JP2010059708A - 作業機械用ブレード - Google Patents

作業機械用ブレード Download PDF

Info

Publication number
JP2010059708A
JP2010059708A JP2008227475A JP2008227475A JP2010059708A JP 2010059708 A JP2010059708 A JP 2010059708A JP 2008227475 A JP2008227475 A JP 2008227475A JP 2008227475 A JP2008227475 A JP 2008227475A JP 2010059708 A JP2010059708 A JP 2010059708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guard
blade
plate
plates
base plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008227475A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5602351B2 (ja
Inventor
Takuya Uemura
卓矢 植村
Takeshi Yoshida
剛 吉田
Naoki Kobayashi
直己 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP2008227475A priority Critical patent/JP5602351B2/ja
Publication of JP2010059708A publication Critical patent/JP2010059708A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5602351B2 publication Critical patent/JP5602351B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

【課題】ブレード形状にかかわらず、掘削、運土作業時に巻き上がる土砂を、ガードプレート間の開口部を通して容易に確認することができるようにする。
【解決手段】ブレード1のベースプレート2およびウイングプレート3の上端部に取り付けられるスピルガード20を、ベースプレート2の上端部に配される平板状の第1ガード部材21と、ウイングプレート3の上端部に配される複数個のガードプレートよりなる第2ガード部材22とにより構成し、各ガードプレートを、前端部側が外方を向くようにウイングプレート3に対して傾斜配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブルドーザやホイールローダのような作業機械に装着される作業機械用ブレードに関し、より詳しくは上端部にスピルガードが取り付けられてなる作業機械用ブレードに関するものである。
一般に、ブルドーザやホイールローダなどの作業機械においては、車両本体の前部にブレードが装着され、車両本体を走行させつつそのブレードによって土砂・岩石等の掘削、運土、盛土などの作業を行うようにされている。
ここで、ブレードの形状としては種々の形状のものがあるが、中央部に配され前面が上下に凹状に湾曲した前面板(ベースプレート)と、この前面板の左右端部に端部側が前方へ向けて傾斜させて固設され、かつ前面が上下に凹状に湾曲したウイングプレートとを備えた、所謂U型ブレードが特に大型ブルドーザにおいて多く用いられている(特許文献1参照)。
特開2005−2672号公報
また、この種のブレードにおいては、押土もしくは運土作業時にブレードの前方に堆積された土砂が巻き上がってブレードの上端縁を越えて後方へこぼれ落ちるのを防ぐ目的で、上端部にスピルガードと称されるガード部材を固設したものが知られている。
次に、従来のスピルガード付きブレードの構造を図7によって説明する。なお、図7(a)は平面図、図7(b)は背面図である。この従来のブレード50は、前部中央部に配され前面が上下に凹状に湾曲した形状のベースプレート51と、このベースプレート51の左右端部に端部側が前方へ向けて傾斜するように固設され、前面が上下に凹状に湾曲した形状のウイングプレート52,52とを備え、ベースプレート51およびウイングプレート52,52の下端部に切刃53,54がそれぞれ固着されて構成されている。
このブレード50において、ベースプレート51およびウイングプレート52の上端部には、押土もしくは運土作業時にブレード50の前方に堆積された土砂が巻き上がってブレード50の上端縁を越えて後方へこぼれ落ちるのを防ぐためのスピルガード55が取り付けられている。このスピルガード55は、ベースプレート51の上端部に配される第1ガード部材56と、ウイングプレート52の上端部に配される第2ガード部材57とにより構成されている。
第1ガード部材56は、ベースプレート51の上端部上に鉛直向きに立設される横長長方形状のガードプレート58を備え、このガードプレート58の背面側が複数個の補強用リブ59により補強されてなる構成とされている。一方、第2ガード部材57は、フレーム部60にて支持される複数個のガードプレート(縦板)61を備え、隣接するガードプレート61間に開口部62が形成されてなる構成とされている。ここで、各ガードプレート61は、ウイングプレート52に対して直交する向きに配されてフレーム部60に溶接接合されている。
