JP2010031716A - 圧縮装置 - Google Patents

圧縮装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010031716A
JP2010031716A JP2008193641A JP2008193641A JP2010031716A JP 2010031716 A JP2010031716 A JP 2010031716A JP 2008193641 A JP2008193641 A JP 2008193641A JP 2008193641 A JP2008193641 A JP 2008193641A JP 2010031716 A JP2010031716 A JP 2010031716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spool
valve
value
slide valve
screw compressor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008193641A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5379421B2 (ja
Inventor
Kazutaka Murao
和孝 村尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP2008193641A priority Critical patent/JP5379421B2/ja
Publication of JP2010031716A publication Critical patent/JP2010031716A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5379421B2 publication Critical patent/JP5379421B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

【課題】スクリュ圧縮機のスライド弁のみで精密な吐出圧力の制御が可能な圧縮装置を提供する。
【解決手段】圧縮装置1に、スプール弁10を周期的にロード位置とアンロード位置との間で変化させ、スプール弁10のロード位置にある時間の比率であるスプール値を制御可能なスプール弁駆動手段11と、スクリュ圧縮機2の吐出圧力と目標圧力との偏差に応じて、スライド弁3の目標開度を設定するスライド弁開度設定手段16と、スライド弁3の開度とスライド弁開度設定手段16が決定した目標開度との偏差に応じて、スプール弁駆動手段11におけるスプール値の目標値を設定するスプール値設定手段17とを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧縮装置、特にスライド弁によって吐出圧力を制御するスクリュ式の圧縮装置に関する。
従来、スクリュ圧縮機の吐出位置を定め、吐出圧力を変化させられるスライド弁は、特許文献1にあるように、その位置が検出可能な油圧シリンダによって駆動されている。従来は、油圧シリンダの位置が設定位置になるように、油圧シリンダの作動油の供給(ロード)/排出(アンロード)/保持(中立)の状態を選択するスプール弁(3位置切換弁)の動作を制御し、さらに、吐出圧力の目標圧力に対する偏差に応じて、油圧シリンダの設定位置を調整している。
スライド弁によるスクリュ圧縮機の容量調節では、スライド弁の開度を変更する際、スプール弁をロードまたはアンロード状態にし、スライド弁が設定位置に達したことを確認してから、スプール弁を中立状態にしていた。このとき、スライド弁の開度の検出およびスプール弁の駆動の遅れにより、スライド弁の開度に誤差が生じる。作動油の供給経路にニードルバルブなどを配設して作動油の流速を制限して、遅れ時間中の移動量を低減しても、スライド弁の開度には1.5%程度の誤差を許容せざるを得なかった。
特許文献1では、微小な吐出圧力の誤差を解消するため、吐出流路からバイパス弁を介して吸込流路に圧縮ガスを貫流させるバイパス流路を設け、バイパス弁の開度調節によって吐出流路の圧力を微調節している。
特許文献2には、空気圧シリンダによってスライド弁を駆動するスクリュ圧縮装置が記載されているが、細かな吐出圧力の制御は、やはり、バイパス弁によって行われるようになっている。
例えば、LNG発電の燃料ガス昇圧用スクリュ圧縮装置などでは、許容誤差が例えば±0.1%以下の厳密な圧力制御が要求される。このため、従来のスクリュ式圧縮装置では、吐出流路の圧力を精密に制御するために、バイパス弁を介して10%程度の圧縮ガスを吐出側から吸込側に環流する必要があり、スクリュ圧縮機の軸動力を大きく無駄にしていた。
特許第3429999号公報 特開第2005−194926号公報
