JP2010068818A - メダルプッシャーゲーム装置 - Google Patents
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Abstract
興趣に富んだ新規なメダルプッシャーゲーム装置を提供する。
【解決手段】
プレイフィールド上でプッシャーが往復動する領域Aより手前側に設けられる領域Bの表面に、適宜形状の障害物を出没させ、メダルの移動経路を変化させてメダルの動きを複雑化し、プッシャーに押されてプレイフィールドから落とされるメダル数を増減させたり、親落ちメダルの数を加減したりして、ゲームの興趣を高めるよう構成する。
障害物は、障害物制御装置により、領域Bの表面上以外の場所に定められる待機位置PWと、領域Bの表面上に定められる出現位置PAとの間を双方向に移動せしめられる。
障害物の形状は限定されるものでなく、任意である。
【選択図】図2
Description
障害物の形状は限定されるものでなく、任意である。
障害物の最も単純な軸直角断面形状は、円であるが、楕円、三角形、方形、板状、十字状、Y字状、カマ状、円弧状、三日月形、不定形、等などが用いられる。
これらの障害物を収納する孔は、通常は障害物の垂直投影図形と同形にするが、複雑形状の障害物の場合、必ずしもそのようにする必要はなく、例えば十字状又はY字状断面などの障害物の場合、円孔や、正方形状、三角形状等など加工容易な角穴とすることもできる。
この場合、障害物は羽根車のように構成することもあり、ワイパーのように揺動させるよう構成しても良い。
この場合、障害物は、領域Bの表面に沿って左右に動き、メダルに移動を抑制する。
これらの障害物の待避位置PAは、側壁に設けた孔の内部にあり、出現位置PWは、その孔の出口に続く外部空間にある。
障害物の形状は、単純な細長い直方体形状のほか、アーチ橋などとすることができる。
この場合、障害物は、領域Bの表面に設けた取付孔内にヒンジ等で取り付けられ、常時は領域Bの表面下の待機位置PAに収められているが、適宜の回動装置により回動され、領域Bの表面から立ち上がりその出現位置PWに到達し、メダルの移動を抑制する。
この場合、障害物は単純な平板体であっても良いが、平板状の障壁部と、断面円弧状の後背部と、左右に対を成して設けられる側板部と、取付軸(48E)とから成る部分円筒殻上のものとすることも推奨される。
この場合、障害物は、マジックハンドのような障害物移動装置により、待避位置PAと、出現位置PWの間を移動せしめられる。
又、何らかの方法で、プレイヤを障害物の移動操作に関与させることも考えられる。
図1は、本発明にかかるメダルプッシャー装置の全体構造を示す斜視図、図2及び3は、障害物40Aとして円柱体を用いる第一実施例を示す説明図であり、図2は障害物40Aが領域Bの表面以下に隠れた状態、即ち待機位置PWにある状態を示す説明図、図3は障害物40Aが領域Bの表面より上に突出した状態、即ち出現位置PAにある状態を示す説明図、図4は、図2及び図3に示した第一実施例で用いられる障害物昇降制御装置の要部を示す説明図、図5及び6は、板状若しくは直方体状の障害物40Bを用いる第二実施例を示す説明図であり、図5は障害物40Bが領域Bの表面以下に隠れた状態、即ち待機位置PWにある状態を示す説明図、図6は障害物40Bが領域Bの表面より上に突出した状態、即ち出現位置PAにある状態を示す説明図、図7は、第三実施例で用いられる十字状の回転車型の障害物40Cが領域Bの表面より上に突出した状態、即ち出現位置PAにある状態を示す説明図、図8は、障害物40Dがプレイフィールドの両側に設けた側壁より出没する第四実施例において、障害物40Dが出現位置PAにある状態を示す説明図、図9及び図10は、第五実施例で用いる、プレイフィールドの表面から起立する障害物40Eの構成を示す正面図及び中央縦断面図、図11は、第六実施例で用いる、プレイフィールドの表面から起立する障害物40Fが、待機位置PAにある状態を示す説明図、図12は第六実施例で用いる、プレイフィールドの表面から起立する障害物40Fが、出現位置PWにある状態を示す説明図、図13は、第七実施例で用いるスタチュー形の障害物40Gの構成及び使用方法を示す説明図である。
図1において、100はメダルプッシャーゲーム装置、10はその筐体、20はゲームフィールド, 30はメダルプッシャーである。
図2及び図3において、20Aはプッシャー30が往復前後運動をするプレイフィールド20 の領域(以下、領域20Aと言う。)、20Bは領域20Aより手前側に設けられる領域(以下、領域20Bと言う。)、40Aは障害物、50は親落ち孔50Aを有する側壁、60はメダルである。
又、メダル払出口以外の場所、例えば親落ち穴50Aに落とされたメダル60は、図示されていない案内通路を通って親落ちとして回収される。
プレイフィールド20の後側には、液晶ディスプレイや、図では省略されているが、メダル60を受け入れ得るスリットなどが設けられる。
