JP2010069687A - 転写材及び転写材と被転写材との組合せ - Google Patents
転写材及び転写材と被転写材との組合せ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010069687A JP2010069687A JP2008238560A JP2008238560A JP2010069687A JP 2010069687 A JP2010069687 A JP 2010069687A JP 2008238560 A JP2008238560 A JP 2008238560A JP 2008238560 A JP2008238560 A JP 2008238560A JP 2010069687 A JP2010069687 A JP 2010069687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- layer
- resin
- transfer material
- relief
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明の転写材は、基材と、該基材の一方の面に、転写層が設けられた転写材であって、転写層が、少なくとも光回折効果を発現するレリーフを有するレリーフ形成層、反射層、接着層とからなり、接着層が、少なくともA:αオレフィン−無水マレイン酸共重合体−無水マレイン酸モノエステルの共重合物とB:エチレン−酢酸ビニル共重合体の混合物を含有している。
【選択図】図1
Description
基材層1は本発明の転写材10における必須の構成であり、耐熱性、機械的強度、製造に耐える機械的強度、耐溶剤性などがあれば、用途に応じて種々の材料が適用できる。例えば、ポリエチレンテレフタレ−ト、ポリブチレンテレフタレ−ト、ポリエチレンナフタレ−ト、ポリエチレンテレフタレート‐イソフタレート共重合体、又はテレフタル酸‐シクロヘキサンジメタノール‐エチレングリコール共重合体などのポリエステル系樹脂、ナイロン(商品名)6、ナイロン(商品名)66、ナイロン(商品名)610、又はナイロン(商品名)12などのポリアミド系樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン、又はポリメチルペンテンなどのポリオレフィン系樹脂、ポリノルボネンなどの環状ポリオレフィン系樹脂、ポリ塩化ビニルなどのビニル系樹脂、ポリアクリレート、ポリメタアクリレート、又はポリメチルメタアクリレートなどの(メタ)アクリル系樹脂、ポリスチレン、高衝撃ポリスチレン、AS樹脂、又はABS樹脂などのスチレン系樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、又はエチレン−ビニルアルコール共重合体等のポリビニルアルコール系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、ポリビニルブチラール樹脂、ポリ酢酸ビニル系樹脂、アセタール系樹脂、などがある。該基材層1は、これら樹脂を主成分とする共重合樹脂、または、混合体(アロイを含む)、若しくは複数層からなる積層体であっても良い。
図1に示すように基材層1とレリーフ形成層3との間には転写時の転写性を安定させるための剥離層2が設けられている。なお、剥離層2は本発明の転写材10における任意の層である。
基材層1上(図1に示す場合には剥離層2の下面)にはレリーフ形成層3が設けられている。レリーフ形成層3は、本発明の転写材10における必須の層であり、表面に凹凸のレリーフとして記録されているレリーフ型ホログラム等の周知の光回折画像を具備する。レリーフ形成層3の材料について得に限定はされず、用途に応じて種々の材料が選択できる。例えば、レリーフ形成層3の樹脂材料として、ポリ塩化ビニル、アクリル樹脂(例、ポリメチルメタアクリレート)、ポリスチレン、ポリカーボネート等の熱可塑性樹脂、そして、不飽和ポリエステル、メラミン、エポキシ、ポリエステル(メタ)アクリレート、ウレタン(メタ)アクリレート、エポキシ(メタ)アクリレート、ポリエーテル(メタ)アクリレート、ポリオール(メタ)アクリレート、メラミン(メタ)アクリレート、トリアジン系アクリレート等の熱硬化性樹脂を硬化させたもの、不飽和エチレン系モノマーと不飽和エチレン系オリゴマーを適宜混合したものに光重合開始剤、光増感剤を添加した組成物等の紫外線硬化性樹脂を硬化させたもの、或いは、上記、同上の樹脂の混合物やラジカル重合性不飽和基を有する熱成形性物質などが挙げられる。
レリーフ形成層3の好ましい1つとしては、化学式(a)で表されるウレタン変性アクリル系樹脂を主成分とする未硬化の電離放射線硬化性樹脂組成物を硬化させた硬化物である。具体的には、特開2000−273129号公報で開示している光硬化性樹脂組成物などが適用でき、前記明細書に記載の光硬化性樹脂組成物Aを本明細書の実施例でも使用し、「電離放射線硬化性樹脂組成物A」と表記している。
レリーフ形成層3の好ましい他の1つとしては、特開2001−329031号公報で開示されている光硬化性樹脂が適用でき、本明細書の実施例では「電離放射線硬化性樹脂組成物B」と表記している。
レリーフ形状は凹凸形状であり特に限定されるものではないが、微細な凹凸形状を有する光拡散、光散乱、光反射、光回折などの機能を発現するものが好ましく、例えば、フーリエ変換やレンチキュラーレンズ、光回折パターン、モスアイ、が形成されたものである。また、光回折機能はないが、特異な光輝性を発現するヘアライン柄、マット柄、万線柄、干渉パターンなどでもよい。光回折凹凸パターンとしては、物体光と参照光との光の干渉による干渉縞が凹凸模様で記録されたホログラムや回折格子が適用できる。ホログラムとしては、フレネルホログラム等のレーザ再生ホログラム、及びレインボーホログラム等の白色光再生ホログラム、さらに、それらの原理を利用したカラーホログラム、コンピュータジェネレーティッドホログラム(CGH)、ホログラフィック回折格子などがある。