前記問題点に鑑みて、本発明は、定常運転時にはスクリュ圧縮機のスライド弁のみで精密な吐出圧力の制御が可能な圧縮装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明による圧縮装置は、ロータ室内に互いに咬合して回転し、気体を圧縮する雌雄一対のスクリュロータを収容し、前記ロータ室の吐出位置を変化させるスライド弁を有するスクリュ圧縮機と、前記スライド弁を駆動し、その位置を検出する流体圧シリンダと、前記流体圧シリンダの主室に作動流体を供給するロード位置と、前記主室から前記作動流体を排出するアンロード位置とを有するスプール弁と、前記スプール弁を周期的に前記ロード位置と前記アンロード位置との間で変化させ、前記スプール弁の前記ロード位置にある時間の比率であるスプール値を制御可能なスプール弁駆動手段と、前記スクリュ圧縮機の吐出圧力と目標圧力との偏差に応じて、前記スライド弁の目標開度を設定するスライド弁開度設定手段と、前記流体圧シリンダが検出した前記スライド弁の開度と前記スライド弁開度設定手段が決定した前記目標位置との偏差に応じて、前記スプール弁駆動手段における前記スプール値の目標値を設定するスプール値設定手段とを有するものとする。
この構成によれば、ロード位置における流体圧シリンダの伸張量とアンロード位置における流体圧シリンダの収縮量がバランスしていれば、実質的に流体圧シリンダが伸縮していないものとみなし得る程度に高速に行うことで、スプール値に対応する速度で流体圧シリンダを伸縮させることができる。このように、連続値であるスプール値によって流体圧シリンダの伸縮速度を連続的に変化させることで、流体圧シリンダの停止の遅れによるスライド弁の開度の誤差を小さくでき、圧縮装置の吐出圧を正確に制御できる。
また、本発明による圧縮装置において、前記スプール値の実際の値を検出するスプール値検出手段をさらに有し、前記スプール値の実際の値と、前記スプール値の目標値との偏差が所定の値以上となったとき、警報信号を発してもよい。
スプール弁の駆動には大きなトルクを要しないので、スプール値が目標値と乖離している場合、何らかの異常が発生していると考えられる。このため、警報信号によって、オペレータに異常の可能性を通知したり、装置の非常停止をしたりして、重大事故を回避できる。
また、本発明による圧縮装置において、前記スクリュ圧縮機の吐出側と吸込側とがバイパス弁を介して接続され、前記気体の需要の急激な減少を示す外部信号を受信したとき、前記バイパス弁を開放してもよい。
この構成によれば、需要の急激な減少にはバイパス弁で対応して圧力上昇を防止することにより、定常運転時の制御を最適化することができ、定常運転時の吐出圧力の誤差を小さくできる。
また、本発明による圧縮装置において、前記スクリュ圧縮機の吐出側と吸込側がバイパス弁を介して接続され、前記スクリュ圧縮機の吐出圧力が予め設定した上限圧力に達したとき、前記バイパス弁を開放してもよい。
この構成によれば、何らかの要因で、スライド弁による吐出圧力の制御が適切に行えなくなったときに、バイパス弁により吐出圧力の上昇を解消できるので、安全である。
本発明によれば、スクリュ圧縮機の吐出圧力に応じてスプール値を制御するため、スライド弁の開度を適切に調節できるので、スクリュ圧縮機の吐出圧力を高精度に制御できる。
これより、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に、本発明に1つの実施形態である圧縮装置1を示す。圧縮装置1は、ロータ室内に雌雄一対のスクリュロータを収容したスクリュ圧縮機2によって気体を圧縮するためのものである。
スクリュ圧縮機2は、ロータ室の吐出位置を変化させられるスライド弁3を有する。スライド弁3は、油圧シリンダ(流体圧シリンダ)4によって駆動される。油圧シリンダ4は、スライド弁3の反力を受ける主室5と、主室5と補完関係にある副室6とを有し、主室5および副室6が、スプール比例制御弁7を介して、油圧ポンプ8およびオイルレシーバ9に接続されている。油圧シリンダ4は、スライド弁3の開度を示す自身のピストン位置を示す例えば0〜5Vの位置信号を出力する。
スプール比例制御弁7は、主室5および副室6と油圧ポンプ8およびオイルレシーバ9との接続状態を切り換えるスプール弁10と、スプール弁10を駆動するアクチュエータ11と、アクチュエータ11を制御するスプール弁制御装置12とを有する。
スプール弁10は、主室5を油圧ポンプ8に接続し、且つ、副室6をオイルレシーバ9への流路に接続して、主室5に作動油(作動流体)が供給されるようにするロード位置と、主室5をオイルレシーバ9への流路に接続し、副室6を油圧ポンプ8に接続して、主室5から作動油を排出させるアンロード位置と、ロード位置とアンロード位置との間にあって主室5および副室6を、ともに油圧ポンプ8およびオイルレシーバ9から隔離して作動油の増減を禁止する中立位置との3つの状態を有する。
アクチュエータ11は、例えば、スプール弁制御装置12から電圧が入力されるとスプール弁10をロード位置に保持し、スプール弁制御装置12から電圧の入力がなければスプール弁10をアンロード位置に保持する。
