JP2010049120A - 情報表示装置 - Google Patents

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和俊 高室
Katsuhito Inagaki
勝仁 稲垣
Katsuji Kajima
勝司 梶間
Nobuhisa Deki
信久 出来
Takeshi Osada
猛 長田
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Abstract

【課題】発光するLEDと背景となる表示板とのコントラストが強くなり、表した情報が視認しやすい情報表示装置を提供する。
【解決手段】文字や数字などの情報を表すLEDを配置した表示板と、LEDの前方に設けて前記LEDを保護するとともに前記LEDの光を外部に透過させる透光性の保護カバーを備え、前記LEDの発光色の色相を、PCCS色相環において前記保護カバーと同じ又はその隣接位置の色相とする。
LEDの発光色が保護カバーと同じ又はその隣接位置の色相なので、LEDの発する光は保護カバーを透過する際に保護カバーに減衰されにくく、より強い光を外部に透過させることができる。このため、発光するLEDと背景となる表示板とのコントラストが強くなり、表した情報が視認しやすくなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、道路周辺に設置され、発光により道路利用者に情報を伝達する情報表示装置に関するものである。
LEDなどの発光体を文字の形やドットマトリックス状に配置した情報表示装置は一般的に用いられており、これに関する発明も種々のものが開示されている。
例えば特許文献1には、パネルと,このパネルに装着された複数個のLEDと,これらLEDの上方を覆うようパネルから突出して取付けられたルーバと,このルーバに設けられた融雪用のヒータとを備えたものにおいて,上記ヒータはルーバのLED部を除く先端側にのみ設けられていることを特徴とする表示装置が開示されている。
特開平5−179620号公報
特許文献1の如き情報表示装置は、取り付けられたルーバによって装置内に入射してくる太陽光を遮ることでLEDからの光をより視認しやすいものとしている。しかしこれには昼間など太陽光が高い位置から照射される場合には比較的有効であるがそれ以外の時間帯などでは効果が低いという問題点があった。
そこで本発明は、時間帯などの違いに係わらずにLEDの光を視認しやすい情報表示装置を提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。
すなわち本発明に係る情報表示装置は、表示板にLEDを配置して発光させ文字や数字などの情報を表す可変表示部と、該可変表示部の前方に設けられて前記LEDを保護するとともに前記LEDの光を外部に透過させる透光性の保護カバーを備えた屋外設置用の情報表示装置であって、前記可変表示部に配置されたLEDの発光色の色相が、PCCS色相環において前記保護カバーと同じ又はその隣接位置の色相であることを特徴としている。
本発明に係る情報表示装置によれば、LEDの発光色の色相がPCCS色相環において前記保護カバーと同じ又はその隣接位置の色相であるので、LEDの発する光は保護カバーを透過する際に保護カバーに減衰されにくく、より強い光を外部に透過させることができる。このため、発光するLEDと背景となる表示板とのコントラストが強くなり、表した情報が視認しやすくなる。
また、本発明に係る情報表示装置によれば、表示板にLEDを配置して発光させ文字や数字などの情報を表す可変表示部と、その前方に透光性の保護カバーを設けてLEDの光を外部に透過させるので、LEDの発する光は表示板を背景として表される。この表示板の色の色相をPCCS色相環において前記保護カバーの色相に対して対向位置又はその隣接位置の色相とすれば、表示板の色がより黒く視認されるので、LEDの発する光とのコントラストが強くなり、LEDの光による情報標示がより視認しやすくなるので好ましい。
また、LEDを取り付けた回路基板を前記表示板とすれば、回路基板にLEDを取り付けるだけで前記の効果を得ることができるので、製造の効率がよく好ましい。
また、前記表示板をLEDの配置位置に穴部を設けた板状部材に形成し、その後方から回路基板に取り付けられたLEDを挿通させて可変表示部を形成すれば、表示板と保護カバーの色の組み合わせを回路基板の色に影響を受けずに変更できるので、回路基板の品揃えを増やすことなく共通のものを利用しても前記の効果を得ることができるので、製造の効率がよく好ましい。
本発明に係る情報表示装置によれば、発光するLEDと背景となる表示板とのコントラストが強くなり、表した情報が視認しやすい。
本発明の実施の形態を図面に基づき具体的に説明する。