レリーフ形成層3上(図1に示す場合にはレリーフ形成層3の下面)には反射層4が設けられている。反射層4は、本発明の転写材における必須の構成であり、レリーフの回折効果を高めるために設けられる。反射層4の材質について特に限定されることはなく、例えば、光を反射する金属Cr、Ni、Ag、Au、Al等の金属、及びその酸化物、硫化物、窒化物等の薄膜を単独又は複数を組み合わせて用いることができる。このような金属は、反射率が高くより明るい回折光が得られることから本発明の反射層4として好ましく用いることができる。該反射層4として、上記の光反射性の金属薄膜の形成は、いずれも10〜2000nm程度、好ましくは20〜1000nmの厚さになるよう、真空蒸着法、スパッタリング法、イオンプレーティング法などの真空薄膜法で得られる。反射層4の厚さがこの範囲未満では、光がある程度透過して効果が減じ、また、それ以上であっても反射効果は変わらないためコストの面から好ましくない。
反射層4上には接着層5が設けられている(図1に示す場合には反射層4の下面)。接着層5は本発明の転写材10における必須の構成であり、接着層5は少なくともA:αオレフィン−無水マレイン酸共重合体−無水マレイン酸モノエステルの共重合物(以下、Aと略称する場合がある。)とB:エチレン−酢酸ビニル共重合体の混合物(以下、Bと略称する場合がある。)を含有している点に特徴を有する。
基材層1の転写層11との反対面(図1に示す場合には基材層1の上面側)に耐熱保護層6を設けることとしてもよい。耐熱保護層6は、本発明の転写材10における任意の層であるが、後述する熱転写方式による転写を行う場合には、サーマルヘッドの滑り性をよくし、かつスティッキングを防止することができることから、当該転写方法により転写を行う場合には耐熱保護層6が設けられていることが好ましい。
被転写材20は、形状、用途に応じて適宜選択することができ、その材料について特に限定されることはなく、例えば、天燃繊維紙、コート紙、トレーシングペーパー、ガラス、金属、セラミックス、木材、布あるいは各種画像形成方法(電子写真方式、インクジェット方式、昇華・溶融熱転写方式)で画像を形成した印画物等を挙げることができる。
(実施例1)
<耐熱保護層用組成物>
シリコーン変性アクリル樹脂(固形分26%) 10.0部
(商品名ポリアロイNSA−X55 ナトコ(株)製)
トルエン/メチルエチルケトン(質量比1/1) 40.0部
<剥離層用組成物>
ノルボルネン樹脂 40.0部
(商品名アートンG、JSR社製)(Tg:171℃)
アクリルポリオール樹脂 10.0部
(商品名サーモラックSU−100A、綜研化学(株)製)
トルエン/メチルエチルケトン(質量比7/3) 50.0部
<レリーフ形成層用組成物>
メタクリル樹脂 50.0部
(商品名パラペットGF、クラレ(株)製)
ウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー 50.0部
(上記に記載した条件で作成したウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーである。)
シリコーン 1.0部
(商品名KF−860、信越化学工業(株)製)
光重合開始剤 5.0部
(商品名イルガキュア907、チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製)
メチルエチルケトン 100部
(接着層用塗工液)
エチレン−酢酸ビニル共重合体(VA=28%、MI=15) 40部
αオレフィン−無水マレイン酸共重合体−無水マレイン酸モノイソプロピルエステル共重合物(ペトロライト社製、セラマー1608) 35部
芳香族系石油樹脂(日本石油化学(株)製、ネオポリマー160) 25部
メチルエチルケトン 120部
シクロヘキサン 310部
トルエン 270部
上記塗工液をグラビアコーターにて該レリーフ面に塗工・乾燥し、厚さが0.2g/m2の接着層を形成した。
実施例1で作製した転写材において、接着層用塗工液を下記組成に変更して、それ以外は実施例1の通りにして、実施例2の転写材を作製した。
(接着層用塗工液)
エチレン−酢酸ビニル共重合体(VA=28%、MI=15) 40部
αオレフィン−無水マレイン酸共重合体−無水マレイン酸モノイソプロピルエステル共重合物(ペトロライト社製、セラマー1608) 20部
芳香族系石油樹脂(日本石油化学(株)製、ネオポリマー160) 25部
エチレン−酢酸ビニル共重合体ディスパージョン 15部
(VA=8%、MI=25)
メチルエチルケトン 120部
シクロヘキサン 310部
トルエン 270部
上記の実施例1で作製した転写材において、接着層用塗工液を下記組成に変更して、それ以外は実施例1の通りにして、比較例1の転写材を作製した。
(接着層用塗工液)
エチレン−酢酸ビニル共重合体(VA=28%、MI=15) 40部
エチレン−酢酸ビニル共重合体(VA=28%、MI=300) 35部
芳香族系石油樹脂(日本石油化学(株)製、ネオポリマー160) 25部
メチルエチルケトン 120部
シクロヘキサン 310部
トルエン 270部
(印字条件)
使用プリンタはAVERY DENNISON社製TTX450(端面型サーマルヘッドを搭載)を用い、最も高速印字が難しいポリプロピレン基材に、印字速度6inch/secの条件で、ホログラム解像パターンを印字した。
上記の印字条件にて得られた印字物において、ホログラムの転写状態を目視にて観察し、下記の判断基準にて評価した。
◎:ホログラムの転写が非常に良好である。
○:ホログラムの転写がほぼ良好である。
△:ホログラムの転写が部分的に不良のところがある。
×:ホログラムの転写が全体的に不良である。
上記の各印字物について、下記の方法にて印字部を擦り、印字物の表面状態を目視にて観察し、下記の判断基準にて耐久性を評価した。
試験機 :スガ試験機(株)製、磨耗試験機
荷重 :500g
移動速度:30mm/sec
往復回数:100回
