JP2010031159A - アクリル共重合体の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
アクリル単量体を含むアクリル単量体、下記構造式で示される
アクリル単量体を含むアクリル単量体、下記構造式で示される
アクリル単量体が使用される。
アクリル単量体としては、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸ターシャリーブチル、アクリル酸シクロヘキシル、アクリル酸2−エチルヘキシル、アクリル酸ラウリル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸n−ブチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸ターシャリーブチル、メタクリル酸シクロヘキシル、メタクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸ラウリルなどの(メタ)アクリル酸アルキルエステル単量体が例示される。本発明のアクリル共重合体の製造方法では、これらのアクリル単量体は単独で使用しても、2種類以上の混合物で使用してもよい。
デジタル酸素濃度計XO−326ALB(新コスモス電機(株)の測定装置)を使用して測定した。
ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)「HLC−8220GPC」(東ソー(株)の試験装置)を使用し、キャリアーをテトラヒドロフラン、分子量スタンダードとしてポリスチレンを用い測定した。分子量分布はMw/Mnで算出した。
JIS K 5407:1997にしたがって加熱残分(%)を測定し、これを重合率(%)とした。ただし、測定温度は140℃、測定時間は60分とした。
JIS K 5407:1997にしたがって測定した。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル800、アクリル酸エチル200g、α−メチルスチレンダイマー23.8g(0.1008モル)、2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)(和光純薬工業製「V−65」)(融点45〜70℃、分子量248.4、10時間半減期温度51℃)10g(0.0403モル)(アクリル単量体総量の1重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.40モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、120分間で95℃に昇温した。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル800、アクリル酸エチル200g、α−メチルスチレンダイマー47.5g(0.201モル)、2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)(和光純薬工業製「V−65」)(融点45〜70℃、分子量248.4、10時間半減期温度51℃)10g(0.0403モル)(アクリル単量体総量の1重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.20モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、30分間で95℃に昇温した。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル800、アクリル酸エチル200g、α−メチルスチレンダイマー23.7g(0.1006モル)、2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)(和光純薬工業製「V−65」)(融点45〜70℃、分子量248.4、10時間半減期温度51℃)10g(0.0403モル)(アクリル単量体総量の1重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.40モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、600分間で95℃に昇温した。昇温終了後、すでに重合率が98%以上になっていることを確認し、アクリル共重合体A−3を製造した。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル710g、アクリル酸シクロヘキシル200g、アクリル酸40g、「アロンマクロマーAA−6」(東亞合成製ポリメタクリル酸メチルマクロモノマー、重量平均分子量6000)50g、α−メチルスチレンダイマー30.7g(0.1302モル)、ジメチル 2,2´−アゾビス(2−メチルプロピオネート)(和光純薬工業製「V−601」)(融点22〜28℃、分子量230.3、10時間半減期温度66℃)10g(0.0434モル)(アクリル単量体総量の1重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.33モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、120分間で95℃に昇温した。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル470g、メタクリル酸2−エチルヘキシル200g、メタクリル酸グリシジル100g、スチレン200g、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル30g、α−メチルスチレンダイマー51.2g(0.217モル)、ジメチル 2,2´−アゾビス(2−メチルプロピオネート)(和光純薬工業製「V−601」)(融点22〜28℃、分子量230.3、10時間半減期温度66℃)10g(0.0434モル)(アクリル単量体総量の1重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.20モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、120分間で95℃に昇温した。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル710g、アクリル酸シクロヘキシル200g、アクリル酸40g、「アロンマクロマーAA−6」(東亞合成製ポリメタクリル酸メチルマクロモノマー、重量平均分子量6000)50g、α−メチルスチレンダイマー29.0g(0.1227モル)、1,1´−アゾビス(シクロヘキサン−1−カルボニトリル)(和光純薬工業製「V−40」)(融点113〜115℃、分子量244.3、10時間半減期温度88℃)10g(0.0409モル)(アクリル単量体総量の1重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.33モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、300分間で120℃に昇温した。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル710g、アクリル酸シクロヘキシル200g、アクリル酸40g、「アロンマクロマーAA−6」(東亞合成製ポリメタクリル酸メチルマクロモノマー、重量平均分子量6000)50g、α−メチルスチレンダイマー28.7g(0.1216モル)、2,2´−アゾビス(4−メトキシ−2,4−ジメチルバレロニトリル)(和光純薬工業製「V−70」)(融点50〜96℃、分子量308.4、10時間半減期温度30℃)25g(0.0811モル)(アクリル単量体総量の2.5重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.67モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、300分間で80℃に昇温した。