JP2010051543A - 内視鏡の湾曲装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作者が湾曲操作範囲の限界以上に大きな力で急激な湾曲操作を行って、駆動ワイヤで牽引されたワイヤ弛緩吸収用枠体が湾曲ストッパに激しくぶつかっても、その衝撃で駆動ワイヤが損傷せず、作動不良や作動不能が発生しない耐久性の優れた内視鏡の湾曲装置を提供すること。
【解決手段】駆動ワイヤ5U,5Dの一端にはワイヤ弛緩吸収用枠体7U,7D内で駆動ワイヤ5U,5Dの進退方向に遊動可能な抜け止め駒12U,12Dが固着され、ワイヤ弛緩吸収用枠体7U,7Dが湾曲操作機構(9)側に牽引されて移動する際の進路を遮ることにより操作ワイヤ5の最大牽引量を規制する湾曲ストッパ8U,8Dが設けられた内視鏡の湾曲装置において、ワイヤ弛緩吸収用枠体7U,7D内の空間の駆動ワイヤ引き出し側端部と抜け止め駒12U,12Dとの間に、弾力性のある緩衝部材14U,14Dを配置した。
【選択図】 図1

Description

この発明は内視鏡の湾曲装置に関する。
内視鏡においては一般に、挿入部の先端付近に屈曲自在に設けられた湾曲部と挿入部の基端に設けられた操作部との間に少なくとも一対の操作ワイヤが引き通されて、その一対の操作ワイヤの一方を牽引して他方を押し戻す湾曲操作機構と、湾曲操作機構により押し戻される側の操作ワイヤに発生する弛みを吸収するためのワイヤ弛緩吸収機構とが操作部に配置されている。
そのようなワイヤ弛緩吸収機構としては各種のものがあるが、操作ワイヤが、湾曲操作機構に連結された駆動ワイヤと湾曲部に連結された従動ワイヤとにワイヤ弛緩吸収用枠体内で分断されて、ワイヤ弛緩吸収用枠体内で駆動ワイヤの進退方向に遊動可能な抜け止め駒が駆動ワイヤの一端に固着された構成のものが広く用いられている(例えば、特許文献1、2、3)。
実公昭51−43030 特開2002−17661 特開2006−87536
特許文献1、2、3等に記載されたワイヤ弛緩吸収機構は、駆動ワイヤと従動ワイヤとを弛緩可能に連結する筒状体が設けられているだけという極めてコンパクトな構成であって、しかもワイヤの弛緩吸収能に優れている等の大きなメリットを有している。
しかし、操作者が湾曲操作範囲の限界以上に大きな力で急激な湾曲操作を行うと、駆動ワイヤにより牽引されたワイヤ弛緩吸収用枠体が、操作部内に固定されている湾曲ストッパに激しくぶつかり、その衝撃で駆動ワイヤが損傷して作動不良や作動不能になってしまう場合があった。
本発明は、操作者が湾曲操作範囲の限界以上に大きな力で急激な湾曲操作を行って、駆動ワイヤで牽引されたワイヤ弛緩吸収用枠体が湾曲ストッパに激しくぶつかっても、その衝撃で駆動ワイヤが損傷せず、作動不良や作動不能が発生しない耐久性の優れた内視鏡の湾曲装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡の湾曲装置は、挿入部の先端付近に屈曲自在に設けられた湾曲部と挿入部の基端に設けられた操作部との間に少なくとも一対の操作ワイヤが引き通されて、操作部に、一対の操作ワイヤの一方を牽引して他方を押し戻す湾曲操作機構と、湾曲操作機構により押し戻される側の操作ワイヤに発生する弛みを吸収するためのワイヤ弛緩吸収用枠体とが配置されて、各操作ワイヤは、湾曲操作機構に連結された駆動ワイヤと湾曲部に連結された従動ワイヤとにワイヤ弛緩吸収用枠体内において分断されて、その駆動ワイヤの一端にはワイヤ弛緩吸収用枠体内で駆動ワイヤの進退方向に遊動可能な抜け止め駒が固着され、ワイヤ弛緩吸収用枠体が湾曲操作機構側に牽引されて移動する際の進路を遮ることにより操作ワイヤの最大牽引量を規制する湾曲ストッパが設けられた内視鏡の湾曲装置において、ワイヤ弛緩吸収用枠体内の空間の駆動ワイヤ引き出し側端部と抜け止め駒との間に、弾力性のある緩衝部材を配置したものである。
なお、緩衝部材がコイルスプリングで形成されていてもよく、或いは、筒状のゴム材等で形成されていてもよい。
本発明によれば、ワイヤ弛緩吸収用枠体内の空間の駆動ワイヤ引き出し側端部と抜け止め駒との間に弾力性のある緩衝部材を配置したことにより、操作者が湾曲操作範囲の限界以上に大きな力で急激な湾曲操作を行って、駆動ワイヤで牽引されたワイヤ弛緩吸収用枠体が湾曲ストッパに激しくぶつかっても、その衝撃で駆動ワイヤが損傷せず、作動不良や作動不能が発生しない。
