JP2010038752A - 電磁流量計 - Google Patents

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Abstract

【課題】被測定流体に加える磁界の分布を安定にする電磁流量計を提供すること。
【解決手段】樹脂によって形成され被測定流体FLDを流す測定管20と、測定管20の外周面21に設けられ被測定流体FLDに磁界を加える励磁コイル4a、4bとを備え、被測定流体FLDの流量を測定する電磁流量計10において、
励磁コイル4a、4bに対向し測定管20内に埋設した、磁界の分布を安定にする孔のない磁界分布安定化部材30a、30bを備えたことを特徴とするもの。
【選択図】図1

Description

本発明は、電磁流量計に関し、特に、磁界の分布を安定にする技術に関するものである。
化学プラントなどで流量制御を行うため、電磁誘導の原理を利用した電磁流量計によって被測定流体の流量が測定される。電磁流量計の流量測定について、電磁流量計1の構成を表す縦断面図である図4を用いて説明する。
図4において、電磁流量計1は、測定管2、ライニング部材3、一対の励磁コイル4a、4b、一対の磁極コア5a、5b、一対の多孔板6a、6bおよび電極7を備える。
測定管2の外周面8に励磁コイル4aおよび磁極コア5aが設置される。磁極コア5aが円柱形状の場合、磁極コア5aの回りに励磁コイル4aが巻かれて、励磁コイル4a自体は中空円板形状になる。なお、励磁コイル4bおよび磁極コア5bも同様である。
測定管2の内周面にライニング部材3が固着され、ライニング部材3内に一対の多孔板6a、6bが埋設される。なお、多孔板6aと6bとが一体となって、円筒形状を形成してもよい。測定管2の中を流れる被測定流体FLDの流れ方向(図の矢印方向)および励磁コイル4a、4bから発生する磁界方向のいずれにも直交する方向に、一対の電極7がライニング部材3に組み込まれている。
そして、励磁回路部(図示しない)から供給される励磁電流に応じて、励磁コイル4a、4bから被測定流体FLDに磁界が加えられる。この磁界によって、被測定流体FLDの中に、磁界の磁束密度および被測定流体FLDの流速に比例した起電力が発生し、一対の電極7が起電力を検出して、電極7に接続された信号処理部(図示しない)が、検出された起電力に基づいて被測定流体FLDの流量を演算し出力する。
特許文献1には、図4と同様の構成が記載されている。一般に測定管2の材質は金属であり、ライニング部材3の材質は樹脂であり双方異なる。このため、急激に周囲の温度が変化した場合、ライニング部材3は測定管2より大きく膨張または収縮して、測定管2から剥離することがある。対策として、ライニング部材3内に一対の多孔板6a、6bを埋設してライニング部材3の膨張または収縮を抑えること、およびライニング部材3が、多孔板6a、6bの多数の孔に入り込み多孔板6a、6bと一体となり補強されることによって、剥離を防止することができる。その他に、一対の多孔板6a、6bの材質に磁性材を用いることによって、磁気抵抗を小さくして磁気損失を小さくする。
特許文献2には、前述した剥離を無くすため、測定管2とライニング部材3とに樹脂を用いて一体とした測定管が記載されている。
特開2006−10315号公報 特開平9−145434号公報
ところで、多孔板6a、6bの材質は磁性材であって、磁気抵抗を小さくして磁気損失を小さくする。しかしながら、多孔板6a、6bには多数の孔が開いているため、被測定流体FLDに加える磁界の分布を安定にすることができず、例えば一様または均一な磁界の分布が形成できない。詳しくは、多孔板6a、6bから被測定流体FLDに加えられる磁界の大きさは、孔の開いていない部分と開いている部分とで不均一となって、安定な磁界の分布が形成できない。これに伴い測定流量が不安定な値になる。
本発明の目的は、被測定流体に加える磁界の分布を安定にする電磁流量計を提供することである。
このような目的を達成するために、請求項1の発明は、
樹脂によって形成され被測定流体を流す測定管と、この測定管の外周面に設けられ前記被測定流体に磁界を加える励磁コイルとを備え、前記被測定流体の流量を測定する電磁流量計において、
前記励磁コイルに対向し前記測定管内に埋設した、前記磁界の分布を安定にする孔のない磁界分布安定化部材を備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、
前記磁界分布安定化部材は、前記励磁コイルに対向し、前記測定管の内周面と前記励磁コイルとの間の前記測定管内に埋設した孔のない磁界分布安定化磁性板であることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載の発明において、
