JP2010069588A - 携帯用切断機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 携帯用切断機の切断作業において、天井等の切断機本体を逆さまにして行わなければならない場合に、被削材の切粉がリンク収納部内に堆積してしまい、切り込み深さ調整時にリンクが円滑に摺動せず作業効率が低下を招く問題があった。本発明の目的は、上記した欠点を解消し切り込み深さ調整作業が容易に行え、切り込み深さ調整が円滑に摺動する作業効率の良い携帯用切断機を提供することにある。
【解決手段】 リンクカバー4に穴部4bを設け、切断機を逆さまにした際に切粉を排出できるようにした。また、穴部4bからリンク9を目視可能とし、リンクカバー4に切り込み深さ調整用の目盛り17を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ベース底面からの鋸歯の突出量を変更可能な携帯用切断機に関する。
従来の携帯用切断機(以下、丸鋸と称す)は、図5に示すように、ハンドル部を有し電動機を内蔵したハウジングに連結され鋸歯5のベース2の上側を覆うソーカバー3と、鋸歯5のベース2の下側を覆い鋸歯5の回転軸13を支点として回動する保護カバー6と、ソーカバー3に連結されるベース2の一端側に設けられ、ベース2の底面からの鋸歯5の突出量、すなわち切り込み深さを調整するリンク機構を有している。リンク機構は、ベース2とソーカバー3を連結し、切り込み深さ調整の案内となるリンク9と、ソーカバー3とリンク9を固定する締結部10とを備えている。更に、ソーカバー3の外周であってリンク9を覆うようにリンクカバー4が設けられている。
従来の丸鋸は、鋸刃5が矢印8の方向に回転することで被削材を切断する。鋸刃5は被削材を切断する際に被削材を削り取り、その削り取った被削材が切粉12となり、鋸刃5による慣性により回転方向と同方向に放射状に飛散する。切粉12は、ソーカバー3内壁に倣い流動する。切粉12は切粉流動方向である矢印8の方向に流動し排出口7より丸鋸本体外に排出される。
リンク9は、ソーカバー3の内壁3aによって隔てられているため、ソーカバー3内を通過する切粉12が直接リンク9に衝突することはない。また、排出口7により排出されず鋸刃5の刃先に付着した切粉12もリンク9に付着することはない。
しかしながら、このような丸鋸は、ソーカバー3の外周にリンク9を覆うためのリンクカバー4を設けており、リンクカバー4とソーカバー3(内壁3a)によってリンク収納部11を形成している。リンク収納部11には、リンク9が切り込み深さに応じて収納部11内を摺動できるように開口部4aが設けられており、袋形状になっている。
従って、天井等の丸鋸本体を逆さまにして行わなければならない切断作業時には、被削材の切粉12が開口部4aからリンク収納部11内に堆積してしまい、切り込み深さ調整時にリンク9が円滑に摺動せず作業効率の低下を招くという問題があった。
また、切り込み深さの調整を行う際には、丸鋸本体を逆さまにしてベース2からの鋸刃5の突出量をノギス等の定規で測定しているため、切り込み深さ調整には非常に労力と神経を費やし作業効率が低下していた。
従来の丸鋸では、丸鋸本体を逆さまにして使用する場合、切粉12が開口部4aからリンク収納部11に入り込んで堆積してしまってリンク9が円滑に摺動できなくなり、切り込み深さの調整を困難にしていた。また、切り込み深さ調整を行う場合、ノギス等によって調整量を測定していたため、作業効率が低下していた。
本発明の目的は、上記した問題を解決し、リンクが円滑に摺動でき切り込み深さ調整が容易に行え、作業効率を向上することができる携帯用切断機を提供することにある。
