JP2010032803A - 後処理装置付き画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部間テーブルを簡略化できるとともに、制御の容易な後処理装置付き画像形成装置を提供する。
【解決手段】印刷装置のCPUは、操作パネルで設定された後処理装置における後処理の内容を設定されたモードとして後処理装置のCPU40に通知する(S11)。後処理装置のCPUは、この通知があると(S21でYES)、設定されたモードによって変化する時間Aと、モードに無関係の時間Bとの和から部間時間Cを求め、部間時間Cから印刷装置のレジスト位置から後処理装置の搬入センサまでの時間Dを減算して求めた時間Eを演算する(S22)。そして、演算結果を印刷装置のCPUに送信する(S23)。印刷装置のCPUはこれを受信して(S12)、用紙をレジスト位置に保持して、時間E経過後に用紙の搬送を開始する(S13)。
【選択図】図4

Description

この発明は、後処理装置付き画像形成装置に関し、特に、簡単な制御によって、画像形成装置と後処理装置との間で用紙の搬送タイミング設定できる後処理装置付き画像形成装置に関する。
従来、後処理装置付き画像形成装置が提供されている。このような画像形成装置においては、画像形成装置から後処理装置への給紙制御は、後処理に要する時間を考慮して行なわれていた。後処理装置で穴あけして、用紙を整合して、トレイに排出を行なう動作を連続して行なう場合、用紙サイズと後処理装置で行なう作業の種類によって、部(束)を構成する最終紙と次の束の先頭紙の間の時間(部間隔)を通常の紙間隔よりも長く取る必要がある。この時間は、画像形成装置のROM(Read Only Memory)テーブルにデータとして格納されている。
このような後処理装置への画像形成装置からの給紙制御について、たとえば、特開2002−154685号公報(特許文献1)に開示されている。同公報によれば、画像形成装置本体における給紙条件と後処理装置により生じる給紙条件の論理積により、部間隔を設定している。
特開2002−154685号公報(要約)
従来の後処理装置を有する画像形成装置における、部間隔は上記のように設定されていた。ROMテーブルにデータとして格納する場合は後処理の内容によって部間隔が異なるため、部間テーブルが複雑化するトリガいう問題があった。
また、特許文献1の場合は、画像形成装置本体における給紙条件と後処理装置により生じる給紙条件の論理積を演算している。画像形成装置における画像間隔を設定するための情報や、後処理装置における処理時間によって設定される情報等を用いてその論理積を演算するため、画像形成装置、および、後処理装置の作動条件によって多くの情報が必要になり、演算が複雑になるという問題があった。
この発明は、上記のような問題点に着目してなされたもので、部間テーブルを簡略化できるとともに、制御の容易な後処理装置付き画像形成装置を提供することを目的とする。
この発明に係る、画像形成装置は後処理装置を有する。後処理装置は、画像形成装置で画像が形成された複数の用紙に対して、後処理を行なう後処理手段と、設定された後処理内容に応じて後処理が行なわれる用紙に対する画像を形成するタイミングを演算する後処理装置演算手段と、後処理演算手段が演算した結果に基づいて、画像形成装置に対して、用紙に画像を形成するタイミング通知するタイミング通知手段を含む。画像形成装置は、後処理装置における後処理内容をユーザに設定させる後処理設定手段と、設定された後処理内容を前記後処理装置に通知する後処理内容通知手段と、用紙に画像を形成する印刷手段とを含み、タイミング通知手段によって通知されたタイミングに従って、用紙を印刷手段の所定位置にセットする用紙位置設定手段を含む。
好ましくは、後処理装置は、印刷された複数の用紙の束である部を複数作成し、複数の部の間には先に処理される部の最終紙と次に処理される部の最初の紙との間に部間時間が設けられ、後処理演算手段は、画像を形成するタイミングを部間時間に基づいて演算する。
さらに好ましくは、用紙設定手段は、用紙を印刷手段の直前に位置するレジスト位置に位置させてもよい。
なお、後処理演算手段は、画像を形成するタイミングとして、印刷手段のレジスト位置から後処理装置の所定の位置までの搬送時間を減算した時間を演算してもよいし、後処理演算手段は、部間時間を後処理内容によって変動する時間と後処理内容に無関係の前記後処理装置固有の時間との和として演算してもよい。
この発明によれば、画像形成装置は、後処理装置から通知されたタイミングに従って、用紙を印刷手段の所定位置にセットするため、部間テーブルは不要であり、かつ、画像形成装置における作動条件を考慮した演算等も不要になる。
その結果、部間テーブルを簡略化できるとともに、制御の容易で、かつ、最適な部間制御が可能な後処理装置付き画像形成装置を提供できる。