スプール弁制御装置12は、アクチュエータ11に所定周波数の矩形波状の駆動電圧を入力する。スプール弁制御装置12は、例えば、駆動電圧のパルスの幅を変化(PWM)させることによって、スプール弁10がロード位置にある時間の比を制御できるようになっている(スプール弁駆動手段)。また、アクチュエータ11は、実際のスプール弁10がロード位置にある時間の比であるスプール値を、例えば4〜20mAの電流信号として出力できる(スプール値検出手段)。
スプール比例制御弁7の駆動電圧の周波数は十分に高いので、油圧シリンダ4は、実質的に、実際のスプール弁10がロード位置にある時間とアンロード位置にある時間との差分に比例した速度で伸縮する。スプール値が50%のとき、スプール弁10がロード位置にあって油圧シリンダ4の主室5に作動油を供給する時間と、スプール弁10がアンロード位置にあって、油圧シリンダ4の主室5から作動油を排出する時間とが等しく、油圧シリンダ4のピストンの位置は実質的に不変である。
また、圧縮装置1は、スクリュ圧縮機2の吐出流路と吸込流路とがバイパス弁13を介して接続されている。さらに、圧縮装置1は、スクリュ圧縮機2の吐出流路の圧力を検出する吐出圧力検出器14と、コンピュータからなる制御装置15とを備える。
制御装置15は、それぞれプログラムとして実現される、スライド弁開度制御部(スライド弁開度設定手段)16と、スプール値制御部17(スプール値設定手段)と、警報制御部18と、バイパス弁制御部19とを有する。
スライド弁開度制御部16は、コンソール20を介して入力された圧縮装置1の目標吐出圧力と吐出圧力検出器14が検出した圧力との偏差が小さくなるように、フィードバック制御(例えばPID制御)によりスライド弁3の目標開度を設定し、スプール値制御部17に入力する。
スプール値制御部17は、スライド弁開度制御部16が設定したスライド弁3の目標開度と油圧シリンダ4のピストン位置信号との偏差が小さくなるように、フィードバック制御(例えばPID制御)によりスプール比例制御弁7のスプール値の目標値を設定し、スプール弁制御装置12に入力する。
警報制御部18は、スプール値制御部17が設定したスプール値の目標値とアクチュエータ11から出力されたスプール値との偏差が所定の値以上となったとき、外部に警報信号を出力する。
バイパス弁制御部19は、吐出圧力検出器14が検出した圧力が予め設定した上限圧力に達したとき、および、外部から所定の信号が入力されたとき、スライド弁3の開度から現在の流量を算出し、算出した流量において吐出圧力を目標吐出圧力に維持できるような開度で、バイパス弁13を開放する。
スプール比例制御弁7において、スプール弁10のスプール値は0〜100%の連続量であり、このスプール値は油圧シリンダ4への供給(または排出)される作動油の流量に略比例する。つまり、スクリュ圧縮機2の吐出圧力が目標吐出圧力に近付くと、作動油の流量が少なくなり、油圧シリンダ4の伸縮速度が小さくなるので、スライド弁3の開度変化の速度が遅くなる。このため、制御装置15の制御に多少の遅れがあっても、遅れ時間の間のスライド弁3の開度変化が殆どなく、スライド弁3を最適な開度に調節できる。
これにより、制御装置1では、負荷の急な変動等がない定常運転時には、スプール比例制御弁7によるスライド弁3の開度制御のみで、スクリュ圧縮機2の吐出圧力を目標吐出圧力±0.1以内に厳密に制御できる。また、定常運転時には、バイパス弁13を閉鎖しているので、吐出した気体の圧力エネルギーの損失、つまり、スクリュ圧縮機2の軸動力の損失をなくすことができる。
また、スプール比例制御弁7によって、作動油の流量が調節されるので、油圧シリンダ4への作動油の供給/排出流路に、ニードルバルブと逆止弁とのセットのような流量調節手段を設ける必要がない。
また、スライド弁開度制御部16およびスプール値制御部17の制御パラメータ(例えばPID制御の微分時間や積分時間)を、定常運転において最適となるように設定すると、需要設備が突然停止したときのような急激な需要の減少に対応できず、圧縮装置1の吐出圧力が高くなってしまう。そこで、制御装置15は、運転条件の急な変動を検知してバイパス弁13を開放するバイパス弁制御部19を備える。これにより、圧縮装置1の吐出圧力の上昇を防止できるので、スライド弁3の開度の制御を定常運転時にあわせて最適化できる。
また、スプール弁10の駆動には大きなトルクを必要とせず、スプール弁10のスプール値が目標値と乖離した場合、スプール比例制御弁7の異常であると考えられる。このため、警報制御部18が警報信号を出力したとき、警告灯を点灯させるなどしてオペレータに異常の可能性を通知、或いは、圧縮装置1またはプラント全体を非常停止してもよい。
本発明の1つの実施形態の圧縮装置の概略図。
符号の説明
1…圧縮装置
2…スクリュ圧縮機
3…スライド弁
4…油圧シリンダ(流体圧シリンダ)
5…主室
6…副室
7…スプール比例制御弁
8…油圧ポンプ
9…オイルレシーバ
10…スプール弁
11…アクチュエータ
12…スプール制御装置
13…バイパス弁
14…吐出圧力検出器
15…制御装置
16…スライド弁開度制御部(スライド弁開度設定手段)
17…スプール値制御部(スプール値設定手段)
18…警報制御部
19…バイパス弁制御部
20…コンソール

