JP2010040287A - 端子間接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】接触信頼性の高い端子間接続構造を提供する。
【解決手段】一対の端子21は、基部22となる第一基部22a、第二基部22bと、この基部22からのびる片持ちの弾性を有する弾性接触片23、すなわち第一弾性接触片23a、第二弾性接触片23bと、弾性接触片23を囲むように基部22に連成される枠状基板部24、すなわち第一枠状基板部24a、第二枠状基板部24bと、この枠状基板部24の一方の面25に設けられるロック部26、すなわち第一ロック部26a、第二ロック部26bとを有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、第一端子及び第二端子を接続するための端子間接続構造に関する。
電気的な接続を行う際には、導電性を有する金属板を加工してなる端子を用いるのが一般的である。端子は、雄型と雌型のものがあり、これら雄型及び雌型の端子の電気接触部同士が接触し合って電気的な接続がなされるようになっている。
下記特許文献1に開示された雄型の端子及び雌型の端子は、次のような構造を有している。図12おいて、引用符号1は雄型端子、引用符号2は雌型端子を示している。雄型端子1は、平刃状の形状(タブ状)に形成されている。一方、雌型端子2は、一枚の導電金属板をプレス加工することにより形成されている。雌型端子2には、雄型端子1の上面と下面とに(表裏面に)それぞれ弾性接触する一対の弾性接触片3が形成されている。一対の弾性接触片3は、上下に配置される支持部4から折り曲げるようにして形成されている。一対の支持部4は、この両端部が一対の連結部5に連成されている。
特開2000−77128号公報
ところで、上記従来技術にあっては、図13に示す如く雄型端子1の上面と下面とにそれぞれ弾性接触片3が接触するような接続状態になることから、次のような問題点を有している。すなわち、図中の囲み部分6の一カ所で雄型端子1を支える構造であることから、雄型端子1が外部からの振動によって振れてしまうと、上記囲み部分6の位置で摩耗が生じてしまう。従って、接触信頼性を損ねてしまうという恐れを有している。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、接触信頼性の高い端子間接続構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明の端子間接続構造は、導電性を有する金属板を加工してなる第一端子及び第二端子を接続するための端子間接続構造において、前記第一端子は、第一基部と、該第一基部からのびる片持ちの弾性を有する第一弾性接触片と、該第一弾性接触片を囲むように前記第一基部に連成される第一枠状基板部と、該第一枠状基板部の一方の面に設けられる第一ロック部とを有し、接続状態は、前記第一枠状基板部の一方の面と前記第二端子とを対向させ、且つ前記第一弾性接触片を撓ませながら該第一弾性接触片と前記第一枠状基板部との間に前記第二端子を差し込んで挟み込みを行い、且つ前記第一ロック部にて前記第二端子の後退を規制することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、第二端子は第一弾性接触片からの反発力を受けながら第一弾性接触片の両側にある第一枠状基板部によって受け止められ、これにより保持される。第二端子は、振れ難い状態に保持される。本発明によれば、第二端子は第一ロック部に引っ掛かることにより、意図しない抜けが防止される。
請求項2記載の本発明の端子間接続構造は、請求項1に記載の端子間接続構造において、前記第二端子は、第二基部と、該第二基部からのびる片持ちの弾性を有する第二弾性接触片と、該第二弾性接触片を囲むように前記第二基部に連成される第二枠状基板部と、該第二枠状基板部の一方の面に設けられる第二ロック部とを有し、接続状態は、前記第二枠状基板部の一方の面と前記第一枠状基板部の一方の面とを対向させ、且つ前記第二弾性接触片を撓ませながら該第二弾性接触片と前記第二枠状基板部との間に前記第一枠状基板部を差し込んで挟み込みを行い、且つ前記第二ロック部にて前記第一端子の後退を規制することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、第一端子は第二弾性接触片からの反発力を受けながら第二弾性接触片の両側にある第二枠状基板部によって受け止められ、これにより保持される。第一端子は、振れ難い状態に保持される。本発明によれば、第一端子は第二ロック部に引っ掛かることにより、意図しない抜けが防止される。