障害物40Aは、図4に示されているように、その頂部が、領域20Bに設けた円形の案内孔にルーズフィットする円柱状の障害部40aとなっており、その下方の主体部にはラック40bが設けられており、図示されていないガイドに沿って下方の待機位置PWと上方の出現位置PAとの間で昇降し得るよう支持されている。
ピニオン410はラック40bと噛み合っており、モーターはゲーム制御装置から指令を受けて正転又は逆転し、障害物40Aを、図4の左側に示されている待機位置PW(最低位置)と、右側に示されている出現位置PA(最高位置)との間で昇降させる。
そして障害物40Aは、例えば周期的に或いはランダムに昇降したり、何らかのイベントが発生したときに昇降したりする。
又、突出する障害物40Aの位置によっては、メダル60が親落ち孔50Aに誘導されるようになったり、反対に親落ち孔に入らないようになったりする。
そして、これらのため、ゲームの興趣が大幅に改善される。
領域20Bの上には、多数のメダル60が散乱、堆積しており、前後に往復動しているメダルプッシャー30によって押され、図示されていないが、プレイフィールド20の手前側に設けられているメダル払出口に向かって移動している。
図示されていないが、この細長い直方体40Bは、その下面の適宜の位置に設けた支持軸により昇降自在に支持されており、図4に示された昇降装置400と同様な装置や、支持軸下端に設けた偏心カムなどにより、図5に示されている待機位置PW(最低位置)と図6に示されている出現位置PA(最高位置)との間で昇降せしめられる。
この実施例においては、障害物40Bが出現位置PAまで押し上げられたときは、上記の支持軸を中心として回動させるようにすることができる。
又、障害物40Bの位置によっては、メダル60が親落ち孔50Aに誘導されるようになったり、反対に親落ち孔50Aに入らないようになったりする。
そして、これらのため、ゲームの興趣が大幅に改善される。
この十字回転羽根車40Cは、その下面中央に昇降かつ回転自在に支持された支持軸を有し、十字羽根車部分はこれが丁度ルーズフィットする十字孔に収納されており、適宜の昇降装置により、上記支持軸を介してプレイフィールドの上面の出現位置PAに押し上げられ、又、元の最低位置即ち、待機位置PWに戻される。
この実施例においても、障害物40Cが出現位置PAにあって、領域20Bの表面上に出ているときは、プッシャー30に押されて移動するメダル60の移動が制約され一時的に領域20Bに滞留するメダル数が増え、障害物40Cが待機位置PWまで下降すると領域20Bから落ちるメダル数が急増する。
この障害物40Cを収容する孔の輪郭形状は、必ずしも十字型でなくとも良く、例えば障害物40Cの最大寸法を内径とする丸穴などであっても差し支えない。
図8は、障害物40Dが出現位置PAにある状態を示している。
待機位置PWは、障害物40Dが側壁50内に引き込まれた位置である。
上記には、障害物40Dとして単純な直方体の例を示したが、これは例えばアーチ橋状や押出棒付など適宜の形状としたり、適宜の彫刻や装飾を施したり、出現位置を複数設けたり、又、張り出す方向も任意に設定したりすることができるものである。
障害物40Eは平板状であり、回転軸42Eにより、領域20Bに設けた取付孔に回転自在に取り付けられ、図示されていない回動装置により、待機位置PWから出現位置PWへ、及びその逆方向に回動せしめられる。
障害物40Fは、正面に設けられる平板状の主体部42Fと、その背面側側に設けられる部分円筒面状の背面部44Fと、それらの両側に設けられる側板46F、46Fとから成り、領域20Bに設けた取付孔内部にヒンジアイ48Fを利用して、回動自在に取り付けられ、図示されていないリンク機構などにより、図11に示されている主体部42Fが起立した状態、即ち、出現位置PAにある状態と、主体部42Fの表面が領域20Bの表面と一致する状態、即ちその待機位置PWにある状態との間を往復回動せしめられるよう構成する。
この図13において、40Gは、ロボット型のスタチュー42Gと台座部44Gとから成る障害物であり、台座部44Gは着磁されていて、磁性体から成る領域20Bの表面に吸着されるように構成されている。
10 筐体
20 ゲームフィールド
20A 領域A
20B 領域B
30 メダルプッシャー、
40 障害物
40A 障害物(第一実施例)
40B 障害物(第ニ実施例)
40C 障害物(第三実施例)
40D 障害物(第四実施例)
40E 障害物(第五実施例)
42E 主体部
44E 背面部
46E 側板
48E ヒンジ
40F 障害物(第六実施例)
40G 将棋物(第七実施例)
42G スタチュー
44G 台座
400 障害物制御装置
50 側壁
50A 親落ち孔
60 メダル
70 置場
Claims (10)
- 内部には後半部に設けられる領域A(20A)と前半部に設けられる領域B(20B)とに区分されるゲームフィールド(20)が設けられ、前面にはメダル払出口を設けた筐体(10)と、
