JP2010060070A - 走行アドバイス装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、車両の運転者に車両操作をアドバイスする走行アドバイス装置に関し、GPS装置等からの標高情報により路面の傾斜状態を容易,確実に求め適切なアドバイスをすることを目的とする。
【解決手段】 車両が現在位置する標高を検出する標高検出手段と、前記標高を時刻とともに記憶する記憶手段と、現在の標高と予め定められた所定時間前の標高の差から路面の傾斜状態を判断する判断手段と、前記傾斜状態に基づいて車両操作をアドバイスする制御手段とを有することを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両の運転者に車両操作をアドバイスする走行アドバイス装置に関する。
従来、車両の運転者に変速操作等をアドバイスする装置が知られている。
特開平9−114367号公報
しかしながら、従来の装置では、登り坂、下り坂等における変速操作のアドバイスを、アクセル開度、瞬間燃料流量等に基づいて行っており、装置が複雑になるという問題があった。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、GPS装置等からの標高情報により路面の傾斜状態を容易,確実に求め適切なアドバイスをすることができる走行アドバイス装置を提供することを目的とする。
請求項1の走行アドバイス装置は、車両が現在位置する標高を検出する標高検出手段と、前記標高を時刻とともに記憶する記憶手段と、現在の標高と予め定められた所定時間前の標高の差から路面の傾斜状態を判断する判断手段と、前記傾斜状態に基づいて車両操作をアドバイスする制御手段とを有することを特徴とする。
請求項2の走行アドバイス装置は、請求項1記載の走行アドバイス装置において、前記制御手段は、前記車両の走行方向が所定時間内に所定角度以上変化しない場合に、前記アドバイスを行うことを特徴とする。
請求項3の走行アドバイス装置は、請求項1または請求項2記載の走行アドバイス装置において、前記制御手段は、前記判断手段が路面の傾斜状態が平地であると判断し、かつ、前記車両がトップギアでないギアで定速走行している場合にシフトアップのアドバイスを行うことを特徴とする。
請求項4の走行アドバイス装置は、請求項3記載の走行アドバイス装置において、前記制御手段は、車両速度とエンジン回転数との関係から前記車両がトップギアで走行しているか否かを判断することを特徴とする。
請求項5の走行アドバイス装置は、請求項1または請求項2記載の走行アドバイス装置において、前記制御手段は、前記判断手段が路面の傾斜状態が登り坂であると判断し、かつ、所定時間変速操作をすることなく前記車両の速度が低下している場合にシフトダウンのアドバイスを行うことを特徴とする。
請求項6の走行アドバイス装置は、請求項1または請求項2記載の走行アドバイス装置において、前記制御手段は、前記判断手段が路面の傾斜状態が下り坂であると判断し、かつ、補助ブレーキを使用することなく所定時間変速操作をしていない場合に補助ブレーキの使用のアドバイスを行うことを特徴とする。
請求項7の走行アドバイス装置は、請求項5または請求項6記載の走行アドバイス装置において、前記制御手段は、車両速度とエンジン回転数との関係から前記変速操作をしているか否かを判断することを特徴とする。
請求項1の走行アドバイス装置では、アクセル開度、瞬間燃料流量等のデータによることなく、GPS装置等からの標高情報により路面の傾斜状態が求められる。従って、アクセル開度、瞬間燃料流量等のデータを取得することなく路面の傾斜状態を容易,確実に求めることが可能になる。そして、この傾斜状態に基づいて適切なアドバイスをすることができる。
請求項2の走行アドバイス装置では、車両の走行方向が所定時間内に所定角度以上変化しない場合にアドバイスを行うようにしたので、より適切な時期にアドバイスをすることができる。すなわち、車両の走行方向が所定時間内に所定角度以上変化する場合とは、山道等で道路が蛇行している場合である。このような場合に、運転者にアドバイスしても運転者はアドバイスに対応することが困難である。従って、このような場合を除いてアドバイスすることで、より適切な時期にアドバイスをすることができる。
請求項3の走行アドバイス装置では、傾斜状態が平地で、かつ、車両がトップギアでないギアで定速走行している場合にシフトアップのアドバイスが行われる。このような場合には、シフトアップすることにより燃費を向上させ経済的な運転をすることができる。