ところで、この種のブレードが装着されたブルドーザ等を操作して掘削、運土作業を行う際、オペレータは、ブレード前方に溜まった土砂の量を確認しながら、作業機操作レバーを制御する必要がある。この場合、ブレード前方の土砂量の確認は、左右に配された第2ガード部材57におけるガードプレート61間の開口部62からブレード50前面に沿って巻き上がってくる土砂の有無を視認することにより行われる。
しかしながら、前記従来のブレードにおいて、第2ガード部材57のガードプレート61はウイングプレート52に対して直交する向きに配されているために、このガードプレート61の向きはウイングプレート52の傾斜角度に応じて定められることになり、ブレード形状によってはオペレータの視界を妨げる向きとなり、作業時においてブレード前方の土砂量が十分に確認できないという問題点があった。
本発明は、前述のような問題点に鑑みてなされたもので、ブレード形状にかかわらず、掘削、運土作業時に巻き上がる土砂を、ガードプレート間の開口部を通して容易に確認することができ、それによって作業効率の向上を図ることのできる作業機械用ブレードを提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明による作業機械用ブレードは、
ベースプレートの左右端部に端部側が前方へ向けて傾斜されるウイングプレートが設けられ、前記ベースプレートおよびウイングプレートの上端部にスピルガードが取り付けられてなる作業機械用ブレードにおいて、
前記スピルガードは、前記ベースプレートの上端部に配される第1ガード部材と、前記ウイングプレートの上端部に配される複数個の縦板よりなる第2ガード部材とにより構成され、
前記第2ガード部材の各縦板は、前端部側が外方を向くように前記ウイングプレートに対して傾斜配置されていることを特徴とするものである。
本発明において、前記第2ガード部材は、前記第1ガード部材の側部に固着されるフレーム部を有し、このフレーム部に対し前記各縦板が傾斜させた状態で固着されるのが好ましい。
本発明によれば、第2ガード部材の各縦板が、前端部側を外方に向けて傾斜配置されているので、この縦板の向きがブレードを操作するオペレータの視線の向きと同一の向きとなり、各縦板間の開口部を通してブレード前方の視界性が向上する。したがって、掘削、運土作業時にブレード前面に沿って巻き上がる土砂を容易に確認することができ、スピルガードを取り付けたとしても、作業機を操作するオペレータの作業効率の低下を防ぐことができる。
次に、本発明による作業機械用ブレードの具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係るブレードを前面方向から見た斜視図が示され、図2には、同ブレードを背面方向から見た斜視図が示されている。また、図3には、同ブレードの正面図(a)と側面図(b)が、図4には、同ブレードの平面図が、それぞれ示されている。本実施形態は、ブルドーザのブレードに適用した例を示すものである。
本実施形態のブレード1は、前部中央部に配され前面が上下に凹状に湾曲した形状のベースプレート2と、このベースプレート2の左右端部に一端または他端が前方へ向けて傾斜するように固設され、前面が上下に凹状に湾曲した形状のウイングプレート3,3とを備え、ベースプレート2およびウイングプレート3,3の前面にはウエアプレート4,5が、ベースプレート2およびウイングプレート3,3の下端部には切刃6,7がそれぞれ固着されて構成されている。
前記ベースプレート2およびウイングプレート3は、前方に開口部を有するように全体として箱型に形成された支持体8のその開口部を塞ぐように固着・支持されている。この支持体8は、後部がクランク状に内方へ折曲された形状の左右一対の側板9,9と、各側板9,9の下縁部同士を連結するように配される底板10と、各側板9,9の後部下半部同士を連結するように配される下部背面板11と、上端縁がベースプレート2の上端部に接当するとともに、下端縁が後記中間部背面板14の上端縁に接当する傾斜状の上部中央背面板12と、前端縁がウイングプレート3の上端縁に接当するとともに、外端縁が各側板9,9の上端縁に接当する断面が略L字形状の曲げ板である上板13,13と、上端縁が各上板13,13および上部中央背面板12の下端縁に接当するとともに、下端縁が下部背面板11の上端縁に接当し各側板9,9の後部中間部同士を連結する中間部背面板14とが溶接により一体化されて構成されている。そして、下部背面板11には、ストレートフレーム、油圧リフトシリンダを取り付けるための取付フランジ部15,17が後方に向けて突設されている。また、中間部背面板14には、油圧チルトシリンダを取り付けるための取付フランジ16が後方に向けて突設されている。
このような構成のブレード1において、前記ベースプレート2およびウイングプレート3の上端部には、押土もしくは運土作業時にブレード1の前方に堆積された土砂が巻き上がってブレード1の上端縁を越えて後方へこぼれ落ちるのを防ぐためのスピルガード20が取り付けられている。次に、このスピルガード20の詳細構造について説明する。
前記スピルガード20は、ベースプレート2の上端部に配される第1ガード部材21と、ウイングプレート3の上端部に配される第2ガード部材22とにより構成されている。
第1ガード部材21は、ベースプレート2の上端部に固着される板状の下部フレーム部23上に鉛直向きに立設される横長の長方形状のガードプレート24を主体とし、このガードプレート24の上端部が板状の上部フレーム部25にて支持されるとともに、ガードプレート24の背面に複数個の補強用リブ26が等間隔に接合されてなる構成とされている。
