JP2010049540A - データセンタ施設、サーバルームおよび省エネルギー化手法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データセンタ施設又はサーバルームに、第1の空間内に備えられた論理演算処理に用いられる演算処理設備と、第2の空間内に備えられた演算処理設備に対して直流電源を供給する電源設備と、演算処理装置と電源装置とを夫々独立して冷却する第1及び第2の冷却設備とを設け、第1の冷却設備および第2の冷却設備を用いて、第1の空間および第2の空間を所定の設定に温度制御することとした。
【選択図】図1
Description
データセンタ施設1の設備構成は、図1に示すように、概ね、複数のサーバラック10、電源設備20、受電設備30、冷却設備41及び冷却設備42で構成されている。また、電源設備20及び受電設備30には、夫々、非常用電源設備50、無停電電源装置設備60が付設されている。
例示の冷却設備400は、送風機410及び熱交換器420を有し、中央演算装置100及び記憶装置200を格納するラックに付設される。また、冷却設備の一部として、当該ラック内の中央演算装置100及び記憶装置200が格納されない空き空間に、ラックの内部に流れる冷媒流(気流)が中央演算装置100及び記憶装置200と等価的である整流板430を設ける。
データセンタ施設1の温度制御動作は、図3に示すとおり、演算処理設備、および、電源設備20の熱耐性に基づいて、夫々の所定の温度である第1の設定温度、第2の設定温度を決定する(S301)。その後、演算処理設備を第1の設定温度(T1)で温度制御し、電源設備20を第2の設定温度(T2)で温度制御する(S302)。夫々の所定の温度に従って、フィードバック制御等を行ない(S303)、夫々の所定の温度に温度管理する(S304)。
データセンタ施設2は、第1の実施の形態のデータセンタ施設1と比較すると、受電設備30が設置される第1及び第2の空間と熱的に分けられた空間を第3の空間と定義し、更に、第3の空間を所定の設定に温度制御する冷却設備43を備える点で異なる。
データセンタ施設1の温度制御動作は、図5に示すとおり、演算処理設備、電源設備20、及び、受電設備30の熱耐性に基づいて、夫々の所定の温度である第1の設定温度、第2の設定温度、第3の設定温度を決定する(S501)。その後、演算処理設備を第1の設定温度で温度制御し、電源設備20を第2の設定温度で温度制御し、受電設備30を第3の設定温度で温度制御する(S502)。夫々の所定の温度に従って、フィードバック制御等を行ない(S503)、夫々の所定の温度に温度管理する(S504)。
データセンタ施設3は、第1の実施の形態のデータセンタ施設1と比較すると、演算処理設備を、中央演算装置100と記憶装置200とに分けて別々のラック(中央演算装置用ラック11、記憶装置用ラック12)に格納すると共に、夫々に中央演算装置用冷却設備44又は記憶装置用冷却設備45を設け、更に、中央演算装置100と記憶装置200とを熱的に分別する遮熱手段である第3の隔壁を設けてある点で異なる。
例示の冷却設備は、送風機及び熱交換器を有し、中央演算装置100を格納する中央演算装置用ラック11に付設される。また、冷却設備の一部として、当該ラック内の中央演算装置100が格納されない空き空間に、ラックの内部に流れる冷媒流(気流)が中央演算装置100等価的である整流板を設ける。
中央演算装置用冷却設備44は、送風機を用いて空気(冷媒)を吸気及び排気して、中央演算装置100を冷却する冷媒流量を調節可能する。中央演算装置用冷却設備44は、上記冷媒流量の調節と共に、熱交換器を用いて冷媒流を冷却する冷却性能を調節可能とする。
例示の冷却設備は、送風機及び熱交換器を有し、記憶装置200を格納する記憶装置用ラック12に付設される。また、冷却設備の一部として、当該ラック内の記憶装置200が格納されない空き空間に、ラックの内部に流れる冷媒流(気流)が記憶装置200と等価的である整流板を設ける。