請求項3記載の本発明の端子間接続構造は、請求項1又は請求項2に記載の端子間接続構造において、前記第一枠状基板部の側部に前記第二端子をガイドする第一ガイド部を連成する、及び/又は、前記第二枠状基板部の側部に前記第一端子をガイドする第二ガイド部を連成することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、ガイド部によって第一端子及び/又は第二端子はガイドされ、これにより接続状態へと移行する。
請求項4記載の本発明の端子間接続構造は、請求項1ないし請求項3いずれか記載の端子間接続構造において、前記第一端子及び前記第二端子は同一構造であることを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、雄型及び雌型に関係ない端子構造になる。
請求項1に記載された本発明によれば、第一端子の構造によって第二端子を振れ難い状態に保持することができる。従って、摩耗等が生じない接触信頼性の高い端子間接続構造を提供することができるという効果を奏する。
請求項2に記載された本発明によれば、第二端子の構造によって第一端子を振れ難い状態に保持することができる。従って、摩耗等が生じない接触信頼性の高い端子間接続構造を提供することができるという効果を奏する。
請求項3に記載された本発明によれば、接続状態が完了するまでの間、端子をガイドすることにより、この後の接続状態を安定させることができるという効果を奏する。
請求項4に記載された本発明によれば、雄型及び雌型に関係ない端子構造にすることができる。従って、低コストで接触信頼性の高い端子間接続構造を提供することができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の端子間接続構造の一実施の形態を示す端子の模式的な斜視図である。また、図2(a)は図1の端子の側面図、図2(b)はA視拡大図である。さらに、図3ないし図9は端子同士の接続過程の図であり、図10は図8のB視拡大図である。
図1において、引用符号21で示す端子は雄型及び雌型に関係ない端子構造を有している。すなわち、この端子21を二つ用いて電気的な接続を行うことができるようになっている。端子21は、特許請求の範囲に記載した第一端子及び第二端子に相当するものであって、以下の説明では第一端子に係ることは「a」の符号を、第二端子に係ることは「b」の符号を付すものとする。端子21(第一端子21a、第二端子21b)は、導電性を有する金属板をプレス加工することにより例えば図示の形状に形成されている。
端子21は、基部22(第一基部22a、第二基部22b)と、この基部22からのびる片持ちの弾性を有する弾性接触片23(第一弾性接触片23a、第二弾性接触片23b)と、弾性接触片23を囲むように基部22に連成される枠状基板部24(第一枠状基板部24a、第二枠状基板部24b)と、この枠状基板部24の一方の面25(一方の面25a、一方の面25b)に設けられるロック部26(第一ロック部26a、第二ロック部26b)とを有している。
基部22は、板状の形状に形成される部分(一例であるものとする)であって、本形態においては特に図示しないが、電線の端末が溶接されている(溶接に限らないものとする。例えば圧着や圧接によって接続しても良いものとする)。
弾性接触片23は、短冊状となる形状に形成されている。弾性接触片23は、この先端側が一方の面25よりも上方に位置するように折り曲げられて形成されている。弾性接触片23は、弾性接触片本体27と、先端側折曲部28とを有している。
枠状基板部24は、基部22に連成され且つ弾性接触片23の両側に並ぶ一対の接触片並列部29と、弾性接触片23の先端側において一対の接触片並列部29を連結する先端連結部30とを有している。枠状基板部24は、弾性接触片23との間に略コ字状のスリット31を有するように形成されている。先端連結部30には、ロック部26が形成されている。
図1および図2において、ロック部26は、先端連結部30の縁部(スリット31が形成される側の縁部)に連続するように配置されている。ロック部26は、入り側斜面32と、抜き側斜面33とを有する側面視略山形形状に形成されている。ロック部26は、図10に示す如く、入り側斜面32の傾斜角度Dよりも抜き側斜面33の傾斜角度Eの方が大きくなるように形成されている(D<E)。ロック部26は、入り側斜面32が挿入し易さに配慮して形成されている。また、ロック部26は、抜き側斜面33が接続後の端子21の後退を規制することができるように抜き難い形状に形成されている。
枠状基板部24の他方の面34(34a、34b)には、インデント35が形成されている。インデント35は、先端連結部30の先端中央位置に配置形成されている。インデント35は、半球状となる形状に形成されている。尚、インデント35が形成される先端連結部30の他方の面34は、一方の面25に対して傾斜するようなテーパ面となっている(一例であるものとする)。
次に、上記構成および構造に基づきながら、一対の端子21(第一端子21aと第二端子21b)の接続について説明する。尚、以下の説明では図中紙面上方を上、紙面下方を下と定義するものとする。
図3において、第一端子21a及び第二端子21bは、第一枠状基板部24aの一方の面25aが上、第二枠状基板部24bの一方の面25bが下、となるように配置される。一方の面25a及び25bは、平坦な面に形成されており、これらの面が同一平面となるように第一端子21a及び第二端子25bは配置される。第一端子21a及び第二端子21bを矢印P方向に移動させて端子間の接続を開始すると、先ず図4に示す如くの状態になる。
図4において、第一端子21a及び第二端子21bはこの先端連結部30同士が摺接し、この後、各先端連結部30の先端が第一ロック部26a、第二ロック部26bに当接する。そして、この状態から接続を更に続けると、図5に示す如く、各先端連結部30は第一ロック部26a、第二ロック部26bを乗り越え、図6に示す如く、第一端子21aの先端連結部30が第二端子21bの第二弾性接触片23bに、また、第二端子21bの先端連結部30が第一端子21aの第一弾性接触片23aに当接する(先端側折曲部28に当接する)。この時、第一ロック部26aと第二ロック部26bとが当接する(入り側斜面32同士が当接する)。
上記状態から接続を更に続けると、図7に示す如く、第一ロック部26a及び第二ロック部26bの乗り越えが生じるとともに、第一弾性接触片23a及び第二弾性接触片23bが各先端連結部30に押されて撓みが生じるようになる。そして、図8に示す如く、第一ロック部26a及び第二ロック部26bの乗り越えが完了(抜き側斜面33同士が接触する)すると、第一弾性接触片23aと第一枠状基板部24aの一対の接触片並列部29との間に第二端子21bの先端連結部30が差し込まれて挟み込みの状態になるとともに、第二弾性接触片23bと第二枠状基板部24bの一対の接触片並列部29との間に第一端子21aの先端連結部30が差し込まれて挟み込みの状態になる。最後に、図9に示す如く矢印P方向に更に差し込みを行って第一弾性接触片23a及び第二弾性接触片23bを撓ませると、ここからの反発力が高まった状態で第一端子21a及び第二端子21b間の接続が完了する。
第一端子21aの先端連結部30は、第二弾性接触片23bからの反発力Qを受けながら第二端子21bの一対の接触片並列部29によって受け止められ、これにより保持される。従って、第一端子21aは、振れ難い状態に保持される。一方、第二端子21bの先端連結部30は、第一弾性接触片23aからの反発力Qを受けながら第一端子21aの一対の接触片並列部29によって受け止められ、これにより保持される。従って、第二端子21bも振れ難い状態に保持される。第一端子21a及び第二端子21bは、第一ロック部26a及び第二ロック部26bによって意図しない抜けが防止される。
本形態においては、第一端子21aのインデント35が第二端子21bの第二弾性接触片23bに接触することによって接続状態が確保される(図9のC部分参照)。また、第二端子21bのインデント35が第一端子21aに接触することによって接続状態が確保される(図9のC部分参照)。
図11は上記端子21の変形例を示す図である。図11(a)は端子同士の斜視図、図11(b)は端子同士の側面図である。
図11において、端子21の枠状基板部24(第一枠状基板部24a及び/又は第二枠状基板部24b)の一側部には、ガイド部36(第一ガイド部36a、第二ガイド部36b)が形成されている。ガイド部36は、接続時にガイドとして機能する部分となるように形成されている。端子21同士(第一端子21a及び第二端子21b)は、ガイド部36によってガイドされつつ、接続状態へと移行するようになっている。ガイド部36は、端子21同士の接続が完了するまでの間、状態を安定させることができるという効果を奏する。
