを設け、前記駆動軸の端部から軸端ナットで、一対のガイドローラ分割体とスプロケットを軸方向に締め付けるようにした駆動・ガイド機構において、前記駆動軸の両ガイドローラ分割体とスプロケットの対向面間にそれぞれスラスト部材を組み込んだ構成を採用したものである。
また、上記スラスト部材が、スラスト針状ころ軸受又はスラストワッシャの何れかである構造とすることができる。
ここで、上記駆動軸は、昇降機本体に回転可能となるよう軸受で水平に支持され、昇降機本体に搭載した電動モータで駆動されると共に、内側に位置するガイドローラ分割体のスプロケットと反対側の端部は軸受の端部にばね座金を介して当接し、駆動軸にねじ込む軸端ナットの締め付け力を、スラスト部材の規定締め付け力に設定すればよく、組み立て作業員のスキルや部品製作誤差に関係なく、ガイドローラ分割体とスプロケットを最適の状態に締め付けることができる。
この発明によると、昇降機本体で支持した駆動軸に取付けた一対のガイドローラ分割体とスプロケットを、前記駆動軸の端部から軸端ナットで軸方向に締め付けるようにした駆動・ガイド機構において、前記駆動軸の両ガイドローラ分割体とスプロケットの対向面間にそれぞれスラスト部材を組み込んだので、両ガイドローラ分割体とスプロケットの軸方向の締め付けが、スラスト部材の規定締め付け力で行えばよく、従って、組み立て作業員のスキルや部品製作誤差に関係なく、締め付け力に過不足のない締め付け状態が得られ、
ガイドローラ分割体と案内レールの芯合わせが正確になり、案内レールを確実に抱持することで、走行時の振動の発生を少なくでき、しかも、ガイドローラ分割体が確実なころがり運動をすることで、ガイドローラ分割体の磨耗やきしみ音など不快な音の発生を抑制できる。
ガイドローラ分割体と案内レールの芯合わせが正確になり、案内レールを確実に抱持することで、走行時の振動の発生を少なくでき、しかも、ガイドローラ分割体が確実なころがり運動をすることで、ガイドローラ分割体の磨耗やきしみ音など不快な音の発生を抑制できる。
また、ガイドローラ分割体の回転が円滑になることで、ガイドローラ分割体の耐久性が向上し、部品交換頻度を減らすことでユーザーへの経済的負担を軽減できる。
更に、スプロケットの位置精度が向上し、チェーンとの噛み合いに芯ずれがなくなるので、振動の発生を抑えることができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図6で示したように、椅子式階段昇降機1は、階段aの傾斜に沿って壁面に接近するよう案内レール2を設置し、この上部案内レール2aと下部の案内レール2bをそれぞれ上下から抱持する上部のガイドローラ3と下部の駆動・ガイド機構4で昇降機本体5を、案内レール2に沿って走行するように取付け、この昇降機本体5に、背凭れ、座席部、足置き台を備えた椅子6を設けた構造になっている。
上記案内レール2は、ブラケットで所定高さになるよう階段aの上部に固定することによって配置され、図3のように、上部案内レール2aと下部の案内レール2bは、下面が開口7によって開放した円形断面でその内部にチェーン8が長さ方向に沿って固定されている。
上記昇降機本体5は、箱型ケースの案内レール2と対向する面で、上部案内レール2aと下部の案内レール2bのそれぞれの上下の位置に、この案内レールを上下から抱持する上部ガイドローラ3と下部の駆動・ガイド機構4が設けられ、上部ガイドローラ3は、昇降機本体5に固定した起立ブラケット9の上端部に、軸10で回転可能に取り付けられている。
上記駆動・ガイド機構4は、図2のように、上部及び下部の案内レール2a、2bに対してそれぞれの下部に位置し、昇降機本体5に内部の電動モータ(図示省略)によって駆動される水平の駆動軸11を軸受12で回転可能に支持して設け、この駆動軸11に、案内レール2a、2bの下部両側に外接するよう両側に二分された一対のガイドローラ分割体13a、13bと、両ガイドローラ分割体13a、13b間に位置し、この駆動軸11と一体に回転するよう取付けたスプロケット14と、前記両ガイドローラ分割体13a、13bとスプロケット14の対向面間にそれぞれ組み込んだスラスト部材15と、駆動軸11の端部からねじ込むことによって、ガイドローラ分割体13a、13bとスプロケット14及びスラスト部材15を軸方向に締め付ける軸端ナット16で形成されている。
