JP2010052227A - 筆記具 - Google Patents

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JP2010052227A
JP2010052227A JP2008218373A JP2008218373A JP2010052227A JP 2010052227 A JP2010052227 A JP 2010052227A JP 2008218373 A JP2008218373 A JP 2008218373A JP 2008218373 A JP2008218373 A JP 2008218373A JP 2010052227 A JP2010052227 A JP 2010052227A
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cap
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Yoshiaki Furuya
圭章 古屋
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Pentel Co Ltd
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【課題】 軸筒の把時する部分に凹部が形成され、その凹部に弾性材質からなるグリップ部材が配置された筆記具であって、前記グリップ部材の前端面、或いは、後端面の少なくとも一方に前記凹部と接触する突部を部分的に形成すると共に、非接触部に隙間を形成した筆記具。また、軸筒の把時する部分に凹部が形成され、その凹部に弾性材質からなるグリップ部材が配置された筆記具であって、前記凹部の前端面、或いは、後端面の少なくとも一方に前記グリップ部材と接触する突部を部分的に形成すると共に、非接触部に隙間を形成した筆記具。
【解決手段】 弾性材が外径方向に膨れてしまうと、筆記の際、その膨れた柔らかい部分が把時している指の腹部分に接触してしまい、違和感のある筆記になってしまっていた。
【選択図】 図4

Description

本発明は、軸筒の把時する部分に凹部が形成され、その凹部に弾性材質からなるグリップ部材が配置された筆記具に関するものである。
軸筒の外側に、キャップとは異質の弾性材を有する筆記具であって、キャップ部の内周面に筒方向に延びる複数の縦リブを設けた筆記具が知られている。即ち、キャップ部を軸筒に対して抜き差しする際、キャップ部の内周面に形成された複数の縦リブが弾性体の表面に線接触した状態で摺動するのである。そして、その弾性材は、軸筒の把時する部分に形成された凹部に装着されている。
特開平8−104097号公報
通常、弾性材の全長は、その弾性材が装着される凹部の長さよりも長く形成されている。弾性材の端部と凹部との間に形成される隙間の発生を防止することによって、外観の見栄えを損なわないようにしているのである。
一方、前記弾性材はゴム等から構成されているため、汗や手油、温度変化などと相まって長期の使用によって膨潤してしまう可能性が高い。
前記弾性材が膨潤してしまうと、その膨れは外径方向に発生してしまっている。弾性材の長手方向への膨れが凹部によって阻止されているためである。ここで、弾性材が外径方向に膨れてしまうと、筆記の際、その膨れた柔らかい部分が把時している指の腹部分に接触してしまい、違和感のある筆記になってしまっていた。
特に、背景技術でしましたような、弾性材をキャップ部で覆うような筆記具にあっては、前記外径方向に膨潤した部分が、キャップ部を軸筒に対して抜き差しする際、その膨れた部分にキャップ部の内面に形成された複数の縦リブが強固に擦れてしまい、抵抗感のある着脱動作になってしまっていた。ややもすると、膨潤した部分が縦リブによって捲れてしまい、外観状の見栄えを悪くしてしまうばかりでなく、弾性材の特性である滑り止め効果を果たさなくなってしまう危険性もあった。
本発明は、軸筒の把時する部分に凹部が形成され、その凹部に弾性材質からなるグリップ部材が配置された筆記具であって、前記グリップ部材の前端面、或いは、後端面の少なくとも一方に前記凹部と接触する突部を部分的に形成すると共に、非接触部に隙間を形成したことを第1の要旨とし、軸筒の把時する部分に凹部が形成され、その凹部に弾性材質からなるグリップ部材が配置された筆記具であって、前記凹部の前端面、或いは、後端面の少なくとも一方に前記グリップ部材と接触する突部を部分的に形成すると共に、非接触部に隙間を形成したことを第2の要旨とする。
