JP2010059896A - 車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】クリーナボックスの内部の上部にインジェクタを配置しながら、燃料タンクの容量が小さくなるのを抑制することが可能な車両を提供する。
【解決手段】この自動二輪車1(車両)は、燃料タンク9とエンジン10との間に配置され、エンジン10に導かれる空気を浄化するクリーナボックス19と、クリーナボックス19の内部の上端部近傍において、鉛直線L1に対して前方に傾斜した状態で配置される本体部26aを有する上流インジェクタ26とを備える。上流インジェクタ26は、本体部26aの長手方向に交差するとともに、本体部26aが傾斜する方向とは反対方向の上方に突出するように本体部26aに取り付けられたコネクタ部26cとを含み、コネクタ部26cの上端部26eの高さ位置H3が本体部26aの上端部26dの高さ位置H1よりも低くなるように配置されている。
【選択図】図6

Description

この発明は、車両に関し、特に、空気を浄化するクリーナボックスとクリーナボックスの内部に配置されるインジェクタとを備えた車両に関する。
従来、空気を浄化するクリーナボックスとクリーナボックスの内部に配置されるインジェクタとを備えた自動二輪車(車両)が知られている(たとえば、特許文献1参照)。上記特許文献1には、燃料タンクと、燃料タンクの下方に配置される吸気ボックス(クリーナボックス)と、吸気ボックス内部の上部に配置される燃料噴射弁(インジェクタ)とを含む燃料噴射装置を備えた自動二輪車が開示されている。この自動二輪車の燃料噴射弁は、その長手方向部分が鉛直方向の下向きに直立した状態で配置されている。
特許第3886193号公報
しかしながら、上記特許文献1の自動二輪車では、燃料噴射弁(インジェクタ)は、吸気ボックス(クリーナボックス)内部の上部において、その長手方向部分が鉛直方向の下向きに直立した状態で配置されているため、燃料噴射弁を配置するためのスペースが上下方向に大きくなるという不都合がある。このため、吸気ボックスの内部の上部に燃料噴射弁を配置することに起因して、吸気ボックスが上下方向に大きくなる。その結果、吸気ボックスが上下方向に大きくなる分、吸気ボックスの上方に配置される燃料タンクの容量を小さくする必要があるという問題点がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、クリーナボックスの内部の上部にインジェクタを配置しながら、燃料タンクの容量が小さくなるのを抑制することが可能な車両を提供することである。
課題を解決するための手段および発明の効果
上記目的を達成するために、この発明の一の局面による車両は、燃料タンクと、燃料タンクの下方に配置されるエンジンと、燃料タンクとエンジンとの間に配置され、エンジンに導かれる空気を浄化するクリーナボックスと、クリーナボックスの内部の上端部近傍に取り付けられたインジェクタとを備え、インジェクタは、鉛直線に対して傾斜した状態で配置される本体部と、本体部の長手方向に交差するとともに、本体部が傾斜する方向とは反対方向に傾斜し、上方に突出するように本体部に取り付けられるコネクタ部とを含み、コネクタ部の上端部の高さ位置は、本体部の上端部の高さ位置よりも低くなるように配置されている。
この一の局面による車両では、上記のように、燃料タンクの下方に配置されるクリーナボックスと、クリーナボックスの内部の上端部近傍において、鉛直線に対して傾斜した状態で配置されるインジェクタとを設ける。これによって、インジェクタを、クリーナボックスの内部の上端部近傍において、上下方向の配置長さが小さくなるように配置することができる。また、インジェクタの本体部の長手方向に交差するとともに、本体部が傾斜する方向とは反対方向の上方に突出するように本体部に取り付けられたコネクタ部を設ける。それとともに、インジェクタを、コネクタ部の上端部の高さ位置が本体部の上端部の高さ位置よりも低くなるように配置する。これらによって、インジェクタの上端部の高さ位置が高くなるのを抑制することができる。これによっても、インジェクタの上下方向の配置長さが大きくなるのを抑制することができるので、インジェクタの配置スペースが上下方向に大きくなるのを抑制することができる。これらの結果、クリーナボックスが上下方向に大きくなるのを抑制することができる。したがって、クリーナボックスの内部の上端部近傍にインジェクタを配置しながら、クリーナボックスの上方に配置される燃料タンクの容量が小さくなるのを抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態による自動二輪車の全体構造を示した側面図である。図2〜図9は、図1に示した一実施形態による自動二輪車の上流インジェクタの構造を詳細に説明するための図である。なお、本実施形態では、本発明の車両の一例として、自動二輪車について説明する。図中、FWDは、自動二輪車の走行方向の前方を示している。まず、図1〜図9を参照して、本実施形態による自動二輪車1の構造について説明する。