前記磁界分布安定化磁性板と、前記測定管の両端に形成されたフランジ部内に埋設した前記磁界を遮蔽する磁界遮蔽磁性板とを結合した磁界制御部材を備えたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1または2に記載の発明において、
前記磁界分布安定化部材は、前記励磁コイルと前記測定管の外周面との間に設けたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、
前記磁界分布安定化部材は円筒形状であることを特徴とする。
本発明によれば、励磁コイルに対向し測定管内に埋設した孔のない磁界分布安定化部材(例えば、磁性板)は、被測定流体に加える磁界の分布を安定にでき、これに伴い電磁流量計は安定な流量測定ができる。
[第1の実施例]
第1の実施例について図1を用いて説明する。図1は、電磁流量計10の構成を表す縦断面図であり、図4と同一のものは同一符号を付し説明を省略する。
図1において、電磁流量計10は、一対の励磁コイル4a、4b、一対の磁極コア5a、5b、ポリプロピレンなどの樹脂によって形成された測定管20(材質は樹脂)、一対の磁界分布安定化部材(磁性板)30a、30bを備える。なお、図4の電極7は図示省略している。
本実施例の特徴部分である磁界分布安定化部材(磁性板)30a、30bについて説明する。磁界分布安定化部材(磁性板)30aは、励磁コイル4aに対向し測定管20内に埋設して、励磁コイル4aに対向する部分に孔がない。例えば、磁界分布安定化部材(磁性板)30aは、中空円板形状の励磁コイル4aと同じ形状の磁性板(磁界分布安定化磁性板)であって、励磁コイル4aに対向し(図1において、励磁コイル4aの下に位置する状態)、測定管20の内周面22と励磁コイル4aとの間の測定管20内に埋設する。
なお、磁界分布安定化部材(磁性板)30aの面積は、励磁コイル4aより大きくてもよいが、磁界分布安定化部材(磁性板)30aのうち、励磁コイル4aに対向する部分に孔がない。これらの構成は、磁界分布安定化部材(磁性板)30bについても同様である。
つぎに、被測定流体FLDに加える磁界の分布について説明する。磁界分布安定化部材(磁性板)30aは、励磁コイル4aから発生する磁界を受けて、これに基づいて磁界Haを被測定流体FLDに加える。このとき、磁界分布安定化部材(磁性板)30aは励磁コイル4aに対向する部分に孔がないため、磁界Haの分布は安定となり、一様または均一な磁界の分布となる。磁界分布安定化部材(磁性板)30bから被測定流体FLDに加える磁界Hbも同様である。
なお、磁界分布安定化磁性板を含む磁界分布安定化部材(磁性板)30a、30bは、珪素鋼板などの磁性を有する金属板のほか、フェライトを塗布したフィルムなどの絶縁板であってもよい。
本実施例によれば、励磁コイル4a、4bに対向し測定管20内に埋設した、対向部分に孔のない磁界分布安定化部材(磁性板)30a、30bは、被測定流体FLDに加える磁界Ha、Hbの分布を安定にでき、これに伴い電磁流量計10は安定な流量測定ができる。
また、磁界分布安定化部材(磁性板)30aと30bとが一体となって、円筒形状を形成してもよい。磁界分布安定化部材(磁性板)30a、30bが一つの部材となるため、測定管20への取り付け(埋設)を容易にできる。
[第2の実施例]
第2の実施例について図2を用いて説明する。図2は、電磁流量計40の構成を表す縦断面図であり、図1と同一のものは同一符号を付し説明を省略する。第1の実施例との相違点を中心に説明する。
相違点は、磁界分布安定化部材(磁性板)30aと、測定管20の両端に形成されたフランジ部50a、50b内に埋設した磁界遮蔽磁性板60a、60bとを結合した磁界制御部材70aを備えることである。
具体的に磁界制御部材70aの構成について説明する。測定管20の両端には、配管(図示しない)を取り付けるフランジ部50a、50bが同一樹脂によって形成されている。
磁界遮蔽磁性板60aは、内周面22からフランジ部50aの外周面51へ向けて、フランジ部50a内に埋設する。磁界分布安定化部材(磁性板)30aの一端をフランジ部50aの方向に延ばし、この一端と磁界遮蔽磁性板60aの内周面22側の一端とを結合部71aにおいて結合する。同様に、磁界遮蔽磁性板60bの内周面22側の一端と磁界分布安定化部材(磁性板)30aの他端とを結合部71bにおいて結合し、磁界制御部材70aを形成する。磁界制御部材70aは、一つの材料を、結合部71a、71bにおいて屈曲して製造してもよい。磁界制御部材70bも磁界制御部材70aと同様の構成である。
なお、磁界分布安定化部材(磁性板)30aと30bとが一体となって円筒形状を形成し、磁界遮蔽磁性板60a、60bは中空円板形状であってもよい。