本発明は、軸筒の把時する部分に凹部が形成され、その凹部に弾性材質からなるグリップ部材が配置された筆記具であって、前記グリップ部材の前端面、或いは、後端面の少なくとも一方に前記凹部と接触する突部を部分的に形成すると共に、非接触部に隙間を形成したことを第1の要旨とし、軸筒の把時する部分に凹部が形成され、その凹部に弾性材質からなるグリップ部材が配置された筆記具であって、前記凹部の前端面、或いは、後端面の少なくとも一方に前記グリップ部材と接触する突部を部分的に形成すると共に、非接触部に隙間を形成したことを第2の要旨としたので、万が一膨潤したとしてしまっても、その膨潤により膨れた部分を、グリップ部材の長手方向に発生させることができるため、長期に渡って良好な把持感が得られると共に、キャップを有する筆記具にあっても、長期に渡って良好なキャップと軸筒との着脱動作が得られる。
添付図面に基づき説明する。ポリプロピレン樹脂製の軸筒1は、インキの収容部ともなっており、その軸筒1の先端にはチップホルダー2が圧入されているが、螺合などの手段によって着脱自在となしても良いし、前記軸筒1と一体成形するなどしても良い。そのチップホルダー2の先端には、チップ3が圧入されており、そのチップ3の先端には超硬合金製やセラミックなどのボール4が回転自在に挿着されている。また、前記軸筒1の後端には、尾栓5が圧入されている。
さらに、軸筒1の前方には、凹部6が形成されており、その凹部6には弾性体からなるグリップ部材7が装着されている。また、軸筒1の前方には、前記チップ3を覆うようにキャップ8が着脱自在に嵌合しているが、そのキャップ8はグリップ部材7をも覆うように嵌合している。尚、そのキャップ8は、グリップ部材7を覆うようにして配置されているが、グリップ部材7の前方部において、そのグリップ部材7の外周表面とキャップ8の内周面とが接触している。この接触作用によってキャップ8内が密閉され、チップ3の乾燥が防止されるようになっている。その乾燥防止を向上させるために、キャップ8の内奥には、チップ3と当接して弾性変形しボール4の周辺の先端開口部を密封するゴム状弾性体からなる円板状の保護部材9が配置されている。その円板状の保護部材9に変え、球状の保護部材としても良いが、各部材の寸法やチップ3の位置決め性を考慮すると円板状の保護部材9とするのが好ましい。つまり、球状の保護部材であっては、チップ3の当接位置が球状の中心から外れてしまうと、密封精度が低下してしまう危険性がある。これに対し、円板状の保護部材9は、チップ3が当接する箇所が面状であるため、多少中心から外れてしまっても良好に密封することができるものとなっている。
前記軸筒1内には剪断減粘性を有する水性インキ10と、このインキ界面に接触して主に、ゲル化ポリブテンからなる逆流防止体組成物11とその逆流防止体組成物10に少なくとも一部を浸漬した浮体12が収容配置されている。また、
前記の弾性を有するグリップ部材7は、ゴムおよび/またはプラスチック原料によるものであるが、ゴム材質としては、天然ゴム、イソプレンゴム、1,2−ポリブタジエン、スチレン−ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ニトリルゴム、ブチルゴム、エチレン−プロピレンゴム、エチレン−プロピレン−ジエンゴム、エチレン−酢酸ビニルゴム、アクリルゴム、エチレン−アクリルゴム、クロロスルホン化ポリエチレン、塩素化ポリエチレン、多硫化ゴム、エピクロルヒドリンゴム、シリコーンゴム、ウレタンゴム、フッ素ゴムなどの合成加硫ゴムがあげられる。
また、プラスチック原料としては、ポリスチレン系エラストマー、ポリオレフィン系エラストマー、ポリウレタン系エラストマー、ポリエステル系エラストマー、ポリアミド系エラストマー、1,2−ポリブタジエン系エラストマー、エチレン−酢酸ビニル系エラストマー、ポリ塩化ビニル系エラストマーなどの熱可塑性エラストマーがあげられる。特に密閉性を付加したいときには形状復元性が高い永久圧縮歪みの小さいゴム材質を選ぶことが好ましい。また、ゴムに添加される可塑剤や充填材についても、インキとの非反応性や当接するボールやボールホルダーに対する非反応性、溶解性などの影響の少ないものを使用すべきである。