上記目的は、被削材を切断する鋸刃と、該鋸刃を回転駆動するためのモータを収納するハウジングと、該ハウジングに接続され前記被削材上を摺動し、前記鋸刃を突出する開口部を有するベースと、前記ハウジングに固定され前記鋸刃の該ベースに対して上側を覆うソーカバーと、前記ベースの一端側に立設され、前記鋸刃の前記ベースの底面からの突出量を調整するリンク機構と、を有し、該リンク機構は、前記ソーカバーの外周側に位置するリンク部と、該リンク部に沿って摺動可能であって前記リンク部と前記ソーカバーの固定および固定解除を行うレバー部とを備えた携帯用切断機において、前記ソーカバーに前記リンク部を覆うリンクカバーを設け、該リンクカバーに前記鋸刃によって前記被削材を加工する際に生じる切粉を排出する穴部を設けたことによって達成することができる。
このような構成にすることによって、切断機本体のベースを上方にして切断作業を行う場合に、切粉をリンクカバーの穴部から排出することができるため、リンクの摺動を円滑に行うことができ、切り込み深さ調整等の作業効率を向上することができる。
また、前記リンクカバーは前記ソーカバーに沿って前記リンク部を覆うように設けられ、前記穴部は、前記リンクカバーの長手方向に沿って設けられていても良い。
このような構成にすることによって、切断機本体を逆さまにしなくても穴部から切粉を排出することができ、作業効率を更に向上することができる。
また、前記リンクカバーは前記ソーカバーに沿って前記リンク部を覆うように設けられ、 前記穴部は、前記リンクカバーの長手方向に沿って複数設けられていても良い。
このような構成にすることによって、リンクカバーの強度を確保しつつ切粉を排出することができる。
また、前記リンク部は、前記ソーカバー外周と前記リンクカバーとの間に位置し、前記穴部は、前記鋸刃の前記ベース底面からの突出量に合わせて摺動する前記リンク部の摺動位置が目視可能となるように設けられていても良い。
このような構成にすることによって、穴部からリンクの位置が確認できるため、切り込み深さ調整を容易に行うことができる。また、穴部から切粉の有無を確認することができる。
また、前記リンクカバーには、前記鋸刃の前記ベース底面からの突出量を示す目盛りが設けられていても良い。更に、穴部に沿って目盛りを設けても良い。このような構成にすることによって、穴部からリンクの位置を確認しつつリンクを目盛りに合わせることができるため、切り込み深さの調整を容易に行うことができ操作性を向上することができる。
本発明によれば、切粉が堆積し易いリンクカバーに穴部を設けたため、穴部から切粉を排出することができるため、リンクの摺動を円滑にすることができ、作業効率を向上することができる。また、穴部からリンクを目視可能とし、リンクカバーに目盛りを設けたため、切り込み深さの調整を容易に行うことができ、操作性を向上することができる。
本発明となる携帯用切断機(以下、丸鋸と称す)について図1乃至図4を用いて説明する。図1及び図2に示すように、丸鋸は、電動機を内蔵するハウジング1と、ハウジング1に連結され鋸刃5のベース2に対して上方側を覆うソーカバー3と、鋸歯5のベース2の下方に突出する部分を覆い鋸歯5の回転軸13を支点として回動する保護カバー6と、ソーカバー3に連結されるベース2の一端側に設けられ、ベース2の底面からの鋸歯5の突出量、すなわち切り込み深さを調整するリンク機構部10を有している。リンク機構部10は、ベース2とソーカバー3を連結し、切り込み深さ調整の案内をするためにソーカバー3に沿って設けられたリンク9と、ソーカバー3とリンク9を固定する締結部10aとを備えている。
また、ソーカバー3の外周であって鋸刃5の径方向外側にリンク9を覆うようにリンクカバー4が設けられており、リンクカバー4をソーカバー3に取り付けた際にソーカバー3とリンクカバー4によって形成されるリンク収納部11には、リンク9がその中を摺動可能に配置されており、リンク収納部11内でリンク9が摺動できるように、リンクカバー4とソーカバー3によってリンク収納部11のベース側端部には開口部4aが形成されている。また、後述するするように、リンクカバー4の鋸刃5の径方向延長上に位置する部分には、リンクカバー4の長手方向(図1の左右方向)に沿って穴部4bが設けられている。詳細については後述する。更に、リンクカバー4の穴部4bとは異なる面、すなわち、鋸刃5の側面側に位置する部分には、後述する切粉を排出するための切粉排出口7が設けられている。また、ベース2の長手方向前後には、ハウジンブ1を含む丸鋸本体をベース2に対して傾斜させ被削材を傾斜切断可能にするための傾斜機構16が設けられている。