本実施形態による自動二輪車1の構造としては、図1に示すように、ヘッドパイプ2に、メインフレーム3の前端部が接続されている。このメインフレーム3には、後述するクリーナボックス19に空気を導入するための空気導入通路4が設けられている。また、メインフレーム3は、後側の下方向に延びるように形成されている。また、メインフレーム3には、後側の上方向に延びるシートレール5が接続されている。また、ヘッドパイプ2の下方には、前輪6が回転可能に設けられている。
また、メインフレーム3の後端部には、スイングアーム7の前端部が取り付けられている。スイングアーム7の後端部には、後輪8が回転可能に取り付けられている。また、メインフレーム3の上方には、燃料タンク9が配置されている。また、メインフレーム3の下方には、エンジン10が搭載されている。
エンジン10は、図2に示すように、ピストン11と、シリンダ(気筒)12と、シリンダヘッド13と、スロットルボディ14とを含んでいる。ピストン11は、シリンダ12の内部に摺動可能に嵌め込まれているとともに、シリンダヘッド13は、シリンダ12の一方の開口を塞ぐように配置されている。また、シリンダヘッド13には、吸気ポート13aおよび排気ポート13bが形成されている。吸気ポート13aは、空気と燃料とを含む混合気をシリンダヘッド13の燃焼室13cに供給するために設けられている。また、排気ポート13bは、燃焼後の残留ガスをシリンダヘッド13の燃焼室13cから排出するために設けられている。また、吸気ポート13aおよび排気ポート13bには、それぞれ、吸気バルブ15aおよび排気バルブ15bが配置されている。スロットルボディ14は、吸気ポート13aの開口に取り付けられている。
また、スロットルボディ14には、吸気ポート13aに燃料を噴射するための下流インジェクタ16が取り付けられている。また、排気ポート13bの開口には、排気管17が取り付けられているとともに、その排気管17には、マフラー18(図1参照)が接続されている。なお、図2には、シリンダ12を1つのみ図示しているが、実際には、4つのシリンダ12が車体の幅方向に所定の間隔を隔てて配置されている。すなわち、本実施形態による自動二輪車1のエンジン10は、並列4気筒型のエンジンである。
また、図1に示すように、エンジン10の上方には、空気導入通路4からの空気が供給されるクリーナボックス19が配置されている。このクリーナボックス19は、図2に示すように、エンジン10のスロットルボディ14の吸気側(空気の流動方向の上流側)に配置されているとともに、上側ボックス部20および下側ボックス部21により構成されている。また、上側ボックス部20の前部には、連結管22aによって連結されることにより空気が流入するレゾネータ22が設けられている。このレゾネータ22は、吸気音を低減するために設けられている。
また、クリーナボックス19内のレゾネータ22の後方には、空気導入通路4(図1参照)からエンジン10の吸気ポート13aに供給される空気を浄化するとともに、空気の流速を低下させる機能を有するエアフィルタ23が配置されている。このエアフィルタ23は、上側ボックス部20と下側ボックス部21とによって挟み込まれるように取り付けられている。
また、クリーナボックス19内には、エンジン10の空気の流動方向の上流側で、かつ、エアフィルタ23の下流側(クリーンサイド)に配置される固定ファンネル24と、可動ファンネル25とが設けられている。固定ファンネル24および可動ファンネル25は、エンジン10の各シリンダ12毎に1つずつ設けられている。また、固定ファンネル24は、クリーナボックス19の下側ボックス部21に対して固定されているとともに、クリーナボックス19内の浄化された空気を吸気ポート13aに導く機能を有する。また、可動ファンネル25は、固定ファンネル24の吸気側(空気の流動方向の上流側)に配置されているとともに、固定ファンネル24と共にクリーナボックス19内の浄化された空気を吸気ポート13aに導く機能を有する。なお、固定ファンネル24は、本発明の「ファンネル部」の一例であり、可動ファンネル25は、本発明の「ファンネル部」および「可動部」の一例である。
