JP2010031464A - ドアのエッジ構造 - Google Patents

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【課題】片開き式の回転式ドア構造に関し、特にドアとパネル体との間の隙間を無くすとともに、指挟みを防止するドアのエッジ構造を提供する。
【解決手段】ドアと、ドアが枢着されるパネル体と、パネル体に設けられるパネルエッジ部材と、ドアに設けられるドアエッジ部材と、からなるドア構造において、前記パネルエッジ部材は、断面が直線状となる平面部と、前記第一曲面部の一部と前記第二曲面部に対称な曲面を有する対応曲面部とを備えるとともに、前記ドアエッジ部材は、断面が略円弧状となる第一曲面部と、該第一曲面の少なくとも一端に第一曲面部と曲率の異なる第二曲面部とを備え、ドアの回転軸が第一曲面部の曲率半径の中心位置より曲面部側にある構造である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、片開き式の回転式ドア構造に関するものであり、特にドアとパネル体との間の隙間を無くすとともに、指挟みを防止するドアのエッジ構造に関する。
通常、回転式のドアを開閉する際には、ドア側部と、ドアの回転軸となるパネル側部との間に隙間が生じ、そのわずかな隙間から内部の様相がかいま見られる可能性があった。トイレ等では、この隙間が生じないように配慮された特殊な設計が求められており、ドアとパネルとを近接して設ける構造や、ドア側部とパネル側部の形状を対応する曲面形状にすることにより、視界を遮る構造が採用されている。
特開2005−105561
この構造では、ドア側部とパネル側部に金属製のエッジ部が形成されて視界遮断効果を得る構造を得ているが、ドアとパネルに使用する部材と材質が異なるため、美観を損ねるという問題があった。また、公共施設等のトイレブースでは、視界の遮断構造とともに、ドアとパネルとの隙間に指を挟むという事故が発生しやすいことから安全面を考慮した構造が期待されていた。
この問題を解決するために、弾性体を使用したドア体における指挟み防止構造が開示されているが、ドアおよびパネルと材質が異なり、概観が損なわれるという問題があった。
そのため、視界の問題を達成しながら、安全面と美観を備えたドア構造が望まれていた。
また、完全に視界を遮るためには曲面を大きく形成する必要があり、ドアが重くなるという問題があった。公共の施設で設置されるトイレブースでは、使用頻度が高く、ドアの開閉も頻繁に行なわれるため、耐久性等の問題から重量を有するドアが求められていた。しかし、重量が増すと上下の吊り下げ構造に耐久性を持たせるために、ドアとパネルとの距離が広くなるという問題があり、指挟みの防止と視界を遮るために補助部材を取り付ける構造が付加されていた。しかし、構造が複雑になるとともに、回転部付近にスペースが必要となると同時に、美観も損なわれるという問題があった。
そのため、耐久性がありながら、軽量で安価に生産できるとともに、美観を有するドア構造の開発が求められていた。
本発明は、上記問題を解決するために、片開き式の回転式ドア構造に関し、特にドアとパネル体との間の隙間を無くすとともに、指挟みを防止するドアのエッジ構造を提供することを目的とする。
上記問題を解決するために、本発明のドアのエッジ構造は、ドアと、ドアが枢着されるパネル体と、パネル体のドア側の側部に設けられるパネルエッジ部材と、ドアのパネル側の一側部に設けられるドアエッジ部材と、からなるドア構造において、前記パネルエッジ部材は、断面が直線状となる平面部と、前記第一曲面部の一部と前記第二曲面部に対称な曲面を有する対応曲面部とを備えるとともに、前記ドアエッジ部材は、断面が略円弧状となる第一曲面部と、該第一曲面の少なくとも一端に第一曲面部と曲率の異なる第二曲面部とを備え、ドアの回転軸が第一曲面部の曲率半径の中心位置より曲面部側にある構造である。
また、前記ドアと前記パネルを枢着するパネル体の上部及び下部に設けられるヒンジ構造が、前記パネル体の上部に上下逆のL字型に埋設されてヒンジ軸が嵌入できるように孔が穿設された上部支持枠体と、前記パネル体の下部にL字型に埋設されてヒンジ軸が嵌入するように円筒形状のヒンジ嵌合部を形成した下部支持枠体とからなるとともに、L字型の上部支持枠体と下部支持枠体の長辺からヒンジ軸の中心までの距離が38mmであるヒンジ構造を備えた構造でもある。
また、前記ドアエッジ部材は、人工大理石で形成されており、さらに、前記ドアのドア表面および前記パネル体のパネル表面は、人工大理石で形成されている構造である。
本発明に係るドアのエッジ構造は、上記詳述した通りの構成であるので、以下のような効果がある。
1.ドア側面に曲率の異なる曲面を備えた断面形状のエッジ部構造が用いられているため、視界を外部から完全に遮ることができるとともに、隙間に指を挟むことを防止できる。
2.ドアとパネル体との間の間隙を最小にすることができるとともに、ドアと枢軸との間隔を最小化することが可能であり、コストを抑えることが可能である。また、芯材を複雑な加工をせずに使用することができる。
