JP2010054854A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】結合体のコストを低減でき、受止具を殊更設けることなく導線の中間を受止めることができるとともに、結合体による導線の損傷をなくすることができる表示装置を提供する。
【解決手段】前側に表示面を有し、後側に導線6の一端が接続される導線接続部19aを有する表示部と、該表示部の周縁部後側に装着されている結合体2と、前記表示部の周縁部及び後側を隠蔽するように結合体2に取付けられるキャビネットとを備え、結合体2を、前記キャビネットが取付けられる取付部(取付孔24)と、導線6の中間を受止める受止部21とが合成樹脂材にて一体に成形してある構成とした。
【選択図】図4
【解決手段】前側に表示面を有し、後側に導線6の一端が接続される導線接続部19aを有する表示部と、該表示部の周縁部後側に装着されている結合体2と、前記表示部の周縁部及び後側を隠蔽するように結合体2に取付けられるキャビネットとを備え、結合体2を、前記キャビネットが取付けられる取付部(取付孔24)と、導線6の中間を受止める受止部21とが合成樹脂材にて一体に成形してある構成とした。
【選択図】図4
Description
本発明は液晶表示装置、プラズマ表示装置、LED表示装置等の表示装置に関する。
テレビジョン等の略直方体をなす表示装置は、画像を表示する表示面を前側に有し、後側に導線の一端が接続される回路基板を有する表示部と、該表示部の周縁部前側を隠蔽する前キャビネットと、表示部の後側を隠蔽する後キャビネットとを備える(例えば、特許文献1参照)。
また、本発明出願人が開発している液晶表示装置は、略直方体をなす表示部の後面四隅部に、金属板製の結合体を固定し、該結合体に前キャビネット及び後キャビネットの周縁部を複数本の雄螺子にて固定してある。
実用新案登録第3111670号公報
ところが、特許文献1の表示装置にあっては、回路基板に一端が接続される複数本の導線を処理するため、導線の中間を受止める受止具、導線の他端に接続されるコネクタを保持する保持具等の複数の部品を別途設ける必要があり、部品点数が増加し、導線処理の作業性が悪くなるという問題がある。
また、本発明出願人が開発している液晶表示装置にあっては、結合体が金属板製であり、比較的高価であるし、また、表示部の後側に配される導線が前記結合体の尖鋭縁に接触して損傷しないように保護措置を講じる必要があり、また、導線の中間を受止める受止具を表示部の後面に取付ける必要があり、また、安全対策として絶縁シートを貼付ける必要があり、改善策が要望されていた。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的は表示部の周縁部後側に装着されている結合体を、キャビネットが取付けられる取付部と、導線の中間を受止める受止部とを有し、合成樹脂材にて一体に成形した構成とすることにより、結合体のコストを低減でき、受止具を殊更設けることなく導線の中間を受止めることができるとともに、結合体による導線の損傷をなくすることができる表示装置を提供することにある。
本発明に係る表示装置は、前側に表示面を有し、後側に導線の一端が接続される導線接続部を有する表示部と、該表示部の周縁部後側に装着されている結合体と、前記表示部の周縁部及び後側を隠蔽するように前記結合体に取付けられるキャビネットとを備える表示装置において、前記結合体は、前記キャビネットが取付けられる取付部と、前記導線の中間を受止める受止部とを有し、合成樹脂材にて一体に成形してあることを特徴とする。
この発明にあっては、取付部及び受止部を有する結合体が合成樹脂材にて一体に成形されているため、結合体のコストを低減でき、また、部品点数を増加することなく導線の中間を受止めることができ、結合体の導線との接触部を非尖鋭にすることができるとともに、絶縁対策を殊更行う必要がなく、導線処理の作業性を高めることができる。
また、本発明に係る表示装置は、前記導線の他端にコネクタを接続してあり、前記結合体は前記コネクタを保持する保持部を一体に成形してある構成とするのが好ましい。
この発明にあっては、部品点数を増加することなくコネクタを保持することができ、導線処理の作業性をより一層高めることができ、コストをより一層低減できる。
この発明にあっては、部品点数を増加することなくコネクタを保持することができ、導線処理の作業性をより一層高めることができ、コストをより一層低減できる。
また、本発明に係る表示装置は、前記受止部は、前記導線の長手方向及び長手方向と交差する方向へ離隔した位置から互いに対向するように突出された略L字形をなす複数の突片である構成とするのが好ましい。
この発明にあっては、略L字形をなす突片に導線の中間を嵌め込むことにより導線を受止めることができるため、導線処理の作業性をより一層高めることができ、コストをより一層低減できる。
この発明にあっては、略L字形をなす突片に導線の中間を嵌め込むことにより導線を受止めることができるため、導線処理の作業性をより一層高めることができ、コストをより一層低減できる。