ここで、本実施形態では、エアフィルタ23の後方で、かつ、可動ファンネル25の上方には、上流インジェクタ26が配置されている。なお、上流インジェクタ26は、本発明の「インジェクタ」の一例である。この上流インジェクタ26は、図2に示すように、本体部26aの中心線R1が鉛直線L1に対して空気の流動方向の上流方向である前方に角度αだけ傾斜するように配置されている。また、上流インジェクタ26は、可動ファンネル25に向かって燃料を噴射するように構成されている。
また、本実施形態では、上流インジェクタ26は、燃料が噴射される噴射口26bを有する直線状の本体部26aと、本体部26aから上方に向かって突出するように設けられたコネクタ部26cとにより構成されている。上流インジェクタ26の本体部26aの上端部26dは、本体部26aが鉛直線L1に対して前方に傾斜するように後述するデリバリーパイプ27のキャップ部27cに対して嵌め込まれている。また、コネクタ部26cは、上流インジェクタ26の本体部26aの長手方向と交差するように配置されている。具体的には、コネクタ部26cは、鉛直線L1に対して上流インジェクタ26の本体部26aの中心線R1と反対方向の後方に傾斜するように本体部26aに取り付けられている。
また、本実施形態では、上流インジェクタ26は、4つの可動ファンネル25および固定ファンネル24に対応するように、車幅方向に沿って所定の間隔を隔てて並ぶように4つ配置されている。具体的には、図3に示すように、上流インジェクタ26(図2参照)は、車幅方向(Y方向)の両外側に配置される上流インジェクタ261と、内側に配置される2つの上流インジェクタ262とを含んでいる。
また、4つの上流インジェクタ261および262には、図3および図4に示すように、それぞれの上流インジェクタ261および262に燃料を供給するためのデリバリーパイプ27が接続されている。このデリバリーパイプ27は、各上流インジェクタ261および262に燃料を供給するメイン通路部27aと、内側に配置される2つの上流インジェクタ262の間でメイン通路部27aと接続される接続管27bとを含んでいる。また、デリバリーパイプ27のメイン通路部27aには、図4に示すように、上流インジェクタ261および262とメイン通路部27aとを接続するための4つのキャップ部27cが設けられている。これらキャップ部27cは、図5に示すように、メイン通路部27aに設けられた4つの孔部27dに対応する位置に配置されており、それぞれの孔部27dと上流インジェクタ261および262の本体部261aおよび262aの上端部261dおよび262dとを接続する機能を有する。つまり、上流インジェクタ261および262は、キャップ部27cを介してメイン通路部27aに設けられた孔部27dから燃料が供給されるように構成されている。また、キャップ部27cは、上流インジェクタ261および262を、本体部261aおよび262aの中心線を回転軸として回転可能に取り付けることが可能なように構成されている。なお、デリバリーパイプ27は、本発明の「パイプ部」の一例であり、キャップ部27cは、本発明の「接続部」の一例である。
また、デリバリーパイプ27のキャップ部27cは、それぞれ、図4に示すように、後方(矢印FWD方向と反対方向)に突出するように設けられた当接部27eを一体的に有している。これら当接部27eは、キャップ部27cに回転可能に取り付けられた上流インジェクタ261および262の回転を、コネクタ部261cおよび262c(26c(図2参照))と当接することにより規制する機能を有する。
また、本実施形態では、上流インジェクタ26は、図2に示すように、コネクタ部26cが後方に向かって延びるように配置された状態(図6の2点鎖線のコネクタ部26cの状態)から、本体部26aの中心線R1を回動軸として回動した状態で配置されている。具体的には、図7に示すように、車幅方向(Y方向)の外側に配置される上流インジェクタ261は、コネクタ部261cの配置方向A2がメイン通路部27aの中心線R2と直交するように後方に延びるように配置された場合のコネクタ部261cの配置方向A1から、本体部261aの中心線R1(図2参照)を回転軸として90度未満の角度β(β≒55度)だけ車幅方向(Y方向)の内側に回動した状態で配置されている。これにより、車幅方向(Y方向)に配置された上流インジェクタ261のコネクタ部261cが外側に回動した状態で配置される場合と比較して、コネクタ部261cと上側ボックス部20とが干渉するのを抑制することが可能であるので、上側ボックス部20が大きくなるのを抑制すること可能となる。
