JP2010054591A - レーザビーム走査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の感光体に対応する複数の光源部を有し、各光源部が複数の発光点を有するレーザビーム走査装置において、良好な光学性能を保ちつつ、光源光学系で確実な光路分離を可能にする。
【解決手段】複数の発光点を有する各光源11から発せられたビームを、コリメータレンズ12及び開口部13を経て光路合成ミラー14で進行方向を一方向に合成し、ポリゴンミラーへ導く。開口部13と光路合成ミラー14との間隔t(ty,tm,tc)が以下の関係式t<fco{(2/3)fcy・tanθ−w}/50pを満たしている。但し、fco:コリメータレンズ焦点距離、fcy:シリンダレンズ焦点距離、p:発光点の副走査方向ピッチ、θ:偏向面に入射するビームの斜入射角、w:開口部の副走査方向幅。
【選択図】図3

Description

本発明は、レーザビーム走査装置、特に、画像データに基づいて変調される複数の光源部から発せられる複数のビームを単一の偏向器を用いて複数の感光体上を走査するレーザビーム走査装置に関する。
近年、フルカラーの複写機やプリンタなどの画像形成装置にあっては、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)の各色に対応して四つの感光体を並置し、各感光体上に形成された各色の画像を中間転写ベルトや直接記録媒体に転写して合成するタンデム方式が主流となっている。そして、この種のタンデム方式の画像形成装置には、例えば、各感光体上に単一の偏向器(ポリゴンミラー)を用いて複数本のビームを同時に走査して画像を描画するレーザビーム走査装置が搭載されている。
そして、単一のポリゴンミラーの一偏向面で複数の光源部から発せられたビームを偏向する場合は、それぞれのビームの進行方向を一方向に合成する必要がある。光路の合成に関しては、特許文献1,2に記載されている。
ところで、近年では高速での描画を実現するため、各光源部がそれぞれ複数の発光点を有するレーザビーム走査装置が提供されている。このような装置では、それぞれの光源部から発せられた複数のビームが開口部(絞り)を通過し、光路合成ミラーで他の光源部から発せられたビームと光路が合成される。この場合、一の光源部において、複数の発光点から放射された各ビームの主光線は開口部で1点に重なり、開口部から離れるに従ってその主光線の間隔は拡がっていく。そのため、開口部と光路合成ミラーの距離が離れていると、光路合成ミラー上で主光線の間隔が広がってしまい、他の光源部から放射されたビームとの間隔(以下、合成マージンとも称する)が狭くなってしまい、光路の合成に支障が生じるという問題点を有している。
各光源部から放射されたビームのポリゴンミラーへの斜入射角を大きく設定すれば、前記合成マージンを大きくすることが可能である。しかし、斜入射角が大きくなれば走査光学系での収差補正が困難になる。また、ポリゴンミラーの前段に配置されるシリンダレンズの焦点距離を長く設定すれば、合成マージンを大きくすることが可能である。しかし、光学素子の配置を高密度化していくと、光源光学系と走査光学系を合わせた全系の副走査方向の倍率を小さくする必要があるので、シリンダレンズの焦点距離を長くすることは現実的ではない。
特開2005−31357号公報 特開2006−323156号公報
そこで、本発明の目的は、複数の感光体に対応する複数の光源部を有し、各光源部が複数の発光点を有するレーザビーム走査装置において、良好な光学性能を保ちつつ、光源光学系で確実な光路の合成を可能にすることにある。
以上の目的を達成するため、本発明の一形態であるレーザビーム走査装置は、
複数の発光点を有する複数の光源部と、該複数の光源部のそれぞれに対応する複数のコリメータレンズ及び開口部と、前記複数の光源部のそれぞれから発せられたビームの進行方向を一方向に合成する複数の光路合成ミラーと、合成された各ビームを副走査方向に集光させる一つのシリンダレンズと、該シリンダレンズを透過したそれぞれのビームを主走査方向に偏向する一つの偏向器と、該偏向器により偏向されたそれぞれのビームを複数の感光体のそれぞれに導く光学素子と、を備えたレーザビーム走査装置において、
前記偏向器に向かうそれぞれのビームは、偏向器の回転軸に垂直な面に対して所定の角度をもって偏向面に斜入射し、
前記開口部と前記光路合成ミラーとの間隔tが以下の関係式を満たすこと、
t<fco{(2/3)fcy・tanθ−w}/50p
fco:コリメータレンズ焦点距離
fcy:シリンダレンズ焦点距離
p:発光点の副走査方向ピッチ
θ:偏向面に入射するビームの斜入射角
w:開口部の副走査方向幅
を特徴とする。
前記レーザビーム走査装置においては、前記関係式を満足することにより、各光源部の複数の発光点から発せられたビームが、コリメータレンズ及び開口部を通過し、各ビームの主光線間隔が大きく広がる前に光路合成ミラーに到達し、光路合成ミラーのミラー面における隣接する光路間の間隔(合成マージン)が狭くなることが防止される。そのため、光路合成ミラーの配置誤差や製造誤差を考慮しても十分な合成マージンを確保することができる。開口部と光路合成ミラーの間隔tが前記関係式の範囲を超えると各光源部から放射されたビームの主光線間隔が広がって合成マージンが小さくなり、安定した光路の合成が困難になる。
特に、各光源部において4以上の発光点が一列に並んでいる場合は、光路合成ミラー上においてビームの両端主光線間隔がより広がることになるので(発光点が4であれば、発光点が2の場合の3倍になる)、前記関係式を満たすことの効果が大きくなる。
以下、本発明に係るレーザビーム走査装置の実施例について、添付図面を参照して説明する。
本発明に係るレーザビーム走査装置の一実施例について、図1に立体配置関係を示す。なお、各図において、符号に付したy,m,c,kはイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色の形成に用いられる部材であることを意味し、いずれの色にも該当する場合にはこれらの添字は省略する。
このレーザビーム走査装置は、タンデム方式の電子写真法による画像形成装置の露光ユニットとして構成され、四つの感光体ドラム40y,40m,40c,40k上にそれぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの画像を形成するように構成されている。なお、感光体ドラム40上に形成された4色の画像(静電潜像)はトナーにて現像された後、図示しない中間転写ベルト上に1次転写/合成され、記録材上に2次転写される。この種の画像形成プロセスは周知であり、その説明は省略する。