以上、図1ないし図11を参照しながら説明してきたように、本発明によれば、接続し合う二つの端子21を振れ難い状態に保持することができるという効果を奏する。従って、摩耗等が発生しない接触信頼性の高い端子間接続構造を提供することができるという効果を奏する。
本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
本発明の端子間接続構造の一実施の形態を示す端子の模式的な斜視図である。 (a)は図1の端子の側面図、(b)はA視拡大図である。 端子同士の接続過程(第一過程)の図であり、(a)は端子同士の斜視図、(b)は端子同士の側面図である。 端子同士の接続過程(第二過程)の図であり、(a)は端子同士の斜視図、(b)は端子同士の側面図である。 端子同士の接続過程(第三過程)の図であり、(a)は端子同士の斜視図、(b)は端子同士の側面図である。 端子同士の接続過程(第四過程)の図であり、(a)は端子同士の斜視図、(b)は端子同士の側面図である。 端子同士の接続過程(第五過程)の図であり、(a)は端子同士の斜視図、(b)は端子同士の側面図である。 端子同士の接続過程(第六過程)の図であり、(a)は端子同士の斜視図、(b)は端子同士の側面図である。 端子同士の接続過程(第七過程)の図であり、(a)は端子同士の斜視図、(b)は端子同士の側面図である。 図8のB視拡大図である。 端子の変形例を示す図であり、(a)は端子同士の斜視図、(b)は端子同士の側面図である。 従来例の端子間接続構造を示す斜視図である。 図12の雄型端子の振れの状態を示す側面図である。
符号の説明
21 端子
21a 第一端子
21b 第二端子
22 基部
22a 第一基部
22b 第二基部
23 弾性接触片
23a 第一弾性接触片
23b 第二弾性接触片
24 枠状基板部
24a 第一枠状基板部
24b 第二枠状基板部
25、25a、25b 一方の面
26 ロック部
26a 第一ロック部
26b 第二ロック部
27 弾性接触片本体
28 先端側折曲部
29 接触片並列部
30 先端連結部
31 スリット
32 入り側斜面
33 側斜面
34、34a、34b 他方の面
35 インデント
36 ガイド部
36a 第一ガイド部
36b 第二ガイド部

Claims (4)

  1. 導電性を有する金属板を加工してなる第一端子及び第二端子を接続するための端子間接続構造において、
    前記第一端子は、第一基部と、該第一基部からのびる片持ちの弾性を有する第一弾性接触片と、該第一弾性接触片を囲むように前記第一基部に連成される第一枠状基板部と、該第一枠状基板部の一方の面に設けられる第一ロック部とを有し、
    接続状態は、前記第一枠状基板部の一方の面と前記第二端子とを対向させ、且つ前記第一弾性接触片を撓ませながら該第一弾性接触片と前記第一枠状基板部との間に前記第二端子を差し込んで挟み込みを行い、且つ前記第一ロック部にて前記第二端子の後退を規制する
    ことを特徴とする端子間接続構造。
  2. 請求項1に記載の端子間接続構造において、
    前記第二端子は、第二基部と、該第二基部からのびる片持ちの弾性を有する第二弾性接触片と、該第二弾性接触片を囲むように前記第二基部に連成される第二枠状基板部と、該第二枠状基板部の一方の面に設けられる第二ロック部とを有し、
    接続状態は、前記第二枠状基板部の一方の面と前記第一枠状基板部の一方の面とを対向させ、且つ前記第二弾性接触片を撓ませながら該第二弾性接触片と前記第二枠状基板部との間に前記第一枠状基板部を差し込んで挟み込みを行い、且つ前記第二ロック部にて前記第一端子の後退を規制する
    ことを特徴とする端子間接続構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の端子間接続構造において、
    前記第一枠状基板部の側部に前記第二端子をガイドする第一ガイド部を連成する、及び/又は、前記第二枠状基板部の側部に前記第一端子をガイドする第二ガイド部を連成する
    ことを特徴とする端子間接続構造。
  4. 請求項1ないし請求項3いずれか記載の端子間接続構造において、
    前記第一端子及び前記第二端子は同一構造である
    ことを特徴とする端子間接続構造。
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