上記ガイドローラ分割体13a、13bは、駆動軸11に回転可能に取付けられ、案内レール2a、2bの開口7を挟む下部両側の位置に接する配置となり、内側に位置するガイドローラ分割体13aのスプロケット14と反対側の端部は軸受12の端部にばね座金17を介して当接するようになっている。
上記スプロケット14は、駆動軸11とキー14aでの結合することによって一体に回転すると共に軸方向に可動となるよう取付けられ、案内レール2a、2bの開口7から内部のチェーン8と噛み合うように配置されている。
また、スラスト部材15は、駆動軸11に対して回転可能に外嵌し、ガイドローラ分割体13a、13bとスプロケット14の間に介在させることにより、回転方向への滑り作用によって、ガイドローラ分割体13a、13bとスプロケット14の相対的な回転を許容するものであり、スプロケット14は駆動軸11と一体に強制回転するのに対して、ガイドローラ分割体13a、13bは、案内レール2a、2bとの摩擦力によって回転することになる。
図5は、上記スラスト部材15の好ましい例としてスラスト針状ころ軸受を示し、一対の軌道輪18の間に保持器19を用いて多数の針状ころ20を組み込んだ構造を有し、軸方向に締め付けた状態で、ガイドローラ分割体13a、13bとスプロケット14の相対的な回転を可能にするものである。
他のスラスト部材15としては、複数枚の金属リング板の組み合わせからなるものや、金属リング板の表面に四ふっ化エチレン等、摺動特性の優れた樹脂材料をコーティングしたスラストワッシャを使用することができ、また、駆動軸11の端部にねじ込むことによって、ガイドローラ分割体13a、13bとスプロケット14及びスラスト部材15を軸方向に締め付ける軸端ナット16の締め付け力は、何れを採用した場合でも、スラスト部材15の規定締め付け力で行うようになっている。
この発明の駆動・ガイド機構4は、上記のような構成であり、椅子式階段昇降機1は、上下の案内レール2a、2bに、上部ガイドローラ3と下部の駆動・ガイド機構4で取付けられ、この椅子式階段昇降機1が案内レール2に設定される昇降機本体5の停止位置に停止する状態で、障害者や高齢者が昇降機本体5に設けた椅子6に座り、上昇又は下降用のスイッチをオンすると、電動モータの起動によりチェーン8と噛み合うスプロケット14が回動し、椅子式階段昇降機1は案内レール2に沿ってガイドローラ3と下部の駆動・ガイド機構4の誘導で走行し、案内レール2に設定される昇降機本体5の停止位置で椅子式階段昇降機1が停止することにより、座ったままで階上又は階下に移動することができる。
上記駆動・ガイド機構4は、昇降機本体5に設けた駆動軸11に、内側のガイドローラ分割体13a、スラスト部材15、スプロケット14、スラスト部材15、外側ガイドローラ分割体13bの順で駆動軸11に挿入し、駆動軸11の端部にばね入りの軸端ナット16をねじ込むことによって組立てられ、スプロケット14がチェーン8に噛み合うと共に、両側のガイドローラ分割体13a、13bが案内レール2a、2bの下部両側に当接する配置となる。
上記軸端ナット16のねじ込みによって、ガイドローラ分割体13a、13bとスプロケット14及びスラスト部材15は軸方向にガタツキのないよう締め付けられ、これらが駆動軸11の軸方向に位置決めされるが、このときの軸端ナット16による締め付け力は、使用するスラスト部材15の規定締め付け力で行えばよく、従って、組み立て作業員のスキルや部品製作誤差に関係なく、締め付け力に過不足のない締め付け状態が得られることになる。
従って、ガイドローラ分割体13a、13bと案内レール2a、2bの芯合わせが正確になり、かつ、スプロケット14の位置精度が向上し、チェーン8との噛み合いに芯ずれがなくなり、これによって、案内レール2a、2bを確実に抱持することで、走行時の振動の発生を少なくでき、しかも、ガイドローラ分割体13a、13bが確実なころがり運動をすることで、ガイドローラ分割体13a、13bの磨耗やきしみ音など不快な音の発生を抑制できる。
また、ガイドローラ分割体13a、13bの回転が円滑になることで、ガイドローラ分割体13a、13bの耐久性が向上し、部品交換頻度を減らすことでユーザーへの経済的負担を軽減できるという利点がある。
1 椅子式階段昇降機
2 案内レール
3 ガイドローラ
4 駆動・ガイド機構
5 昇降機本体
6 椅子
7 開口
8 チェーン
