JP2010056839A - 増幅装置 - Google Patents

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貴司 山田
Hideki Nanba
英樹 難波
Yasuteru Asakawa
恭輝 浅川
Shinji Takano
伸司 高野
Toshiaki Nakamura
俊昭 中村
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Abstract

【課題】本発明は生産性の良好な増幅装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、この課題を解決するために、基板22の上面に設けられた装着ランドに装着された増幅器26aを備え、基板22はグランド層22bと、増幅器26aより大きな寸法であるとともにその底面にグランド層22bが露出した凹部22eとを設け、増幅器26aが凹部22e内に装着され、増幅器26aの入力と出力端子とが基板22の上面に設けられた接続ランドと接続されるとともに、増幅器26aの下面に設けられたグランド端子31がグランド層22bへ接続されたものである。これにより、取り付け平板への増幅器の取り付け作業や、銅板をあらかじめ基板へ装着する必要が無く、増幅器は他の電子部品と同様に汎用の実装機を用いて容易に生産が可能であり、生産性の良好な増幅装置を実現できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、放熱を行う必要がある増幅装置に関するものである。
以下、従来の増幅装置について図面を用いて説明する。図5は、従来の増幅装置の側面図であり、図6(a)、図6(b)は増幅器の同要部拡大断面図である。図5において増幅装置1は、携帯電話などのような双方向通信の基地局内に設けられるものであり、取り付け平板2の上面に受信用のフィルタ装置3と基板4とが搭載される。基板4は両面基板であり、下面側は全面に銅箔が形成されている。
一方基板4の上面には、送信用パワーアンプ回路(以下PAという)や受信用低雑音増幅回路(以下LNAという)などの高周波回路や、これらのPAやLNAなど制御する制御回路などが形成される。そしてこれらの高周波回路をシールドするために、高周波回路を覆うように金属製のカバー5が搭載される。
ここで、PAやLNAなどの増幅回路に用いられる増幅器6は発熱量が大きいので、これらの増幅器6で生じる熱を放熱し易い構成とすることが必要である。そこで従来の増幅装置1は、図6(a)に示すように、取り付け平板2に増幅器6を直接ネジ7によって固定する構成が用いられる。
あるいは別の方法として、図6(b)に示すように、基板4の下面にはんだ9によって銅板8を装着し、この銅板8の上に増幅器6がはんだ9により装着される。そしてこの場合、銅板8の下面を取り付け平板2に接触させ、その取り付け平板2の下に放熱フィン(図示せず)を取り付ける構造や、あるいは銅板8の下面を直接放熱フィンなどへ接触させる構造などによって放熱が行われる構造が用いられる。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開昭61−27092号公報
しかしながら、このような従来の増幅装置1では、増幅器6を取り付け平板2へ取り付けることや、あるいは銅板7を基板4へ装着するなどの必要がある。
そこで本発明は、この問題を解決したもので、生産性の良好な増幅装置を提供することを目的としたものである。
この目的を達成するために、多層基板は、内層導体層の少なくともひとつに設けられたグランド層と、前記増幅器より大きな寸法であるとともにその底面に前記グランド層が露出した第1の凹部とを設け、前記増幅器が前記第1の凹部内に装着され、前記増幅器の入力と出力端子とが前記基板の上面に設けられた接続ランドと接続されるものである。これにより初期の目的を達成することができる。