以下、この発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1はこの発明の一実施の形態にかかる後処理装置付き画像形成装置10の全体構成を示す模式図である。ここでは、後処理装置に関連する部分のみを示しており、原稿搬送系統等については図示を省略している。図1を参照して、画像形成装置10は、印刷装置11と後処理装置30とを含む。印刷装置11は、複数の異なるサイズの用紙等を収納する給紙カセット12a〜12cと、給紙カセット12a〜12cから給紙された用紙に対して印刷を行なう印刷部(印刷手段)20と、印刷部20で印刷された用紙を反転して裏面印刷するかそのまま排出するかを切替える切替えスイッチ14と、印刷された用紙を排出する用紙排出部15とを含む。印刷部20は、用紙を搬送する搬送ベルト22と、搬送ベルト22で搬送中に用紙にカラー画像を形成する複数の感光体21a〜21dと、カラー画像が形成された用紙に画像を定着する定着ローラ23a,23bとを含む。
給紙カセット12a〜12cから給紙された用紙に画像が印刷されるときは、用紙は給紙経路において印刷部20の直前であるレジスト位置13で位置あわせされる。また、印刷された用紙は切替器16によって経路を切り替えて、用紙排出部15、または、後処理装置30へ搬送される。
後処理装置30は、印刷装置11から印刷された用紙を受入れる用紙受入れ口31と、受入れた用紙に対して孔明けを行なうパンチャ32と、パンチャ32の下流に設けられ、用紙の搬入を検出する搬入センサ33と、複数の印刷された用紙束を整合するための処理トレイ35と、処理トレイ35に設けられ、用紙束にステイプル処理を行うステイプラ35と、製本する製本器36と、後処理後の束を収容する排出トレイ39a〜39cを含む。なお、パンチ後の印刷された用紙を排出トレイ39a、または、処理トレイ34へ送るための切替器37が設けられている。また、処理トレイ34でステイプルされた束はシフト位置38へ搬送されてから、排出トレイ39aに排出される。
搬入センサ33は、複数の印刷された用紙の後処理装置30への搬入状態をチェックするために設けられている。ここで、パンチャ32、ステイプラ35、および、製本器36が後処理手段として作動する。
図2は後処理装置付き画像形成装置の制御関係を示すブロック図である。図2を参照して、印刷装置11は印刷装置のCPU(Central Processing Unit)17を有し、後処理装置30は後処理装置のCPU40を有する。後処理装置のCPU40はバックアップ素子41に接続されている。印刷装置のCPU17は後処理装置30のCPU40に以下で説明する印刷装置11側の情報をシリアル通信で送信する。一方、後処理装置のCPU40は、以下に説明する演算を行なって印刷装置のCPU17に対してレジストスタート許可信号を出力する。
次に、後処理装置付き画像形成装置10において、複数の印刷用紙を束ねて、ステイプルして、部を形成する場合の処理について説明する。ここでは、後処理装置30に、部の最終紙が印刷装置11から搬入されて、束が排出されてから、次の束を構成する用紙が搬入されるまでの時間について説明する。
まず、概要について説明する。ここで関連する時間としては、印刷装置11から排出された用紙が、後処理装置30へ搬入され処理トレイ34に到達するまでの時間(用紙搬送時間1)と、処理トレイの用紙束を整合するために必要な時間(整合処理時間2)と、用紙束をステイプルするのに必要な時間(ステイプル処理時間3)と、用紙束をシフト位置38へ移動する時間(シフト処理時間4)と、用紙束を排出トレイへ排出する時間(用紙束排出時間5)と、用紙束を排出トレイへ排出する時間(スタンバイ時間6)とを含む。
これらの時間は、後処理装置30の周速、用紙サイズ、ステイプルの種類で規定されるモード(後処理の内容)によって変動するモード時間A(上記した時間1,3〜6)と、後処理装置30に固有の時間B(時間2)との2つに分かれる。時間Aは、モード情報を印刷装置11のCPU17から受信して、後処理装置のCPU40が演算を行なって算出する。この時間Aに時間Bを足し合わせることで、後処理装置のCPU40は部間時間Cを算出する。
一方、印刷装置11のレジスト位置13から後処理装置30の搬入センサ33までの時間Dは、各装置の周速、距離から算出できる。
部間時間Cから印刷装置11のレジスト位置13から後処理装置30の搬入センサ33までの時間Dを減算すれば、印刷装置11におけるレジスト位置13からのレジストスタート許可信号のタイミングEが得られる。
次に、上記した印刷装置のCPU17と後処理装置のCPU40の動作、および、レジストスタート許可信号のタイミングEの演算方法について具体的に説明する。図3は、後処理装置30における搬入センサ33とレジストスタート許可信号の作動タイミングを示すタイミングチャートであり、図4は、印刷装置のCPU17と後処理装置のCPU40の動作を示すフローチャートである。
図3において、aは搬入センサ33の作動タイミングを示し、bはレジストスタート許可信号を示す。搬入センサ33が用紙を検出するたびに信号は立下がる。ここでは、用紙3枚ごとにステイプル処理を行なうものとする。