また、本発明に係る表示装置は、前記保持部は、前記コネクタの周面に向けて突出する複数の突片を有し、突片夫々の先端間にて前記コネクタを保持してある構成とするのが好ましい。
この発明にあっては、突片夫々の先端間にコネクタを嵌め込むことにより該コネクタを保持することができるため、導線処理の作業性をより一層高めることができ、コストをより一層低減できる。
この発明にあっては、突片夫々の先端間にコネクタを嵌め込むことにより該コネクタを保持することができるため、導線処理の作業性をより一層高めることができ、コストをより一層低減できる。
また、本発明に係る表示装置は、前記コネクタに接続される第2導線を備え、前記結合体は前記第2導線の中間を受止める第2受止部を一体に成形してある構成とするのが好ましい。
この発明にあっては、部品点数を増加することなく第2導線の中間を受止めることができ、導線処理の作業性をより一層高めることができ、コストをより一層低減できる。
この発明にあっては、部品点数を増加することなく第2導線の中間を受止めることができ、導線処理の作業性をより一層高めることができ、コストをより一層低減できる。
本発明によれば、結合体のコストを低減でき、部品点数を増加することなく導線の中間を受止めることができるとともに、結合体の導線との接触部を非尖鋭にすることができ、導線処理の作業性を高めることができ、コストを低減できる。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る表示装置の構成を示す正面図、図2は表示装置の構成を示す一部を省略した縦断側面図、図3は表示部の構成を示す背面図、図4は結合体部分の構成を示す背面図である。
図示した表示装置はテレビ画像を表示する表示面1aを前側に有し、略直方体をなす表示部1と、該表示部1の周縁部後側に装着されている結合体2と、表示部1の下側に装着されているスピーカ3と、表示部1の周縁部及び後側を隠蔽するように結合体2に取付けられているキャビネット4とを備え、スタンド5により起立状態が維持される液晶テレビジョン、換言すると液晶表示装置である。
表示部1は、前側に表示面1aを有し略直方体をなす表示パネル11と、該表示パネル11の後側に配され、表示パネル11の周縁部を前後で保持した略四角形をなす前保持枠体12及び後保持枠体13と、表示パネル11の後側に配された拡散板等の複数の光学シート14と、該光学シート14の後側に配され光源15及び該光源15を収容支持するケース16を有する光源部17とを備え、該光源部17の後側にインバータ回路基板18、端子基板19、制御回路基板20等の電気部品が装着されている。光源15は両端部に電極を有する冷陰極管であり、光源15夫々の端部の電極にインバータ回路基板18が接続され、パルス幅変調信号により明るさが制御されるように構成されている。
ケース16は後壁の周縁に立上部を有する略直方体をなし、後面の一側部には、光源15を駆動するインバータ回路基板18が装着され、後面の他側部には複数の導線接続部19aを有する端子基板19が装着され、後面の上部で横方向中央部には、表示パネル11の駆動及び制御を行う制御回路基板20が装着されており、前記導線接続部19aに一端が接続される導線の他端がインバータ回路基板18、制御回路基板20、スピーカ3等の電気部品に接続されている。
ケース16の後面四隅部には結合体2を取付けるための二つの緊締用孔16aが開設されている。また、ケース16の後面の横方向中間には二つの補強用桟16b,16bが設けられており、補強用桟16b,16bの下部にスタンド5が取付けられる。
図1に示すように横方向一側に装着されているスピーカ3に一端が接続される導線6は、端子基板19の導線接続部19aから下方へ導出され、中間が横方向へ曲げられ、他端にコネクタ7が接続されている。このコネクタ7に一端が接続された第2導線8の中間が下方へ曲げられ、該第2導線8の他端がスピーカ3に接続されている。
図5は結合体2の構成を示す斜視図、図6は結合体2の構成を示す正面図、図7は結合体2の構成を示す底面図、図8は結合体2の構成を示す側面図である。結合体2は合成樹脂材を細幅板状(略矩形)に成形してなり、長手方向両端部及び中央部の一面に、導線6の中間を受止める受止部21が一体に設けられ、両端部の受止部21と中央部の受止部21との間に、導線6の他端に接続されているコネクタ7を保持する保持部22,22が一体に設けられている。
結合体2の長手方向両端部にはケース16の周縁部後面に雄螺子にて取付けられる被取付部としての被取付孔23,23が開設されており、幅方向一側で、長手方向両端部にはキャビネット4が取付けられる取付部としての取付孔24,24が開設されており、該取付孔24,24の間に、第2導線8の中間を受止める第2受止部25,25が一体に設けられている。また、結合体2の一面にはほぼ全周に亘って補強用のリブ26が設けられている。また、結合体2は長手方向中央から両端までがほぼ対称に形成され、ケース16の周縁部後面に取付けられる位置に関係なく共通化できるように構成されている。
