JP2010067814A - 半導体記憶装置 - Google Patents

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Shinobu Okanishi
忍 岡西
Kazuharu Yamabe
和治 山部
Hiroshi Uozaki
寛 夘尾崎
Hiroshi Yanagida
博史 柳田
Takashi Takeuchi
隆 竹内
Seiji Yoshida
省史 吉田
Yasuhiro Takeda
康裕 武田
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Abstract

【課題】ツインセル方式のDRAMは一般的なシングルセル方式のDRAMに比べて大きな面積を必要とするため、ツインセル方式のDRAMセルのさらなる微細化を図る。
【解決手段】ツインセル方式のDRAMのメモリセル内において、キャパシタ21の側面にアクセストランジスタ22を隣接させ、キャパシタ21とアクセストランジスタ22を一体化させてメモリセルを形成することにより素子間の余分な面積を省き、メモリセルを微細化することができる。
【選択図】図14

Description

本発明は、半導体記憶装置に関し、特に、キャパシタおよびアクセストランジスタで構成されたツインセル方式のDRAMセルを有する半導体記憶装置に適用して有効な技術に関するものである。
従来の半導体記憶装置として、MOS(Metal-Oxide Semiconductor)トランジスタと、当該MOSトランジスタのソース・ドレイン領域の一方に接続した不純物拡散層を下部電極とするキャパシタとにより構成されるDRAMセルが知られている(特許文献1)。
図1(a)は一般的なDRAMセルの回路図である。DRAMセル100は、データの書き込み、リフレッシュ、読み出し等を行うアクセストランジスタ(トランスファーゲート)であるpチャネル型のMOSトランジスタ101と、データに応じた電荷を蓄積するキャパシタ102とにより構成される。MOSトランジスタ101のゲート端子はワード線WLに接続され、またソース・ドレイン端子の一方はビット線BLに接続され、他方はキャパシタ102の一方の端子に接続される。キャパシタ102のもう片方の端子は所定の電源に接続される。
また近年、DRAMセルとして、1ビット当たりに2つのDRAMセル100が使用されるツインセル方式のDRAMセル(以下単に「ツインセルDRAM」と称することもある)が注目されている(図1(b))。図1(b)に示すように、1つのツインセル200は、ワード線WLを共通にする2つのDRAMセル100により構成される。そしてそれら2つのDRAMセル100は、互いに相補的なデータ信号の読み出しおよび書き込みを行うよう動作する。即ち、ツインセル200が接続する一対のビット線BL0,BL1には、互いに相補的なデータ信号が入出力される。ツインセル200によれば、読み出し信号の振幅を図1(a)の通常のDRAMセル100(以下「シングルセル」と称することもある)の2倍にできると共に、2つのDRAMセル100が相補的な動作を行うことによってノイズがキャンセルされるので、高速動作が可能になる。
ツインセルを構成する2つのシングルセルとしては汎用のものを用いればよいため、ツインセルのDRAMは、シングルセルのDRAMと同様の製造プロセスで形成可能である。またツインセルのDRAMは、SRAMよりも高い集積度を達成できるため、高いコストパフォーマンスが期待できる。
特開2006−156656号公報(特許文献2)には、キャパシタ部の形成にあたり写真製版による設計上の制約をなくし、且つキャパシタ部を効率よく使用できる半導体装置の製造方法が開示されている。
特開2006−344714号公報(特許文献3)には、メモリセルが備えるキャパシタの電荷リークを抑制することができ、且つ、キャパシタの有効面積を増大させると共にその容量値のばらつきを抑制できる半導体装置が開示されている。
特表2004−527901号公報 特開2006−156656号公報 特開2006−344714号公報
前記図1(b)に示したツインセルDRAMは、1ビット当たりに2つのDRAMセルを使用するため、シングルセルのDRAMに比べて大きな面積を必要とするという問題点がある。
