JP2010041373A - カメラモジュールおよびステレオカメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】レンズの光軸に対する撮像素子の位置ずれを防止することができるという効果を有するカメラモジュールおよびステレオカメラを提供すること。
【解決手段】本発明に係るカメラモジュール10は、レンズ11と、レンズ11を保持するブラケット12と、レンズ11を通過した光を電気信号に変換する撮像素子13と、撮像素子13を固定して電気的に接続可能な基板14と、基板14と撮像素子13との間に位置し、基板14をブラケット12に固定するプレート15とを備え、プレート15が、レンズ11の光軸に対して撮像素子13を所望の位置に位置決めするようにしたカメラモジュールであって、基板14のプレート15に対する基板14の固定位置がレンズ11の光軸上となるよう基板14に貫通穴14aが形成され、プレート15に固定穴15aが形成された構成を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、カメラモジュールおよびステレオカメラに関する。
従来、レンズと、撮像素子および撮像処理回路を備えた回路基板とを結合して一体構成とし小型化、薄型化を図って、例えば車載カメラや携帯電話等に使用するカメラモジュールが知られている。この種のカメラモジュールとしては、レンズの光軸に対し撮像素子の受光面を精度よく垂直に固定することができるカメラモジュールが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図6に示すように、特許文献1に記載の従来の撮像装置30は、図示しないブラケットと、ブラケットの表面に固定された図示しないレンズと、このレンズを通過した光を電気信号に変換する撮像素子33と、撮像素子33を電気的に接続する樹脂製の基板35と、上面と下面との2つの面を有し、ブラケットに固定される金属製のプレート34と、ビス36とを備えている。
プレート34には、基板35を取り付けるための2つの基板取り付け用穴34aが形成されており、一方、基板35には、プレート34を取り付けるための2つのプレート取り付け用穴35aが形成されている。そして、基板35は、2つのビス36により、2つのプレート取り付け用穴35aおよびプレート34の2つの基板取り付け用穴34aを介してプレート34に固定されるようになっている。
さらに、撮像素子33の裏面とプレート34の上面とを重ね合わせることにより、撮像素子33とプレート34とは面接触し、この状態で撮像素子33のリード線を基板35に設けられた導体部に半田付けすることにより、撮像素子33と基板35とが電気的に接続されるとともに、撮像素子33とプレート34とが平行状態に維持されるよう基板35に固定されるようになっている。
このように、従来の撮像装置30は、基板35を、2つのビス36により、2つのプレート取り付け用穴35aおよびプレート34の2つの基板取り付け用穴34aを介してプレート34に固定することにより、撮像素子33が図示しないレンズやレンズが設けられたブラケットに対して位置決めされる。
特開2007−228463号公報
しかしながら、従来のカメラモジュール30は、基板35を、2つのビス36により、2つのプレート取り付け用穴35aおよびプレート34の2つの基板取り付け用穴34aを介してプレート34に固定していたので、金属製のプレート34および樹脂製の基板35が、例えば周囲の温度環境により、膨脹または収縮すると、金属製のプレート34と樹脂製の基板35との熱膨張率の違いにより、2つのビス36で固定されていたプレート34に対する基板35の取り付け位置がずれることとなる。その結果、基板35に取り付けられた撮像素子33の位置が、ブラケットに対してずれることにより、レンズの光軸に対しても撮像素子33の位置がずれてしまうという課題があった。
ここで、例えばこのような複数のカメラモジュールを搭載したステレオカメラ等にあっては、各カメラモジュールに搭載されたレンズの光軸に対する撮像素子の位置のずれを5ミクロン以内に抑える必要があり、上述のような課題が特に顕著であった。
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたものであり、レンズの光軸に対する撮像素子の位置ずれを防止することができるカメラモジュールおよびステレオカメラを提供することを目的とする。