前記補強用リブ26は、図5(a)に示されるように、矩形状の板材の一角部が下方へ突出した形状のプレートよりなり、上端縁26aが上部フレーム部25の下面に、一側縁26bがガードプレート23の裏面に、略L字状の切欠き縁26cが下部フレーム部23の上面および側面に、突出部の一側縁26dが上部中央背面板12の表面に、それぞれ溶接接合されている。こうして、第1ガード部材21は、補強用リブ26にて補強されつつベースプレート2および支持体8に支持される。
第1ガード部材21のガードプレート24は、押土もしくは運土作業時にブレード1の前方に堆積されて巻き上がってくる土砂に接触して、その土砂を前方へと押し戻す流れを形成する役目をする。このため、ブレード1後方への土砂のこぼれ量を大幅に低減することができる。
一方、第2ガード部材22は、左右のウイングプレート3の上端部に固着される板状の下部フレーム部27上、または支持体8の上板13上に鉛直向きに立設される複数個のガードプレート(縦板)28,29,29′,29″,30,31,31′を備える。これらガードプレート28〜31′は、その平面部がブレード前後方向に概ね沿うように配置されて、正面視または背面視で各ガードプレート間に開口部37が形成されている。この配置の詳細については後述する。これらガードプレート28〜31′の上端部は板状の上部フレーム部32にて支持されるとともに、この上部フレーム部32の内端縁が第1ガード部材21の上部フレーム部25に接合されて構成されている。
前記各ガードプレート28〜31′としては、図5(b)〜(e)に示されるような種々の形状のものが採用される。最も外側のガードプレート28は、台形状であって、上端縁28aが上部フレーム部32の下面に、下端縁28bが上板13の上面にそれぞれ接合され、最も内側のガードプレート30は、上記補強用リブ26と類似形状であって、上端縁30aが上部フレーム部32の下面に、切欠き縁の下端縁30bが下部フレーム部27の上面に、突出部の一側縁30cが上部側方背面板14の表面に、それぞれ接合されている。また、これらガードプレート28,30間に1個置きに配されるガードプレート31,31´は、台形状の板材の一角部が切欠かれた形状であって、上端縁31aが上部フレーム部32の下面に、切欠き縁の下端縁31bが下部フレーム部27の上面に、突出部の下端縁31cが上板13の上面に、それぞれ接合されている。さらに、ガードプレート28,30間に1個置きに配されるガードプレート29,29´,29″は、平行四辺形状であって、上端縁29aが上部フレーム部32の下面に、下端縁29bが下部フレーム部27の上面に、それぞれ接合されている。こうして、第2ガード部材22は、ウイングプレート3および支持体8上に強固に支持される。
図6に示されるように、本実施形態のスピルガード20において、第2ガード部材22の互いに隣接するガードプレート28〜31′は、ブレード1の後方に配される運転席33に着座するオペレータの眼の位置であるアイポイント34からの視線35の向き(図6の二点鎖線参照)に合致するように、ブレード1の中心線36に対して前端側が外側を向くように傾斜配置される。ただし、各ガードプレート間の距離に比べ、各ガードプレート28〜31′とアイポイント34との距離がずっと大きくて視線35の向きのわずかな違いは無視できるため、ガードプレート28〜31′は互いに平行に配置されている。このようにすることにより、隣接するガードプレート28〜31′間に形成される開口部37を通して、オペレータはブレード1前方の土砂の状態や土砂の量を容易に確認することができる。つまり、ブレード1の上端部にスピルガード20を取り付けたとしても、ブレード1前方の視認性の低下を防ぐことができる。この結果、オペレータは、開口部37を通してブレード1前方の土砂の量を確認しながら作業機を含むブルドーザの操作を行うことができるので、ブレード1前面における土砂の流れを妨げることなく、土砂のブレード1後方へのこぼれ量を低減して、効率的なブルドーザの運転操作を行うことができる。
なお、ガードプレート28〜31′の配置方向は、互いに平行な方向に限る必要はなく、オペレータのアイポイント34を中心とする放射方向であっても良い。
また、上述の実施形態では、第1ガード部材は立設する板状のガードプレート24で構成されているが、第2ガード部材のように、離間する複数の板状のガードプレートをその平面部が前後方向に沿うようにベースプレート2上に立設させて、視認のための開口部を設けても良い。
本発明の作業機械用ブレードは、ブルドーザおよびホイールローダ等の作業機械に適用して好適である。
本発明の一実施形態に係るブレードを前面方向から見た斜視図 本発明の一実施形態に係るブレードを背面方向から見た斜視図 本発明の一実施形態に係るブレードの正面図(a)と側面図(b) 本発明の一実施形態に係るブレードの平面図 補強用リブおよびガードプレートの形状を示す図 オペレータの視界を説明する図 従来のブレードの平面図(a)および背面図(b)
符号の説明
1 ブレード
2 ベースプレート
3 ウイングプレート
8 支持体
20 スピルガード
21 第1ガード部材
22 第2ガード部材
23 下部フレーム部
24 ガードプレート
25 上部フレーム部
26 補強用リブ
27 下部フレーム部
28,29,29′,29″,30,31,31′ ガードプレート(縦板)
32 上部フレーム部
33 運転席
34 アイポイント
25 視線
36 中心線
37 開口部