本発明の目的は、ツインセルDRAMのセル面積を縮小し、素子の集積度を向上させることのできる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの一実施の形態の概要を簡単に説明すれば、次の通りである。
本願の発明の一実施の形態による半導体記憶装置は、
一対のアクセストランジスタと前記一対のアクセストランジスタのそれぞれに直列に接続された一対のキャパシタとからなるメモリセルを有する半導体記憶装置であって、
前記一対のキャパシタのそれぞれは、半導体基板の主面上に所定の間隔で形成された一対の絶縁膜からなるサイドウォールの内側の前記半導体基板の主面に形成された拡散層と、前記拡散層上に形成された絶縁層と、前記絶縁層上に形成された第1導電層とからなり、
前記アクセストランジスタのゲート電極は、前記一対のサイドウォールの一方のうち、前記第1導電層と接する側面と反対側の側面にサイドウォール状に形成されていることを特徴とするものである。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下のとおりである。
本願の発明の一実施の形態によれば、DRAMのメモリセル内において、キャパシタの側面にアクセストランジスタが接する形で、キャパシタとアクセストランジスタを一体化させてメモリセルを形成することにより、メモリセル内の余分な面積を省き、メモリ素子を微細化することができる。
以下の実施の形態においては便宜上その必要があるときは、複数のセクションまたは実施の形態に分割して説明するが、特に明示した場合を除き、それらはお互いに無関係なものではなく、一方は他方の一部または全部の変形例、詳細、補足説明等の関係にある。
また、以下の実施の形態において、要素の数等(個数、数値、量、範囲等を含む)に言及する場合、特に明示した場合および原理的に明らかに特定の数に限定される場合等を除き、その特定の数に限定されるものではなく、特定の数以上でも以下でもよい。
さらに、以下の実施の形態において、その構成要素(要素ステップ等も含む)は、特に明示した場合および原理的に明らかに必須であると考えられる場合等を除き、必ずしも必須のものではないことは言うまでもない。また、実施例等において構成要素等について、「Aからなる」、「Aよりなる」と言うときは、特にその要素のみである旨明示した場合等を除き、それ以外の要素を排除するものでないことは言うまでもない。
同様に、以下の実施の形態において、構成要素等の形状、位置関係等に言及するときは、特に明示した場合および原理的に明らかにそうでないと考えられる場合等を除き、実質的にその形状等に近似または類似するもの等を含むものとする。このことは、上記数値および範囲についても同様である。
また、材料等について言及するときは、特にそうでない旨明記したとき、または、原理的または状況的にそうでないときを除き、特定した材料は主要な材料であって、副次的要素、添加物、付加要素等を排除するものではない。たとえば、シリコン部材は特に明示した場合等を除き、純粋なシリコンの場合だけでなく、添加不純物、シリコンを主要な要素とする2元、3元等の合金(たとえばSiGe)等を含むものとする。
また、以下の実施の形態を説明するための全図において同一機能を有するものは原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
また、以下の実施の形態で用いる図面においては、平面図であっても図面を見易くするために部分的にハッチングを付す場合がある。
本実施の形態の半導体記憶装置は、ツインセルDRAMに適用したものである。図15(図1(b))に示すように、ツインセル200は、一対のアクセストランジスタと前記一対のアクセストランジスタのそれぞれに直列に接続された一対のキャパシタとからなるメモリセルを有する半導体記憶装置であって、ワード線WLを共通にする2つのDRAMセル100により構成される。そしてそれら2つのDRAMセル100は、互いに相補的なデータ信号の読み出しおよび書き込みを行うよう動作する。即ち、ツインセル200が接続する一対のビット線BL0,BL1には、互いに相補的なデータ信号が入出力される。
以下、本実施の形態に係るツインセルDRAM半導体記憶装置の製造方法の一例について、1つのツインセルDRAMの内の片方のシングルのDRAMセルを例に、図2〜図14を参照して説明する。図2〜図14は、本実施の形態における製造工程中の半導体記憶装置の要部を模式的に示す断面図である。
まず、図2に示すように、n型の導電型を有する不純物(たとえばP(リン))がドープされたシリコン基板1を用意し、その主面に素子分離層2を形成した後、図3に示すように、シリコン基板1の主面上にSiN膜3およびフォトリソグラフィ技術によりパターニングされたフォトレジスト膜4を順次形成し、フォトレジスト膜4をマスクとしたドライエッチングによりSiN膜3を加工する。
続いて、フォトレジスト膜4を除去した後、図4に示すように、シリコン基板1の主面にp型の導電型を有する不純物(たとえばB(ホウ素))をイオン注入し、p型エクステンション領域5を形成する。
次に、図5に示すように、シリコン基板1の主面上に酸化シリコン膜を堆積し、ドライエッチングによってSiN膜3の側面に酸化シリコンを残してサイドウォールスペーサ6を形成した後、シリコン基板1の主面にp型の導電型を有する不純物(たとえばB)を高濃度でイオン注入し、p型エクステンション領域5の一部にp型のキャパシタ下層7を形成する。
次に、図6に示すように、シリコン基板1の主面上にキャパシタ下層7および素子分離層2のそれぞれの一部が露出するフォトレジスト膜8を形成し、このフォトレジスト膜8をマスクとして、シリコン基板1の主面にn型の導電型を有する不純物(たとえばAS(ヒ素))を高濃度でイオン注入し、素子分離層2の底部にn型拡散領域9を形成する。これは、素子分離層2を境にして隣り合う2つのキャパシタ下層7同士が電気的につながらないようにするためである。
次に、図7に示すように、ドライエッチングにより素子分離層2を後退させた後、シリコン基板1の主面にp型の導電型を有する不純物(たとえばB)を低濃度でイオン注入し、素子分離層2の側壁上部のシリコン基板1に上記キャパシタ下層7と電気的に接続されるキャパシタ下層10を形成する。このように、キャパシタ下層7、10をL字型に形成することでキャパシタ面積を広くし、電荷蓄積を増大させることでリフレッシュレートを少なくすることができる。
次に、フォトレジスト膜8を除去した後、図8に示すように、シリコン基板1の表面を酸化してキャパシタ下層7、10のそれぞれの表面に酸化膜11を形成した後、シリコン基板1上にCVD法で堆積したn型多結晶シリコン膜をエッチバックしてその表面を平坦にすることにより、酸化膜11の上部にn型多結晶シリコン膜12を残す。
次に、図9に示すように、SiN膜3をウェットエッチングにより除去する。
次に、図10に示すように、SiN膜3の除去によって露出したシリコン基板1の表面を酸化してゲート酸化膜13を形成し、その上にn型多結晶シリコン膜をCVD法により堆積し、続いてn型多結晶シリコン膜上にフォトレジスト膜14を形成する。続いて、フォトレジスト膜14をマスクとしたドライエッチングによりn型多結晶シリコン膜およびゲート酸化膜13を加工し、ゲート酸化膜13上にn型多結晶シリコン膜からなるゲート電極15、16を形成する。ここで、ゲート電極15は図15に示すアクセストランジスタ22のゲート電極であり、サイドウォールスペーサ6の側壁にサイドウォール状に形成される。また、ゲート電極16は周辺回路のMOSFET23のゲート電極である。
次に、図11に示すように、シリコン基板1の主面にp型の導電型を有する不純物(たとえばB)を低濃度でイオン注入し、アクセストランジスタ22のp型エクステンション領域17aおよび周辺回路のMOSFET23のp型エクステンション領域17bを形成する。
次に、フォトレジスト膜14を除去した後、図12に示すように、シリコン基板1上にCVD法で堆積した酸化シリコン膜をエッチバックすることにより、ゲート電極15、16のそれぞれの側壁にサイドウォールスペーサ18を形成する。
次に、図13に示すように、シリコン基板1の主面にp型の導電型を有する不純物(たとえばB)を高濃度でイオン注入し、アクセストランジスタ22のソース・ドレイン領域19aおよび周辺回路のMOSFET23のソース・ドレイン領域19bを形成する。
次に、図14に示すように、シリコン基板1の主面上にスパッタリング法でNi膜を堆積して、シリコン基板1を熱処理すると、Ni膜とシリコン基板および多結晶シリコン膜とが反応し、アクセストランジスタ22の表面、n型多結晶シリコン膜12の表面、アクセストランジスタ22のソース・ドレイン領域19aの表面およびMOSFET23の表面、MOSFET23のソース・ドレイン領域19bの表面にNiシリサイド層20、20a、20b、20cがそれぞれ形成される。その後、未反応のNi膜をウェットエッチングで除去する。
ここまでの工程により、キャパシタ下層7、10、n型多結晶シリコン膜12およびNiシリサイド層20aからなるキャパシタ21とアクセストランジスタ22とからなるメモリセルが完成する。
このように、キャパシタ21の側面にアクセストランジスタ22を一体化させて形成することで、従来のようにキャパシタとアクセストランジスタを離間して設ける方法に比べて無駄な素子間の間隔を省き、メモリセルの面積を縮小し、より微細な半導体記憶装置を製造することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
本発明は、ツインセル方式のDRAMに利用されるものである。
(a)は、従来のDRAMのメモリセルを示す等価回路図であり、(b)は、従来のツインセルDRAMのメモリセルを示す等価回路図である。 本発明の一実施の形態に係るキャパシタおよびアクセストランジスタを有するツインセルのDRAMの製造工程中の半導体基板の要部を模式的に示す断面図である。 図2に続く製造工程中の半導体基板の要部を模式的に示す断面図である。 図3に続く製造工程中の半導体基板の要部を模式的に示す断面図である。 図4に続く製造工程中の半導体基板の要部を模式的に示す断面図である。 図5に続く製造工程中の半導体基板の要部を模式的に示す断面図である。 図6に続く製造工程中の半導体基板の要部を模式的に示す断面図である。 図7に続く製造工程中の半導体基板の要部を模式的に示す断面図である。 図8に続く製造工程中の半導体基板の要部を模式的に示す断面図である。 図9に続く製造工程中の半導体基板の要部を模式的に示す断面図である。 図10に続く製造工程中の半導体基板の要部を模式的に示す断面図である。 図11に続く製造工程中の半導体基板の要部を模式的に示す断面図である。 図12に続く製造工程中の半導体基板の要部を模式的に示す断面図である。 図13に続く製造工程中の半導体基板の要部を模式的に示す断面図である。 本発明の一実施の形態であるツインセルDRAMのメモリセルを示す等価回路図である。
符号の説明
1 シリコン基板
2 素子分離層
3 SiN膜
4 フォトレジスト膜
5 p型エクステンション領域
6 サイドウォールスペーサ
7 キャパシタ下層
8 フォトレジスト膜
9 n型拡散領域
10 キャパシタ下層
11 酸化膜
12 n型多結晶シリコン膜
13 ゲート酸化膜
14 フォトレジスト膜
15 ゲート電極
16 ゲート電極
17a p型エクステンション領域
17b p型エクステンション領域
18 サイドウォールスペーサ
19a ソース・ドレイン領域
19b ソース・ドレイン領域
20 Niシリサイド層
20a Niシリサイド層
20b Niシリサイド層
20c Niシリサイド層
21 キャパシタ
22 アクセストランジスタ
23 MOSFET
102 キャパシタ
100 DRAMセル
101 MOSトランジスタ
200 ツインセル
BL ビット線
BL0 ビット線
BL1 ビット線
WL ワード線

Claims (1)

  1. 一対のアクセストランジスタと前記一対のアクセストランジスタのそれぞれに直列に接続された一対のキャパシタとからなるメモリセルを有する半導体記憶装置であって、
    前記一対のキャパシタのそれぞれは、半導体基板の主面上に所定の間隔で形成された一対の絶縁膜からなるサイドウォールの内側の前記半導体基板の主面に形成された拡散層と、前記拡散層上に形成された絶縁層と、前記絶縁層上に形成された第1導電層とからなり、
    前記アクセストランジスタのゲート電極は、前記一対のサイドウォールの一方のうち、前記第1導電層と接する側面と反対側の側面にサイドウォール状に形成されていることを特徴とする半導体記憶装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110047534A (zh) * 2014-03-21 2019-07-23 意法半导体(鲁塞)公司 与sram存储平面和非易失性存储平面相关联的、针对意外翻转而硬化的存储器装置

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