当て布:カナキン3号
◎:印字部の脱落が全く無く、地の部分の汚れ全く無い。
○:印字部の脱落がほとんど無く、地の部分の汚れが少しある。
△:印字部の脱落が少しあり、地の部分の汚れがある。
×:印字部の脱落が目立ち、地の部分の汚れが非常にある。
上記の各印字物について、下記の方法にて、印字物の印字部と、溶剤が浸された当て布とを擦り、印字物の表面状態を目視にて観察し、下記の判断基準にて耐アルコール性を評価した。
試験機 :スガ試験機(株)製、磨耗試験機
荷重 :1kg
移動速度:30mm/sec
往復回数:20回
当て布:カナキン3号
溶剤 :変性エタノール
○:印字部が判読可能であり、汚れはあまり無い。
△:印字部の判読は可能であるが、汚れがある。
×:印字部の判読が不可能で、汚れが著しい。
上記の印字条件にて得られた印字物において、非印字部の汚れの有無を目視にて観察し、下記の判断基準にて地汚れの評価を行なった。
○:非印字部の汚れがほとんど認められない。
×:非印字部の汚れが著しく、目立つ。
2 … 剥離層
3 … レリーフ形成層
4 … 反射層
5 … 接着層
6 … 耐熱保護層
10 … 転写材
11 … 転写層
20 … 被転写材
Claims (3)
- 基材と、該基材の一方の面に、転写層が設けられた転写材であって、
前記転写層が、少なくとも光回折効果を発現するレリーフを有するレリーフ形成層、反射層、接着層とからなり、
前記接着層が、少なくともA:αオレフィン−無水マレイン酸共重合体−無水マレイン酸モノエステルの共重合物とB:エチレン−酢酸ビニル共重合体の混合物を含有していることを特徴とする転写材。 - サーマルヘッドを有する熱転写プリンタによる印字方式で用いることを特徴とする請求項1に記載の転写材。
- 転写材と被転写材との組合せであって、
前記転写材が、基材、光回折効果を発現するレリーフを有するレリーフ形成層、反射層、接着層とからなり、該接着層は、少なくともA:αオレフィン−無水マレイン酸共重合体−無水マレイン酸モノエステルの共重合物とB:エチレン−酢酸ビニル共重合体の混合物を含有し、
前記被転写材が、少なくともポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート又はナイロンのいずれかであることを特徴とする転写材と被転写材の組合せ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008238560A JP5262497B2 (ja) | 2008-09-17 | 2008-09-17 | 転写材と被転写材との組合せ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008238560A JP5262497B2 (ja) | 2008-09-17 | 2008-09-17 | 転写材と被転写材との組合せ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010069687A true JP2010069687A (ja) | 2010-04-02 |
JP5262497B2 JP5262497B2 (ja) | 2013-08-14 |
Family
ID=42201932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008238560A Active JP5262497B2 (ja) | 2008-09-17 | 2008-09-17 | 転写材と被転写材との組合せ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5262497B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9315064B2 (en) | 2012-02-20 | 2016-04-19 | Avery Dennison Corporation | Multilayer film for multi-purpose inkjet systems |
US9752022B2 (en) | 2008-07-10 | 2017-09-05 | Avery Dennison Corporation | Composition, film and related methods |
US10703131B2 (en) | 2010-03-04 | 2020-07-07 | Avery Dennison Corporation | Non-PVC film and non-PVC film laminate |
US11485162B2 (en) | 2013-12-30 | 2022-11-01 | Avery Dennison Corporation | Polyurethane protective film |
CN116176150A (zh) * | 2022-12-15 | 2023-05-30 | 江苏学泰印务有限公司 | 一种铂金浮雕热转印膜及其生产工艺 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002067518A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写シート |
JP2007118563A (ja) * | 2005-03-11 | 2007-05-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 転写箔及びそれを用いた画像形成物 |
-
2008
- 2008-09-17 JP JP2008238560A patent/JP5262497B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002067518A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写シート |