本発明のカメラモジュールは、レンズと、前記レンズを保持するブラケットと、前記レンズを通過した光を電気信号に変換する撮像素子と、前記撮像素子を固定して電気的に接続可能な基板と、前記基板と前記撮像素子との間に位置し、前記基板を前記ブラケットに固定するプレートとを備え、前記プレートが、前記レンズの光軸に対して前記撮像素子の位置を所望の位置に位置決めするようにしたカメラモジュールであって、前記プレートに対する前記基板の固定位置が前記レンズの光軸上となるよう前記基板および前記プレートに固定部が形成された構成を有している。
この構成により、本発明のカメラモジュールは、プレートに対する基板の固定位置が前記レンズの光軸上となるようにしているので、基板の膨張または収縮に起因したプレートに対する基板の位置がずれるのを防止することができるため、レンズの光軸に対する撮像素子の位置ずれを防止することができる。
また、本発明のカメラモジュールは、前記プレートおよび前記基板の少なくとも一方が、前記固定位置を中心として前記プレートに対する前記基板の回転を規制する規制部を有する構成を有している。
この構成により、本発明のカメラモジュールは、プレートおよび基板の少なくとも一方が、固定位置を中心としてプレートに対する基板の回転を規制する規制部を有するので、固定位置を中心としたプレートに対する基板の回転を防止して、レンズの光軸に対する撮像素子の位置ずれを防止することができる。
また、本発明のステレオカメラは、カメラモジュールを備えた構成を有している。
この構成により、本発明のステレオカメラは、プレートに対する基板の固定位置が前記レンズの光軸上となるようにしているので、基板の膨張または収縮に起因したプレートに対する基板の位置がずれるのを防止することができるため、レンズの光軸に対する撮像素子の位置ずれを防止することができる。
本発明は、レンズの光軸に対する撮像素子の位置ずれを防止することができるという効果を有するカメラモジュールおよびステレオカメラを提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるステレオカメラ1の斜視図である。
図1に示すように、本実施の形態におけるステレオカメラ1は、車両前方の物体を被写体として撮像する一対のカメラモジュール10と、一対のカメラモジュール10を所定の位置で保持するカメラステイ2と、カメラの撮像データを処理する撮像処理部3とを備えている。
一対のカメラモジュール10は、車両前方の対象物を撮像し、撮像した撮像データを撮像処理部3に出力するようになっている。
また、撮像処理部3は、一対のカメラモジュール10から入力した撮像データを用いて、三角測量の原理に基づき、車両前方の被写体から車両までの距離を算出するようになっている。
図2は、本実施の形態におけるステレオカメラ1に搭載されたカメラモジュール10を示す斜視図である。また、図3は、本実施の形態におけるステレオカメラ1に搭載されたカメラモジュール10の概略構造を示す部分断面図である。
まず、カメラモジュール10の構成について説明する。
図2、3に示すように、本実施の形態のステレオカメラ1に搭載されたカメラモジュール10は、対象物からの光を集光して後述する撮像素子に結像するレンズ11と、レンズ11を保持するブラケット12と、レンズ11を通過した光を電気信号に変換する撮像素子13と、撮像素子13を固定して電気的に接続可能な基板14と、基板14と撮像素子13との間に位置し、基板14をブラケット12に固定するプレート15とを備えている。
レンズ11は、ブラケット12の上面の略中央に予め組み込まれるようになっている。
ブラケット12は、予め組み込まれたレンズ11を有し、プレート15を取り付けるようになっている。すなわち、図3に示すように、ブラケット12は、取り付けビス17によってプレート15を取り付けることによりレンズ11の光軸18とプレート15との垂直度を確保できるよう構成されている。そのため撮像素子13とプレート15との平行状態を維持することにより、撮像素子13の受光面をレンズ11の光軸18に対して垂直に精度よく固定することができる。また、ブラケット12は、例えばアルミニウム合金等の金属等で構成される。
撮像素子13は、複数のリード線13aを有しており、この複数のリード線13aを基板14のリード線穴14bを通して基板14に設けられた導体部に半田付けすることにより基板14と電気的に接続されるとともに、基板14に固定されるようになっている。なお、撮像素子13と基板14との間には、プレート15が介挿さるようになっている。
プレート15には、厚みを厚くした部分と薄くした部分とが形成されており、この厚みを厚くした部分と薄くした部分との境界が撮像素子13の外形に対応するように形成されている。さらにプレート15には、取り付けビス17によりプレート15をブラケット12に取り付けるための一対の取り付け穴15bが形成されている。また、プレート15は、例えばアルミニウム合金等の金属等で構成され、取り付けビス17によって取り付け穴15bを介してブラケット12に取り付けられるようになっている。このようにプレート15は、ブラケット12と同じ例えばアルミニウム合金等の金属等で構成されるので、熱膨張率が同じため温度による影響で変形しにくく、またリード線13aと基板14に設けられた導体部との半田付けの際の熱に対する耐熱性も高い。
基板14には、撮像素子13の有する複数のリード線13aを通す複数のリード線穴14bが形成されている。また、基板14は、例えば樹脂等で構成されている。
図2および図4に示すように、さらに基板14には、図2および図4中のX方向およびY方向の中心に基板14をプレート15に固定するための固定部として固定ビス16を通す貫通穴14aが形成されている。さらに、図2から図4までに示すように、固定ビス16を通す貫通穴14aの中心位置は、レンズ11の光軸18上に位置するように形成されている。
なお、本実施の形態においては、基板14の長辺間の中心でかつ短辺間の中心に貫通穴14aが形成されているが、前述のように少なくともレンズ11の光軸18上に位置するように貫通穴14aを基板14に形成すれば後述する作用効果を得ることができる。
一方、プレート15には、上述の基板14と同様、図2および図4中のX方向およびY方向の中心に固定ビス16によって基板14を固定するための固定部として固定穴15aが形成されている。すなわち、固定穴15aは、プレート15の基板14に形成された貫通穴14aに対応する位置に形成されている。これにより固定穴15aの中心位置は、レンズ11の光軸18上に位置するように形成されている。
なお、上述の貫通穴14aおよび固定穴15aは、本発明における固定部を構成する。
次に、本実施の形態におけるカメラモジュール10の組み立て方法について説明する。
まず、図2に示すように、撮像素子13の裏面とプレート15のレンズ11側の水平な平面とを面接触するようにセットする。また、基板14に形成された貫通穴14aに固定ビス16を通し、プレート15に形成された固定穴15aに固定ビス16を締結することにより、プレート15と基板14とを固定する。
次いで、この状態で撮像素子13のリード線13aを基板14に設けられた導体部に半田付けによって固定することにより、撮像素子13と基板14とは電気的に接続される。この際、プレート15のレンズ11側の水平な平面を撮像素子13の裏面に接触させた状態で半田付けがなされる。これにより、撮像素子13とプレート15とは平行状態を維持しつつ固定されることとなる。
次いで、取り付けビス17をプレート15に形成された取り付け穴15bを介して、予めレンズ11が組み込まれたブラケット12に設けられた図示しない取り付け用ビス穴に締め付けることにより、プレート15をブラケット12に固定する。これにより、カメラモジュール10が完成する。
以上のように、本実施の形態におけるステレオカメラ1に搭載されたカメラモジュール10は、プレート15に対する基板14の固定位置がレンズ11の光軸上で一箇所になるよう基板14およびプレート15に固定部としての貫通穴14aおよび固定穴15aがそれぞれ形成されているので、周囲の温度環境により基板14が膨脹または収縮しても基板14の膨脹または収縮は、基板14の貫通穴14aを中心として放射外方または放射内方に向けて生じるため、プレート15に対する基板14の位置がずれるのを防止することができる。そのため、レンズ11の光軸に対して基板14に固定された撮像素子13の位置がずれるのを防止することができる。
(第2の実施の形態)
図5は、本発明の第2の実施の形態におけるステレオカメラに搭載されたカメラモジュールの部分構成を示した斜視図である。
本実施の形態におけるステレオカメラに搭載されたカメラモジュールにおいては、第1の実施の形態のステレオカメラ1に搭載されたカメラモジュールのプレートおよび基板にはない規制部としてのピンおよび長穴が形成されているが、他の構成は同様に構成されている。したがって、同一の構成については、図2から図4までに示した第1の実施の形態と同一の符号を用いて説明し、特に相違点のみ詳述する。
図5に示すように、本実施の形態におけるステレオカメラに搭載されたカメラモジュール20は、本発明の第1の実施の形態と同様の図示しないレンズ11と、本発明の第1の実施の形態と同様の図示しないブラケット12と、レンズ11を通過した光を電気信号に変換する撮像素子13と、撮像素子13を固定して電気的に接続可能な基板24と、基板24と撮像素子13との間に位置し、基板24をブラケット12に嵌め込んで固定するプレート25とを備えている。