2 データセンタ施設
3 データセンタ施設
10 サーバラック
11 中央演算装置用ラック
12 記憶装置用ラック
20 電源装置
30 受電設備
41 冷却設備(第1の冷却設備)
42 冷却設備(第2の冷却設備)
43 冷却設備(第3の冷却設備)
44 中央演算装置用冷却設備
45 記憶装置用冷却設備
50 非常用電源設備
60 無停電電源装置設備
100 中央演算装置(演算処理装置)
200 記憶装置(演算処理装置)
400 冷却設備
410 送風機
420 熱交換器
430 整流板
Claims (22)
- 第1の空間内に備えられた論理演算処理に用いられる演算処理設備と、
第2の空間内に備えられた前記演算処理設備に対して直流電源を供給する電源設備と、
前記演算処理装置と前記電源装置とを夫々独立して冷却する第1及び第2の冷却設備と
を備え、
前記第1の冷却設備および前記第2の冷却設備を用いて、前記演算処理装置および前記電源装置を独立させて所定の設定に温度制御することを特徴とするデータセンタ施設。 - 前記第1の空間と前記第2の空間とを、熱的に分ける遮熱手段を有することを特徴とする請求項1記載のデータセンタ施設。
- 前記第1及び第2の空間と熱的に分けられ、前記電源装置に対して高圧電源を商用電源に変換して電源を供給する受電設備が設置される第3の空間を、所定の設定に温度制御する第3の冷却設備を備える
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のデータセンタ施設。 - 前記演算処理設備は、中央演算装置と記憶装置とを少なくとも含み、
前記第1の空間では、前記中央演算装置と前記記憶装置とを分別して格納すると共に、夫々格納される装置の熱耐性に基づいて温度制御することを特徴とする請求項1ないし3の何れか一記載のデータセンタ施設。 - 前記第1の空間に前記中央演算装置と前記記憶装置とを熱的に分別する遮熱手段を有すると共に、前記中央演算装置と前記記憶装置とが格納される夫々の空間を、前記中央演算装置と前記記憶装置の熱耐性に基づいて温度制御可能な中央演算装置用冷却設備および記憶装置用冷却設備を備えることを特徴とする請求項4記載のデータセンタ施設。
- 前記中央演算装置及び/又は前記記憶装置を格納するラックに、前記中央演算装置用冷却設備又は前記記憶装置用冷却設備として送風機及び/又は熱交換器を配設し、
更に、前記ラックの前記中央演算装置及び/又は前記記憶装置が格納されない空き空間に、前記ラックの内部に流れる冷媒流が前記中央演算装置及び/又は前記記憶装置と等価的である整流板を設ける
ことを特徴とする請求項4又は5に記載のデータセンタ施設。 - 前記中央演算装置用冷却設備及び/又は前記記憶装置用冷却設備は、
前記送風機を用いて、前記中央演算装置及び/又は前記記憶装置を冷却する冷媒の風量を調節し、
前記熱交換器を用いて、前記中央演算装置及び/又は前記記憶装置を冷却する前記送風機の送風する冷媒を冷却し、
前記送風機を用いて、前記中央演算装置及び/又は前記記憶装置の耐性温度以下を維持できない場合に、前記熱交換器の冷却性能を高める
ことを特徴とする請求項6記載のデータセンタ施設。 - 前記第1の冷却設備、第2の冷却設備、第3の冷却設備、前記中央演算装置用冷却設備および前記記憶装置用冷却設備の全て又は組み合わせを、統括的に温度制御する温度コントロール装置を備えることを特徴とする請求項1ないし7の何れかに一記載のデータセンタ施設。
- 第1の空間内に備えられた論理演算処理に用いられる演算処理設備と、
第2の空間内に備えられた前記演算処理設備に対して直流電源を供給する電源設備と、
前記演算処理装置と前記電源装置とを夫々独立して冷却する第1及び第2の冷却設備と
を備え、