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル758、アクリル酸エチル200g、アクリル酸12g、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル30g、α−メチルスチレンダイマー2.3g(0.00975モル)、2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)(和光純薬工業製「V−65」)(融点45〜70℃、分子量248.4、10時間半減期温度51℃)2g(0.00805モル)(アクリル単量体総量の0.2重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.83モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、120分間で95℃に昇温した。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル758、アクリル酸エチル200g、アクリル酸12g、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル30g、α−メチルスチレンダイマー9.5g(0.0403モル)、2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)(和光純薬工業製「V−65」)(融点45〜70℃、分子量248.4、10時間半減期温度51℃)5g(0.0201モル)(アクリル単量体総量の0.2重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.50モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、120分間で95℃に昇温した。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル758、アクリル酸エチル200g、アクリル酸12g、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル30g、α−メチルスチレンダイマー95.0g(0.403モル)、2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)(和光純薬工業製「V−65」)(融点45〜70℃、分子量248.4、10時間半減期温度51℃)20g(0.0805モル)(アクリル単量体総量の2重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.20モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、120分間で95℃に昇温した。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル800、アクリル酸エチル200g、α−メチルスチレンダイマー9.0g(0.0381モル)、2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)(和光純薬工業製「V−65」)(融点45〜70℃、分子量248.4、10時間半減期温度51℃)10g(0.0403モル)(アクリル単量体総量の1重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、1.05モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、120分間で95℃に昇温を行い、重合を試みた。昇温途中で暴走反応となり、温度制御不能となった。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル800、アクリル酸エチル200g、α−メチルスチレンダイマー23.8g(0.1008モル)、2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)(和光純薬工業製「V−65」)(融点45〜70℃、分子量248.4、10時間半減期温度51℃)10g(0.0403モル)(アクリル単量体総量の1重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.40モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、25分間で95℃に昇温を行い、重合を試みた。昇温途中で暴走反応となり、温度制御不能となった。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル800、アクリル酸エチル200g、α−メチルスチレンダイマー523g(2.22モル)、2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)(和光純薬工業製「V−65」)(融点45〜70℃、分子量248.4、10時間半減期温度51℃)10g(0.0403モル)(アクリル単量体総量の1重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.018モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、120分間で95℃に昇温を行い、重合を試みた。95℃で20時間重合を行ったが、重合率が48.6%までしか上昇しなかった。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル800、アクリル酸エチル200g、α−メチルスチレンダイマー23.8g(0.1008モル)、2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)2,2´−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)(和光純薬工業製「V−65」)(融点45〜70℃、分子量248.4、10時間半減期温度51℃)10g(0.0403モル)(アクリル単量体総量の1重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.40モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、700分間で95℃に昇温を行い、重合を試みた。
窒素ガス導入管、還流冷却器、撹拌装置、アクリル単量体仕込み口を有する2L四つ口フラスコに、20℃に温度調節した窒素ガスを吹き込みながら、アクリル酸n−ブチル530g、アクリル酸シクロヘキシル400g、アクリル酸40g、「アロンマクロマーAA−6」(東亞合成製ポリメタクリル酸メチルマクロモノマー、重量平均分子量6000)30g、α−メチルスチレンダイマー51.2g(0.217モル)、ジメチル 2,2´−アゾビス(2−メチルプロピオネート)(和光純薬工業製「V−601」)(融点22〜28℃、分子量230.3、10時間半減期温度66℃)10g(0.0434モル)(アクリル単量体総量の1重量%、α−メチルスチレンダイマーを1.0モルとしたとき、0.20モル)を仕込み、アクリル単量体混合物の温度を30℃に調節した後、120分間で95℃に昇温した。
Claims (6)
- 重合温度が80〜120℃である請求項1に記載のアクリル共重合体の製造方法。
- アクリル共重合体を、塊状ラジカル重合で製造する請求項1または2のいずれかに記載のアクリル共重合体の製造方法。
- 有機アゾ系重合開始剤の融点が20〜105℃である請求項1〜3のいずれかに記載のアクリル共重合体の製造方法。
- 有機アゾ系重合開始剤の10時間半減期温度が20〜100℃である請求項1〜3のいずれかに記載のアクリル共重合体の製造方法。
- 有機アゾ系重合開始剤の分子量が190〜320である請求項1〜3のいずれかに記載のアクリル共重合体の製造方法。
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