このように構成された丸鋸により被削材を切断する場合、作業者はハンドル14を把持し、不図示の電源スイッチをオンすることでハウジング1に内蔵された電動機が駆動する。電動機の回転軸には、不図示の減速機構を介して鋸刃5が取り付けられており、鋸刃5の回転によって被削材を切断することができる。切断時に発生する切粉は、図2の矢印8の方向に、鋸刃5の回転による慣性により鋸刃5と同方向に流れる。切粉は、ソーカバー3の内壁3aに当たりながら矢印の方向に進み。ソーカバー3又はリンクカバー4に設けられた切粉排出口7から排出される。
図3に示すように、ベース2の底面からの鋸刃5の突出量Xを変更する場合、すなわち、切り込み深さを調整する場合には、傾斜機構16に設けられた軸15を回動支点として、ベース2に対してハウジング1やソーカバー3、鋸刃5等を含む丸鋸本体を回動させ、所望の切り込み深さに調整して締結部10aによってソーカバー3とリンク9を締結することによって、切り込み深さを調節することができる。この場合においても、図2と同様に、切断時に発生する切粉は、矢印8の方向に鋸刃5の慣性によって流れ、排出口7から排出される。なお、図2に示す状態は切り込み深さが最大の場合、図3に示す状態は切り込み深さXが例えば40mmの場合である。
通常の切断作業、すなわち、床等の上に置かれた被削材を切断する場合には、リンク9は、リンク収納部11に収納されており、ソーカバー3の内壁3aによって隔てられているため、ソーカバー3内を通過する切粉が直接リンク9に衝突せずに排出口7から排出される。また、排出口7から排出されず鋸刃5の刃先等に付着した切粉もリンク収納部11に浸入することはない。従って、通常作業時には、切粉がリンク9に付着することがないため、切粉によって切り込み深さ調整時にリンク9を円滑に摺動することができ、作業効率を低下することはない。
一方、通常の切断作業ではなく、丸鋸自体を逆さまにして建物の天井等を切断する場合に、排出口7から排出されなかった切粉が開口部4aからリンク収納部11に浸入してしまう可能性がある。従来の丸鋸では、リンク収納部11はソーカバー3とリンクカバー4によって袋状に形成されていたため、リンク収納部11に浸入した切粉12がリンク収納部11に堆積してしまい、この切粉によってリンク9の円滑な摺動が妨げられ、作業効率の低下を招いていた。そこで本発明は、リンク収納部11に浸入した切粉を容易に除去することができる丸鋸を提供している。
すなわち、図5に示すように、リンクカバー4の鋸刃5の径方向延長上には、リンクカバー7の側面に設けられた切粉排出口7とは別に、切粉を排出するための穴4bがその長手方向に沿って設けられている。この穴4bを設けることによって、丸鋸を逆さまにした際に、切粉の自重(重力)によって自然に穴4bから排出され、リンク収納部11に切粉が堆積することを防止することができる。なお、この穴4bは切粉が十分に排出できる幅を持っているため、リンク収納部11に浸入した切粉はリンク9や作業者によって押し出す等の作業を行わなくても自然に排出することができるようになっている。
また、リンク9は、リンクカバー4とソーカバー3とによって形成されるリンク収納部11に収納されているため、作業者は穴4bを介してリンク9の位置を確認することができるようになっている。そして、リンクカバー4には、穴4bに沿って切り込み深さ調整用の目盛り17が設けられており、切り込み深さ調整の際にリンク9(特にリンク9の先端部9a)と目盛り17を合わせることにより、リンク9の位置を確認しながら容易に切り込み深さを調整することができる。