図3および図4を参照して、まず、印刷装置のCPU17は、図示のない操作パネルで設定された後処理装置30における後処理の内容を設定されたモードとして後処理装置のCPU40に通知する(ステップS11、以下、ステップを省略する)。後処理装置のCPU40は、この通知があると(S21でYES)、設定されたモードによって変化する時間Aと、モードに無関係の時間Bとの和から部間時間Cを求め、部間時間Cから印刷装置11のレジスト位置13から後処理装置30の搬入センサ33までの時間Dを減算して求めた時間Eを演算する(S22)。なお、上記したように、時間Dは、印刷装置の搬送ベルト22等の搬送速度や、後処理装置の搬送ローラ等の搬送速度や搬送距離から算出可能である。
そして、演算結果を印刷装置のCPU17に送信する(S23)。印刷装置のCPU17はこれを受信して(S12)、用紙をレジスト位置13に保持して、時間E経過後に用紙の搬送を開始する(S13)。
以上のように、後処理装置のCPU40は、後処理装置演算手段およびタイミング通知手段として作動する。また、印刷装置のCPU17は後処理設定手段、後処理内容通知手段、および、用紙位置設定手段として作動する。
このようにすれば、従来のような部間テーブルは不要であり、かつ、画像形成装置における作動条件を考慮した演算等も不要になる。その結果、部間テーブルを簡略化できるとともに、制御が容易で、かつ、最適な部間制御が可能な後処理装置付き画像形成装置を提供できる。
また、後処理装置30側の制御内容が変更されても後処理装置30側で用紙搬送のタイミングを決定するため問題は生じない。
なお、上記実施の形態においては、印刷装置における用紙の印刷前保持位置を印刷装置におけるレジスト位置としたが、これに限らず、より上流側の位置としてもよい。
また、上記実施の形態においては、後処理装置側の搬入センサをパンチャの下流側に設けたが、これに限らず、パンチャの上流側に設けてもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の一実施形態に係る後処理装置付き画像形成装置の全体構成を示す模式図である。 後処理装置のCPUと印刷装置のCPUとの交信内容を示す図である。 後処理装置のCPUが行う動作を示すタイミングチャートである。 後処理装置のCPUと印刷装置のCPUの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 画像形成装置、11 印刷装置、12 給紙カセット、13 レジスト位置、14 切替えスイッチ、15 用紙排出部、16 切替器、17 印刷装置のCPU、20 印刷部、30 後処理装置、32 パンチャ、33 搬入センサ、35 処理トレイ、35 ステイプラ、38 シフト位置。

Claims (5)

  1. 後処理装置を有する画像形成装置であって、
    前記後処理装置は、
    前記画像形成装置で画像が形成された複数の用紙に対して、後処理を行なう後処理手段と、
    前記画像形成装置で設定された後処理内容に応じて、後処理が行なわれる用紙に対する画像を形成するタイミングを演算する後処理装置演算手段と、
    前記後処理演算手段が演算した結果に基づいて、前記画像形成装置に対して、前記用紙に画像を形成するタイミング通知するタイミング通知手段を含み、
    前記画像形成装置は、
    前記後処理装置における後処理内容をユーザに設定させる後処理設定手段と、
    前記後処理設定手段によって設定された後処理内容を前記後処理装置に通知する後処理内容通知手段と、
    用紙に画像を形成する印刷手段とを含み、
    前記タイミング通知手段によって通知されたタイミングに従って、用紙を前記印刷手段の所定位置にセットする用紙位置設定手段を含む、後処理装置付き画像形成装置。
  2. 前記後処理装置は、印刷された複数の用紙の束である部を複数作成し、
    前記複数の部の間には、先に処理される部の最終紙と次に処理される部の最初の紙との間に部間時間が設けられ、
    前記後処理演算手段は、画像を形成するタイミングを前記部間時間に基づいて演算する、請求項1に記載の後処理装置付き画像形成装置。
  3. 前記用紙位置設定手段は、前記用紙を前記印刷手段の直前に位置するレジスト位置に位置させる、請求項1または2に記載の後処理装置付き画像形成装置。
  4. 前記後処理演算手段は、画像を形成するタイミングとして、前記印刷手段の前記レジスト位置から前記後処理装置の所定の位置までの搬送時間を減算した時間を演算する、請求項3に記載の後処理装置付き画像形成装置。
  5. 前記後処理演算手段は、前記部間時間を後処理内容によって変動する時間と後処理内容に無関係の前記後処理装置固有の時間との和として演算する、請求項2〜4のいずれかに記載の後処理装置付き画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8764002B2 (en) 2012-03-30 2014-07-01 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus and post-processing method
JP2018099790A (ja) * 2016-12-19 2018-06-28 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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