また、本実施形態では、車幅方向(Y方向)の内側に配置される2つの上流インジェクタ262は、コネクタ部262cの配置方向A3がメイン通路部27aの中心線R2と直交するように後方に延びるように配置された場合のコネクタ部262cの配置方向A1から、本体部262aの中心線R1(図2参照)を回転軸として90度未満の角度γ(γ≒40度)だけ車幅方向(Y方向)の外側に回動した状態で配置されている。
また、上流インジェクタ261および262は、図4および図7に示すように、本体部261aおよび262aの中心線R1(図2参照)を回転軸として回動した状態で配置されるコネクタ部261cおよび262cは、振動などによって本体部261aおよび262aが回動した場合にも、キャップ部27cの当接部27eと当接するように構成されている。つまり、上流インジェクタ261および262は、それぞれ、振動などによって本体部261aおよび262aが回動した場合にも、回動が規制されるように構成されている。
また、クリーナボックス19の上側ボックス部20の上部の内壁面には、図2に示すように、上流インジェクタ26を下方から覆うように設けられたインジェクタカバー28が取り付けられている。なお、インジェクタカバー28は、本発明の「カバー部材」の一例である。このインジェクタカバー28は、図4に示すように、上流インジェクタ26の噴射口26bをクリーナボックス19(図2参照)内に露出させるための開口28aを有し、下方に突出するように形成されたインジェクタ収納部28bを含む。また、インジェクタカバー28は、図7に示すように、上側ボックス部20(図2参照)に取り付けるための取付部28cを7つ有しており、これら7つの取付部28cのそれぞれをナット70に螺合することにより上側ボックス部20に取り付けられるように構成されている。また、図4に示すように、インジェクタカバー28の後側(矢印FWD方向と反対方向側)の中央に位置する2つの取付部28cは、それぞれ、デリバリーパイプ27の接続管27bと車幅方向の内側に配置される上流インジェクタ262との間で、かつ、上流インジェクタ262の近傍に配置されている。
ここで、図8に示す比較例のように、上流インジェクタ26がコネクタ部26cが本体部26aに対して後方(図7のA1方向)に向かって延びるように配置された場合には、コネクタ部26cの端部が上側ボックス部20の壁面と近づくため、上端部26eの高さ位置H2が本体部26aの上端部26dの高さ位置H1よりも高くなる。このとき、上側ボックス部20の内面と、コネクタ部26cの上端部26eとの間に必要な間隔を隔てるために、上側ボックス部20aに上方後方に突出する部分20aを形成する必要がある。このため、上側ボックス部20が上方後方に突出する分、燃料タンク9と上側ボックス部20との間に必要な間隔を設けるために、燃料タンク9の下面を上側ボックス部20の上面の形状に沿って上方後方に突出する部分9aを設ける必要があるので、燃料タンク9の容量が小さくなる。
一方、本実施形態では、図6に示すように、上流インジェクタ26は、コネクタ部26cが本体部26aの中心線R1を回転軸として車幅方向に移動した状態で配置されている。このとき、コネクタ部26cの上端部26eの高さ位置H3は、本体部26aの上端部26dの高さ位置H1よりも低い。これにより、上側ボックス部20とコネクタ部26cとの間には十分な間隔を設けることが可能となる。
また、本実施形態では、燃料タンク9は、図5に示すように、クリーナボックス19に沿った形状を有している。具体的には、図6に示すように、燃料タンク9の下面には、クリーナボックス19の上側ボックス部20の上面に沿うように形成された凹部9bが形成されている。また、図5に示すように、燃料タンク9の下面は、クリーナボックス19の上側ボックス部20の上面と、車幅方向(Y方向)の両外側に配置される上流インジェクタ261の配置位置近傍である上側ボックス部20の両側面とに沿うとともに、上側ボックス部20の上面と両側面との近傍に位置するように構成されている。
また、可動ファンネル25は、図2および図9に示すように、空気の流動方向の上流側である上流インジェクタ26およびエアフィルタ23の方向に移動するように構成されている。具体的には、可動ファンネル25は、ファンネル移動機構部29によって固定ファンネル24に対して当接位置X(図2の状態)および離間位置Y(図9の状態)との間を移動するように構成されている。ファンネル移動機構部29は、可動ファンネル25に取り付けられた上側アーム29aおよび下側アーム29bと、下側アーム29bを回動させるための移動軸29cとを有している。また、移動軸29cには、モータ30が接続されている。すなわち、可動ファンネル25は、モータ30の回転駆動がファンネル移動機構部29に伝達されることにより、当接位置X(図2の状態)と離間位置Y(図9の状態)との間を移動するように構成されている。また、可動ファンネル25の下端部には、可動ファンネル25が当接位置X(図2の状態)に位置している状態において、可動ファンネル25と固定ファンネル24との密閉性を確保するために設けられたシール部材31が取り付けられている。
