JP2010065372A - 抗菌性を有する部材の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】抗菌性を有する材料の微粒子が、基体の表面上に、シラン化合物の基体表面への化学結合により結合されてなる抗菌性を有する部材の製造方法であって、基体表面に抗菌性を有する微粒子を分散したシランカップリング剤溶液を塗布する工程と、微粒子を分散したシランカップリング剤溶液が塗布された基体表面に放射線を照射する工程とを含み、シラン化合物の基体表面への化学結合が放射線グラフト重合であることを特徴とする。
【選択図】 なし
Description
本発明での抗菌性を有する部材の作製は、電子線照射装置として岩崎電気株式会社製、エレクトロカーテン型、CB250/15/180L、を用いて実施した。
実施例1:
コロイド状無機抗菌剤(触媒化成工業株式会社製、商品名:アトミーボール−S)にメタノールを加えてコロイド状無機抗菌剤濃度を0.2重量%に希釈し、コロイド状無機抗菌剤分散メタノール溶液にシランカップリング剤として3−メタクリロキシプロピルトリエトキシシラン(信越化学工業株式会社製、KBM−503)を、コロイド状無機抗菌剤重量に対して1.0重量%加えた。次に、調整したコロイド状無機抗菌剤分散メタノール溶液を、冷却管を備えたフラスコに移し、その後フラスコをオイルバスで加熱し、4時間還流下で処理することによりコロイド状無機抗菌剤の表面にシランカップリング剤を結合させた。
実施例1で基体に用いたポリエステル不織布をコロナ放電処理後、電子線を200kVの加速電圧で10Mrad照射した後、その表面に、実施例1で調整したシランカップリング剤が固定されたコロイド状無機抗菌剤を含むメタノール溶液をスプレーで塗布した。次に、3分間放置後、過剰のコロイド状無機抗菌剤を含むメタノール溶液を水洗により除去することで、抗菌性を有する材料の微粒子がシランカップリング剤でポリエステル不織布上に結合されてなる抗菌性を有する部材(検体)を得た。
実施例1で用いたシランカップリング剤をイソプロピルアルコールに1.0重量%溶解した。実施例1で用いた不織布に電子線を200kVの加速電圧で15Mrad照射した後、シランカップリング剤を溶解したイソプロピルアルコールをスプレーにて塗布し、3分間放置することでシランカップリング剤を不織布の表面にグラフト重合した。次に、余分のシランカップリング剤を水洗により除去した後、シランカップリング剤がグラフト重合された不織布の表面にコロイド状無機抗菌剤を1.0重量%含む水溶液をスプレーにて塗布した後、120℃、10分間加熱処理した。その後、結合していない過剰のコロイド状無機抗菌剤を水洗にて洗浄除去することで、抗菌性を有する材料の微粒子がシランカップリング剤でポリエステル不織布上に結合されてなる抗菌性を有する部材(検体)を得た。
実施例1で用いたコロイド状無機抗菌剤にイソプロピルアルコールを加えてコロイド状無機抗菌剤の濃度を0.1重量%に希釈した後、γ−アクリロシキプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業株式会社製、KBM−5103)をコロイド状無機抗菌剤重量に対して3.0重量%加え1時間撹拌することで、シランカップリング剤の一部を加水分解すると共に、シランカップリング剤をコロイド状無機抗菌剤の表面に吸着させた。
綿で織られた布に電子線を200kVの加速電圧で5Mrad照射した後、その表面に、実施例4で調整したシランカップリング剤を固定したコロイド状無機抗菌剤が分散されたイソプロピルアルコール溶液をスプレーにて塗布し、120℃、3分間乾燥した。その後、結合していない過剰のシランカップリング剤が固定されたコロイド状無機抗菌剤を水洗により除去することで、抗菌性を有する材料の微粒子がシランカップリング剤で綿製布上に結合されてなる抗菌性を有する部材(検体)を得た。
粉末状の抗菌性を有する微粒子(触媒化成工業株式会社製、商品名:アトミーボール−UA)をイソプロピルアルコールに5.0重量%加えた後、ビーズミルにて3時間処理することにより平均粒子径0.05μmに粉砕した。得られた抗菌性を有する微粒子が分散したイソプロピルアルコール溶液にN−(ビニルベンジル)−2−アミノエチルー3−アミノプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業株式会社製、KBM−575)を、抗菌性を有する微粒子の固形分に対して1.0重量%加えた。次に、抗菌性を有する微粒子が分散したイソプロピルアルコール溶液を、冷却管を備えたフラスコに移し、その後フラスコをオイルバスで加熱し、4時間還流下で処理することにより抗菌性を有する微粒子の表面にシランカップリング剤を結合させた。
厚さ1.0mmのアルミニウム板を公知の方法で脱脂し、15重量%硫酸水溶液中に浸漬し、1.5A/dm2の電流密度で30分間、陽極酸化することによりアルミニウム板表面に15μmの酸化皮膜を形成した。さらに、このアルミニウム板を水洗して乾燥後、熱硬化型アクリル系塗料(関西ペイント株式会社製、MG1000)をスプレーにて塗布した後180℃、30分間乾燥することで、厚さ15μmの厚さの塗膜が形成された塗膜被覆アルミニウム板を得た。次に、実施例6で調整したシランカップリング剤を固定した抗菌性を有する微粒子のイソプロピルアルコール分散溶液をスプレーにて塗布し、130℃、3分間乾燥した後、電子線を240kVの加速電圧で20Mrad照射することで、抗菌性を有する材料の微粒子がシランカップリング剤で塗膜被覆アルミニウム板上に結合されてなる抗菌性を有する部材(検体)を得た。