3.人工大理石により重量感を与えるとともに丈夫な構造とすることができ、小口材の負担を最小限にすることにより耐久性にも優れた構造を提供することができる。
4.人工大理石によってコストを抑えながら、全体が統一された美観を有するドア構造を提供することができる。
以下、本発明にかかるドア構造を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明のドアのエッジ構造を示す横断面図であり、図2は本発明のドアのエッジ構造における上部支持枠体の縦断面図であり、図3は本発明のドアのエッジ構造における下部支持枠体の縦断面図であり、図4(a)(b)は本発明のドアのエッジ構造における上部支持枠体を含むヒンジ部の平面図および縦断面図である。
本発明のドアのエッジ構造10は、図1に示すように回転式のドア20と、パネル体30と、からなり、ヒンジ部材40(図2参照)により上下で枢支連結されている。
ドア20は、回転して開閉する構造であり、一側部22がヒンジ部材40(図2参照)により回転自在になるようにパネル体30と枢着している。ドア20の一側部22にはドアの上下に伸びるドアエッジ部材50が設けられる。また、ドア20の他側部24には、開口側エッジ部材58が設けられている。一側部22側の内部には、パネル体をヒンジで固定するために小口材が使用されている。
この実施例のドア20の表面および裏面は人工大理石が装着されており、重厚な感じを与える部材で形成されることが可能であり、かつ、好ましい使用態様である。従来、アルミなどの金属製または木製では重厚さを欠いていたが、ドアに人工大理石を使用することにより、耐久性を向上するとともに重量感と美観を備えたドア構造とすることが可能となった。
ドアエッジ部材50は、第一曲面部52と、第二曲面部54により形成される断面を備えたドア20の一側端のカバー部材である。
第一曲面52は、図1に示すように、ドアの一側部を略円弧状に丸みを持たせて形成した曲面からなる。
第一曲面の一端は、第一曲面と異なる曲率をもつ第二曲面部54によって形成される。第二曲面部54の曲率は第一曲面部52のより大きく、例として、第一曲面の曲率半径Rが25.8に対して、第二曲面の曲率半径Rを6.5となるように形成する。さらに、第一曲面の曲率半径の中心位置よりヒンジ軸の位置が曲面部側に形成される。第二曲面部54により、斜め方向からもドアの端面とパネルの端面との間隙を最小にしながら回転時の引掛かりをなくし、ドアの内部への視界を確実に遮る構造である。また、突出した曲面部56も丸みを持たせた形状となっており、安全な構造となっている。さらに、曲面に形成されているため角部による怪我を防止するとともに、表面側の一部を突出させることによりドアに指を挟みにくい構造であり、指を挟む危険性の問題を回避している。
さらに、第一曲面部の他端に突出した突出曲面部56を設けることが可能である。突出曲面部56の突出構造により、外からの視界をより確実に遮るとともに、ドア20とパネル体30との間の隙間を最小にし、美しい外観に仕上げることが出来る。
ドアエッジ部材は人工大理石で形成することが好ましい。アルミニウム素材等を用いることも可能であるが、ドア20とともにドアエッジ部材50を人工大理石により形成することで、統一感のある美観を持たせることができる。
パネル体30は、断面がL字型のヒンジ部材40を用いてドア20を枢着支持する壁体である。また、パネル体30のドア側の端面32にはパネル体上下に伸びるパネルエッジ部材60が装着されている。
パネル体30の材質は特定されないが、表面がドアの表面素材と同一の素材である事が美観的には望ましく、この実施例ではドア表面とパネル体表面が人工大理石で形成されている。本実施例ではパネル体30の表面を人工大理石で形成し、ドア20側の側面に小口材を設けている。表面のみが人工大理石であるのでコストを抑え、適度な重量を与えながら大理石が持つ優れた風合いと耐久性を保持することができる。
パネルエッジ部材60は、平面部62と、対応曲面部64からなる断面を有する構造である。平面部62は、パネル体30の厚さの半分の断面が直線状になるように形成している部位であり、対応曲面部64は、パネル体30の残りの半分の厚さ部分を、ドアエッジ部材の曲面に対応する形状に曲線状に形成している。本実施例では、図1に示すように、ドアエッジ部材の第一曲面部52の一部と、突出された突出曲面部56形状に対応する形状となっている。パネルエッジ部材も、同様に、人工大理石や、アルミニウム素材で形成することが可能であり、特に人工大理石で形成することが重量、美観、耐久性等の観点から好ましい。
次に、ドア20とパネル体30の枢着構造について詳述する。ドア20とパネル体30は、上部支持枠体42と下部支持枠体46により枢着される。
パネル体30の上部には、L字型が上下逆になった形状の断面を有する上部支持枠体42が設けられている。図2および図4に示すように、上部支持枠体42はL字型の短辺側の面に孔44が設けられている。L字型の長辺はパネル体30に嵌挿され、短辺に設けられた孔44にヒンジ軸70が嵌合されて、ドア20に嵌着される。