次に、前記軸筒1に形成された凹部6とグリップ部材7との装着構造について詳述する。軸筒1の凹部6は、軸筒1の中間部に形成され段部13とチップホルダー2の後端部14によって形成されている。即ち、軸筒1の前方部には段部13によって縮径部が形成されており、また、その縮径部の前端部にはその縮径部よりも大径な後端部14を有するチップホルダー3が圧入されている。尚、本例における段部13は、第1段部13aとその第1段部13aに連続する第2段部13bとから構成されているが、前記凹部6の後方部の段部は段部13bである。この段部13aの外表面に前記キャップ8の内周面が接触することによってキャップ8の軸筒1に対する振れが極力防止されているのである。また、キャップ8を軸筒1に装着した際、キャップ8の後端面が前記第2の段部13bに当接することによって、「パッチン」と言った軽快な嵌合音が得られる。また、段部13を2段階とすることによって、凹部6を形成する際における急激な肉厚の変化を減少させることができ、これによって成形の際に表面に発生するヒケと称される凹みの発生を極力防止することができる。
前記グリップ部材7は、グリップ本体部分7aと、そのグリップ本体部分7aの前端面に形成された半球状の突部7bから構成されている。その突部7bは、等間隔な6箇所に形成されているが、この数に限定されるものではない。また、そのグリップ本体部分7aの長手方向における長さXは、前記凹部6の長さYよりも短く形成されているが、突部7bを含むグリップ部材7の長さZは、凹部6の長さよりも長く形成されている。即ち、突部7bは、チップホルダー2の後端部14に若干圧縮された状態で当接しているものの、後端部14とグリップ本体部分7aとの間には隙間15が形成されており、本発明における非接触部となっている。勿論、グリップ部材7の後端部16と凹部6の後端部(段部13)とは、接触している状態である。
作用について、説明する。長期の使用に渡り、万が一、グリップ部材7が汗や温度変化によって膨潤したとしてしまっても、その膨出する部分はグリップ部材7の長手方向、即ち、隙間15に膨出することができ、これによって、グリップ部材7の外径方向における膨れが極力防止される。
また、グリップ部材7の前端部に形成された突部7aがチップホルダー2の後端部14に当接していると共に、後端部16が段部13に当接しているため、グリップ部材7の軸筒1に対する相対的な回転や前後への移動が阻止されている。
さらに、前記グリップ部材7に形成された突部7aは弾性を有しているため、前記チップホルダー2と軸筒1とを螺合などの手段によって着脱自在となした場合においても、突部7aが塑性変形などすることなく、もって、前記の相対的な回転や前後への移動が長期に渡って防止される。
次に、キャップ8について説明する。キャップ8は、キャップ本体17とそのキャップ本体17の頭部に固着され、射出成形によって成形された頭冠18ならびに金属製のクリップ19から構成されているが、そのクリップ19はキャップ本体17や頭冠18と一体に形成してもよい。その頭冠18はキャップ本体17に対して液密状態で圧入・固定されているが、必ずしもその必要はない。キャップ本体17の天面は斜めに形成された開口部20となっている。また、頭冠18には、クリップ19が取り付けられる基部21が突出した状態で形成されており、その基部21はキャップ本体17前端開口部から露出している。
一方、前記頭冠18の天面もキャップ本体17の長手方向にむかって傾斜した天面部になっている。そして、その天面部の下方には筒部22が垂下した状態で形成されている。そして、その筒部22の表面には、溝部が形成されており、前記キャップ本体17の内面に形成された円周上の突起が嵌り込んでいる。つまり、これら溝部と突起との係合によって、頭冠18のキャップ本体17に対する脱落が防止されているのである。
また、頭冠17の筒部22の内部には、前記円板状の保護部材9を保持する縦リブ23が放射状に複数設けられている。尚、本実施例においては、円板状の保護部材9の上方には逃げ空間部24が形成されている。チップ3が保護部材9に当接し、その保護部材9が上方に向かって変形した際の逃げ部となっているのである。
第2例を図7に示し説明する。グリップ本体部分25aに形成する突部を、前後の端部に形成した例である(前方突部25b、後方突部25c)。詳述すると、グリップ本体部分25aの前端面には、円周状の前方突部25bが形成されており、一方、後端部には断面形状が半球状の後方突部25cが形成されている。