以上のように本発明によれば、多層基板と、この多層基板の上面に設けられた装着ランドと、この装着ランドに装着された増幅器とを備え、前記多層基板は、内層導体層の少なくともひとつに設けられたグランド層と、前記増幅器より大きな寸法であるとともにその底面に前記グランド層が露出した第1の凹部とを設け、前記増幅器が前記第1の凹部内に装着され、前記増幅器の入力と出力端子とが前記基板の上面に設けられた接続ランドと接続されるとともに、前記増幅器の下面に設けられたグランド端子が前記グランド層へ接続されたものである。
これにより、取り付け平板への増幅器の取り付け作業や、銅板をあらかじめ基板へ装着する必要が無く、増幅器は他の電子部品と同様に汎用の実装機を用いて容易に生産が可能であり、生産性の良好な増幅装置を実現できる。
(実施の形態1)
以下、本実施の形態における高周波装置11(増幅装置の一例として用いた)について、図面を用いて説明する。なお本実施の形態では、TDMA方式の通信方式に用いられる高周波装置11を用いて説明する。図2は、本実施の形態における高周波装置の回路ブロック図である。図2において、入出力コネクタ12は送受信アンテナ(図示なし)に接続され、送受信アンテナで受信した受信信号が入力される。またフィルタ13からの送信信号を送受信アンテナへ出力する。ここで、フィルタ13はいわゆるエアーキャビティ型のフィルタであり、本実施の形態では約3GHzの周波数を通過帯域とし、3段(3つ)のキャビティ(空間)を有したフィルタである。
サーキュレータ14には、入出力端子14aと出力端子14bと入力端子14cの3つの端子を有し、入出力端子14aにフィルタ13が接続されている。一方、出力端子14bにはLNA15が接続され、入力端子14cにはPA16が接続されている。これによりサーキュレータ14では、フィルタ13から出力された受信信号を出力端子14b側へ出力し、PA16から出力された送信信号を入出力端子14a側へと出力する。
本実施の形態における高周波装置11では、PA16の増幅度の故障検知やオン・オフあるいは増幅度を制御するための制御回路17も設けられている。そしてこれら制御回路17やLNA15、PA16に接続されるコネクタ18が設けられている。なお、本実施の形態ではLNA15の出力に接続された受信信号出力コネクタ18a、PA16の入力に接続された送信信号入力コネクタ18b、電源用コネクタ(図示せず)と、制御回路17へ接続される制御信号用コネクタ(図示せず)とが設けられている。
以下に、本実施の形態における高周波装置11の構造について図面を用いて説明する。図1は、本実施の形態における高周波装置の断面図である。図1において、図6と同じものには同じ番号を用いており、その説明は簡略化している。
まずフィルタ13について説明する。フィルタ13は、入出力コネクタ12と金属製の筐体21と基板22と共振素子23とで構成される。入出力コネクタ12は筐体21の一方の側面にねじなどによって固定される。
筐体21は中空形状であり、一方の面に開口21aを有している。ここで本実施の形態における筐体21は、表面処理めっき鋼板をプレス加工などによって、切断・折り曲げして整形されている。この場合、外の枠体と中の仕切り板とはそれぞれ個別に加工され、はんだなどによって接続されて、筐体21が完成される。
基板22の一方の面には導体部22aが形成され、筐体21は導体部22aで開口21aが塞がれるように基板22へ装着され、筐体21の開口21a側の端部と導体部22aとが接続される。さらに筐体21と導体部22aで囲まれる空間の中に共振素子23が設けられる。具体的には共振素子23は、導体部22a上に搭載され、はんだ24(図3に示す)によって接続されている。また、筐体21と導体部22aとの間もはんだによって接続されている。なお、本実施の形態において共振素子23は導体部22aに接続したが、これは筐体21に接続しても構わない。
以上のように基板22の表面に筐体21を接続することによって、導体部22aがフィルタ13の蓋の役目を果たし、基板22一方面にフィルタ13の回路が構成されることとなる。一方基板22の他方の面には電子部品26が装着され、サーキュレータ14、LNA15、PA16などの高周波回路や制御回路17などの回路が形成される。したがって小型な高周波装置11を得ることができる。