プレート25には、基板24の固定位置を中心としてプレート25に対する基板24の回転を規制する規制部としての一対のピン25cが形成されている。このピン25cは、基板24が固定されるプレート25の固定面側において固定穴25aを中心としてプレート25の長手方向(図2および図4中のX方向)両側に設けられるとともに、基板24側に向けて突出した状態で形成されている。
一対のピン25cは、基板24がプレート25に固定される際、後述する基板24の一対の長穴24cに係合されるようになっている。
一方、基板24には、上述のプレート25の一対のピン25cに対応する位置に基板24の長手方向に一対の長穴24cが形成されている。
長穴24cは、基板24がプレート25に固定される際、プレート25の一対のピン25cが係合するようになっている。
なお、上述の一対の長穴24cおよび一対のピン25cは、本発明における規制部を構成する。
以上のように、本実施の形態におけるステレオカメラに搭載されたカメラモジュール20は、一対のピン25cが形成されたプレート25および一対の長穴24cが形成された基板24を備えているので、基板24の固定位置を中心としてプレート25に対する基板24の回転を規制することができる。
また、本実施の形態におけるステレオカメラに搭載されたカメラモジュール20は、プレート25の一対のピン25cが係合する基板24の係合部を一対の長穴24cとしたので、基板24の膨脹または収縮を許容することができる。
なお、本実施の形態においては、プレート25に一対のピン25cが形成され、基板24に一対の長穴24cが形成されているが、これに限らず、プレート25に一対の長穴を形成し、基板24に一対のピンを形成するものであってもよい。
また、本実施の形態においては、一対のピン25cおよび一対の長穴24cを規制部として設けているが、これに限定されるものではなく、基板24の固定位置を中心としてプレート25に対する基板24の回転を規制することができるものであれば何れの形状または何れの部材でもよい。
以上のように、本発明に係るカメラモジュールおよびステレオカメラは、レンズの光軸に対する撮像素子の位置ずれを防止することができるという効果を有するカメラモジュール、撮像装置およびステレオカメラとして有用である。
本発明に係るカメラモジュールを搭載した第1の実施の形態におけるステレオカメラの斜視図 本発明に係るカメラモジュールの構成を示す斜視図 本発明に係るカメラモジュールの構成を示す断面図 本発明に係るカメラモジュールのプレートおよび基板の固定部を示す図 本発明の第2の実施の形態におけるステレオカメラに搭載されたカメラモジュールの部分構成を示す斜視図 従来のカメラモジュールの概略を示す斜視図
符号の説明
1 ステレオカメラ
2 カメラステイ
3 撮像処理部
10 カメラモジュール
11 レンズ
12 ブラケット
13 撮像素子
13a リード線
14 基板
14a 貫通穴(固定部)
14b リード線穴
15 プレート
15a 固定穴(固定部)
15b 取り付け穴
16 固定ビス
17 取り付けビス
18 光軸
20 カメラモジュール
24 基板
24a 貫通穴
24c 長穴(規制部)
25 プレート
25a 固定穴(規制部)
25c ピン

Claims (3)

  1. レンズと、
    前記レンズを保持するブラケットと、
    前記レンズを通過した光を電気信号に変換する撮像素子と、
    前記撮像素子を固定して電気的に接続可能な基板と、
    前記基板と前記撮像素子との間に位置し、前記基板を前記ブラケットに固定するプレートとを備え、前記プレートが、前記レンズの光軸に対して前記撮像素子の位置を所望の位置に位置決めするようにしたカメラモジュールであって、
    前記プレートに対する前記基板の固定位置が前記レンズの光軸上となるよう前記基板および前記プレートに固定部が形成されたことを特徴とするカメラモジュール。
  2. 前記プレートおよび前記基板の少なくとも一方が、前記固定位置を中心として前記プレートに対する前記基板の回転を規制する規制部を有することを特徴とする請求項1に記載のカメラモジュール。
  3. 請求項1または2に記載のカメラモジュールを備えたことを特徴とするステレオカメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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