JP2010066626A - 投影ユニット及び電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 発光部の中心位置とLEDの中心位置とのズレを補正する調整機構を備える投影ユニットを提供する。
【解決手段】 光源96から発光される光を集光する集光レンズ群20と、集光レンズ群20を収容する筐体82と、筐体82における集光レンズ群20が収容された位置の近傍に形成された凹部85に設けられた、光源96の位置を調整する調整機構86,88とを備える。
【選択図】 図4

Description

本発明は、光源を移動する調整機構を備えた投影ユニット及び該投影ユニットを備えた電子機器に関するものである。
被写体の撮像を行う撮像機能と画像の投影を行う投影機能を備えるカメラが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−250392号公報
ところで、投影ユニットの光源として使用されるLEDは、発光部であるLEDチップがパッケージされたものであるが、発光部の中心位置とLEDの中心位置とのズレにより、所望の照度分布や明るさで画像を投影することができないことがあった。
本発明の目的は、発光部の中心位置とLEDの中心位置とのズレを補正する調整機構を備える投影ユニットを提供することである。
本発明の投影ユニットは、光源から発光される光を集光する集光レンズ群と、前記集光レンズ群を収容する筐体と、前記筐体における前記集光レンズ群が収容された位置の近傍に形成された凹部に設けられた、前記光源の位置を調整する調整機構とを備えることを特徴とする。
また、本発明の電子機器は、本発明の投影ユニットを備えることを特徴とする。
本発明の投影ユニットによれば、ユニット筐体の凹部に調整機構を設置することにより、発光部の中心位置とLEDの中心位置とのズレを補正することができると共に、ユニット筐体の小型化を実現することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態に係る電子機器としてのカメラについて説明する。図1は、この実施の形態に係るカメラ2の外観を示す斜視図である。カメラ2は、金属からなる筐体4を備え、筐体4の前面には、筐体4に内蔵された撮像ユニット60(図2参照)の撮像窓6、同じく筐体4に内蔵された投影ユニット80(図2参照)の投影窓8、及び撮影時にフラッシュ光が射出されるフラッシュ窓10が設けられている。また、カメラ2の上面には、電源スイッチ12、レリーズ動作を指示するシャッタボタン14、被写体の撮像を行う撮像モードと画像の投影を行う投影モードとを切り替えるモード切替ボタン16が設けられている。
図2は、この実施の形態に係るカメラ2において、内部に収容されている各ユニットの配置を示す正面図である。カメラ2の内部には、被写体を撮像するための撮像素子等を有する撮像ユニット60、画像を投影するための投影光学系等を有する投影ユニット80、フラッシュ光を発光するためのコンデンサ50、撮像ユニット60、投影ユニット80等に電力を供給するバッテリを収容する電池室70が設けられている。
図3は、この実施の形態に係るカメラ2が備える投影ユニット80の構成を示す分解斜視図である。なお、以下の説明においてはXYZ直交座標系を設定し、このXYZ直交座標系を参照して説明する。図3に示すように、XYZ直交座標系は、X軸が投影ユニット80から画像が投影される方向と平行に、Y軸が投影ユニット80の上下方向に、Z軸が後述するLED96から発光される投影光の進行方向と平行な方向にそれぞれ設定される。
投影ユニット80は、光源としてのLED96から発光された投影光を平行光に変換する集光光学系、及び画像を投影する投影光学系が内蔵されるユニット筐体82を備えている。ユニット筐体82の−Z側の側面の下方には、偏光変換素子収容部83及び調整機構設置部84が設けられている。偏光変換素子収容部83は、内部に偏光変換素子24(図4参照)が収容されるべく、調整機構設置部84の+Y側の面より一段高く形成されている。
調整機構設置部84の+Y側の面には、LED96を支持するLEDホルダ94をX軸方向に移動させる第1の調整機構が設置されている。ここで、第1の調整機構は、LEDホルダ94の移動をX軸方向に規制するLED移動板92、LEDホルダ94をX軸方向に移動させるLED移動ブロック88、及びLED移動ブロック88をX軸方向に移動させる偏心ピン86から構成されており、押さえ板89によって調整機構設置部84に対して固定されている。
また、調整機構設置部84の−X側の面上には、LEDホルダ94をY軸方向に移動させる第2の調整機構が設置されている。第2の調整機構は、LEDホルダ94をY軸方向に移動させるLED移動板92及びLED移動板92をY軸方向に移動させる偏心ピン90から構成されており、押さえ板93によって調整機構設置部84に対して固定されている。なお、偏心ピン86と偏心ピン90は、同一形状を有するものである。
また、調整機構設置部84は、−Z方向に略楕円形状の開口を有し、当該開口から−Z方向に向かってLED移動板92及びLEDホルダ94が配置されている。ここで、LEDホルダ94及びLED移動板92の高さ(Y軸方向の長さ)は、調整機構設置部84の高さよりも大きいため、LEDホルダ94の上部及び下部は、それぞれ調整機構設置部84の+Y側の面及び−Y側の面から突出した状態にある。なお、LED96は、LEDホルダ94に対して接着により固定されている。また、LED移動板92及びLEDホルダ94は、光源位置調整、即ちLED96の位置調整の終了後には、調整機構設置部84に対して接着により固定される。
LEDホルダ94に支持されたLED96には、LED96内にパッケージされたLEDチップに電力を供給するためのリード線95が取り付けられており、LEDチップが設置されていない−Z側の面には、LED96の発光時に発生する熱を放熱する放熱シート97が接着されている。この放熱シート97には、2つの接触面を有するL字形状の放熱部材98が、一方の接触面を放熱シート97の全体に対して密着するようにして取り付けられている。なお、当該接触面は、タップタイトネジ99bによって調整機構設置部84に対して固定された放熱部材押さえ板99aによって、+Z方向に付勢された状態で放熱シート97に密着している。従って、LED96において発生した熱は、当該接触面を介して放熱部材98に効果的に伝導する。そして、投影ユニット80がカメラ2の筐体4内に装着される場合には、放熱部材98の他方の接触面が筐体4の前面の内面に対して密着するようにして固定される。従って、LED96で発生した熱は、放熱シート97及び放熱部材98を介して筐体4の前面から効果的に放熱される。
図4は、この実施の形態に係る投影ユニット80の上面図及び断面図である。図4(a)は、ユニット筐体82を上方、即ち+Y方向から見た図であり、図4(b)は、ユニット筐体82の図4(a)におけるA−A断面図である。
図4(b)に示すように、LEDホルダ94によって支持されたLED96から射出された投影光は、集光レンズ群20により平行光に変換された後、絞り22を透過して偏光変換素子24に入射する。ここで、偏光変換素子24は、入射した光の光量を低下させずに特定の偏光に変換する光学素子であり、ガラスプリズム内に、入射光の進行方向に対して45°の角度で設けられ特定の偏光のみを透過する偏光分離膜、及び偏光分離膜に平行に設けられた反射膜を有するものである。なお、絞り22を透過して偏光変換素子24に入射した光は、全て偏光分離膜に対して照射される。
絞り22を透過して偏光変換素子24に垂直に入射した非偏光である投影光は、偏光分離膜によってP偏光とS偏光に分離される。偏光分離膜がP偏光のみを透過させるものである場合には、分離されたP偏光は、偏光分離膜を透過した後に偏光変換素子24から垂直に射出される。射出されたP偏光は、偏光変換素子24の下流側に設けられた1/2波長板26を透過することによりS偏光に変換される。なお、1/2波長板26は、偏光変換素子24から射出したP偏光のみが透過する位置に配置されている。
一方、偏光分離膜によって分離されたS偏光は、偏光分離膜及び反射膜において反射した後に偏光変換素子24から垂直に射出する。ここで、1/2波長板26は上述の位置に配置されているため、偏光変換素子24から射出したS偏光が1/2波長板26を透過することはない。
以上のようにして、偏光変換素子24及び1/2波長板26を透過した投影光の偏光成分は、光量の損失が生じることなくS偏光に揃えられる。
S偏光に変換された投影光は、PBS(偏光ビームスプリッタ)28に垂直に入射し、PBS28内に入射光の進行方向に対して45°の角度で設けられた偏光分離膜に照射される。照射された投影光のうち、S偏光のみが偏光分離膜によって反射され、PBS28の下面(−Y側の面)から−Y方向に向かって射出された後に、PBS28の−Y側に設置された画像表示部としてのLCOS(反射型液晶素子)30に入射する。一方、偏光分離膜を透過したP偏光は、黒色処理等の無反射処理が施されたPBS28の+Z側の面に入射して吸収される。
LCOS30に入射した光は、LCOS30により反射され、PBS28に再度入射する。ここで、LCOS30を構成する図示しない液晶層は、電圧が印加されると入射光に対して位相板として機能する。従って、LCOS30から射出する光のうち、液晶層により電圧が印加された画素領域を透過した光はS偏光からP偏光に変換される。一方、LCOS30から射出する光のうち、液晶層により電圧が印加されていない画素領域を透過した光はS偏光のまま進行する。
P偏光とS偏光との混合光としてPBS28に再度入射した光のうち、LCOS30の電圧が印加された画素領域を透過したP偏光のみが偏光分離膜を透過し、S偏光と分離される。当該P偏光は、PBS28から+Y方向に向かって射出された後に、投影用光学像を投影するための投影レンズ群34、及び投影レンズ群34から射出された光学像の投影方向を偏向させるためのミラー36を介してユニット筐体82から図3における+X方向へ投影される。即ち、LCOS30に表示された画像が投影用光学像として読み出され、カメラ2の前方向へ投影される。
ここで、図4(b)に示すように、偏光変換素子24の外形は、集光レンズ群20の各レンズの外形よりも大きい。このため、偏光変換素子24を収容する偏光変換素子収容部83は、上述のように、集光レンズ群20が収容されている調整機構設置部84の上面から一段高く形成されている。また、上述のように、LEDホルダ94の上部は調整機構設置部84の上面から突出している。従って、調整機構設置部84の上面における偏光変換素子収容部83とLEDホルダ94との間には、凹形の空隙である凹部85が形成される。凹部85は、投影ユニット80がカメラ2の筐体4内に設置される際には、コンデンサ50の下面によって上方が塞がれることにより(図2参照)デッドスペースとなる空隙である。しかしながら、この実施の形態に係るユニット筐体82においては、LEDホルダ94をX軸方向に移動させる上述の第1の調整機構、即ち偏心ピン86、LEDホルダ88及び押さえ板89を、凹部85内に収まるように配置しており、凹部85を有効に利用している。
この実施の形態に係る投影ユニットによれば、LEDの設置位置を調整する調整機構を備えているため、設置位置の調整を行って発光部の中心位置とLEDの中心位置とのズレを補正することができる。また、当該調整機構が、筐体ユニットにおける集光レンズ群が収容された位置の近傍に形成された凹部に設置されているため、筐体ユニットの小型化、ひいてはカメラの小型化を実施することができる。
なお、この実施の形態に係るユニット筐体82においては、図4(b)に示すように、調整機構設置部84の下面にも、偏光変換素子収容部83とLEDホルダ94との間に凹部が形成される。この実施の形態においては、当該凹部には、LED96において発生する熱を放熱する放熱部材98を固定する放熱部材押さえ板99a、及び放熱部材押さえ板99aを固定するタップタイトネジ99bが設置されているが、これらに替えて下面側の凹部にLEDホルダ94の調整機構を設置してもよい。この場合には、放熱部材押さえ板99a等は他の場所に設置される。
また、上述の実施の形態においては、偏心ピン86,90は同一の形状を有するものであるが、異なる形状を有するものでもよい。また、LEDホルダ94を移動させる手段として、偏心ピン86,90に替えて手動または自動で回転されるギア等を用いてもよい。
実施の形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。 実施の形態に係るカメラの内部の構成を示す正面図である。 実施の形態に係る投影ユニットの構成を示す分解斜視図である。 実施の形態に係る投影ユニットの構成を示す上面図及び断面図である。
符号の説明
2…カメラ、4…筐体、6…撮像窓、8…投影窓、20…集光レンズ群、24…偏光変換素子、28…PBS、30…LCOS、50…コンデンサ、80…投影ユニット、82…ユニット筐体、83…偏光変換素子収容部、84…調整機構設置部、86,90…偏心ピン,88…LED移動ブロック、92…LED移動板、94…LEDホルダ、96…LED

Claims (8)

  1. 光源から発光される光を集光する集光レンズ群と、
    前記集光レンズ群を収容する筐体と、
    前記筐体における前記集光レンズ群が収容された位置の近傍に形成された凹部に設けられた、前記光源の位置を調整する調整機構と
    を備えることを特徴とする投影ユニット。
  2. 前記凹部は、
    前記集光レンズ群を透過した光の偏光成分を揃える偏光変換素子が収容される収容部と、
    前記光源を支持する支持部材との間の前記筐体の外面に形成されることを特徴とする請求項1記載の投影ユニット。
  3. 前記凹部は、前記集光レンズ群の上部または下部に形成されることを特徴とする請求項1または請求項2記載の投影ユニット。
  4. 前記調整機構は、前記集光レンズ群の光軸に直交する第1の方向に前記支持部材を移動させることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の投影ユニット。
  5. 前記調整機構は、
    前記支持部材の移動を前記第1の方向に規制する移動板と、
    前記支持部材を前記第1の方向に移動させる移動ブロックと、
    前記移動ブロックを前記第1の方向に移動させる第1の偏心ピンと、
    前記第1の偏心ピンを固定する第1の押さえ板と
    を備えることを特徴とする請求項4記載の投影ユニット。
  6. 前記調整機構は、
    前記光軸に直交し、かつ前記第1の方向とは異なる第2の方向に前記支持部材を移動させることを特徴とする請求項4または請求項5記載の投影ユニット。
  7. 前記調整機構は、
    前記移動板を前記第2の方向に移動させる第2の偏心ピンと、
    前記第2の偏心ピンを固定する第2の押さえ板と
    を更に備えることを特徴とする請求項6記載の投影ユニット。
  8. 請求項1乃至請求項7の何れか一項に記載の投影ユニットを備えることを特徴とする電子機器。
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