ここで、基板22は4層の多層基板であり、基板22の裏面に形成された高周波回路をシールドするために、基板22の内層導体にはグランド層22bが設けられ、LNA15やPA16のグランドはグランド層22bへ接続される。このようにすることで、LNA15やPA16などで発する熱はグランド層22bを介して放熱できるので、小型化に伴って放熱面積が減少するにもかかわらず、良好に放熱できる。また従来のような取り付け平板2を用いずとも放熱ができる。従って高周波装置11を軽量化かつ小型化することができる。
なお、グランド層22bは、少なくとも導体部22aとほぼ同等以上の大きさとすることが望ましい。これによりグランド層22bが、フィルタ13と高周波回路との信号の干渉などを少なくできる。ここで高周波回路は、基板22の裏面に電子部品26を実装されることで形成される。そしてこの高周波回路をシールドするために、これらの電子部品26を覆うように、基板22の他方の面に金属製のカバー27が接続される。このように高周波回路はグランド層22bとカバー27とに囲まれることになるので、しっかりとシールドできる。
このように、LNA15やPA16などで発する熱はグランド層22bを経由しカバー27を介して放熱できるので、小型化に伴って放熱面積が減少するにもかかわらず、良好に放熱できる。また従来のような取り付け平板2を用いずとも放熱ができる。従って高周波装置11を軽量化かつ小型化することができる。ここで、カバー27は表面処理鋼板をプレス加工などによって切断・折り曲げて整形しているので、カバー27を安価に得ることができる。カバー27はプレス加工に限らず、ダイカスト加工や切削加工などによって形成したものでも良い。ただし、いずれの場合も熱伝導性の良好な材料、表面処理を選択することが重要である。
本実施の形態においてコネクタ18は、基板22の上面(導体部22aと同じ側)に装着されている。これによりカバー27にはコネクタ18のための孔を設ける必要が無く、シールド性が良好である。また、カバー27の下に放熱板を取り付けてもコネクタの挿抜に際し作業性を損なわれ難くできる。
なお、本実施の形態では、基板22のカバー27の側面部(熱伝導部の一例として用いた)に対応する位置に凹部22dを設ける。これによって、凹部22dの底にグランド層22bを露出させ、この露出部28でカバー27と接触させる。これにより、カバー27とグランド層22bとが直接接続されるので、シールド性は良好である。また、LNA15やPA16で発生する熱は、グランド層22bを介してカバー27へ効率的に伝達させることができるので、小型化に伴って放熱面積が減少するにもかかわらず、良好に放熱できる。なお、本実施の形態では、カバー27は基板22に対して、ネジによって固定するが、これははんだなどによって接続しても良い。
ここで、フィルタ13の通過特性を調整するために、筐体21における共振素子23の上方の位置に調整ネジ29を設ける。この調整ネジ29は回転させる事によって、調整ネジ29と共振素子23との間の距離を変化させ、フィルタ13の通過特性が調整されるものである。なお本実施の形態では、導体部22a上に共振素子23を配置しているので、調整ネジ29が基板22の反対側に突出する。従って、カバー27の天面27a側は平坦となるので、カバー27の天面27aに放熱板を容易に取り付けることが可能となる。さらに、放熱板との接触面積も大きくできるので、良好な放熱ができる。
図3は、本実施の形態における高周波装置の要部拡大断面図である。図3において、図1、図2と同じものには同じ番号を用い、その説明は簡略化している。ではこの図3を用いて、本実施の形態におけるLNA15やPA16などの増幅回路に用いられる増幅器26aの放熱の詳細について説明する。
基板22の裏面側には凹部22eが形成され、増幅器26aは凹部22eへ装着される。ここで、凹部22eの底では、グランド層22bが露出し、増幅器26aの本体底面に形成されたグランド端子31と接続されている。本実施の形態では、電子部品26と同様にはんだによって接続される。なお増幅器26aの本体側面には、入力端子(図示せず)と出力端子(図示せず)とを有し、これらの入力端子と出力端子とはそれぞれ基板22の裏面の接続導体へはんだつけされる。このように、凹部22eの底にグランド層22bを露出させ、増幅器26aのグランド端子31がグランド層22bへ直接接続されているので、良好に放熱できる。