挿入部の先端付近に屈曲自在に設けられた湾曲部と挿入部の基端に設けられた操作部との間に少なくとも一対の操作ワイヤが引き通されて、操作部に、一対の操作ワイヤの一方を牽引して他方を押し戻す湾曲操作機構と、湾曲操作機構により押し戻される側の操作ワイヤに発生する弛みを吸収するためのワイヤ弛緩吸収用枠体とが配置されて、各操作ワイヤは、湾曲操作機構に連結された駆動ワイヤと湾曲部に連結された従動ワイヤとにワイヤ弛緩吸収用枠体内において分断されて、その駆動ワイヤの一端にはワイヤ弛緩吸収用枠体内で駆動ワイヤの進退方向に遊動可能な抜け止め駒が固着され、ワイヤ弛緩吸収用枠体が湾曲操作機構側に牽引されて移動する際の進路を遮ることにより操作ワイヤの最大牽引量を規制する湾曲ストッパが設けられた内視鏡の湾曲装置において、ワイヤ弛緩吸収用枠体内の空間の駆動ワイヤ引き出し側端部と抜け止め駒との間に、弾力性のある緩衝部材を配置する。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図2は内視鏡の全体構成を示しており、可撓性の挿入部1の先端付近に屈曲自在に設けられた湾曲部2の先端には、図示されていない観察窓等が配置された先端部本体3が連結されている。
挿入部1の基端に連結された操作部4と湾曲部2の先端部分との間には、少なくとも一対の操作ワイヤ5が引き通されている。この実施例の装置では、一対の上下方向用操作ワイヤ5と図示されていない一対の左右方向用操作ワイヤの二対の操作ワイヤが配置されている。ただし、以下においては、上下方向用操作ワイヤ5のみについて説明をする。
操作部4内には、一対の操作ワイヤ5の一方を牽引して他方を押し戻す公知の湾曲操作機構が配置されている。6UDは、その上下方向用の湾曲操作機構を操作するための湾曲操作ノブ、6RLは、左右方向用の湾曲操作機構を操作するための湾曲操作ノブである。
なお、湾曲部2の屈曲方向に関する上下左右の方向の基準は内視鏡の観察画面の上下左右の方向に対応しており、図2においては、二点鎖線で図示されているように紙面の左方向への屈曲が下方向、逆に紙面の右方向への屈曲が上方向であり、紙面に垂直な方向への屈曲が左右方向である。
操作部4内には、湾曲操作機構により湾曲部2側に押し戻される側の操作ワイヤ5に発生する弛みを吸収するためのワイヤ弛緩吸収用枠体7U,7Dや、そのワイヤ弛緩吸収用枠体7U,7Dが湾曲操作機構側に牽引されて移動する際の進路を遮ることにより操作ワイヤ5の最大牽引量を規制する湾曲ストッパ8U,8D等が設けられている。
図3は、操作部4内の構成を示しており、上方向用と下方向用の各操作ワイヤ5は、湾曲操作機構のプーリ9に基端が連結された駆動ワイヤ5U,5Dと、湾曲部2に先端が連結された従動ワイヤ5U′,5D′とに、ワイヤ弛緩吸収用枠体7U,7D内において分断されている。
プーリ9は、操作部4のフレーム10に回転自在に支持されていて、上下方向用の湾曲操作ノブ6UDにより回転操作される。図3は、下方向用の操作ワイヤ5D,5D′がプーリ9で牽引されて、上方向用の操作ワイヤ5U,5U′が湾曲部2側に送り出された状態を示している。
細長く形成されたワイヤ弛緩吸収用枠体7U,7Dは、図1に拡大図示されるように、駆動ワイヤ5U,5Dが通過する駆動ワイヤ通過孔11U,11Dが一端側に形成され、従動ワイヤ5U′,5D′が通過する従動ワイヤ通過孔が他端側に形成されている。
各ワイヤ弛緩吸収用枠体7U,7Dの長手方向には、駆動ワイヤ5U,5Dの先端部分にロー付け等で固着された金属製の抜け止め駒12U,12Dと、従動ワイヤ5U′,5D′の基端部分に固着された固定駒13U,13Dとが嵌め込まれる一定幅の細長い溝が略全長にわたって形成されている。なお、ワイヤ弛緩吸収用枠体7U,7Dが筒状等に形成されていてもよい。
抜け止め駒12U,12Dは、駆動ワイヤ通過孔11U,11Dを通過できない太さに形成されていて、ワイヤ弛緩吸収用枠体7U,7Dの溝内で駆動ワイヤ5U,5Dと共に駆動ワイヤ5U,5Dの進退方向に遊動することができる。
各ワイヤ弛緩吸収用枠体7U,7Dの溝内の空間には、駆動ワイヤ通過孔11U,11D側の端部(即ち、駆動ワイヤ5U,5Dが引き出されている側の端部)と抜け止め駒12U,12Dとの間に、弾力性のある緩衝部材14U,14Dが介挿配置されている。