9 起立ブラケット
10 軸
11 駆動軸
12 軸受
13a ガイドローラ分割体
13b ガイドローラ分割体
14 スプロケット
15 スラスト部材
16 軸端ナット
17 ばね座金
18 軌道輪
19 保持器
20 針状ころ
2 案内レール
3 ガイドローラ
4 駆動・ガイド機構
5 昇降機本体
6 椅子
7 開口
8 チェーン
9 起立ブラケット
10 軸
11 駆動軸
12 軸受
13a ガイドローラ分割体
13b ガイドローラ分割体
14 スプロケット
15 スラスト部材
16 軸端ナット
17 ばね座金
18 軌道輪
19 保持器
20 針状ころ
Claims (2)
- 内部にチェーンが長さ方向に沿って組み込まれ、階段や傾斜路に沿って設置される案内レールに、椅子式階段昇降機をこの案内レールに沿って走行するよう取付けるため、
前記椅子式階段昇降機の昇降機本体で支持した駆動軸に、この駆動軸に対して回転可能に取付けられ、案内レールに外接するよう両側に二分された一対のガイドローラ分割体と、両ガイドローラ分割体間の位置に駆動軸と一体に回転するよう取付けられ、案内レールのチェーンと噛み合うスプロケットを設け、前記駆動軸の端部から軸端ナットで、一対のガイドローラ分割体とスプロケットを軸方向に締め付けるようにした駆動・ガイド機構において、
前記駆動軸の両ガイドローラ分割体とスプロケットの対向面間にそれぞれスラスト部材を組み込んだことを特徴とする椅子式階段昇降機の駆動・ガイド機構。 - 上記スラスト部材が、スラスト針状ころ軸受又はスラストワッシャの何れかであることを特徴とする請求項1に記載の椅子式階段昇降機の駆動・ガイド機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008240437A JP2010070329A (ja) | 2008-09-19 | 2008-09-19 | 椅子式階段昇降機の駆動・ガイド機構 |
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JP2008240437A JP2010070329A (ja) | 2008-09-19 | 2008-09-19 | 椅子式階段昇降機の駆動・ガイド機構 |
Publications (1)
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JP2010070329A true JP2010070329A (ja) | 2010-04-02 |
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ID=42202484
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JP2008240437A Pending JP2010070329A (ja) | 2008-09-19 | 2008-09-19 | 椅子式階段昇降機の駆動・ガイド機構 |
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JP (1) | JP2010070329A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3225581A1 (de) * | 2016-03-30 | 2017-10-04 | Hawle Treppenlifte GmbH | Treppenlift mit einem beweglichen antriebsritzel und simulationsunterstützte treppenlift-konstruktion |
CN112607557A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-06 | 上海建工四建集团有限公司 | 一种智能化循环式人货梯系统及使用方法 |
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2008
- 2008-09-19 JP JP2008240437A patent/JP2010070329A/ja active Pending
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