Claims (2)

  1. ベースプレートの左右端部に端部側が前方へ向けて傾斜されるウイングプレートが設けられ、前記ベースプレートおよびウイングプレートの上端部にスピルガードが取り付けられてなる作業機械用ブレードにおいて、
    前記スピルガードは、前記ベースプレートの上端部に配される第1ガード部材と、前記ウイングプレートの上端部に配される複数個の縦板よりなる第2ガード部材とにより構成され、
    前記第2ガード部材の各縦板は、前端部側が外方を向くように前記ウイングプレートに対して傾斜配置されていることを特徴とする作業機械用ブレード。
  2. 前記第2ガード部材は、前記第1ガード部材の側部に固着されるフレーム部を有し、このフレーム部に対し前記各縦板が傾斜させた状態で固着される請求項1に記載の作業機械用ブレード。
JP2008227475A 2008-09-04 2008-09-04 作業機械用ブレード Expired - Fee Related JP5602351B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008227475A JP5602351B2 (ja) 2008-09-04 2008-09-04 作業機械用ブレード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008227475A JP5602351B2 (ja) 2008-09-04 2008-09-04 作業機械用ブレード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010059708A true JP2010059708A (ja) 2010-03-18
JP5602351B2 JP5602351B2 (ja) 2014-10-08