また、上流インジェクタ26は、可動ファンネル25が離間位置Yに位置している状態で、可動ファンネル25の略中心部分に向かって燃料を噴射するように構成されている。これにより、可動ファンネル25の内壁面に燃料が噴射されることに起因する液垂れを抑制することが可能となる。
本実施形態では、上記のように、燃料タンク9の下方に配置されるクリーナボックス19と、クリーナボックス19の内部の上端部近傍において、鉛直線L1に対して傾斜した状態で配置される上流インジェクタ26とを設ける。これによって、上流インジェクタ26を、クリーナボックス19の内部の上端部近傍において、上下方向の配置長さが小さくなるように配置することができる。また、上流インジェクタ26の本体部26aの長手方向に交差するとともに、本体部26aが傾斜する方向とは反対方向の上方に突出するように本体部26aに取り付けられたコネクタ部26cを設ける。それとともに、上流インジェクタ26を、コネクタ部26cの上端部26eの高さ位置H3が本体部26aの上端部26dの高さ位置H1よりも低くなるように配置する。これらによって、上流インジェクタ26の上端部の高さ位置が高くなるのを抑制することができる。これによっても、上流インジェクタ26の上下方向の配置長さが大きくなるのを抑制することができるので、上流インジェクタ26の配置スペースが上下方向に大きくなるのを抑制することができる。その結果、クリーナボックス19が上下方向に大きくなるのを抑制することができる。したがって、クリーナボックス19の内部の上端部近傍に上流インジェクタ26を配置しながら、クリーナボックス19の上方に配置される燃料タンク9の容量が小さくなるのを抑制することができる。
また、本実施形態では、上記のように、上流インジェクタ26を、コネクタ部26cが上方で、かつ、後方に突出するように配置された状態で、コネクタ部26cの上端部26eの高さ位置H2が本体部26aの上端部26dの高さ位置H1よりも高くなるように構成する。それとともに、本体部26aの中心線R1が鉛直線L1に対して前方に傾斜するように配置する。また、コネクタ部26cが本体部26aの中心線R1を回転軸として回動した状態で配置する。これによって、上流インジェクタ26を、本体部26aの中心線R1を回転軸として車幅方向に回動させる作業のみにより、コネクタ部26cの上端部26eの高さ位置H3を、本体部26aの上端部26dの高さ位置H1よりも低くなるように配置することができる。これにより、上流インジェクタ26のコネクタ部26cの上端部26eの高さ位置H3を、容易に、本体部26aの上端部26dの高さ位置H1よりも低くすることができる。
また、本実施形態では、上記のように、車幅方向の両外側にそれぞれ配置された上流インジェクタ261を、コネクタ部261cが本体部261aの中心線R1を回転軸として車幅方向の内側に角度α(α≒55度)回動した状態で配置する。これによって、上流インジェクタ261を本体部261aの中心線R1を回転軸として車幅方向の外側に回動する場合と比較して、上流インジェクタ261のコネクタ部261cが車幅方向の外側に突出するのを抑制することができる。これにより、車幅方向の外側に配置される上流インジェクタ261の近傍に位置するクリーナボックス19の側面と上流インジェクタ261のコネクタ部261cとの間に間隔を設けるために、クリーナボックス19の上流インジェクタ261のコネクタ部261cに対応する位置を車幅方向の外側に大きくする必要がない。その結果、クリーナボックス19が車幅方向に大きくなるのを抑制することができる。
また、本実施形態では、上記のように、車幅方向の内側に配置される上流インジェクタ262を、インジェクタカバー28の中央部近傍に設けられる2つの取付部28cの外側近傍に配置する。それとともに、コネクタ部262cが本体部262aの中心線R1を回転軸として車幅方向の外側に回動した状態で配置する。これらによって、コネクタ部262cが取付部28cと干渉することなく本体部262aを中心線R1を回転軸として回動させることができる。これにより、車幅方向の内側に配置される上流インジェクタ262を本体部262aの中心線R1を回動軸として回動することにより、コネクタ部262cの高さ位置を低くすることができる。