Claims (4)

  1. ロータ室内に互いに咬合して回転し、気体を圧縮する雌雄一対のスクリュロータを収容し、前記ロータ室の吐出位置を変化させるスライド弁を有するスクリュ圧縮機と、
    前記スライド弁を駆動し、その位置を検出する流体圧シリンダと、
    前記流体圧シリンダの主室に作動流体を供給するロード位置と、前記主室から前記作動流体を排出するアンロード位置とを有するスプール弁と、
    前記スプール弁を周期的に前記ロード位置と前記アンロード位置との間で変化させ、前記スプール弁の前記ロード位置にある時間の比率であるスプール値を制御可能なスプール弁駆動手段と、
    前記スクリュ圧縮機の吐出圧力と目標圧力との偏差に応じて、前記スライド弁の目標開度を設定するスライド弁開度設定手段と、
    前記流体圧シリンダが検出した前記スライド弁の開度と前記スライド弁開度設定手段が決定した前記目標開度との偏差に応じて、前記スプール弁駆動手段における前記スプール値の目標値を設定するスプール値設定手段とを有することを特徴とする圧縮装置。
  2. 前記スプール値の実際の値を検出するスプール値検出手段をさらに有し、
    前記スプール値の実際の値と、前記スプール値の目標値との偏差が所定の値以上となったとき、警報信号を発することを特徴とする請求項1に記載の圧縮装置。
  3. 前記スクリュ圧縮機の吐出側と吸込側とがバイパス弁を介して接続され、
    前記気体の需要の急激な減少を示す外部信号を受信したとき、前記バイパス弁を開放することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の圧縮装置。
  4. 前記スクリュ圧縮機の吐出側と吸込側とがバイパス弁を介して接続され、
    前記スクリュ圧縮機の吐出圧力が予め設定した上限圧力に達したとき、前記バイパス弁を開放することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の圧縮装置。
JP2008193641A 2008-07-28 2008-07-28 圧縮装置 Active JP5379421B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008193641A JP5379421B2 (ja) 2008-07-28 2008-07-28 圧縮装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008193641A JP5379421B2 (ja) 2008-07-28 2008-07-28 圧縮装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010031716A true JP2010031716A (ja) 2010-02-12
JP5379421B2 JP5379421B2 (ja) 2013-12-25

Family

ID=41736485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008193641A Active JP5379421B2 (ja) 2008-07-28 2008-07-28 圧縮装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5379421B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011226418A (ja) * 2010-04-21 2011-11-10 Kobe Steel Ltd 圧縮装置および圧縮装置の運転方法
JP2013256925A (ja) * 2012-06-14 2013-12-26 Kobe Steel Ltd 圧縮装置の制御方法、及び圧縮装置
CN114087190A (zh) * 2021-11-12 2022-02-25 浙江科维节能技术股份有限公司 一种螺杆压缩机滑阀控制方法
CN114718871A (zh) * 2022-03-01 2022-07-08 杰瑞石油天然气工程有限公司 调节螺杆压缩机滑阀的方法及装置、压缩机