図3に示すように、例えば、切り込み深さXを40mmに合わせた場合を考えると、リンクカバー4に設けた目盛り17の40mmの目盛り位置とリンク9の先端部9aを、穴部4bから確認しながら一致させ、締結部10aによってリンク9とソーカバー3を固定すれば、容易に切り込み深さを設定することができる。
また、丸鋸を逆さまにして使用する場合でも、穴部4bからリンク9の位置を確認しつつ目盛り17にリンク9の先端部9aを合わせれば良く、更に、切断作業で発生する切粉は、リンクカバー4の鋸刃5の径方向延長上に設けた穴部4bから切粉の自重によって自然に排出されるため、容易に切り込み深さを調整できつつ、切粉がリンク収納部11に堆積することによってリンク9の摺動が妨げられることなく、作業性を向上することができると共に、操作性も向上することができる。
なお、本実施の形態では、リンクカバー4にその長手方向に沿って延在する穴部4bを設ける構成としたが、穴部4bを複数個設ける構成、すなわち、図4の穴部4bをリブ等によって複数の穴部に分けるように構成しても良く、この場合、リンクカバー4の強度を高めることができる。
前記構造により、切り込み深さ調整作業を容易に行え、切り込み深さ調整が円滑に摺動する作業効率の良い携帯用切断工具を提供できる。
本発明の実施の形態となる携帯用切断機の上面図である。 図1のA−Aの一部断面図である。 本発明の実施の形態となる携帯用切断機で切り込み深さを図1の状態から変更した状態の図1のA−Aの一部断面図である。 本発明の実施の形態となる携帯用切断機のリンクカバーの斜視図である。 従来技術における携帯用切断機の断面図である。
符号の説明
1はハウジング、2はベース、3はソーカバー、4はリンクカバー、4aはリンクカバー開口部、4bは穴部、5は鋸刃、6は保護カバー、7は排出口、8は切粉流動方向、9はリンク、10はリンク機構、11はリンク収納部である。

Claims (5)

  1. 被削材を切断する鋸刃と、
    該鋸刃を回転駆動するためのモータを収納するハウジングと、
    該ハウジングに接続され前記被削材上を摺動し、前記鋸刃を突出する開口部を有するベースと、
    前記ハウジングに固定され前記鋸刃の該ベースに対して上側を覆うソーカバーと、
    前記ベースの一端側に立設され、前記鋸刃の前記ベースの底面からの突出量を調整するリンク機構と、を有し、
    該リンク機構は、前記ソーカバーの外周側に位置するリンク部と、該リンク部に沿って摺動可能であって前記リンク部と前記ソーカバーの固定及び固定解除を行うレバー部とを備えた携帯用切断機において、
    前記ソーカバーに前記リンク部を覆うリンクカバーを設け、該リンクカバーに前記鋸刃によって前記被削材を加工する際に生じる切粉を排出する穴部を設けたことを特徴とする携帯用切断機。
  2. 前記リンクカバーは前記ソーカバーに沿って前記リンク部を覆うように設けられ、
    前記穴部は、前記リンクカバーの長手方向に沿って設けられていることを特徴とする請求項1記載の携帯用切断機。
  3. 前記リンクカバーは前記ソーカバーに沿って前記リンク部を覆うように設けられ、
    前記穴部は、前記リンクカバーの長手方向に沿って複数設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の携帯用切断機。
  4. 前記リンク部は、前記ソーカバー外周と前記リンクカバーとの間に位置し、
    前記穴部は、前記鋸刃の前記ベース底面からの突出量に合わせて摺動する前記リンク部の摺動位置が目視可能となるように設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯用切断機。
  5. 前記リンクカバーには、前記鋸刃の前記ベース底面からの突出量を示す目盛りが設けられていることを特徴とする請求項4記載の携帯用切断機。
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