図1及び図2に示すように、光源光学系1は、レーザダイオードアレイからなる四つの光源11y,11m,11c,11kと、コリメータレンズ12y,12m,12c,12kと、開口部(絞り)13y,13m,13c,13kとで構成されている。各光源11から放射されたビーム(拡散光)は各コリメータレンズ12により平行光とされ、各開口部13を通過する。光源11yから放射されたビームByは、光路合成ミラー14yで反射されてミラー15へ向かう。光源11mから放射されたビームBmは、光路合成ミラー14mで反射されてミラー15へ向かう。光源11cから放射されたビームBcは、光路合成ミラー14cで反射されてミラー15へ向かう。光源11kから放射されたビームBkは、直接ミラー15へ向かう。ここで、光路合成ミラー14とは各ビームの光路を同一方向(x方向)にするように配置された反射ミラーである。
前記ミラー15で反射されたそれぞれのビームは、シリンダレンズ16を透過してポリゴンミラー17の偏向面17a(図6参照)の近傍で副走査方向zに集光される。ポリゴンミラー17は所定の速度で回転駆動され、それぞれのビームは主走査方向yに偏向走査される。各ビームはポリゴンミラー17の回転軸18に垂直な面に対して所定の互いに異なる角度(図6において、ビームByであれば角度θ)で偏向面17aに入射する。
ポリゴンミラー17から各ビームの進行方向xに関しては、走査光学系として、第1走査レンズ21、第2走査レンズ22、第3走査レンズ23y,23m,23c,23k、ミラー24y,24m,24c,24k,25y,25m,25c,26m,26c、平行平板(防塵用ウインドウガラス)27y,27m,27c,27kが配置されている。
ポリゴンミラー17の偏向面17aで同時に偏向されたそれぞれのビームは、第1走査レンズ21及び第2走査レンズ22を透過する。ビームByは、ミラー24yで反射され、第3走査レンズ23yを透過し、さらに、ミラー25yで反射され、平行平板27yを透過して感光体ドラム40y上で結像し、主走査方向Yに走査する。ビームBmは、ミラー24m,25mで反射され、第3走査レンズ23mを透過し、さらに、ミラー26mで反射され、平行平板27mを透過して感光体ドラム40m上で結像し、主走査方向Yに走査する。ビームBcは、ミラー24cで反射され、第3走査レンズ23cを透過し、さらに、ミラー25c,26cで反射され、平行平板27cを透過して感光体ドラム40c上で結像し、主走査方向Yに走査する。ビームBkは、第3走査レンズ23kを透過し、ミラー24kで反射され、平行平板27kを透過して感光体ドラム40k上で結像し、主走査方向Yに走査する。
各光源(レーザダイオードアレイ)11は複数の発光点を有している。二つの発光点11aを有するものを実施例1とし、四つの発光点11aを有するものを実施例2とする。ここで、実施例1及び実施例2の数値データを表1に示す。
Figure 2010054591
図8に実施例2の光源11を示す。この光源11は直線上に一列に並んだ四つの発光点11aを有し、発光点11aのピッチをa、傾き角をαとする。副走査方向zのピッチをpとすると、p=a・sinαである。
各光源11において発光点11aが二つの実施例1は、図3に示すように、それぞれの開口部13と光路合成ミラー14との間隔t(ty,tm,tc)がそれぞれ異なっており、表1に記載のごとく、ty=27.5mm、tm=22.5mm、tc=17.5mmである。各光源11において発光点11aが四つの実施例2は、図4に示すように、それぞれの開口部13と光路合成ミラー14との間隔t(ty,tm,tc)が同じであり、表1に記載のごとく、ty=tm=tc=25mmである。
ここで、実施例1及び実施例2において、それぞれの開口部13と光路合成ミラー14との間隔tが以下の関係式を満たしている。なお、間隔tは個別にty,tm,tcの値となる。
t<fco{(2/3)fcy・tanθ−w}/50p
fco:コリメータレンズ焦点距離
fcy:シリンダレンズ焦点距離
p:発光点の副走査方向ピッチ
θ:偏向面に入射するビームの斜入射角
w:開口部の副走査方向幅
以上の条件において、関係式の右辺の値は、実施例1では28.9mm、実施例2では30.9mmであり、間隔ty,tm,tcはいずれも関係式を満足している。
図5に、各光源11のそれぞれの発光点11aから射出されたビーム(主光線で示す)がコリメータレンズ12、開口部13から合成ミラー14へ至る光路を示し、発光点11aが四つある実施例2を示している。発光点11aから射出されたビームはコリメータレンズ12を透過した後、開口部13で1点に交わる。その後、ビームは光路合成ミラー14に向けて徐々に間隔が広がっていく。
図6に、各光源11から射出されたビームBy,Bm,Bc,Bkがシリンダレンズ16からポリゴンミラー17の偏向面17aに至る光路を示し、それぞれのビームは二つ又は四つであるが、代表して一つの光路(実際は複数のビームを含む光束)として描いている。シリンダレンズ16を透過した各ビームは副走査方向zに屈折し、偏向面17aに対して斜入射角をもって入射する。ここで、外側のビームの斜入射角(最も大きな斜入射角)をθとする。
図7に、光路合成ミラー14のミラー面上における各色でのビーム間隔(合成マージン)Mを示す。図7(A)は各光源11において発光点11aが一つの場合、図7(B)は各光源11において発光点11aが四つの場合(実施例2)を示している。図5で説明したように、複数の発光点11aから発せられたビームは、開口部13から離れるに従って間隔が拡がっていく。それゆえ、複数の発光点11aを有する場合は、発光点11aが一つの場合と比べて合成マージンMが狭くなる。
そこで、前記関係式を満足することにより、各光源11の複数の発光点11aから発せられたビームが、コリメータレンズ12及び開口部13を通過し、各ビームの主光線間隔が大きく広がる前に光路合成ミラー14に到達し、光路合成ミラー14のミラー面における隣接する光路間の間隔(合成マージンM)が狭くなることが防止される。そのため、光路合成ミラー14の配置誤差や製造誤差を考慮しても十分な合成マージンMを確保することができる。
なお、本発明に係るレーザビーム走査装置は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更できることは勿論である。
本発明に係るレーザビーム走査装置の一実施例における全体構成を示す立体配置図である。 光源光学系の構成を示す斜視図である。 実施例1における光源光学系を示す平面図である。 実施例2における光源光学系を示す平面図である。 光源から光路合成ミラーに至るビームの光路を示す説明図である。 シリンダレンズから偏向面に至るビームの光路を示す説明図である。 光路合成ミラーのミラー面上におけるビーム位置を示す説明図である。 光源(レーザダイオードアレイ)を示す説明図である。
符号の説明
1…光源光学系
11…光源
11a…発光点
12…コリメータレンズ
13…開口部
14…光路合成ミラー
16…シリンダレンズ
17…ポリゴンミラー
17a…偏向面
21,22,23…走査レンズ
40…感光体ドラム