図2に示すように、上部支持枠体42の嵌挿部となるL字型の長辺外側からヒンジ軸70の中心位置(孔44の中心)までの距離は38mmである。従来、重量による安全面および耐久性の問題から嵌挿部とヒンジ軸までの幅は40〜42mm確保して、パネル体30に深く堅固に嵌挿する必要があった。しかし、本発明のドアエッジ部材50とパネルエッジ部材60の構造により、ドアとパネル体との間の距離を最小にすることができ、人工大理石を使用したドア重量であっても耐久性のある構造とすることが出来る。また、表面のみを人工大理石により形成することで軽量化を図ることができる。また、小口材を大きくしたり、ヒンジ構造に合わせて小口材の切り込みを深くする切込加工を施すことなく、従来の小口材を使用することができ、材料費、加工費および加工時間を削減して、耐久性と美観を備えたドア構造を実現することができる。
パネル体30の下部には、図3に示すように、断面がL字型の下部支持枠体46が設けられている。下部支持枠体46のL字型の長辺はパネル体30に嵌挿されるとともに、L字の底面部には円筒形の軸芯部48が設けられており、ドア20の底面に嵌入される構造である。軸芯部48にはヒンジ軸70が嵌合する孔49が設けられており、ドア20とパネル体30を揺動自在に枢着している。軸芯部48を設けることにより、下方のヒンジ部材40に掛かる荷重と、ドア20の開閉時にヒンジ軸にかかる負荷を減少し、耐久性を向上している。
上部支持枠体42と同様に、下部支持枠体46のL字の長辺の外側からヒンジ軸70の中心位置までの距離は38mmである。ヒンジ軸70の中心位置は、第一曲面部の曲率半径の中心位置よりもパネル体側に形成される。ドアに重量を持たせることにより、従来40〜42mmが限界であったドア‐パネル間の距離を38mmまで縮小可能にしたことにより、コストや加工時間を削減するとともに、指挟みを回避可能にした構造である。
本発明のドア構造を用いることにより、ドア構造の簡易化を図り、製造コストを抑えるとともに、耐久性および美観を向上させたドア構造を提供することができる。
本発明のドアのエッジ構造を示す横断面図 本発明のドアのエッジ構造における上部支持枠体の縦断面図 本発明のドアのエッジ構造における下部支持枠体の縦断面図 本発明のドアのエッジ構造における上部支持枠体を含むヒンジ部の平面図および縦断面図
符号の説明
10 ドアのエッジ構造
20 ドア
22 一側部
24 他側部
30 パネル体
32 端面
40 ヒンジ部材
42 上部支持枠体
44、49 孔
46 下部支持枠体
48 軸芯部
50 ドアエッジ部材
52 第一曲面部
54 第二曲面部
56 突出曲面部
58 開口側エッジ部材
60 パネルエッジ部材
62 平面部
64 対応曲面部
70 ヒンジ軸

Claims (4)

  1. ドアと、ドアが枢着されるパネル体と、パネル体のドア側の側部に設けられるパネルエッジ部材と、ドアのパネル側の一側部に設けられるドアエッジ部材と、からなるドア構造において、
    前記パネルエッジ部材は、断面が直線状となる平面部と、前記第一曲面部の一部と前記第二曲面部に対称な曲面を有する対応曲面部とを備えるとともに、
    前記ドアエッジ部材は、断面が略円弧状となる第一曲面部と、該第一曲面の少なくとも一端に第一曲面部と曲率の異なる第二曲面部とを備え、ドアの回転軸が第一曲面部の曲率半径の中心位置より曲面部側にあることを特徴とするドアのエッジ構造。
  2. 前記ドアと前記パネルを枢着するパネル体の上部及び下部に設けられるヒンジ構造が、
    前記パネル体の上部に上下逆のL字型に埋設されてヒンジ軸が嵌入できるように孔が穿設された上部支持枠体と、
    前記パネル体の下部にL字型に埋設されてヒンジ軸が嵌入するように円筒形状のヒンジ嵌合部を形成した下部支持枠体とからなるとともに、
    L字型の上部支持枠体と下部支持枠体の長辺からヒンジ軸の中心までの距離が38mmであるヒンジ構造を備えたことを特徴とする請求項1記載のドアのエッジ構造。
  3. 前記ドアエッジ部材は、人工大理石で形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のドアのエッジ構造。
  4. 前記ドアのドア表面および前記パネル体のパネル表面は、人工大理石で形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のドアのエッジ構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101085556B1 (ko) * 2010-11-16 2011-11-24 노승현 힌지장치 및 이를 포함하는 여닫이문
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JP2014218818A (ja) * 2013-05-08 2014-11-20 株式会社長谷工コーポレーション 可動式パーテーションボード
JP2021127563A (ja) * 2020-02-10 2021-09-02 文化シヤッター株式会社 ドア構造

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