JP2007118563A (ja) * | 2005-03-11 | 2007-05-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 転写箔及びそれを用いた画像形成物 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9752022B2 (en) | 2008-07-10 | 2017-09-05 | Avery Dennison Corporation | Composition, film and related methods |
US10703131B2 (en) | 2010-03-04 | 2020-07-07 | Avery Dennison Corporation | Non-PVC film and non-PVC film laminate |
US9315064B2 (en) | 2012-02-20 | 2016-04-19 | Avery Dennison Corporation | Multilayer film for multi-purpose inkjet systems |
US11485162B2 (en) | 2013-12-30 | 2022-11-01 | Avery Dennison Corporation | Polyurethane protective film |
US11872829B2 (en) | 2013-12-30 | 2024-01-16 | Avery Dennison Corporation | Polyurethane protective film |
CN116176150A (zh) * | 2022-12-15 | 2023-05-30 | 江苏学泰印务有限公司 | 一种铂金浮雕热转印膜及其生产工艺 |
CN116176150B (zh) * | 2022-12-15 | 2023-11-14 | 江苏学泰印务有限公司 | 一种铂金浮雕热转印膜及其生产工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5262497B2 (ja) | 2013-08-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8015919B2 (en) | Security printing using a diffraction grating | |
JP2007118563A (ja) | 転写箔及びそれを用いた画像形成物 | |
WO2006095902A1 (ja) | 転写箔及びそれを用いた画像形成物 | |
JP5083607B2 (ja) | 中間転写記録媒体、及び転写された被転写体 | |
WO2005097515A1 (ja) | 受容層転写材、転写シート及びレリーフ層付き色材受容シート、並びにそれを用いた画像形成方法 | |
US6909444B2 (en) | Transfer ribbon, image expressing medium and method for production of them | |
JP2008188866A (ja) | 中間転写記録媒体、及び画像形成方法 | |
JP2007072188A (ja) | ホログラム、ホログラムラベル及びホログラム転写箔 | |
JP5262497B2 (ja) | 転写材と被転写材との組合せ | |
JP2004101834A (ja) | 画像表示媒体、及びその製造方法 | |
JP4797834B2 (ja) | ホログラム転写箔 | |
JP4139656B2 (ja) | 転写箔 | |
JP2010018025A (ja) | 転写材、転写材と被転写材との組合せ及び転写層の転写方法 | |
JP2007118466A (ja) | ホログラム転写箔 | |
JP2008188865A (ja) | 転写装置 | |
JP4915199B2 (ja) | ホログラム付き中間転写記録媒体を用いた偽造防止媒体 | |
JP2016060046A (ja) | 熱転写シート、印画物及び画像形成方法 | |
JP2007225639A (ja) | 複数ホログラム転写箔、及びそれを用いた複数ホログラム形成物。 | |
JP2006259464A (ja) | 非加熱転写方法、非加熱転写装置、非加熱転写転写箔、及びそれを用いた画像形成物 | |
JP2004114546A (ja) | 転写箔、画像形成方法、及び画像表示媒体 | |
JP2005104043A (ja) | 熱転写シート | |
JP5088086B2 (ja) | ホログラム画像形成方法 | |
JP2008096625A (ja) | ホログラム転写箔 | |
JP2014092648A (ja) | ホログラムラベル及びホログラム転写箔 | |
JP2008268288A (ja) | 偽造防止用転写箔及び偽造防止された形成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110616 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120730 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120807 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121005 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130402 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130415 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5262497 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |