JP2010043897A - 車両用灯具の異物検査装置及び異物検査方法 - Google Patents

車両用灯具の異物検査装置及び異物検査方法 Download PDF

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Abstract

【課題】作業者の目に優しく、確実に異物を発見することができる車両用灯具の異物検査装置及びその検査方法を提供する。
【解決手段】検査対象である車両用灯具の透明部材に光源からの光を照射して該透明部材に異物が付着しているか否かを検出する車両用灯具の異物検査装置10であって、前記光源が緑色発光ダイオード11,12である。
【選択図】図1

Description

本発明は、検査対象である透明部材に光を照射させて該検査対象に付着している異物を検査する車両用灯具の異物検査装置及びその検査方法に関する。
従来の検査装置の一例として、検査対象の表面に発光ダイオードの平行光を照射し、その反射光を作業者が見ることにより検査対象の表面の微小欠陥を検査する表面検査用面光源装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−147817号公報
ところが、上記特許文献1に開示された検査装置では、作業者の目に発光ダイオードの発光光が直接入る虞がある。
発光ダイオードの発光光は、著しく輝度が高いため、作業者の目に発光光が入ることは健康面で望ましくない。特に、青色発光ダイオードの発光光を長時間目に浴びると、眼球内部の黄班部に吸収されてしまい、黄班変性症等の原因になる可能性がある。
また、車両用灯具の部品検査において、前面レンズ等の透明部材の検査用照明として蛍光灯が使用されているが、透明部材表面に付着した小さな埃や糸屑等の異物を目視で発見するのは難しいという問題がある。
本発明の目的は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、作業者の目に優しく、確実に異物を発見することができる車両用灯具の異物検査装置及びその検査方法を提供することにある。
本発明に係る上記目的は、検査対象である車両用灯具の透明部材に光源からの光を照射して該透明部材に付着している異物を検出するための車両用灯具の異物検査装置であって、
前記光源が緑色発光ダイオードであることを特徴とする車両用灯具の異物検査装置により達成される。
上記構成の車両用灯具の異物検査装置によれば、緑色発光ダイオードの発光光は、その波長が520nm前後であり、人間の最大視感度である555nmに最も近い。これにより、緑色発光ダイオードを透明部材に照射させることにより、作業者の目に優しく、確実に異物を発見することができる。
また、上記構成の車両用灯具の異物検査装置おいて、静電気および埃除去用の除電ブロー装置が併設されていることが望ましい。
このような構成の車両用灯具の異物検査装置によれば、検査を行いながら、除電ブローにより透明部材に生じている静電気を取り除いて、透明部材表面に付着している異物を取り除くことができる。よって、検査効率の向上を図ることができる。
また、上記構成の車両用灯具の異物検査装置において、前記緑色発光ダイオードの前面側に光拡散板を備えていることが望ましい。
このような構成の車両用灯具の異物検査装置によれば、緑色発光ダイオードの発光光を拡散板により面発光させて広範囲に照射することができる。このため、例えば表面積が大きい透明部材であっても高精度の検査を行うことができる。
また、上記構成の車両用灯具の異物検査装置において、前記緑色発光ダイオードが、前記透明部材上の異物検査を行う作業者に対して、側方に配置されており、該作業者の側方から光照射が行われることが望ましい。
このような構成の車両用灯具の異物検査装置によれば、緑色発光ダイオードの発光光を透明部材の横方向から照射することになり、作業者は発光光を直接見ることがない。よって、さらに作業者の目に優しく、作業者は長時間でも良好に検査を行うことができる。
本発明に係る上記目的は、検査対象である車両用灯具の透明部材に光源からの光を照射して該透明部材に付着している異物を検出するための車両用灯具の異物検査方法であって、前記光照射が緑色の単色光の照射であることを特徴とする車両用灯具の異物検査方法により達成される。