さらに、増幅器26aが装着される位置の近傍に、グランド層22bの露出部32を設ける。そしてこの露出部32に放熱体33(熱伝導体の他の例として用いた)が装着され、装着側と反対側においてカバー27と接触させる。これにより、増幅器26aが発した熱を、増幅器26aの近傍でカバー27へと放熱ができるので、良好に放熱できる。
本実施の形態では、露出部32は、増幅器26aの両側の側面方向において、凹部22eと連結されて形成されている。さらに放熱体33はコの字型とし、天面部においてカバー27の内面に取り付けられた接触バネ34が接触させる。このようにすることにより、さらに良好に放熱できる。
図4(a)、(b)は、放熱体33の他の例である。本実施の形態では基板22へ放熱体33を装着し、放熱体33とカバー27との間を接触バネ34によって接触させたが、これは、図4(a)、(b)に示すように放熱体33をカバー27に一体に形成しても良い。このようにすることによれば、接触バネ34が不要となるので、低価格な高周波装置11を実現できる。あるいは、放熱体33をカバー27に対して、はんだやねじなどで固定しても良い。このようにねじやはんだあるいは接触バネ34などを用いた場合、カバー27の製造寸法のばらつきなどによって、基板22とカバー27との間に隙間があっても、良好に放熱体33とカバー27とを接触させることができるので、熱を良好に放熱できる。
また、図4(b)に示すように、放熱体33をカバー27の天面27aから折り曲げて形成した場合、増幅器26aの下方(図4)が開放されることとなる。そこでこの空間に空気を流せば、高い放熱効率を得ることもできる。
本発明にかかる高周波装置は、高周波回路が一体化されたフィルタを小型化できるという効果を有し、特に塔上に設置するような基地局等に用いると有用である。
本実施の形態における高周波装置の断面図 同、高周波装置の回路ブロック図 同、高周波装置の要部拡大断面図 (a)同、第2の例における放熱体の断面図、(b)同、第3の例における放熱体の断面図 従来の高周波装置の側面図 (a)同、増幅器近傍の拡大断面図、(b)他の例の高周波装置における増幅器近傍の拡大断面図
符号の説明
22 基板
22b グランド層
22d 凹部
26a 増幅器

Claims (8)

  1. 多層基板と、この多層基板の上面に設けられた装着ランドと、この装着ランドに装着された増幅器とを備え、前記多層基板は、内層導体層の少なくともひとつに設けられたグランド層と、前記増幅器より大きな寸法であるとともにその底面に前記グランド層が露出した第1の凹部とを設け、前記増幅器が前記第1の凹部内に装着され、前記増幅器の入力と出力端子とが前記基板の上面に設けられた接続ランドと接続されるとともに、前記増幅器の下面に設けられたグランド端子が前記グランド層へ接続された増幅装置。
  2. 基板の下面側には、増幅回路を覆う金属製のカバーが装着され、このカバーとグランド層とが接続された請求項1に記載の増幅装置。
  3. カバーと基板との間に設けられ、一方端において前記カバーに対して熱を伝える熱伝導部と、前記基板において前記熱伝導部と対応する位置に設けられた第2の凹部とを有し、この第2の凹部の底面にはグランド層が露出され、前記第2の凹部では前記熱伝導部の他方端が前記グランド層と接続される請求項2に記載の増幅装置。
  4. 熱伝導部は、増幅器の近傍の位置に設けられた請求項3に記載の増幅装置。
  5. 熱伝導部はコの字型の形状とし、前記熱伝導部は増幅器を跨ぐように基板へ装着された請求項4に記載の増幅装置。
  6. 第1と第2の凹部とは一体化された請求項5に記載の増幅装置。
  7. 熱伝導部とカバーとが一体化された請求項6に記載の増幅装置。
  8. 基板の下面にも回路が形成された請求項7に記載の増幅装置。
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