前記第1の冷却設備および前記第2の冷却設備を用いて、前記演算処理装置および前記電源装置を独立させて所定の設定に温度制御することを特徴とするサーバルーム。 - 前記第1の空間と前記第2の空間とを、熱的に分ける遮熱手段を有することを特徴とする請求項9記載のサーバルーム。
- 前記演算処理設備は、中央演算装置と記憶装置とを少なくとも含み、
前記第1の空間では、前記中央演算装置と前記記憶装置とを分別して格納すると共に、夫々格納される装置の熱耐性に基づいて温度制御することを特徴とする請求項9又は10に記載のサーバルーム。 - 前記第1の空間に前記中央演算装置と前記記憶装置とを熱的に分別する遮熱手段を有すると共に、前記中央演算装置と前記記憶装置とが格納される夫々の空間を、前記中央演算装置と前記記憶装置の熱耐性に基づいて温度制御可能な中央演算装置用冷却設備および記憶装置用冷却設備を備えることを特徴とする請求項11記載のサーバルーム。
- 前記中央演算装置及び/又は前記記憶装置を格納するラックに、前記中央演算装置用冷却設備又は前記記憶装置用冷却設備として送風機及び/又は熱交換器を配設し、
更に、前記ラックの前記中央演算装置及び/又は前記記憶装置が格納されない空き空間に、前記ラックの内部に流れる冷媒流が前記中央演算装置及び/又は前記記憶装置と等価的である整流板を設ける
ことを特徴とする請求項11又は12に記載のサーバルーム。 - 前記中央演算装置用冷却設備及び/又は前記記憶装置用冷却設備は、
前記送風機を用いて、前記中央演算装置及び/又は前記記憶装置を冷却する冷媒の風量を調節し、
前記熱交換器を用いて、前記中央演算装置及び/又は前記記憶装置を冷却する前記送風機の送風する冷媒を冷却し、
前記送風機を用いて、前記中央演算装置及び/又は前記記憶装置の耐性温度以下を維持できない場合に、前記熱交換器の冷却性能を高める
ことを特徴とする請求項13記載のサーバルーム。 - 前記第1の冷却設備、第2の冷却設備、前記中央演算装置用冷却設備および前記記憶装置用冷却設備の全て又は組み合わせを、統括的に温度制御する温度コントロール装置を備えることを特徴とする請求項9ないし14の何れかに一記載のサーバルーム。
- データセンタ施設又はサーバルームで用いられる省エネルギー化手法であって、
論理演算処理に用いられる演算処理設備を、冷却設備を用いて第1の設定温度で温度制御し、
前記演算処理設備に対して直流電源を供給する電源設備を、冷却設備を用いて第2の設定温度で温度制御する
ことを特徴とする省エネルギー化手法。 - 前記演算処理設備と前記電源装置と受電設備との間に、熱的に分ける遮熱手段を設けられることを特徴とする請求項16記載の省エネルギー化手法。
- 前記電源装置に対して高圧交流電源を商用交流電源に変換して電源を供給する受電設備を、冷却設備を用いて第3の設定温度で温度制御する
ことを特徴とする請求項16又は17に記載の省エネルギー化手法。 - 前記第1の設定温度ないし前記第3の設定温度は、前記演算処理設備、前記電源設備および前記受電設備の熱耐性を参照して設定されることを特徴とする請求項18記載の省エネルギー化手法。
- 前記第1の設定温度ないし前記第3の設定温度は、温度コントロール装置によって、統括的に温度設定されることを特徴とする請求項18又は19に記載の省エネルギー化手法。
- 前記第1の設定温度と前記第2の設定温度との温度関係を、第1の設定温度<第2の設定温度の温度条件を維持するように冷却設備を駆動させることを特徴とする請求項16ないし20の何れか一記載の省エネルギー化手法。
- 前記第2の設定温度と前記第3の設定温度との温度関係を、第2の設定温度<第3の設定温度の温度条件を維持するように冷却設備を駆動させることを特徴とする請求項18ないし21の何れか一記載の省エネルギー化手法。
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