Family

ID=42186796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008227475A Expired - Fee Related JP5602351B2 (ja) 2008-09-04 2008-09-04 作業機械用ブレード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5602351B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018035651A (ja) * 2016-09-01 2018-03-08 有限会社田口建設 建設機械の排土板
CN108824519A (zh) * 2018-08-31 2018-11-16 浙江华莎驰机械有限公司 一种平地机推土机及犁雪机的刀座结构
JP2021021190A (ja) * 2019-07-24 2021-02-18 株式会社日立建機ティエラ 建設機械の排土装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001146760A (ja) * 1999-11-19 2001-05-29 Komatsu Ltd 土工機械
JP2007062505A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
WO2007032191A1 (ja) * 2005-09-14 2007-03-22 Komatsu Ltd. 作業機械用ブレード装置およびこれが搭載された作業機械
JP2007077681A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Komatsu Ltd ガード部材およびこれを備えた作業機械用ブレード
JP2007077707A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Komatsu Ltd 作業機械用ブレード装置と同ブレード装置が搭載された建設・土木車両
JP2007077690A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Komatsu Ltd 作業機械用ブレード装置と同ブレード装置が搭載された建設・土木車両

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001146760A (ja) * 1999-11-19 2001-05-29 Komatsu Ltd 土工機械
JP2007062505A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
WO2007032191A1 (ja) * 2005-09-14 2007-03-22 Komatsu Ltd. 作業機械用ブレード装置およびこれが搭載された作業機械
JP2007077681A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Komatsu Ltd ガード部材およびこれを備えた作業機械用ブレード
JP2007077707A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Komatsu Ltd 作業機械用ブレード装置と同ブレード装置が搭載された建設・土木車両
JP2007077690A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Komatsu Ltd 作業機械用ブレード装置と同ブレード装置が搭載された建設・土木車両

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018035651A (ja) * 2016-09-01 2018-03-08 有限会社田口建設 建設機械の排土板
CN108824519A (zh) * 2018-08-31 2018-11-16 浙江华莎驰机械有限公司 一种平地机推土机及犁雪机的刀座结构
JP2021021190A (ja) * 2019-07-24 2021-02-18 株式会社日立建機ティエラ 建設機械の排土装置
JP7033566B2 (ja) 2019-07-24 2022-03-10 株式会社日立建機ティエラ 建設機械の排土装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5602351B2 (ja) 2014-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8689897B2 (en) Tractor blade assembly
WO2015167025A1 (ja) バケットおよびこれを備えた作業車両
JP5602351B2 (ja) 作業機械用ブレード
AU2023201632A1 (en) Improved scarifier board for motor graders
JP2007077681A (ja) ガード部材およびこれを備えた作業機械用ブレード
EP2975181B1 (en) Work vehicle bucket and work vehicle provided with such bucket
JP5973090B2 (ja) バケットおよびこれを備えた作業車両
JP5134514B2 (ja) 作業機械用ブレード
US20180066412A1 (en) Bulldozer
AU2012268793B2 (en) Ground engaging tools
JP6123601B2 (ja) 排土板
US11274415B2 (en) Bucket and work vehicle
JP2006342664A (ja) 掘削兼用整地・整形用バケット
CN106930351B (zh) 用于装载机铲斗的磨耗组件
JP5551726B2 (ja) 建設機械の排土装置
JP7033566B2 (ja) 建設機械の排土装置
JP4688536B2 (ja) ドーザ装置
JP6296101B2 (ja) 建設機械のアッパーフレーム
JPH1037244A (ja) 建設機械の旋回フレーム
JP2007107281A (ja) バケットおよび作業機械
JP2014208953A (ja) 除雪用器具
JP2003261957A (ja) 建設機械のバケット
JP2005132157A (ja) 建設機械及び建設機械のトラックフレーム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110804

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120808

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120815

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121010

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130626

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130822

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140415

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140610

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20140618

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140812

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140820

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5602351

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees