JP2010042754A - 車両監視システム - Google Patents

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Masashi Kamiya
昌史 神谷
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Abstract

【課題】正規のキーで盗難された車両において盗難を妨害することが可能な車両盗難監視システムを提供すること。
【解決手段】キーのIDコードを要求するリクエスト電波を、車両から所定距離内にサイクル時間毎に送信する車両側装置50と、駐車場に配置されたホーム側装置60とを有し、駐車中の車両30が盗難されたことを検知する車両監視システム100において、ホーム側装置60は、リクエスト電波が受信されているか否かを判定する判定手段32と、判定手段32がリクエスト電波を受信されていないと判定すると、盗難検知信号を車両側装置50に送信する盗難検知信号送信手段33と、を有し、車両側装置50は、盗難検知信号を受信すると警報装置11を作動させる警報作動手段31、を有する、ことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の盗難を検出する車両監視システムに関し、特に、正規のキーで解錠されても盗難を検出できる車両監視システムに関する。
車両の盗難防止のため、例えば、ドアロックの解除、ドアの開閉、ガラスの破壊、車室内への侵入、ジャッキアップによる傾斜、車体に生じる振動、等の賊行為から盗難を検出していた。このような賊行為は、正規のキーを用いていないことが前提になっている。このため、泥棒が正規のキーを用いて車両を持ち去る盗難が想定されておらず、泥棒が正規のキーを入手して車両を持ち去った場合に、盗難の検知が遅れるという問題があった。
この点について、駐車場に通信装置を備え、車両から監視信号が受信できなくなった場合に、監視対象の車両が持ち去られたことを検知して外部に通報する車両監視装置が考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−256467号公報
しかしながら、特許文献1記載の車両監視装置は、駐車場において車両の盗難を検出することができるが、盗難された車両を取り返すための手段が講じられていないという問題がある。
本発明は、上記課題に鑑み、正規のキーで盗難された車両において盗難を妨害することが可能な車両盗難監視システムを提供することを目的とする。
上記課題に鑑み、本発明は、キーのIDコードを要求するリクエスト電波を、車両から所定距離内にサイクル時間毎に送信する車両側装置と、駐車場に配置されたホーム側装置とを有し、駐車中の車両が盗難されたことを検知する車両監視システムにおいて、ホーム側装置は、リクエスト電波が受信されているか否かを判定する判定手段と、判定手段が前記リクエスト電波を受信されていないと判定すると、盗難検知信号を前記車両側装置に送信する盗難検知信号送信手段と、を有し、車両側装置は、盗難検知信号を受信すると警報装置を作動させる警報作動手段、を有する、ことを特徴とする。
正規のキーで盗難された車両において盗難を妨害することが可能な車両盗難監視システムを提供することができる。
以下、本発明を実施するために最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、車両盗難監視システム100の概略構成図の一例を示す。車両盗難監視システム100は、車載された車両側装置50と駐車場に配置されたホーム側装置60とが通信することで実現される。
車両側装置50は車両制御装置12により制御され、車両制御装置12は警報装置11、RF受信アンテナ14、及び、バンパアンテナ13と接続されている。ホーム側装置60は、ホーム側制御装置23により制御され、ホーム側制御装置23はLF受信アンテナ21、RF送受信アンテナ22、及び、警報装置24と接続されている。
車両30の駐車中、車両側装置50はサイクル時間毎にホーム側装置60に電波を送信しており、ホーム側装置60が車両側装置50から電波を受信できなくなった場合、ホーム側装置60は車両30が盗難されたことを検出する。盗難されたことを検出すると、ホーム側装置60は車両側装置50に盗難されたことを示す盗難検知信号を送信する。これにより、車両側装置50は、正規のキーで解錠されていても車両30が盗難中であることを検出でき、警報音を吹鳴したり前照灯や室内灯を点灯するなど、泥棒を威嚇しまた周囲に注意喚起することができる。
〔車両側装置50〕
車両側装置50は、バンパアンテナ13からサイクル時間毎にホーム側装置60にリクエスト電波を送信する。このリクエスト電波は、キーレスエントリーシステムにおいて近くに存在するキーレスエントリーキー(以下、単にキーという)に応答を要求するものである。予め車両30に搭載されたキーレスエントリーシステムが送信するリクエスト電波を利用することで、コスト増を抑制できる。
リクエスト電波は、例えば車両30の識別コード(以下、ビークルコードという)で変調されているなど、車両30を一意に識別する情報を含んでいる。このため、キー側は、少なくともリクエスト電波を送信している車両30を識別できるようになっている。リクエスト電波は、例えば134kHzの周波数であるが、周波数を限定するものではない。また、キーレスエントリーシステムのリクエスト電波を利用せずに独自の電波をサイクル時間毎に送信してもよい。
図では、リクエスト電波を車両30の前部又は後部のバンパアンテナ13から送信するとしたが、ドアハンドルなど車両30の側方からもリクエスト電波の送信が可能となっており、バンパアンテナ13又はドアハンドルのアンテナから所定距離内(例えば、50cm〜2m程度)にキーが接近すると、キーがリクエスト電波を受信可能となる。
警報装置11は、車外及び車内の少なくとも一方に警報音を吹鳴することで、泥棒を威嚇しまた周囲に注意喚起する。例えば、予め記憶した電子音を大音量で再生することで泥棒を威嚇し、周囲に、車両30に異常が生じていることを注意喚起する。また、室内灯を点滅したり、前照灯をフラッシュするなど光により威嚇及び注意喚起してもよし、いわゆるパニック機能(サイレン音の吹鳴、ハザードランプの点灯)を作動させてもよい。警報装置11は、例えば30秒程度警報音を吹鳴すると30秒程度警報音の吹鳴を中断するなどを繰り返す。本実施形態の警報装置11は、賊行為の最中だけでなく車両30が盗難された後に泥棒を威嚇し周囲に注意喚起できることが好ましいので、さらにランダムに警報音の再生と中断を繰り返すなど、バッテリー切れを防止しながら長期間にわたって警報音を吹鳴可能となっている。
なお、このような威嚇及び注意喚起だけでなく、車両30の現在位置をホーム側装置60又はセキュリティ管理会社に送信してもよい。このため車両30にはGPS(Global Positioning System)が搭載されており、定期的に車両30の位置を検出している。
また、車両制御装置12は、通信装置を備えており、RF受信アンテナ14を介してホーム側装置60と通信が可能になっている。この通信装置により、オンデマンドに車両側装置50又はホーム側装置60の一方から他方に任意のタイミングで通信することができる。車両制御装置12の通信装置は、例えば、携帯電話の基地局又は無線LANにアクセスし、通信網を介してインターネットなどのネットワークに接続することができる。したがって、リクエスト電波と異なり、ホーム側装置60と離れても基地局などのインフラが整った地域であれば、車両側装置50とホーム側装置60とが互いに通信することができる。なお、車両制御装置12は、ホーム側装置60のIPアドレスや電話番号などによりホーム側装置60を指定できる。
車両制御装置12は、CPU、RAM、ROM、入出力インターフェイス及びASIC(Application Specific Integrated Circuit)等を備えたコンピュータを実体とし、例えば、照合ECU(electronic control unit)が兼用することができる。
車両制御装置12は、CPUがプログラムを実行するか又はASICにより実現される警報作動手段31を有する。警報作動手段31は、ホーム側装置60から警報検知信号を受信すると、予め定めた態様で警報装置11を作動させる。
〔ホーム側装置60〕
続いて、ホーム側装置60について説明する。ホーム側装置60は、車両30のオーナーの駐車場、契約駐車場又は時間貸し駐車場等、定常的に車両30を駐車する箇所に設けられる。ホーム側装置60のうち、LF受信アンテナ21以外は、室内や駐車場の地下など車両(駐車場)30から離間した位置に設けることができる。
LF受信アンテナ21は、車両側装置50が送信するリクエスト電波を受信するアンテナである。図2は、LF受信アンテナ21と車両30との配置を模式的に説明する図の一例である。LF受信アンテナ21は、リクエスト電波の到達範囲に配置され、バンパアンテナ13から送信されるリクエスト電波を受信するのであれば、例えば、輪留め、バンパに対向する駐車場の短手方向の面、又は、該面よりの地下等に配置される。
図示するように、リクエスト電波の到達範囲はそれほど広くないが、駐車位置が若干ずれたくらいでは影響なくLF受信アンテナ21がリクエスト電波を受信できる。一方、車両30が盗難され駐車場から持ち去られると、LF受信アンテナ21はリクエスト電波を受信不能となる。図では、バンパアンテナ13から受信する態様でLF受信アンテナ21を配置しているが、ドアハンドル等、車両30の側面からリクエスト電波を受信する場合、駐車場の長手方向の面、地下等にLF受信アンテナ21を配置する。
なお、キーがリクエスト電波の到達範囲に存在する場合、リクエスト電波から電力を生成して、その電力を使用してICメモリ内のキーIDを含んだトランスポンダ電波を車両側装置50に向けて送信する。これにより、車両側装置50がドアロック解除の準備状態となり、ユーザがドアハンドルに触れるなどするとドアロックが解除され、リクエスト電波の送信も停止される。本実施形態では、ホーム側装置60がトランスポンダ電波を送信しても、ドアロック解除の準備状態となる必要はないので車両側装置50は特に何もしない。
ホーム側装置60は、CPU、RAM、ROM、ハードディスクドライブ、入出力インターフェイス及びASIC等を備えたコンピュータを実体とする。ホーム側制御装置23は、CPUがプログラムを実行するか又はASICにより実現される、判定手段32、盗難検知信号送信手段33及び警報作動手段34を有する。
ホーム側装置60はサイクル時間毎にリクエスト電波を受信しており、判定手段32はリクエスト電波が含むビークルコードが、予め記憶しているものと一致するか否かを判定し、一致する場合にリクエスト電波を受信できたと判定する。
予め定めた所定時間(以下、盗難検出時間という)が経過してもリクエスト電波が受信できなかった場合、又は、ビークルコードが一致しなかった場合、判定手段32は車両30が盗難されたことを検出する。盗難検出時間は、サイクル時間よりも長い時間、例えば、サイクル時間の数倍とすることで、継続してリクエスト電波が受信できない場合に、車両30の盗難を検出する。また、盗難検出時間を最小限(例えば、最大で1分〜10分)に留めることで、車両30の盗難を早期に検出できる。
リクエスト電波が受信できなくなる場合とは、例えば次のような場合である。
1)正規のキーが泥棒に盗難されて、ドアロックが解除されリクエスト電波の発信が停止した場合。この場合、車両30が持ち去られなくてもリクエスト電波の発信は停止する。
2)レッカー移動などで車両30が駐車場から移動して、ホーム側装置60がリクエスト電波を受信できなくなった場合。
ところで、車両30のオーナーが正規のキーを用いて車両30のドアロックを解錠した場合であっても、ホーム側装置60はリクエスト電波を受信できなくなると、車両30の盗難を検出してしまう。このため、オーナーが車両30のドアロックを解除する場合、予めホーム側装置60のスイッチをオフにしておく。スイッチのオンによりホーム側装置60は警戒状態となり、判定手段32は警戒状態でのみ盗難を検出する。したがって、ホーム側装置60のスイッチをオフにすることで警戒状態を解除し、オーナーが車両30のドアロックを解錠しても警報装置11が作動することを回避できる。
スイッチのオフは家の中のみで可能とすることで、泥棒が操作することを禁止できる。また、家の施錠と連動してホーム側装置60のスイッチをオフにしてもよい。時間貸しの駐車場の車両30のドアロックを解錠する場合、駐車時にオーナーが受け取ったチケットやICカードを課金装置等にかざしたり、料金を支払うことでスイッチをオフにすることができる。
また、オーナが車両30を運転して駐車場に戻ってきて車両30のドアをロックするとリクエスト電波がサイクル時間毎に送信されるので、リクエスト電波が受信されるようになるとホーム側装置60は自動的に(オーナが操作しなくても)警戒状態に遷移する。したがって、オーナがホーム側装置60をスイッチをオンにすることを忘れたりして警戒状態に遷移することが遅れることなく、盗難を検出することできる。
ホーム側装置60の警報装置24は、車両側装置50の警報装置11と同様に、車両30が盗難されると警報音を吹鳴することで、主に車両30のオーナー、駐車場の管理人等に異常を通知する。判定手段32が、車両30が盗難されたことを検出すると、警報作動手段34は警報装置24を作動させる。例えば、予め記憶した電子音を再生してもよいし、「車両が盗難されたおそれがあります」等のメッセージを発信してもよい。また、車両30のオーナーの例えば携帯電話又はセキュリティ管理会社に、車両30が盗難された旨を通知する電子メールを送信してもよい。