受止部21は、前記長手方向及び長手方向と交差する方向へ離隔した位置から互いに対向するように突出された略L字形をなす二つの突片21a,21aからなり、一方の突片21aの先端から内側へ嵌め込まれた導線6の中間を他方の突片21aの先端から内側へ嵌め込むことにより抜け出しを防いで受止めるように構成されている。図4,図5では前記長手方向に離隔して四つの受止部21が設けられている。
保持部22は略直方体をなすコネクタ7の周縁に向けて突出する複数の突片22aを有し、突片22a夫々の先端間にてコネクタ7を保持するように構成されている。
図9はキャビネット前分体の構成を示す背面図、図10は結合体2とキャビネット前分体との関係を示す背面図、図11は表示部の構成を示す背面図、図12は結合体2と表示部との関係を示す背面図である。キャビネット4は、表示パネル11の周縁部前側に配され、前保持枠体12の前部を隠蔽する額縁部41a、及び該額縁部41aの外縁から後方へ延出され、前保持枠体12より大形の角筒部41bを有する合成樹脂製のキャビネット前分体41と、ケース16の後側を隠蔽する皿状板部42a、及び該皿状板部42aの外縁から前方へ延出され、前保持枠体12より大形の角筒部42bを有する合成樹脂製のキャビネット後分体42とを備える。
キャビネット前分体41は合成樹脂材にて成形されており、額縁部41aの内外中途部位で複数の周方向位置には、結合体2の取付孔24,24に対応する第1の筒形ボス41cが一体に成形されている。この筒形ボス41cは額縁部41aの内面から後方へ突出されている。また、額縁部41aの下部にはスピーカの前側を被覆するスピーカ被覆部41dが一体に設けられている。
キャビネット後分体42における皿状板部42aの外周側で複数の周方向位置には、結合体2の一方の取付孔24に対応する第2の筒形ボス42cが一体に成形されている。この筒形ボス42cは皿状板部42aの内面から前方へ突出されている。
以上のように構成された表示装置は、表示パネル11の周縁部が光源部17の周縁部に結合されて表示部1が形成され、ケース16の四隅部後面に結合体2の他面が当接され、二つの被取付孔23,23に挿入する雄螺子9をケース16の緊締用孔16a,16aに捩じ込むことにより結合体2が固定される。この後、キャビネット前分体41が表示部1の周縁部前側に被嵌され、額縁部41a内側に突設されている第1の筒形ボス41cが結合体2の他面に当接し、他方の取付孔24に挿入される雄螺子10を前記筒形ボス41cの孔に捩込むことによりキャビネット前分体41の一部が固定される。このキャビネット前分体41の下部一側にスピーカ3が装着され、該スピーカ3と端子基板19の導線接続部19aとが導線6及び第2導線8にて接続される。
導線6は端子基板19の導線接続部19aから下方へ導出され、中間が横方向一方へ曲げられ、三つの受止部21に順次嵌め込まれて受止められ、該導線6の他端に接続されているコネクタ7が保持部22に嵌込まれて保持され、コネクタ7に一端が接続されている第2導線8の中間が下方へ曲げられ、第2受止部25に嵌め込まれて受止められ、第2導線8の他端がスピーカ3に接続される。
また、図示していないが、キャビネット前分体41の下部両側にスピーカ3が装着される場合、二つのスピーカ3,3と端子基板19の導線接続部19aとが2本の導線6,6及び第2導線8,8にて接続される。
2本の導線6,6の一方は、導線接続部19aから下方へ導出された後、図3に示すように中間が横方向一方へ曲げられ、上述したように一方の隅部に取付けられている結合体2に沿って配線される。他方の導線6は、導線接続部19aから下方へ導出された後、中間が横方向他方(図3の右側)へ曲げられ、他方の隅部に取付けられている結合体2に沿って上述したように配線される。
導線処理が終わった後、キャビネット後分体42が表示部1の後側に被嵌され、皿状板部42aの内側に突設されている第2の筒形ボス42cが結合体2の一面に当接し、第2の筒形ボス42c内に挿入される雄螺子10を、一方の被取付孔24から第1の筒形ボス41cの孔に捩込むことによりキャビネット前分体41及びキャビネット後分体42の一部が共締めされる。
以上のようにキャビネット前分体41及びキャビネット後分体42を表示部1に周縁部に取付けるための結合体2に、導線6の中間を受止める受止部21及び導線6に接続されているコネクタ7を保持する保持部22が一体に成形されているため、導線6の中間を受止める受止体及びコネクタ7を保持する保持体を殊更設ける必要がなく、部品点数を削減できるとともに、導線処理の作業性を高めることができ、表示装置のコストを低減できる。また、結合体2は金属板に比べて安価な合成樹脂材にて成形してあるため、結合体2のコストを低減でき、ひいては表示装置のコストをより一層低減できる。
また、合成樹脂材にて成形された結合体2は、周縁部の縁、受止部21、保持部22等の縁が非尖鋭に成形されているため、縁部を殊更後加工する必要がなく、結合体2のコストを低減でき、また、結合体2は絶縁性を有するため、絶縁対策を殊更行う必要がなく、導線処理の作業性をより一層高めることができる。
また、合成樹脂材にて成形されているスピーカ被覆部41dの裏面に、導線6の中間を受止める受止体及びコネクタ7を保持する保持体を取付ける必要がないため、スピーカ被覆部41dの肉厚を均等化でき、肉厚差による表面の品位低下を回避することができる。