上記構成の車両用灯具の異物検査方法によれば、緑色発光ダイオードの発光光の波長は、人間の最大視感度である555nmに最も近い520nm前後である。これにより、緑色発光ダイオードを透明部材に照射させることで、作業者の目に優しく、確実に異物を発見することができる。
本発明に係る車両用灯具の異物検査装置及びその検査方法によれば、作業者の目に優しく、確実に異物を発見することができる車両用灯具の異物検査装置及びその検査方法を提供できる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る車両用灯具の異物検査装置の平面図、図2は図1の車両用灯具の異物検査装置の左側面図、図3は図1の車両用灯具の異物検査装置の一部破断正面図である。図4は図1の車両用灯具の異物検査装置を用いた車両用灯具の異物検査方法の第1例の説明図、図5は図1の車両用灯具の異物検査装置を用いた車両用灯具の異物検査方法の第2例の説明図である。図6は図1の車両用灯具の異物検査装置を用いた車両用灯具の異物検査方法の第3例の正面図、図7は図1の車両用灯具の異物検査装置を用いた車両用灯具の異物検査方法の第4例の説明図である。図8は図1の車両用灯具の異物検査装置を用いた車両用灯具の異物検査方法の第5例の説明図、図9は図1の車両用灯具の異物検査装置を用いた車両用灯具の異物検査方法の第6例の説明図である。
図1〜図3に示すように、本発明の一実施形態である車両用灯具の異物検査装置10は、検査用光源である6個の第1チャンネル用の緑色発光ダイオード11と、同じく検査用光源である6個の第2チャンネル用の緑色発光ダイオード12と、を備えている。この緑色発光ダイオード11,12は、高輝度のLEDであり、冷却空気で冷却しながら使用する。
また、異物検査装置10は、両発光ダイオード11,12を収容したケース13と、ケース13の開放側に組み付けられた拡散板14と、拡散板14の前面に組み付けられた透光板15と、を備えている。
この異物検査装置10は、前処理工程で製造された車両用灯具の部品である前面レンズや前面カバー等の樹脂製の透明部材1(図4(A)参照)の表面に、挨や糸屑等の異物が付着していないかを作業者が目視で検査するときに使用する。
第1、第2チャンネル用の緑色発光ダイオード11,12は、それぞれリフレクタ16を外周部に取り付けている。第1、第2チャンネル用の緑色発光ダイオード11,12の発光光は、その波長が520nm前後であり、人間の最大視感度である555nmに最も近い。
ケース13は、底板17と第1〜第4側板18,19,20,21とから形成されている。この底板17には、図1中左側に上下2列の第1チャンネル用の緑色発光ダイオード11が配置されている。また、図1中右側に上下2列の第2チャンネル用の緑色発光ダイオード12が配置されている。
第1、第2チャンネル用の緑色発光ダイオード11,12は、第2側板19から外部に引き出されている電源線22,23に電気的に接続されている。電源線22,23からは所定のデューティの電流が各発光ダイオード11,12に与えられる。また、第1側板18には、持ち運び用のハンドル24が取り付けられている。
第3側板20には、ニードル弁25,26を有する冷却空気用の送給口27,28がケース13内に連通して取付けられている。そして、第4側板21には、冷却空気用の排出口29,30がケース13内に連通して取り付けられている。送給口27,28からは、例えば、0.5Mpaの圧力で15l/minの冷却空気がケース13内に送給される。
図3に示すように、第1チャンネル用の緑色発光ダイオード11は、底板17に固定されている基板31上に実装されている。また、第2チャンネル用の緑色発光ダイオード12は、底板17に固定されている基板32上に実装されている。
拡散板14は、すりガラス状の複数の反射部を有する透光部材である。拡散板14は、各発光ダイオード11,12の光軸上に配置されているため、各発光ダイオード11,12の発光光を面発光させて広範囲に照射する。また、透光板15は、透光性を有する例えばアクリル製の透光部材であり、拡散板14の前面に組み付けられている。
なお、透光板15は、検査中に透明部材1を異物検査装置10に接触させても、各発光ダイオード11,12に損傷を与えないように保護機能を有している。
以下、図4〜図9を参照して、車両用灯具の異物検査装置10を用いた異物検査方法について説明する。なお、以下に示す異物検査方法は、それらを選択的に用いるのが好ましい。
図4(A),(B)に示す車両用灯具の異物検査方法の第1例では、異物検査装置10のハンドル24を上方にして立てた状態で所定位置に設置する。そして、作業者50は、透明部材1を手で持って異物検査装置10の右側に立った状態で検査を行う。検査中は、発光ダイオード11,12の発光光が、拡散板14および透光板15を透過して作業者50の左方から透明部材1に照射される。
作業者50は、左方から照射された発光光を透明部材1に当て、透明部材1に付着している異物を目視で検査する。このとき、発光ダイオード11,12からの発光光が直接作業者50の目に入ることはない。
図5(A),(B)に示す車両用灯具の異物検査方法の第2例では、異物検査装置10のハンドル24を上方にして立てた状態で所定位置に設置する。そして、検査テーブル41に有する黒艶消しボード42の前で、作業者50が透明部材1を手で持って異物検査装置10の右側に立った状態で検査を行う。
この第2例では、作業者50は黒艶消しボード42を透かして発光ダイオード11,12からの発光光が透過する透明部材1上を検査するので、透明部材1に付着している埃や糸屑等の異物を確実に検知することができる。
図6に示す車両用灯具の異物検査方法の第3例では、黒艶消しボード42を背面に有する検査テーブル41に、静電気および埃除去用の除電ブロー装置43と、除去された異物を吸引する異物吸引装置44とが併設されている。
この第3例では、発光ダイオード11,12からの発光光が透明部材1に横方向から照射されて検査が開始されると同時に、除電ブロー装置43および異物吸引装置44が駆動する。
すなわち、除電ブロー装置43を駆動させることで、図中上方から下方に向かって除電ブローが透明部材1に吹き付けられる。これにより、透明部材1に帯電していた静電気を除去するとともに、透明部材1上に付着していた埃や糸屑等の異物を吹き飛ばすことができる。そして、下方に配置された異物吸引装置44によって、吹き飛ばされた異物を周辺に散乱させることなく、吸引することができる。
なお、上記除電ブロー装置43および異物吸引装置44においては、一般に市販されているものを使用しており、基本的な構成の詳細については説明を省略する。
図7(A),(B)に示す車両用灯具の異物検査方法の第4例では、前面に黒艶消しボード42を配置し、異物検査装置10のハンドル24を前方にして検査台45上に水平にした状態で所定位置に設置する。
この第4例では、発光ダイオード11,12からの発光光は上方に向けて照射される。作業者50は、透明部材1を手で持って異物検査装置10上の発光光内にこの透明部材1を透かして前方から目視で検査を行う。なお、この検査台45上の作業者側端部には、発光ダイオード11,12からの発光光が作業者50の目に直接入らないように遮蔽ボード46が設置されている。
図8(A),(B)に示す車両用灯具の異物検査方法の第5例では、異物検査装置10のハンドル24を前方にして立てた状態で所定位置に設置する。作業者50は、透明部材1を立てた状態に手で持って、異物検査装置10の右側で検査を行う。
この第5例では、作業者50の目線の高さで透明部材1を検査できるため、作業者は姿勢を変える必要がなく、作業者への負担を少なくすることができる。
図9(A),(B)に示す車両用灯具の異物検査方法の第6例では、異物検査装置10のハンドル24を前方にして立てた状態で設置して、黒艶消しボード42を前方に配置する。作業者50は、透明部材1を立てた状態に手で持って、異物検査装置10の右側で検査を行う。
この第6例では、作業者50は黒艶消しボード42を透かして発光ダイオード11,12からの発光光が透過する透明部材1を検査するため、透明部材1に付着している埃や糸屑等の異物を確実に検知することができる。
(実施例)
次に、本発明の車両用灯具の異物検査装置10及びその検査方法の作用効果を確認するために行った実施例について説明する。
実施例では、300mmの距離でMAX照度が9500Lxの緑色発光ダイオード(緑色LED)を用意した。
比較例1として、300mmの距離でMAX照度が26000Lxの白色発光ダイオード(白色LED)と、比較例2として、300mmの距離でMAX照度が6900Lxの青色発光ダイオード(青色LED)と、比較例3として、300mmの距離でMAX照度が9760LxのRGB発光ダイオード(RGBLED)を用意した。
これらを用いて透明部材に付着している異物を確認できるか否かの評価を、検査評価者A,B,Cの3人で調べた。評価結果を表1に示す。
Figure 2010043897
表1により明らかなように、比較例1は、照度MAXおよび照度6900Lxを照射した場合に、検査評価者A,B,Cの3人とも、異物を確認できた場合とできない場合があった。比較例2は、照度MAXおよび照度6900Lxを照射した場合に、検査評価者A,B,Cの3人とも、異物を確認できた場合と確認できない場合があった。比較例3は、照度MAXを照射した場合に検査評価者A,B,Cの3人とも、異物を確認できた場合とできない場合があった。また、照度6900Lxを照射した場合に検査評価者A,B,Cの3人とも、異物を確認できなかった。
これに対して、緑色LEDを用いた実施例の場合、検査評価者A,B,Cの3人とも、異物を確実に確認することができた。これは、明らかに検査用光源として、緑色LEDを使用した結果であることがわかる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、検査対象は、前面レンズや前面カバー等の車両用透明部材に限らず、半透明や着色された部材に適用することができることは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係る車両用灯具の異物検査装置の平面図である。 図1の車両用灯具の異物検査装置の左側面図である。 図1の車両用灯具の異物検査装置の一部破断正面図である。 (A)は図1の車両用灯具の異物検査装置を用いた車両用灯具の異物検査方法の第1例の平面図、(B)は(A)の右側面図である。 (A)は図1の車両用灯具の異物検査装置を用いた車両用灯具の異物検査方法の第2例の平面図、(B)は(A)の右側面図である。 図1の車両用灯具の異物検査装置を用いた車両用灯具の異物検査方法の第3例の正面図である。 (A)は図1の車両用灯具の異物検査装置を用いた車両用灯具の異物検査方法の第4例の平面図、(B)は(A)の右側面図である。 (A)は図1の車両用灯具の異物検査装置を用いた車両用灯具の異物検査方法の第5例の平面図、(B)は(A)の右側面図である。 (A)は図1の車両用灯具の異物検査装置を用いた車両用灯具の異物検査方法の第6例の平面図、(B)は(A)の右側面図である。
符号の説明
1 透明部材
10 異物検査装置
11 第1チャンネル用の緑色発光ダイオード
12 第2チャンネル用の緑色発光ダイオード
14 拡散板
43 除電ブロー装置

Claims (5)

  1. 検査対象である車両用灯具の透明部材に光源からの光を照射して該透明部材に付着している異物を検出するための車両用灯具の異物検査装置であって、
    前記光源が緑色発光ダイオードであることを特徴とする車両用灯具の異物検査装置。
  2. 静電気および埃除去用の除電ブロー装置が併設されていることを特徴とする請求項1記載の車両用灯具の異物検査装置。
  3. 前記緑色発光ダイオードの前面側に光拡散板を備えていることを特徴とする請求項1または2記載の車両用灯具の異物検査装置。
  4. 前記緑色発光ダイオードが、前記透明部材上の異物検査を行う作業者に対して、側方に配置されており、該作業者の側方から光照射が行われることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の車両用灯具の異物検査装置。
  5. 検査対象である車両用灯具の透明部材に光源からの光を照射して該透明部材に付着している異物を検出するための車両用灯具の異物検査方法であって、
    前記光照射が緑色の単色光の照射であることを特徴とする車両用灯具の異物検査方法。
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