また、本実施形態では、インジェクタ261のコネクタ部261cを内側に90度未満の角度であるβ(β=約55度)回動させた状態で配置する。それとともに、インジェクタ262cのコネクタ部262cを外側に90度未満の角度であるγ(γ=約40度)回動させた状態で配置する。これらによって、インジェクタ261および262を、容易に、クリーナボックス19の上側ボックス部20とインジェクタカバー28との間のスペースに配置することができる。
また、本実施形態では、上記のように、デリバリーパイプ27に上流インジェクタ26を接続するためのキャップ部27cを設け、上流インジェクタ26の本体部26aの上端部26dを、本体部26aが鉛直線L1に対して前方に傾斜するようにデリバリーパイプ27のキャップ部27cに対して嵌め込む。これによって、容易に、デリバリーパイプ27に上流インジェクタ26を傾斜させた状態で接続することができる。
また、本実施形態では、上記のように、デリバリーパイプ27のキャップ部27cに、上流インジェクタ26の本体部26aの中心線R1を回転軸とした回動を、コネクタ部26cと当接することにより規制する当接部27eを一体的に設ける。これによって、上流インジェクタ26の本体部26aの中心線R1を回転軸とした回転位置を容易に規制することができる。
また、本実施形態では、上記のように、燃料タンク9に、クリーナボックス19の上面および側面の上流インジェクタ26の配置部分の近傍に沿うように形成された凹部9aを設ける。これによって、上下方向に大きくならないクリーナボックス19により、容量が小さくなるのを抑制することが可能な燃料タンク9を得ることができる。
また、本実施形態では、上記のように、上流インジェクタ26を、可動ファンネル25に対して空気の流動方向に沿って燃料を噴射するように構成する。これによって、上流インジェクタ26による燃料の噴射方向が流動する空気の影響を受けにくくすることができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
たとえば、上記実施形態では、クリーナボックスとインジェクタとを備えた車両の一例として自動二輪車を示したが、本発明はこれに限らず、クリーナボックスとインジェクタを備えた車両であれば、自動車、三輪車、ATV(All Terrain Vehicle;不整地走行車両)などの自動二輪車以外の車両にも適用可能である。
また、上記実施形態では、4気筒のエンジンが搭載された車両に本発明を適用したが、本発明はこれに限らず、4気筒以外の多気筒のエンジンが搭載された車両や、単気筒のエンジンが搭載された車両にも適用可能である。
また、上記実施形態では、上流インジェクタの本体部の中心線が鉛直線に対して前方に傾斜する例を示したが、本発明はこれに限らず、上流インジェクタの本体部の中心線が鉛直線に対して後方など前方以外の方向に傾斜するように上流インジェクタを配置してもよい。
また、上記実施形態では、車幅方向の外側に配置される上流インジェクタをコネクタ部が本体部の中心線を回動軸として内側に約55度回動した状態で配置する例を示したが、本発明はこれに限らず、上流インジェクタを、コネクタ部が本体部の中心線を回動軸として外側に回動した状態で配置してもよい。また、上流インジェクタを、コネクタ部が本体部の中心線を回動軸として内側に55度未満または55度より大きい角度だけ回動した状態で配置してもよい。この場合、90度未満の回動角度にするのが好ましい。
また、上記実施形態では、車幅方向の内側に配置される上流インジェクタをコネクタ部が本体部の中心線を回動軸として外側に約40度回動した状態で配置する例を示したが、本発明はこれに限らず、上流インジェクタを、コネクタ部が本体部の中心線を回動軸として内側に回動した状態で配置してもよい。また、上流インジェクタを、コネクタ部が本体部の中心線を回動軸として外側に40度未満または40度より大きい角度だけ回動した状態で回動してもよい。この場合、90度未満の回動角度にするのが好ましい。