この実施例の緩衝部材14U,14Dは、好ましい程度に圧縮された状態に配置された金属製のコイルスプリングであり、プーリ9で牽引された方の駆動ワイヤ5Dに連結されているワイヤ弛緩吸収用枠体7D内ではコイルスプリング(14D)が圧縮されて縮み、従動ワイヤ5D′がワイヤ弛緩吸収用枠体7Dと共にプーリ9側に牽引されて、湾曲部2が所定の方向に屈曲する。
同時に、プーリ9で送り出された方の駆動ワイヤ5Uに連結されているワイヤ弛緩吸収用枠体7U内では、コイルスプリング(14U)に作用していた圧縮力が解放されてそのコイルスプリング(14U)が伸び、プーリ9で送り出された操作ワイヤ5(5U,5U′)に発生する弛みがワイヤ弛緩吸収用枠体7U内で吸収される。
図3に示されるように、湾曲ストッパ8U,8Dは各ワイヤ弛緩吸収用枠体7U,7Dとプーリ9との間に配置されていて、駆動ワイヤ5U,5Dの走行位置に沿ってその固定位置を調整できるように操作部フレーム10にビス止め固定されている。
したがって、ワイヤ弛緩吸収用枠体7U,7Dがプーリ9側に牽引されて湾曲ストッパ8U,8Dに当接すると、駆動ワイヤ5U,5Dをそれ以上牽引することができない状態になる。
その際に、操作者が湾曲操作範囲の限界を超えて大きな力で急激な湾曲操作を行うと、図1の左側に図示されているように、駆動ワイヤ5Dで牽引されたワイヤ弛緩吸収用枠体7Dが湾曲ストッパ8Dに勢いよくぶつかる。
しかし、そこで発生する衝撃の多くは、緩衝部材14Dであるコイルスプリングが縮む動作により吸収されるので、駆動ワイヤ5Dに加わる負荷が大幅に減少し、駆動ワイヤ5Dと抜け止め駒12Dとの連結部や駆動ワイヤ5D自体が破損を免れ、作動不良や作動不能が発生しない。
図4は、本発明の第2の実施例を示しており、緩衝部材14U,14Dを筒状のゴム材等で形成したものである(右側が自然状態、左側が圧縮された状態)。このように、緩衝部材14U,14Dはある程度以上の腰のある弾力性に富んだ素材(例えばシリコンゴム又はウレタンゴム等)であれば、コイルスプリング以外のものを用いることもできる。
本発明の第1の実施例の内視鏡の湾曲装置の部分拡大平面断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の全体構成図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の操作部内に設けられた湾曲装置部分の平面断面図である。 本発明の第2の実施例の内視鏡の湾曲装置の部分拡大平面断面図である。
符号の説明
1 挿入部
2 湾曲部
4 操作部
5 操作ワイヤ
5U,5D 駆動ワイヤ
5U′,5D′ 従動ワイヤ
6UD,6RL 湾曲操作ノブ(湾曲操作機構)
7U,7D ワイヤ弛緩吸収用枠体
8U,8D 湾曲ストッパ
9 プーリ(湾曲操作機構)
10 フレーム
11U,11D 駆動ワイヤ通過孔
12U,12D 抜け止め駒
14U,14D 緩衝部材

Claims (3)

  1. 挿入部の先端付近に屈曲自在に設けられた湾曲部と上記挿入部の基端に設けられた操作部との間に少なくとも一対の操作ワイヤが引き通されて、
    上記操作部に、上記一対の操作ワイヤの一方を牽引して他方を押し戻す湾曲操作機構と、上記湾曲操作機構により押し戻される側の操作ワイヤに発生する弛みを吸収するためのワイヤ弛緩吸収用枠体とが配置されて、
    上記各操作ワイヤは、上記湾曲操作機構に連結された駆動ワイヤと上記湾曲部に連結された従動ワイヤとに上記ワイヤ弛緩吸収用枠体内において分断されて、その駆動ワイヤの一端には上記ワイヤ弛緩吸収用枠体内で上記駆動ワイヤの進退方向に遊動可能な抜け止め駒が固着され、
    上記ワイヤ弛緩吸収用枠体が上記湾曲操作機構側に牽引されて移動する際の進路を遮ることにより上記操作ワイヤの最大牽引量を規制する湾曲ストッパが設けられた内視鏡の湾曲装置において、
    上記ワイヤ弛緩吸収用枠体内の空間の駆動ワイヤ引き出し側端部と上記抜け止め駒との間に、弾力性のある緩衝部材を配置したことを特徴とする内視鏡の湾曲装置。
  2. 上記緩衝部材がコイルスプリングで形成されている請求項1記載の内視鏡の湾曲装置。
  3. 上記緩衝部材が筒状のゴム材で形成されている請求項1記載の内視鏡の湾曲装置。
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