尚、以上説明した実施の形態では、細長板状をなす結合体2を備える構成としたが、その他、結合体2の形状は特に制限されない。また、四つの受止部21及び二つの保持部22を有する構成としたが、その他、受止部21及び保持部22の個数は特に制限されない。
また、結合体2は受止部21及び保持部22を有する構成としたが、その他、保持部22がなく、受止部21を有する構成としてもよい。
また、以上説明した実施の形態では、結合体2の取付孔24にキャビネット前分体41及びキャビネット後分体42の一部が取付けられることについて説明したが、場合によってはキャビネット前分体41だけが取付孔24に取付けられることもある。
また、表示部1は、前保持枠体12及び後保持枠体13が表示パネル11を前後で挾持する構成としたが、その他、前保持枠体12がなく、キャビネット前分体41の額縁部41a及び後保持枠体13が表示パネル11を前後で挾持する構成としてもよい。
また、本発明に係る表示装置は液晶テレビジョン等の表示装置である他、プラズマ表示装置、LED表示装置等の表示装置であってもよい。
1 表示部
1a 表示面
19a 導線接続部
2 結合体
21 受止部
21a 突片
22 保持部
22a 突片
24 取付孔(取付部)
25 第2受止部
4 キャビネット
6 導線
7 コネクタ
8 第2導線
1a 表示面
19a 導線接続部
2 結合体
21 受止部
21a 突片
22 保持部
22a 突片
24 取付孔(取付部)
25 第2受止部
4 キャビネット
6 導線
7 コネクタ
8 第2導線
Claims (5)
- 前側に表示面を有し、後側に導線の一端が接続される導線接続部を有する表示部と、該表示部の周縁部後側に装着されている結合体と、前記表示部の周縁部及び後側を隠蔽するように前記結合体に取付けられるキャビネットとを備える表示装置において、前記結合体は、前記キャビネットが取付けられる取付部と、前記導線の中間を受止める受止部とを有し、合成樹脂材にて一体に成形してあることを特徴とする表示装置。
- 前記導線の他端にコネクタを接続してあり、前記結合体は前記コネクタを保持する保持部を一体に成形してある請求項1記載の表示装置。
- 前記受止部は、前記導線の長手方向及び長手方向と交差する方向へ離隔した位置から互いに対向するように突出された略L字形をなす複数の突片である請求項1又は2記載の表示装置。
- 前記保持部は、前記コネクタの周面に向けて突出する複数の突片を有し、突片夫々の先端間にて前記コネクタを保持してある請求項2記載の表示装置。
- 前記コネクタに接続される第2導線を備え、前記結合体は前記第2導線の中間を受止める第2受止部を一体に成形してある請求項2から4のいずれか一つに記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008220326A JP2010054854A (ja) | 2008-08-28 | 2008-08-28 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008220326A JP2010054854A (ja) | 2008-08-28 | 2008-08-28 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010054854A true JP2010054854A (ja) | 2010-03-11 |
Family
ID=42070840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008220326A Pending JP2010054854A (ja) | 2008-08-28 | 2008-08-28 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010054854A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180899A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | 株式会社日立製作所 | 線材支持装置 |
JP2004212966A (ja) * | 2002-12-31 | 2004-07-29 | Lg Phillips Lcd Co Ltd | 液晶表示装置 |
JP2008167261A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Funai Electric Co Ltd | パネル型テレビジョンおよび表示パネル取付構造 |
-
2008
- 2008-08-28 JP JP2008220326A patent/JP2010054854A/ja active Pending
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---|---|---|---|---|
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