本発明の一実施形態による自動二輪車の全体構造を示した側面図である。 図1に示した一実施形態による自動二輪車の可動ファンネルが当接位置に移動された状態における上流インジェクタ周辺の断面図である。 図1に示した一実施形態による自動二輪車のクリーナボックスの上側ボックス部を示した平面図である。 図1に示した一実施形態による自動二輪車の上流インジェクタの配置を説明するための背面図である。 図1に示した一実施形態による自動二輪車の燃料タンクとクリーナボックスとの配置を説明するための断面図である。 図1に示した一実施形態による自動二輪車の上流インジェクタの配置を説明するための拡大断面図である。 図1に示した一実施形態による自動二輪車のインジェクタカバーを示した平面図である。 図1に示した一実施形態による自動二輪車の上流インジェクタのコネクタ部の高さ位置を説明するための比較例における拡大断面図である。 図1に示した一実施形態による自動二輪車の可動ファンネルが離間位置に移動された状態におけるファンネル周辺の断面図である。
符号の説明
1 自動二輪車(車両)
9 燃料タンク
9b 凹部
10 エンジン
19 クリーナボックス
24 固定ファンネル(ファンネル部)
25 可動ファンネル(可動部、ファンネル部)
26、261、262 上流インジェクタ(インジェクタ)
26a、261a、262a 本体部
26c、261c、262c コネクタ部
26d、261d、262d 上端部
26e、261e、262e 上端部
27 デリバリーパイプ(パイプ部)
27c キャップ部(接続部)
27e 当接部
28 インジェクタカバー(カバー部材)
28c 取付部
L1 鉛直線
R1 中心線
β 第1の角度
γ 第2の角度

Claims (10)

  1. 燃料タンクと、
    前記燃料タンクの下方に配置されるエンジンと、
    前記燃料タンクと前記エンジンとの間に配置され、前記エンジンに導かれる空気を浄化するクリーナボックスと、
    前記クリーナボックスの内部の上端部近傍に取り付けられたインジェクタとを備え、
    前記インジェクタは、鉛直線に対して傾斜した状態で配置される本体部と、前記本体部の長手方向に交差するとともに、前記本体部が傾斜する方向とは反対方向に傾斜し、上方に突出するように前記本体部に取り付けられるコネクタ部とを含み、
    前記コネクタ部の上端部の高さ位置は、前記本体部の上端部の高さ位置よりも低くなるように配置されている、車両。
  2. 前記インジェクタの本体部は、鉛直線に対して前方または後方に傾斜するように配置されるとともに、前記インジェクタのコネクタ部は、前記本体部の中心線を回転軸として車幅方向の一方に所定の角度回動した状態で配置されている、請求項1に記載の車両。
  3. 前記インジェクタの本体部は、鉛直線に対して前方に傾斜するように配置されている、請求項2に記載の車両。
  4. 前記インジェクタは、車幅方向に沿って並ぶように複数設けられ、
    前記複数のインジェクタのうち、車幅方向の外側に配置される前記インジェクタは、前記コネクタ部が前記本体部の中心線を回転軸として前後方向に対して車幅方向の内側に第1の角度回動した状態で配置されている、請求項2に記載の車両。
  5. 前記インジェクタが内部に配置されるとともに、前記クリーナボックスに取り付けられるカバー部材をさらに備え、
    前記カバー部材は、中央部分近傍に設けられ、前記クリーナボックスに取り付けるための取付部を含み、
    前記複数のインジェクタのうち、車幅方向の内側に配置され、前記クリーナボックスの取付部の外側近傍に配置される前記インジェクタは、前記コネクタ部が前記本体部の中心線を回転軸として前後方向に対して車幅方向の内側に第2の角度回動した状態で配置されている、請求項4に記載の車両。
  6. 前記第1の角度および前記第2の角度は、90度未満である、請求項5に記載の車両。
  7. 前記インジェクタに燃料を供給するためのパイプ部材をさらに備え、
    前記パイプ部材は、前記インジェクタを接続するための接続部を含み、
    前記インジェクタの本体部の上端部は、前記本体部が鉛直線に対して前方または後方に傾斜するように、前記パイプ部材の接続部に対して嵌め込まれている、請求項2に記載の車両。
  8. 前記パイプ部材の接続部は、前記コネクタ部と当接することにより前記インジェクタの本体部の回動を規制する当接部を一体的に含む、請求項7に記載の車両。
  9. 前記燃料タンクは、前記インジェクタが配置される部分に対応する前記クリーナボックスの上面および側面に沿うように形成された凹部を有する、請求項1に記載の車両。
  10. 前記クリーナボックスの内部に配置され、前記エンジンに空気を導くファンネル部をさらに備え、
    前記ファンネル部は、前記インジェクタの方向に移動する可動部を含み、
    前記インジェクタは、前記ファンネル部の可動部に対して空気の流動方向に沿って燃料を噴射するように構成されている、請求項3に記載の車両。
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