ホーム側装置60は、車両側装置50と同様に通信装置を備えており、RF送受信アンテナ22を介して車両側装置50と通信が可能になっている。すなわち、基地局や無線LANのアクセスポイントにアクセスし、ネットワークを介して車両30に最寄りの基地局や無線LANから車両側装置50と通信する。ホーム側装置60、車両側装置50に一意の電話番号等で車両側装置50を指定することができる。
判定手段32が車両30の盗難を検出すると、盗難検知信号送信手段33はRF送受信アンテナ22を用いて車両30に盗難検知信号を送信する。車両側装置50は盗難検知信号を受信すると、予め定められた態様で警報装置11を作動させる。
なお、図ではホーム側装置60はRF送受信アンテナ22により車両側装置50と通信するとしたが、ホーム側装置60が固定されている場合、有線でインターネットなどのネットワークに接続してもよい。
〔車両盗難監視システムの動作手順〕
図3は、車両盗難監視システムが盗難を検出する手順を示すフローチャート図の一例である。図3のフローチャート図は、例えば、ホーム側装置60が通電されるとスタートする。
車両30のオーナーが車両30をドアロックすると、車両制御装置12はサイクル時間毎にリクエスト電波を送信する(S10)。
また、ホーム側装置60は、警戒状態であるか否かを判定する(S20)。警戒状態でない場合(S20のNo)、車両30のオーナーが正規のキーでドアロックを解除したと考えてよいので、そのままリクエスト電波の受信の有無に関係なく処理を終了する。
警戒状態の場合(S20Yes)、判定手段32はリクエスト電波を受信している否かを判定する(S30)。正しいビークルコードを含むリクエスト電波を受信している間は(S30のYes)、車両30は盗難されていないのでステップS20とS30の判定を繰り返す。
盗難検出時間以上、リクエスト電波を受信できていない又はビークルコードが異なっていると判定手段32が判定すると(S30のYes)、警報作動手段34が、ホーム側装置60の警報装置24を作動させる(S40)。これにより、駐車場のオーナー又は駐車場の管理人は、車両30が盗難されたことを早期に把握することができる。
ついで、盗難検知信号送信手段33は、RF送受信アンテナ22を介して車両側装置50に盗難検知信号を送信する(S50)。
盗難検知信号を受信した車両側装置50の警報作動手段31は、警報装置11を作動させる(S60)。これにより車両側装置50の警報装置11は、警報音を吹鳴するなど泥棒を威嚇し周囲を注意喚起することができる。
以上説明したように、本実施形態の車両盗難監視システム100は、正規のキーやレッカー移動により車両30が盗難されてもそれを検知し車両側装置50に盗難検知信号を送信するので、車両側装置50が警報音を吹鳴するなど泥棒を威嚇し周囲に注意喚起することができる。
車両盗難監視システムの概略構成図の一例である。 LF受信アンテナと車両との配置を模式的に説明する図の一例である。 車両盗難監視システムが盗難を検出する手順を示すフローチャート図の一例である。
符号の説明
11、24 警報装置
12 車両制御装置
13 バンパアンテナ
14 RF受信アンテナ
21 LF受信アンテナ
22 RF送受信アンテナ
23 ホーム側制御装置
30 車両
50 車両側装置
60 ホーム側装置
100 車両盗難監視システム

Claims (1)

  1. キーのIDコードを要求するリクエスト電波を、車両から所定距離内にサイクル時間毎に送信する車両側装置と、駐車場に配置されたホーム側装置とを有し、駐車中の車両が盗難されたことを検知する車両監視システムにおいて、
    前記ホーム側装置は、
    前記リクエスト電波が受信されているか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段が前記リクエスト電波を受信されていないと判定すると、盗難検知信号を前記車両側装置に送信する盗難検知信号送信手段と、を有し、
    前記車両側装置は、
    前記盗難検知信号を受信すると警報装置を作動させる警報作動手段、を有する、
    ことを特徴とする車両監視システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102017105007A1 (de) 2016-03-14 2017-09-14 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Fahrzeugdiebstahlschutzsystem und Fahrzeugsicherheitsvorrichtung

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