JP2010054167A - 空気調和装置付きテント装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 居住空間Aを作る内壁部材1の外側に外壁部材2を配置して、内壁部材1と外壁部材2との間に空間3を有する二重構造のテント装置Bを構成し、テント装置Bには居住空間Aを冷却するエアコン装置Cを配置する。エアコン装置Cは、圧縮機6と室外熱交換器7と室外送風機8とを備えた室外機4と、室内送風機9と室内空気流路10と室内熱交換器11とを備えた室内機5とで構成され、室内機5は居住空間A内の空気を吸入して冷気に変えて居住空間Aに吹き出す。テント装置Bの外壁部材2の上部には空間3と外気とを連絡する開口12を設け、室外機4の吸気口13を空間3内に開口し、室外送風機8はテント装置Bの外壁部材2に設けた開口12から空間3内を経由した空気を室外熱交換器7に供給する。
【選択図】 図1
Description
しかし、外壁部材が直射日光を受けて空間内の温度が高くなると、内壁部材の表面温度が上昇して熱気が居住空間に伝わり、居住空間の温度低下を妨げるため、結局、十分な冷房効果を得ることができないものであり、二重構造のテント装置において最適な居住空間を作る出だすためには更なる工夫が必要であることがわかった。
また、テント装置Bの外壁部材2の上部には空間3と外気とを連絡する開口12を設け、エアコン装置Cの室外機4は吸気口13を空間3内に開口して、室外送風機8がテント装置Bの外壁部材2に設けた開口12から空間3内を経由した空気を、室外熱交換器7に供給する構成としたから、空間3内には開口12から新鮮な空気が送られて空間3内を低い温度に維持することができ、居住空間Aの冷房効率が向上して快適な居住空間を得ることができるものとなった。
26は室内機5に接続したドレン配管であり、ドレン配管26はテント装置Bの居住空間A内の空気を冷却したときに除湿された水分が排出されるように室内機5に接続されており、このドレン配管26の他端は室外機4付近まで伸ばされて、テント装置Bの外へ排水することができるようになっている。
この構成では、室内機5が居住空間A内に配置されるから、居住空間Aは閉ざされた空間を作り出すことができ、エアコン装置Cはこの居住空間Aの空気を冷却して冷房を行うので、居住空間Aを効率よく冷房することができるものとなった。
また、室外機4が空間3内に配置されるから外壁部材2によって直射日光が遮られて直接加熱されることがなくなり、室外機4の周囲には空気の流れが発生しているから、室外機4を低温度に維持することができ、エアコン装置Cの冷房能力を維持できるものとなった。
内壁部材1にはベース15の固定部材18に取り付けた室内機5と同じ高さとなるように開口部19が設けてあり、エアコン装置Cをテント装置Bに設置するときは、固定部材18を内壁部材1に接近させて室内機5を開口部19から居住空間Aに差込むことで、室内機5が居住空間Aに配置され、室外機4が空間3内に配置される。
一方、エアコン装置Cを設置したときは、室内機5を開口部20に差込んで居住空間A内に位置させた後、閉止部材21を開口部19の周縁の面ファスナー20aに密着させると、閉止部材21が固定部材18を挟み込む形で開口部19を封鎖するので、居住空間Aと空間3とをほぼ密閉することができる。
大型のテント装置Bを使用するときや外気温が高いときには、室外機4の室外送風機8の能力だけでは空間3全体の温度が低下しないことがあるが、このような場合にはエアコン装置Cと対角位置に排気ファン22を設置して、エアコン装置Cと排気ファン22を同時に運転すれば、空間3全体に空気の流れを発生させることができるので、確実に空間3の温度上昇を防ぐことができるものとなる。
B テント装置
C エアコン装置
1 内壁部材
2 外壁部材
3 空間
4 室外機
5 室内機
6 圧縮機
7 室外熱交換器
8 室外送風機
9 室内送風機
10 室内空気流路
11 室内熱交換器
12 開口
13 吸気口
14 吹出口
15 ベース
16 空気流出口
17 空気案内部材
18 固定部材
19 開口部
20 密着手段
21 閉止部材
22 排気ファン
23 網状体
24 日よけ部材
Claims (8)
- 居住空間Aを作る内壁部材1と、その内壁部材1の外側に位置した外壁部材2と、前記内壁部材1と前記外壁部材2との間に形成した空間3とを有する、二重構造のシートによって構成されるテント装置Bであって、
そのテント装置Bには前記居住空間A内を冷却するエアコン装置Cが配置されており、
そのエアコン装置Cは、室外機4と室内機5とで構成され、
前記室外機4は、冷媒を圧縮する圧縮機6と、高圧の冷媒を液化する室外熱交換器7と、その室外熱交換器7に空気を供給する室外送風機8とを備え、
前記室内機5は、前記居住空間A内の空気を吸入して冷気に変えて居住空間Aに吹き出す室内送風機9と、その室内送風機9の空気流が通過する室内空気流路10と、その室内空気流路10内に配置して前記室外熱交換器13で液化した冷媒を気化する室内熱交換器11とを備えると共に、
前記テント装置Bの前記外壁部材2の上部には、前記空間3と外気とを連絡する開口12を設け、
前記室外機4には、外気を前記室外送風機8へ供給する吸気口13と、前記室外熱交換器7を通過した空気が吹き出す吹出口14とを設け、
前記吸気口13は前記空間3内に開口しており、前記室外送風機8は前記テント装置Bの前記外壁部材2に設けた開口12から前記空間3内を経由した空気を、前記室外熱交換器7に供給することを特徴とする空気調和装置付きテント装置。 - 前記エアコン装置Cの室外機4は、吸気口13が前記空間3内に開口すると共に吹出口14が外気に開口して前記空間3と外気とを連絡しており、
前記室外送風機8は前記室外熱交換器7に供給した前記空間3内の空気をテント装置Bの外へ吹き出すことを特徴とする請求項1に記載した空気調和装置付きテント装置。 - 前記室外機4と室内機5は、共通のベース15に設置されて一体化したエアコン装置Cを構成し、
室外機4と室内機5との間に内壁部材1が位置して、室外機4がテント装置Cの空間3内に配置されると共に室内機5が居住空間A内に配置されることを特徴とする請求項1または2に記載した空気調和装置付きテント装置。 - 前記外壁部材2には、室外機4の吹出口14と対向する空気流出口16を設け、該空気流出口16の内縁には、前記室外機4の吹出口14の外周と接続する空気案内部材17を設けたことを特徴とする請求項3に記載した空気調和装置付きテント装置。
- 前記室外機4の吸気口13と間隔を介してベース15から固定部材18を立ち上げ、その固定部材18の上部に室外機4と反対側に向けて室内機5を取り付け、
前記テント装置Bの内壁部材1には室内機5と対向する位置に開口部19を設け、
開口部19には密着手段20によって開口部19の周縁に接続する閉止部材21を設け、
室内機5は開口部19から居住空間A内に差込まれ、閉止部材21が密着手段20によって開口部19の周縁に接続して開口部19を閉止することを特徴とする請求項3または4に記載した空気調和装置付きテント装置。 - 前記外壁部材2には空間3内の空気をテント装置Bの外へ吹き出す排気ファン22を配置したことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載した空気調和装置付きテント装置。
- 前記テント装置Bの外壁部材2の上部の開口12には網状体23を設けたことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載した空気調和装置付きテント装置。
- 前記テント装置Bの上部には外壁部材2と間隔をあけて日よけ部材24を配置したことを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載した空気調和装置付きテント装置。
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