図1は本発明に係る情報表示装置の実施の一形態を示す斜視図であり、図2は図1の情報表示装置の本体のA−A断面図であり、図3は本発明に係る色の色相を説明するためのPCCS色相環を表す図であり、図4は本発明に係る情報表示装置の実施の他の一形態の断面図である。
図面において1は情報表示装置の本体である。本体1は周囲にアルミニウム製の押出形材からなる左右縦枠体11及び上下横枠体12が枠組みされて枠体が形成されている。本体1の前面側と背面側には、それぞれポリカーボネート板で形成した保護カバー2と、塗装したアルミ板で形成した背面板13が取り付けられており、本体1を中空の箱体に形成している。この本体1の内部には表示板32にドットマトリクス状にLED31を配置して文字や記号などの情報を発光表示可能とした可変表示部3が内装され、LED31の発する光が保護カバー2を透過して本体1の外部へ出射可能にしている。
4は制御ボックスである。制御ボックス4は内装した蓄電池に太陽電池5の生起する電力を蓄え、LED31の発光に用いるとともに、可変表示部3の情報表示のパターンの制御を行う。また、本実施形態ではLED31の発光に太陽電池5が生起する電力を用いているが、商用電源など他の電源を用いてもよい。また、本実施形態では、本体1、制御ボックス4、太陽電池5がそれぞれ同一の支柱6に取り付けられている。
図2は本体1の断面図である。
左右縦枠体11と上下横枠体12で形成される枠体は、本体1の前面部分において装置の中央方向に向けて突出する開口縁を形成しており、この開口縁の突出部分の内壁と固定金具14に挟設されて保護カバー2が本体1の前面に固定される。また、固定金具14の端部は、本体1の中央方向に向けて突出する延設部15を本体1の背面方向に突出して形成している。この延設部15にLED31を取り付けた表示板32を固定することで、LED31を本体1内部に固定するとともに、保護カバー2とLED31との間に隙間を形成し、保護カバー2がLED31を保護するように設ける。また、本実施形態では、表示板32はLED31を発光させるための回路基板33としての機能も合わせ持っている。
可変表示部3において情報を表示する際には、LED31を必要箇所で発光させ、文字や記号などの形状を表す。このとき、表示される情報は、表示板32を背景として発光表示されるので、情報をより視認しやすくするために発光するLED31と表示板32とのコントラストはより高くすることが望ましい。このため、発光するLED31の背景となる表示板32の色をできるだけ黒くした情報表示装置が一般に用いられている。
保護カバー2は、本体1内部のLED31の光を外部に透過させるために前記のように透光性を有するポリカーボネート板を用いている。このため、日中は太陽光が本体1の外部から保護カバー2を透過して内部に入射し、LED31や表示板32に反射して再度保護カバー2から放出される。このとき従来の情報表示装置について、表示板32に反射する光によって発光するLED31と表示板32とのコントラストが低下し、発光表示される情報の視認性が低下する場合があった。
本実施形態では、保護カバー2は橙色に着色された透光性を有するポリカーボネート板を用いている。そして、表示板32の表面色は黒色に塗装しており、詳しくはPCCS色相環において前記保護カバー2の橙色の色相に対して対向位置の色相である青色の明度を低くしたダークブルー系の黒色に塗装している。
図3は本発明に係る色の色相を説明するためのPCCS色相環を表す図である。
PCCSとは、Practical Color Co-ordinate System(日本色研配色体系)の略である。PCCSの色相環は、心理四原色と呼ばれる、赤、黄、緑、青の基本となる4色相とその対向位置に配される心理補色色相が色相環に示され、各色相の間隔が知覚的に等間隔に見えるように上記の色相に4色相を加えて12色相が定められ、さらにその中間色相が配されて24色相とされている。
前記の保護カバー2は図3における橙色(5:O)に着色されている。前記の表示板32の表面色は、PCCS色相環において橙色(5:O)の色相に対して対向位置の色相である青色(17:B)の明度を低くしたダークブルー系の黒色に塗装している。このような配色とした情報表示装置について、外部から見た場合に表示板32の表面の色は、より黒っぽく視認される。表示板が何故黒っぽく見えるのかは定かではないが、PCCS色相環の対向する色相が混色すると無彩色になるためと考えられる。また、表示板32の表面色について、その表面の艶を変更して保護カバー2を通した色合いを視認したところ、表示板32の表面の艶が大きいほどより黒っぽく見えることが確認された。これは艶の小さい表示板32は表面を荒れた状態として反射光を散乱させて艶を低減させているため、この乱反射させた光が視認されることで黒さが弱く見えるが、艶が大きい表示板32は反射光が乱反射しないためより黒っぽく視認されると思われる。
前記の構成の情報表示装置が文字情報などを発光表示する場合、表示情報の背景となる表示板32がより黒っぽく視認されるので、発光するLED31の表す文字情報の光と表示板32とのコントラストがより大きなものとなり、文字情報を認識しやすく表すことができる。
また、本実施形態では、情報を発光表示するLED31の発光色の色相を、保護カバー2と同じ橙色(5:O)としている。このため、LED31の発する光は保護カバー2を透過する際に保護カバー2に吸収されてにくい色であるので減衰されにくく、より強い光を外部に透過させることができる。
また本実施形態では、保護カバー2の色の色相を、PCCS色相環において表示板32の表面色の対向位置の色相である青色(17:B)としているが、その隣接位置の色相である青色(18:B)や緑みの青(16:gB)としても前記の効果を良好に得ることができる。これは、青色(17:B)、青色(18:B)および緑みの青(16:gB)の光の波長が近接しているためと考えられる。また、本実施形態では、LED31の発光色の色相を、表示板2の表面色と同じ色相である橙色(5:O)としているが、その隣接位置の色相である黄みのだいだい色(6:yO)や赤みのだいだい色(4:rO)としても前記の効果を良好に得ることができる。これは、橙色(5:O)、橙色(6:yO)および赤みのだいだい色(4:rO)の光の波長が近接しているためと考えられる。
また、本実施形態ではLED31、LED31と保護カバー2の色の色相に橙色(5:O)、表示板32の表面色の色相に青色(17:B)を採用しているが、これに限るものではなく、それぞれ入れ替えたものでもよく、全く別の色相と、PCCS色相環に於けるその対向位置の色相およびそれぞれ隣接位置の色相を選択してもよい。
本実施形態では、回路基板33の表面を前記のダークブルー系黒色に塗装して表示板32とし、これにLED31を直接取り付けて可変表示部3としている。可変表示部3をこのような構成とすることで、塗装した回路基板33にLED31を取り付けるだけで前記の効果を得ることができる。また、本実施形態では回路基板33を塗装して着色しているが、基板に顔料を練り込むなどの方法で着色してもよい。
図4は、本発明に係る情報表示装置の実施の他の一形態の断面図を示したものである。
本実施形態は、表示板32をLED31の配置位置に穴部を設けた板状部材として回路基板33と別体に形成し、表示板2の後方から回路基板33に取り付けられたLED31を挿通させて可変表示部3を形成している点が前記の実施形態と異なる事項である。可変表示部3をこのような構成とすることで、表示板32とその補色色相の色とした保護カバー2の組み合わせを回路基板33の色に影響を受けずに容易に実施できるので、回路基板33について各種色調の品揃えを行う必要がなく共通のものを利用できるので、製造の効率を向上させることができる。
本発明に係る情報表示装置の実施の一形態を示す斜視図である。 図1の情報表示装置の本体のA−A断面図である。 本発明に係る色の色相を説明するためのPCCS色相環を表す図である。 本発明に係る情報表示装置の実施の他の一形態の断面図である。
符号の説明
1 本体
11 左右縦枠体
12 上下横枠体
13 背面板
14 固定金具
15 延設部
2 保護カバー
3 可変表示部
31 LED
32 表示板
33 回路基板
4 制御ボックス
5 太陽電池
6 支柱

Claims (4)

  1. 表示板にLEDを配置して発光させ文字や数字などの情報を表す可変表示部と、該可変表示部の前方に設けられて前記LEDを保護するとともに前記LEDの光を外部に透過させる透光性の保護カバーを備えた屋外設置用の情報表示装置であって、前記可変表示部に配置されたLEDの発光色の色相が、PCCS色相環において前記保護カバーと同じ又はその隣接位置の色相であることを特徴とする記載の情報表示装置。
  2. 前記表示板の色の色相が、PCCS色相環において前記保護カバーの色相に対して対向位置又はその隣接位置の色相とされていることを特徴とする情報表示装置。
  3. 前記表示板が、LEDを取り付けた回路基板であることを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載の情報表示装置。
  4. 前記表示板がLEDの配置位置に穴部を設けた板状部材であり、その後方から回路基板に取り付けられたLEDを挿通させて可変表示部を形成したことを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載の情報表示装置。
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