実施例1で用いたコロイド状無機抗菌剤(触媒化成工業株式会社製、商品名:アトミーボール−S)にメタノールを加えてコロイド状無機抗菌剤濃度を0.2重量%に調整し、コロナ放電処理したポリエステル不織布(旭化成株式会社製、エルタスE01040)の表面にスプレーにより塗布し、120℃、20分間加熱処理することで、抗菌性を有する材料の微粒子が付着した抗菌性を有する部材(検体)を得た。
ポリエステル樹脂(日本ユニペット株式会社製)に、実施例6で用いた粉末状の抗菌性を有する微粒子を2軸混練機により0.1重量%充填してペレットを作製した。次に、得られたペレットを用いて溶融紡糸装置によりポリエステルフィラメントを紡糸し、さらに延伸加工することで、径が80μmのポリエステルフィラメントを得た。得られたポリエステルフィラメントを用い、200メッシュの抗菌性を有する材料の微粒子が充填されたメッシュクロスからなる抗菌性を有する部材(検体)を得た。
本発明者らは、上述の製法にて得られた各実施例1〜7及び比較例1,2の各部材(検体)に対して、JIS L 1902に基づく抗菌性についての試験及び評価を行った。尚、試験対象菌種としては、黄色ぶどう球菌Staphylococcus aureus ATCC 6538Pと、大腸菌Escherichia coli NBRC 3301を用いた。また、抗菌性の指標としては、殺菌活性値と静菌活性値を求めた。ここで、殺菌活性値および静菌活性値は、植菌時の菌体数をAとし、抗菌性を施していない検体での植菌18時間後の菌体数をB、抗菌性を施している検体での植菌18時間後の菌体数をCとして、以下に示した式により求めた。
殺菌活性値=logA−logC
静菌活性値=logB−logC
また、本発明者らは、上述の製法にて得られた各実施例1〜7及び比較例1,2の各部材(検体)に対して、抗菌性を有する材料の微粒子の固着性についての試験及び評価を以下のように行った。すなわち、各検体につき、試験対象菌種として上記の大腸菌Escherichia coli NBRC 3301を用い、蒸留水中で超音波洗浄処理を10分間行うとともに、蒸留水を新たに交換して、同様に超音波洗浄処理を合計20回繰り返し行った後に、検体の大腸菌についての殺菌活性値を上記式により求めて評価した。これら各試験結果を表1に示す。
表1の結果から分かるように、本発明の実施例1〜7における放射線グラフト重合で得られた抗菌性を有する部材(検体)では、大腸菌および黄色ぶどう球菌での殺菌活性値がいずれも2.5以上と高い値を示した。ここで、殺菌活性値が2.5以上であることは植菌した微生物の99.5%以上が殺菌されたことを示すものであり、これにより各実施例における抗菌性を有する部材は優れた殺菌性を有することが確認された。また、各実施例1〜7の検体では、静菌活性値についても5.5以上と高い値を示しており、微生物の増殖を抑制する能力に優れていることが確認された。これらの結果より、本発明の抗菌性を有する部材は、抗菌活性に優れた部材であることが実証された。
Claims (10)
- 抗菌性を有する部材の微粒子が、基体の表面上に、シラン化合物の基体表面への化学結合により結合されてなる抗菌性を有する部材の製造方法であって、
基体表面に抗菌性を有する微粒子を分散したシランカップリング剤溶液を塗布する工程と、
微粒子を分散したシランカップリング剤溶液が塗布された基体表面に放射線を照射する工程とを含み、
シラン化合物の基体表面への化学結合が放射線グラフト重合であることを特徴とする抗菌性を有する部材の製造方法。 - 前記基体表面に抗菌性を有する微粒子を分散したシランカップリング剤溶液を塗布した後に放射線を照射することを特徴とする請求項1記載の抗菌性を有する部材の製造方法。
- 前記基体表面に放射線を照射した後に、抗菌性を有する微粒子を分散したシランカップリング剤溶液を塗布することを特徴とする請求項1記載の抗菌性を有する部材の製造方法。
- 前記基体表面にシランカップリング剤を塗布し、その表面に放射線を照射してシランカップリング剤をグラフト重合させた後に、抗菌性を有する微粒子を分散したシランカップリング剤溶液を塗布することを特徴とする請求項3記載の抗菌性を有する部材の製造方法。
- 前記基体表面を予め親水化処理を行うことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の抗菌性を有する部材の製造方法。
- 前記親水化処理が、コロナ放電処理、プラズマ放電処理、火炎処理、酸化性酸水溶液による化学的な処理の何れかを含むことを特徴とする請求項5記載の抗菌性を有する部材の製造方法。
- 前記抗菌性を有する微粒子の平均粒子径が0.005μm〜3.0μmであることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の抗菌性を有する部材の製造方法。
- 前記基体の少なくとも表面が樹脂であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の抗菌性を有する部材の製造方法。
- 前記基体が、樹脂であることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の抗菌性を有する部材の製造方法。
- 前記基体が、繊維構造体であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の抗菌性を有する部材の製造方法。
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