請求項4の走行アドバイス装置では、車両速度とエンジン回転数との関係から車両がトップギアで走行しているか否かを判断するようにしたので、アクセル開度、瞬間燃料流量等のデータによることなくトップギアで走行しているか否かを判断することができる。
請求項5の走行アドバイス装置では、路面の傾斜状態が登り坂で、かつ、所定時間変速操作をすることなく車両の速度が低下している場合にシフトダウンのアドバイスが行われる。このような場合には、シフトダウンすることによりフットブレーキ過熱を防止することで安全性を向上させ、ブレーキ摩耗を減らすことで経済的に運転することができる。
請求項6の走行アドバイス装置では、路面の傾斜状態が下り坂で、かつ、補助ブレーキを使用することなく所定時間変速操作をしていない場合に補助ブレーキの使用のアドバイスが行われる。このような場合には、補助ブレーキを使用することにより安全性を向上することができる。
請求項7の走行アドバイス装置では、車両速度とエンジン回転数との関係から変速操作をしているか否かを判断するようにしたので、シフトインジケータ等の電気信号を取得することなく、変速操作の有無を判断することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の走行アドバイス装置の一実施形態を示すブロック図である。
この走行アドバイス装置は、トラック等の車両に搭載される。
走行アドバイス装置は、GPSアンテナ11、車速センサ13、エンジン回転数センサ15、補助ブレーキ使用センサ17、CPU19、メモリ21、表示装置23を有している。
GPSアンテナ11は、GPS衛星からのGPS信号を入力する。車速センサ13は、車両の速度を測定する。エンジン回転数センサ15は、エンジンの回転数を測定する。補助ブレーキ使用センサ17は、排気ブレーキ、リターダ等の補助ブレーキを使用しているか否かを検出する。
CPU19には、GPSアンテナ11、車速センサ13、エンジン回転数センサ15、補助ブレーキ使用センサ17からの信号が入力される。メモリ21には、車両別トップギア判定係数が記憶されている。また、GPS衛星からの車両の位置および標高が時刻とともに所定時間記憶される。表示装置23は、運転者に必要な各種表示およびアドバイス表示を行う。
図2は、上述した走行アドバイス装置の動作を説明するフローチャートである。走行アドバイス装置は、イグニッションスイッチのオンにより立ち上げられる。
ステップS1:CPU19は、車両速度、エンジン回転数、位置情報、標高情報を取得する。車両速度は、車速センサ13からに信号により取得する。エンジン回転数は、エンジン回転数センサ15からの信号により取得する。位置情報および標高情報は、GPSアンテナ11から入力されるGPS衛星からの信号により取得する。
ステップS2:CPU19は、車両の走行方向が所定時間内に所定角度以上変化したか否かを判断する。この判断は、GPSの位置情報から車両の走行方向の変化を演算することにより行われる。より具体的には、例えば過去30秒間で、角度30度以上の方向変化があったか否かを判断する。30度以上の方向変化があった場合には、道路は、山道、市街地等であり蛇行、屈曲路でシフトアップアドバイスに適していない状態である可能性が考えられる。
ステップS3:CPU19は、所定時間内の車両の高度変化が所定値未満か否かを判断する。高度変化は、メモリ21に記憶されている所定時間前の標高から現在の標高を減算して求められる。より具体的には、例えば過去30秒間で、3m未満の高度変化に収まっているか否かを判断する。
ステップS4:CPU19は、所定時間内の車両の高度変化が所定値未満の場合には、路面が平地と判断し、シフトアップアドバイス判定を行う(後述する図3に詳細を示す)。
ステップS5:CPU19は、ステップS2において走行方向が所定時間内に所定角度以上変化している場合、またはステップS3において、所定時間内の車両の高度変化が所定値未満でない場合には、所定時間内の車両の高度変化が所定値以上か否かを判断する。より具体的には、例えば過去30秒間で、3m以上上昇しているか否かを判断する。
ステップS6:CPU19は、所定時間内の車両の高度変化が所定値以上の場合には、路面が登り坂と判断し、シフトダウンアドバイス判定を行う(後述する図4に詳細を示す)。
ステップS7:ステップS6において、所定時間内の車両の高度変化が所定値以下の場合には、CPU19は、路面が下り坂と判断し、補助ブレーキ使用アドバイス判定を行う(後述する図5に詳細を示す)。
図3は、上述したシフトアップアドバイス判定(図2のステップS4)のサブルーチンを示している。
ステップS41:CPU19は、車両がトップギアで走行しているか否かを判断する。この判断は、メモリ21に記憶されている車両別トップギア判定係数を用いて行われ、判定係数以下の時には、トップギアでの走行と判断する。車両別トップギア判定係数とは、エンジン回転数を車速で除した値であり、車両により異なっている。実施形態の車両は、車両別トップギア判定係数が20であり、例えば、車速50km/hでエンジン回転数1000rpm以下の時にトップギアと判断する。
ステップS42:CPU19は、ステップS41において、車両がトップギアで走行していると判断した場合には、シフトアップのアドバイスを行わない。する必要がないからである。
ステップS43:CPU19は、ステップS41において、車両がトップギアで走行していないと判断した場合には、所定時間内の車両の速度変化が所定値未満か否かを判断する。より具体的には、過去10秒間で、5km/h未満の速度変化に収まっているか否かを判断する。
ステップS44:ステップS43において、所定時間内の車両の速度変化が所定値未満の場合には、定速走行と判断し、シフトアップアドバイスを実行する。このシフトアップアドバイスは、表示装置23にシフトアップを行う表示、例えば「シフトアップを行って下さい」との表示をすることにより行われる。なお、音声でアドバイスするようにしても良い。
ステップS45:ステップS43において、所定時間内の車両の速度変化が所定値未満でない場合には、加減速中と判断し、シフトアップアドバイスは実行しない。
図4は、上述したシフトダウンアドバイス判定(図2のステップS6)のサブルーチンを示している。
ステップS61:CPU19は、所定時間(例えば過去10秒)内に変速操作をしているか否かを判断する。この判断は、車両速度とエンジン回転数の変化状態から判断される。
ステップS62:CPU19は、ステップS61において、運転者が変速操作をしていると判断した場合には、シフトダウンのアドバイスを行わない。する必要がないからである。
ステップS63:CPU19は、ステップS61において、変速操作をしていないと判断した場合には、所定時間内の車両の速度変化が所定値以上か否かを判断する。具体的には、過去10秒間で、5km/h以上の速度変化があったか否かを判断する。
ステップS64:ステップS63において、所定時間内の車両の速度変化が所定値以上の場合には、登り速度低下と判断し、シフトダウンアドバイスを実行する。このシフトダウンアドバイスは、表示装置23にシフトダウンを行う表示、例えば「シフトダウンを行って下さい」との表示をすることにより行われる。なお、音声でアドバイスするようにしても良い。
ステップS65:ステップS63において、所定時間内の車両の速度変化が所定値以上でない場合には、GPSによる標高測定誤差と判断し、シフトダウンアドバイスは実行しない。
図5は、上述した補助ブレーキ使用アドバイス判定(図2のステップS7)のサブルーチンを示している。
ステップS71:CPU19は、補助ブレーキを使用しているか否かを判断する。この判断は、補助ブレーキ使用センサ17からの入力信号から判断される。
ステップS72:CPU19は、ステップS71において、補助ブレーキを使用していると判断した場合には、補助ブレーキ使用のアドバイスを行わない。する必要がないからである。
ステップS73:CPU19は、ステップS71において、補助ブレーキを使用していないと判断した場合には、所定時間(例えば過去10秒)内にシフトダウンをしているか否かを判断する。この判断は、車両速度とエンジン回転数の変化状態から判断される。
ステップS74:CPU19は、ステップS73において、シフトダウンをしていると判断した場合には、補助ブレーキ使用のアドバイスを行わない。する必要がないからである。
ステップS75:CPU19は、ステップS73において、シフトダウンをしていないと判断した場合には、補助ブレーキ使用のアドバイスを実行する。このアドバイスは、表示装置23に補助ブレーキの使用を行う表示、例えば「補助ブレーキを使用して下さい」との表示をすることにより行われる。なお、音声でアドバイスするようにしても良い。
上述した走行アドバイス装置では、アクセル開度、瞬間燃料流量等のデータによることなく、GPS装置等からの標高情報により路面の傾斜状態が求められる。従って、アクセル開度、瞬間燃料流量等のデータを取得することなく路面の傾斜状態を容易,確実に求めることが可能になる。そして、この傾斜状態に基づいて適切なアドバイスをすることができる。
上述した走行アドバイス装置では、車両の走行方向が所定時間内に所定角度以上変化しない場合にアドバイスを行うようにしたので、より適切な時期にアドバイスをすることができる。すなわち、車両の走行方向が所定時間内に所定角度以上変化する場合とは、山道等で道路が蛇行している可能性があると考えられる場合である。このような場合に、運転者にアドバイスしても運転者はアドバイスに対応することが困難である。従って、このような場合を除いてアドバイスすることで、より適切な時期にアドバイスをすることができる。
上述した走行アドバイス装置では、傾斜状態が平地で、かつ、車両がトップギアでないギアで定速走行している場合にシフトアップのアドバイスを行うようにしたので、燃費を向上させ経済的な運転をすることができる。
上述した走行アドバイス装置では、車両速度とエンジン回転数との関係から車両がトップギアで走行しているか否かを判断するようにしたので、アクセル開度、瞬間燃料流量等のデータによることなくトップギアで走行しているか否かを判断することができる。
(実施形態の補足事項)
以上、本発明を上述した実施形態によって説明してきたが、本発明の技術的範囲は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下のような形態でも良い。
(1)上述した実施形態では、GPSの位置情報から車両の走行方向の変化を求めた例について説明したが、例えば、舵角センサ等を使用しても良い。
本発明の走行アドバイス装置の一実施形態を示すブロック図である。 図1の走行アドバイス装置の動作を示す説明図である。 図2のステップS4の詳細を示す説明図である。 図2のステップS6の詳細を示す説明図である。 図2のステップS7の詳細を示す説明図である。
符号の説明
11 GPSアンテナ
13 車両センサ
15 エンジン回転数センサ
17 補助ブレーキ使用センサ
19 CPU
21 メモリ
23 表示装置

Claims (7)

  1. 車両が現在位置する標高を検出する標高検出手段と、
    前記標高を時刻とともに記憶する記憶手段と、
    現在の標高と予め定められた所定時間前の標高の差から路面の傾斜状態を判断する判断手段と、
    前記傾斜状態に基づいて車両操作をアドバイスする制御手段と、
    を有することを特徴とする走行アドバイス装置。
  2. 請求項1記載の走行アドバイス装置において、
    前記制御手段は、前記車両の走行方向が所定時間内に所定角度以上変化しない場合に、前記アドバイスを行うことを特徴とする走行アドバイス装置。
  3. 請求項1または請求項2記載の走行アドバイス装置において、
    前記制御手段は、前記判断手段が路面の傾斜状態が平地であると判断し、かつ、前記車両がトップギアでないギアで定速走行している場合にシフトアップのアドバイスを行うことを特徴とする走行アドバイス装置。
  4. 請求項3記載の走行アドバイス装置において、
    前記制御手段は、車両速度とエンジン回転数との関係から前記車両がトップギアで走行しているか否かを判断することを特徴とする走行アドバイス装置。
  5. 請求項1または請求項2記載の走行アドバイス装置において、
    前記制御手段は、前記判断手段が路面の傾斜状態が登り坂であると判断し、かつ、所定時間変速操作をすることなく前記車両の速度が低下している場合にシフトダウンのアドバイスを行うことを特徴とする走行アドバイス装置。
  6. 請求項1または請求項2記載の走行アドバイス装置において、
    前記制御手段は、前記判断手段が路面の傾斜状態が下り坂であると判断し、かつ、補助ブレーキを使用することなく所定時間変速操作をしていない場合に補助ブレーキの使用のアドバイスを行うことを特徴とする走行アドバイス装置。
  7. 請求項5または請求項6記載の走行アドバイス装置において、
    前記制御手段は、車両速度とエンジン回転数との関係から前記変速操作をしているか否かを判断することを特徴とする走行アドバイス装置。
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