ゲームフィールド(20)上の領域A(20A)で、前後に往復動し、領域B(20B)に堆積するメダル(60)をメダル払出口に向け押し出すメダルプッシャー(30)と、
プレイヤがメダルを投入するメダル挿入口を備え、挿入されたメダルをゲ−ムフィールドに向けて発射し得るメダルエントリー装置と、
予めインストールされたゲームプログラムに従って、ゲーム機全体の作動を制御するゲーム制御装置と、
を具備したメダルプッシャーゲーム装置において、
ゲームフィールド(20)の領域B(20B)の表面上の出現位置(PA)と、上記出現位置(PA)とは別異の待機位置(PW)との間を往復移動可能に支持された少なくとも一つの障害物(40A、40B、40C、40D、40E、40F,40G)と、ゲーム制御装置からの指令信号に応動して、それらの障害物(40A、40B、40C、40D、40E、40F,40G)を待機位置(PW)と出現位置(PA)との間を往復移動させる障害物制御装置(400)とを設けたことを特徴とする、上記のメダルプッシャーゲーム装置(100)。 - 障害物(40A)が円筒体であり、待機位置(PW)がゲームフィールド(20)の領域B(20B)に設けた丸孔内部であり、出現位置(PA)がその丸穴の出口に連なる空間であり、障害物制御装置(400)が障害物昇降装置(400)である、請求項1に記載のメダルプッシャーゲーム装置(100)。
- 障害物(40B)が直方体(40B)であり、その待機位置(PW)がゲームフィールド(20)の領域B(20B)に設けた角孔内部であり、出現位置(PA)がその角穴の出口に連なる空間であり、障害物制御装置(400)が障害物昇降装置(400)である、請求項1に記載のメダルプッシャーゲーム装置(100)。
- 障害物(40C)が軸直角断面が十字状の立体であり、そのゲームフィールド(20)の領域B(20B)に設けた、障害物(40C)がルーズフィットする十字孔であり、出現位置(PA)がその十字孔の出口に連なる空間であり、障害物制御装置(400)が障害物昇降装置(400)である、請求項1に記載のメダルプッシャーゲーム装置(100)。
- 障害物が軸直角断面がY字状の立体であり、そのゲームフィールド(20)の領域B(20B)に設けた、障害物(40C)がルーズフィットするY字孔であり、出現位置(PA)がそのY字孔の出口に連なる空間であり、障害物制御装置(400)が障害物昇降装置(400)である、請求項1に記載のメダルプッシャーゲーム装置(100)。
- 障害物(40A、40B、40C、40D)が、鉛直支軸により昇降可能かつ回転可能に支持されており、障害物制御装置は、障害物の底面が領域Bの表面を超える位置まで押し上げられたとき、支軸の周りに障害物を回転させる、請求項1ないし5の何れか1に記載のメダルプッシャーゲーム装置(100)。
- 障害物(40D)が細長い直方体状の障壁体(40D)であり、その待機位置(PW)がプレイフィールドの左右に設けた障壁(50)面に設けた角穴内部であり、出現位置(PA)が上記角穴に連なる空間であり、障害物制御装置(400)が障害物出入装置である、請求項1に記載のメダルプッシャーゲーム装置(100)。
- 障害物(40E)が平板状の障壁体(40E)であり、その待機位置(PW)がプレイフィールド表面に設けた障壁体(40E)を収容する浅い取付孔内部であり、障壁体(40E)はその一端辺で上記取付孔の一辺にヒンジ結合されており、その出現位置(PA)は、障壁体(40E)がヒンジピンを中心に回動し、起立した位置であり、待機位置(PW)が上記取付孔内部にあり、障害物制御装置(400)が障壁体(40E)をその待機位置(PW)と出現位置(PA)の間で回動させる障害物回動装置である、請求項1に記載のメダルプッシャーゲーム装置(100)。
- 障害物(40F)が平板状の障壁部(42F)と、断面円弧状の後背部(44F)と、左右に対を成して設けられる側板部(46F、46F)と、取付軸(48E)とから成り、領域B(20B)の表面に設けた取付孔内に取付軸(48E)を中心として回動自在に取り付けられ、その出現位置(PA)は、障壁部(42F)が起立した位置であり、待機位置(PW)が障壁部(42F)の表面が領域B(20B)と一致する位置であり、障害物制御装置(400)が障害物(40F)をその待機位置(PW)と出現位置(PA)の間で回動させる障害物回動装置である、請求項1に記載のメダルプッシャーゲーム装置(100)。
- 障害物(40G)の底部が領域B(20B)の表面の材料と磁気的に互いに引き合う材料から成る物体(40G)であり、その待機位置(PW)は筐体内部に定められ、その出現位置(PA)は領域B(20B)の表面上に定められ、障害物制御装置(400)が物体(40G)を上記待機位置(PW)と出現位置(PA)の間で双方向に搬送し得る装置である、請求項1に記載のメダルプッシャーゲーム装置(100)。
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