Claims (2)

  1. 複数の発光点を有する複数の光源部と、該複数の光源部のそれぞれに対応する複数のコリメータレンズ及び開口部と、前記複数の光源部のそれぞれから発せられたビームの進行方向を一方向に合成する複数の光路合成ミラーと、合成された各ビームを副走査方向に集光させる一つのシリンダレンズと、該シリンダレンズを透過したそれぞれのビームを主走査方向に偏向する一つの偏向器と、該偏向器により偏向されたそれぞれのビームを複数の感光体のそれぞれに導く光学素子と、を備えたレーザビーム走査装置において、
    前記偏向器に向かうそれぞれのビームは、偏向器の回転軸に垂直な面に対して所定の角度をもって偏向面に斜入射し、
    前記開口部と前記光路合成ミラーとの間隔tが以下の関係式を満たすこと、
    t<fco{(2/3)fcy・tanθ−w}/50p
    fco:コリメータレンズ焦点距離
    fcy:シリンダレンズ焦点距離
    p:発光点の副走査方向ピッチ
    θ:偏向面に入射するビームの斜入射角
    w:開口部の副走査方向幅
    を特徴とするレーザビーム走査装置。
  2. 前記複数の光源部がそれぞれ4以上の発光点が一列に並んだレーザダイオードアレイによって構成されていることを特徴とする請求項1に記載のレーザビーム走査装置。
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JP2017107229A (ja) * 2017-02-20 2017-06-15 シャープ株式会社 光走査装置、及びそれを備えた画像形成装置

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