グリップ本体部分25aの前後に突部(前方突部25b、後方突部25c)を設けることによって、仮に、後方部に発生してしまった膨潤作用もグリップ部材7の長手方向、即ち、非接触部となっている隙間に発生させることができ、後方部における外径への膨れも極力防止することができる。
第3例を図8、図9に示し説明する。前記第1例の突部の形状を直方体にした例である。グリップ部材26のグリップ本体部分26aの前端部に直方体の突部26bを形成することによって、ホルダー2の後端部14に対する当接が面接触となり、より一層、グリップ部材26の軸筒1に対する相対的な回転が防止される。
第4例を図10、図11に示し説明する。前記第1例の突部を円周状に形成した例であるが、その突部27bは、グリップ部材27の肉厚の半分程度の厚さとなっており、かつ、内径付近に形成されている。即ち、グリップ本体部分27aの内面の延長線上に形成されている。よって、非接触部となる隙間28はグリップ部材27の外周部近傍に形成される。即ち、万が一、膨出した際には、グリップ部材27の長手方向における突部27aの外周に形成される隙間28に発生するようになる。また、グリップ部材27のグリップ本体部分27aの前端部にグリップ部材27の円周状の突部27bを形成することによって、ホルダー2の後端部14に対する当接が全周状となり、より一層、グリップ部材26の軸筒1に対する相対的な回転が防止される。そして、突部27aを円周状に設けることによって、軸筒1の表面状態を隠ぺいすることができ、これによって、隙間28の存在感を極力防することができる。
第5例を図12、図13に示し説明する。前記種々の例においては、非接触部となる隙間をグリップ部材の突部によって形成したが、本例においては、その突部をチップホルダー2の大径部に設けている。以下詳述すると、チップホルダー2の後端部14には、突部14aが等間隔な4箇所に形成されているが、軸筒1の段部13に突部13a形成しても良いし、それらの双方に形成しても良い。一方、グリップ部材29の前端部と後端部は平端部となっている。即ち、チップホルダー2の後端部14や軸筒1の段部13に形成した突部14a、13aによって隙間30が形成され、その隙間30に膨潤する膨れが発生するようになってる。
本例においても、各突部14a、13aが当接する部分が弾性を有するグリップ部材29になっているため、仮に、チップホルダー2を軸筒1に対して着脱自在となしても、突部14a、13aが塑性変形などすることなく、もって、グリップ部材29の軸筒1に対する相対的な回転や前後への移動が長期に渡って防止される。
本発明の第1例を示す縦断面図。 図1の要部拡大図。 グリップ部材の外観正面図。 図3も左側面図。 図3の斜視図。 図1の要部拡大外観図。 (a)第2例を示す外観側面図。 (b)第2例を示す左側面図。 (c)第2例を示す右側面図。 第3例を示す外観斜視図。 図8の側面図。 第4例を示す外観斜視図。 図10の側面図。 第5例を示す軸筒の外観斜視図。 第5例を示す先部材の外観素足図。
符号の説明
1 軸筒
2 チップホルダー
3 チップ
4 ボール
5 尾栓
6 凹部
7 グリップ部材
8 キャップ
9 保護部材
10 インキ
11 逆流防止体組成物
12 浮体
13 段部
14 後端部
15 隙間
16 後端部
17 キャップ本体
18 頭冠
19 クリップ
20 開口部
21 基部
22 筒部
23 縦リブ
24 逃げ空間部
25 グリップ部材
26 グリップ部材
27 グリップ部材
28 隙間
29 グリップ部材
30 隙間

Claims (3)

  1. 軸筒の把時する部分に凹部が形成され、その凹部に弾性材質からなるグリップ部材が配置された筆記具であって、前記グリップ部材の前端面、或いは、後端面の少なくとも一方に前記凹部と接触する突部を部分的に形成すると共に、非接触部に隙間を形成した筆記具。
  2. 軸筒の把時する部分に凹部が形成され、その凹部に弾性材質からなるグリップ部材が配置された筆記具であって、前記凹部の前端面、或いは、後端面の少なくとも一方に前記グリップ部材と接触する突部を部分的に形成すると共に、非接触部に隙間を形成した筆記具。
  3. 前記軸筒にグリップ部材を覆うようにキャップを着脱自在に嵌合させた請求項1、或いは、請求項2に記載の筆記具。
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