磁界遮蔽磁性板60a、60bは、励磁コイル4aから発生する磁界を外部(例えば配管)へ漏洩するのを防止するとともに、外部から磁界が侵入するのを防止できる。なお、磁界遮蔽磁性板60a、60bは、磁界遮蔽の点から、孔が開いていない方が好ましい。
本実施例によれば、第1の実施例で説明した磁界分布安定化のほか、磁界遮蔽磁性板60a、60bが磁界の漏洩および侵入を防止できる。また、磁界制御部材70aは、磁界分布安定化部材(磁性板)30aと磁界遮蔽磁性板60a、60bとを結合して一体化しているため、測定管20およびフランジ部50a、50bへの取り付け(埋設)を容易にできる。磁界遮蔽磁性板60a、60bは、フランジ部50a、50b内に埋設しているため、フランジ部50a、50bの強度を向上できる。
[第3の実施例]
第3の実施例について図3を用いて説明する。図3(a)は電磁流量計80の構成を表す縦断面図であり、図1と同一のものは同一符号を付し説明を省略する。第1の実施例との相違点は、磁界分布安定化部材(磁性板)30a、30bを測定管20の外部に設置したことである。図3(b)は電磁流量計90の構成を表す縦断面図であり、図2と同一のものは同一符号を付し説明を省略する。第2の実施例との相違点は、磁界制御部材70a、70bを測定管20の外部に設置したことである。これらの相違点を中心に説明する。
図3(a)において、磁界分布安定化部材(磁性板)30aは、励磁コイル4aと測定管20の外周面21との間に設置する。磁界分布安定化部材(磁性板)30bも同様に設置する。
図3(b)において、磁界制御部材70aは、励磁コイル4aと測定管20の外周面21との間およびフランジ部50a、50bの側面に設置する。詳しくは、磁界制御部材70aの磁界分布安定化部材(磁性板)30aは、励磁コイル4aと測定管20の外周面21との間に設置し、磁界制御部材70aの磁界遮蔽磁性板60a、60bは、フランジ部50a、50bの側面に設置する。磁界制御部材70bも同様に設置する。
図3(a)の実施例によれば、第1の実施例で説明した磁界分布安定化のほか、磁界分布安定化部材(磁性板)30a、30bは、測定管20内に埋設せず、測定管20の外部に設置するため、取り付けをより容易にできる。
図3(b)の実施例によれば、第2の実施例で説明した磁界分布安定化および磁界の漏洩、侵入防止のほか、磁界制御部材70a、70bは、測定管20内に埋設せず、測定管20の外部に設置するため、取り付けをより容易にできる。
なお、本発明は、前述の実施例に限定されることなく、その本質を逸脱しない範囲で、さらに多くの変更および変形を含む。また、前述した各構成要素の組み合わせ以外の組み合わせを含むことができる。
本発明を適用した電磁流量計の構成を表す縦断面図の例である。 本発明を適用した電磁流量計の構成を表す縦断面図の他の例である。 図3(a)(b)は電磁流量計の構成を表す縦断面図の他の例である。 背景技術で示した電磁流量計の構成を表す縦断面図の例である。
符号の説明
1、10、40、80、90 電磁流量計
4a、4b 励磁コイル
5a、5b 磁極コア
21 外周面
22 内周面
30a、30b 磁界分布安定化部材(磁性板)
50a、50b フランジ部
60a、60b 磁界遮蔽磁性板
70a、70b 磁界制御部材

Claims (5)

  1. 樹脂によって形成され被測定流体を流す測定管と、この測定管の外周面に設けられ前記被測定流体に磁界を加える励磁コイルとを備え、前記被測定流体の流量を測定する電磁流量計において、
    前記励磁コイルに対向し前記測定管内に埋設した、前記磁界の分布を安定にする孔のない磁界分布安定化部材を備えたことを特徴とする電磁流量計。
  2. 前記磁界分布安定化部材は、前記励磁コイルに対向し、前記測定管の内周面と前記励磁コイルとの間の前記測定管内に埋設した孔のない磁界分布安定化磁性板であることを特徴とする請求項1に記載の電磁流量計。
  3. 前記磁界分布安定化磁性板と、前記測定管の両端に形成されたフランジ部内に埋設した前記磁界を遮蔽する磁界遮蔽磁性板とを結合した磁界制御部材を備えたことを特徴とする請求項2に記載の電磁流量計。
  4. 前記磁界分布安定化部材は、前記励磁コイルと前記測定管の外周面との間に設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の電磁流量計。
  5. 前記磁界分布安定化部材は円筒形状であることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の電磁流量計。
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