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60249695A (ja) * 1984-05-16 1985-12-10 フリツク コムパニ− スクリュー型コンプレッサ
JPS6278497A (ja) * 1985-10-02 1987-04-10 Kobe Steel Ltd スライド弁式スクリユ−圧縮機の容量制御方法
JPS62124303A (ja) * 1985-11-20 1987-06-05 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 油圧装置
JPH10169603A (ja) * 1996-12-12 1998-06-23 Unisia Jecs Corp アクチュエータ制御装置
JP2002045635A (ja) * 2000-08-07 2002-02-12 Tokico Ltd 気体分離装置
JP2002070779A (ja) * 2000-09-01 2002-03-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd スクリュー式流体機械

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60249695A (ja) * 1984-05-16 1985-12-10 フリツク コムパニ− スクリュー型コンプレッサ
JPS6278497A (ja) * 1985-10-02 1987-04-10 Kobe Steel Ltd スライド弁式スクリユ−圧縮機の容量制御方法
JPS62124303A (ja) * 1985-11-20 1987-06-05 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 油圧装置
JPH10169603A (ja) * 1996-12-12 1998-06-23 Unisia Jecs Corp アクチュエータ制御装置
JP2002045635A (ja) * 2000-08-07 2002-02-12 Tokico Ltd 気体分離装置
JP2002070779A (ja) * 2000-09-01 2002-03-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd スクリュー式流体機械

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011226418A (ja) * 2010-04-21 2011-11-10 Kobe Steel Ltd 圧縮装置および圧縮装置の運転方法
JP2013256925A (ja) * 2012-06-14 2013-12-26 Kobe Steel Ltd 圧縮装置の制御方法、及び圧縮装置
CN114087190A (zh) * 2021-11-12 2022-02-25 浙江科维节能技术股份有限公司 一种螺杆压缩机滑阀控制方法
CN114087190B (zh) * 2021-11-12 2022-10-04 浙江科维节能技术股份有限公司 一种螺杆压缩机滑阀控制方法
CN114718871A (zh) * 2022-03-01 2022-07-08 杰瑞石油天然气工程有限公司 调节螺杆压缩机滑阀的方法及装置、压缩机
CN114718871B (zh) * 2022-03-01 2024-04-05 杰瑞石油天然气工程有限公司 调节螺杆压缩机滑阀的方法及装置、压缩机

Also Published As

Publication number Publication date
JP5379421B2 (ja) 2013-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9217446B2 (en) Hydraulic controller
US9329603B2 (en) Vacuum pressure regulation system
US9797398B2 (en) Operation control device for limiting the amount a positive displacement pump over or undershoots a target operating parameter value, pump system and method for operating such
JP4786443B2 (ja) 圧縮空気製造設備
JP5379421B2 (ja) 圧縮装置
US10830348B2 (en) Device and method for controlling a hydraulic machine
US9677579B2 (en) Actuator unit
JP2009257119A (ja) 蒸気膨張機駆動空気圧縮装置
KR101143064B1 (ko) 펌핑 시스템 및 펌핑 시스템의 제어 방법
KR20110084549A (ko) 유압 시스템에서의 유압 펌프의 운전 장치 및 방법
JP2015501733A (ja) 機械工具のための冷却システム
JP6997648B2 (ja) 圧縮機システム
CN107109823B (zh) 作业机械的驱动控制系统、具备该驱动控制系统的作业机械、及其驱动控制方法
JP2010078081A (ja) アクチュエータ装置及びパワーアシスト装置
JP4022032B2 (ja) アクチュエータ、及び、アクチュエータの制御方法
WO2011065161A1 (ja) 液圧装置
JP2009030709A (ja) クレーンウインチのシリーズ油圧回路
RU2484314C2 (ru) Двухрежимный электрогидравлический привод с нереверсивным насосом
TWM522186U (zh) 船舶之油壓機器的監視裝置
US20240141932A1 (en) Hydraulic Arrangement with Load-Holding Function and Hydraulic Arrangement Control Method
CN114270052B (zh) 工程机械
JP2004176683A (ja) 圧縮空気送出用コンプレッサの運転制御方法及び運転制御装置
JP2010223371A (ja) 油圧駆動装置
JP2022077429A (ja) 給水装置
JP5303729B2 (ja) 圧力制御性に優れる油圧制御回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110204

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120614

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120619

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120803

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130326

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130606

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20130613

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130924

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130927

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5379421

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150