JP2010029286A - 湯たんぽ - Google Patents

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Katsuyoshi Sumiya
勝義 角谷
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Abstract

【課題】キャップの締込み抵抗が増加した状態での締込みが行い易く、締込み不足をなくし得る湯たんぽを提供する。
【解決手段】円盤形をなし、中央部に注排水口11を有する貯湯器1の注排水口11を螺着により閉塞するキャップ2を、注排水口11を閉塞する蓋部21と、該蓋部21の内側に連なる螺子部22と、蓋部21の外側に配され、螺子部22の径方向へ延出されている指掛片23とを有する構成とし、キャップ2の締込み抵抗が増加するとき、該キャップ2を締込んでいる指を指掛片23に引掛けてキャップ2を締込むことができるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は貯湯器内に貯えた湯により被温物を温める湯たんぽに関する。
湯たんぽは、角部が丸い略直方体をなし、長手方向の一端部に注排水口が開設され、他端部に提げ手を有する貯湯器と、前記注排水口に螺着されるキャップとを備える(例えば、特許文献1参照)。キャップは、螺子部と、該螺子部に連なり注排水口を閉塞する蓋部とを有し、螺子部の外周面を摘んで締込むことにより注排水口を閉塞するように構成されている。
特開2007−260147号公報
ところで、注排水口の周りに螺着されるキャップは、蓋部が注排水口の口縁と接触し始めてから完全に締込まれるまでの間で締込み抵抗が増加することになり、完全に締込まれていないとき、注排水口を完全に閉塞することができず、貯湯器内の湯が注排水口から外部へ洩れることになる。
ところが、従来の湯たんぽにおけるキャップは、螺子部の外周面を摘んで締込まれるように構成されており、締込み抵抗が増加するのに伴って締込み操作が行い難いようになっているため、使用者によっては、完全に締込まれていない段階で完全に締込まれたと思い込み、締込み操作を止めることがあり、改善策が要望されていた。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的は注排水口の周りに螺着されるキャップを、螺子部と、該螺子部に連なり前記注排水口の縁部を閉塞する蓋部と、該蓋部の前記螺子部と反対側から前記螺子部の径方向へ延出されている指掛片とを有する構成とすることにより、締込み抵抗が増加した状態での締込みが行い易く、締込み不足をなくし得る湯たんぽを提供することにある。
また、他の目的は指掛片の延出先部を蓋部の周縁よりも外部に配することにより、指掛片に引掛ける指の本数を多くすることができ、指掛片に指掛けしての締め込み操作が行い易い湯たんぽを提供することにある。
また、他の目的は指掛片を異方向へ複数配してある構成とすることにより、指掛片の長さを長くすることなく指掛片に指掛けしての締込み操作が行い易い湯たんぽを提供することにある。
また、他の目的は円盤形をなす貯湯器とし、中央部に注排水口を配することにより、キャップの指掛片に指掛けした指により貯湯器をバランスよく吊下げることができ、湯たんぽを持ち運び易い湯たんぽを提供することにある。
また、他の目的は注排水口の周りに円形凹所を有する貯湯器とし、円形凹所にキャップを配することにより、キャップの出っ張り量を多くすることなく指掛片に指掛けしての締め込み操作が行い易い湯たんぽを提供することにある。
また、他の目的は周縁の一部に凹所を有し、該凹所に板部を設けてある貯湯器とすることにより、貯湯器内の湯温が板部に伝導され難く、貯湯されている貯湯器を、板部を摘んで容易に持ち運ぶことができる湯たんぽを提供することにある。
第1発明に係る湯たんぽは、注排水口を有する貯湯器と、螺着により前記注排水口を閉塞するキャップとを備える湯たんぽにおいて、前記キャップは、前記注排水口を閉塞する蓋部と、該蓋部の内側に連なる螺子部と、前記蓋部の外側に配され、前記螺子部の径方向へ延出されている指掛片とを有することを特徴とする。
第1発明にあっては、キャップの締込み抵抗が増加するとき、該キャップを締込んでいる指を指掛片に引掛けてキャップを締込むことができるため、締込み抵抗が増加した状態での締込みが行い易く、締込み不足をなくし得る。
第2発明に係る湯たんぽは、前記指掛片の延出先部は前記蓋部の周縁よりも外部に配してあることを特徴とする。
第2発明にあっては、指掛片を比較的長くすることができるため、指掛片に引掛ける指の本数を多くすることができ、指掛片に指掛けしての締め込み操作が行い易い。
第3発明に係る湯たんぽは、前記指掛片は、異方向へ複数配してあることを特徴とする。
第3発明にあっては、指掛片に指掛けする指の本数を多くすることができるため、指掛片の長さを長くすることなく指掛片に指掛けしての締込み操作が行い易い。
第4発明に係る湯たんぽは、前記貯湯器は円盤形をなし、中央部に前記注排水口を配してあることを特徴とする。
第4発明にあっては、円盤形をなす貯湯器の中央部にキャップがあるため、該キャップの指掛片に指掛けした指により貯湯器をバランスよく吊下げることができ、湯たんぽを持ち運び易い。
第5発明に係る湯たんぽは、前記貯湯器は、中央部に円形凹所を有し、該円形凹所に前記キャップを配してあることを特徴とする。
第5発明にあっては、指掛片に指掛けされる指の指先部を円形凹所に侵入させて指掛片を締込み操作することができるため、キャップの出っ張り量を多くすることなく指掛片に指掛けしての締め込み操作が行い易い。
第6発明に係る湯たんぽは、前記貯湯器の周縁部は、該周縁部の一部が窪むことにより板状の摘み部を設けてあることを特徴とする。
第6発明にあっては、貯湯器の周縁よりも内側へ窪む凹所に板状の摘み部が設けられているため、貯湯器内の湯温が摘み部に伝導され難く、貯湯されている貯湯器を、摘み部を摘んで容易に持ち運ぶことができる。
第1発明によれば、キャップの締込み抵抗が増加するとき、該キャップを締込んでいる指を指掛片に引掛けてキャップを締込むことができるため、締込み抵抗が増加した状態での締込みが行い易く、締込み不足をなくし得る。
第2発明によれば、指掛片を比較的長くすることができるため、指掛片に引掛ける指の本数を多くすることができ、指掛片に指掛けしての締め込み操作が行い易い。
第3発明によれば、指掛片に指掛けする指の本数を多くすることができるため、指掛片の長さを長くすることなく指掛片に指掛けしての締込み操作が行い易い。
第4発明によれば、円盤形をなす貯湯器の中央部にキャップがあるため、該キャップの指掛片に指掛けした指により貯湯器をバランスよく吊下げることができ、湯たんぽを持ち運び易い。
第5発明によれば、指掛片に指掛けされる指の指先部を円形凹所に侵入させて指掛片を締込み操作することができるため、キャップの出っ張り量を多くすることなく指掛片に指掛けしての締め込み操作が行い易い。
第6発明によれば、貯湯器の周縁よりも内側へ窪む凹所に摘み部が設けられているため、貯湯器内の湯温が摘み部に伝導され難く、貯湯されている貯湯器を、摘み部を摘んで容易に持ち運ぶことができる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る湯たんぽの構成を示す縦断正面図、図2は湯たんぽの構成を示す縦断側面図、図3は湯たんぽの構成を示す正面図、図4は湯たんぽの構成を示す平面図、図5は湯たんぽの構成を示す上面側の斜視図、図6は湯たんぽの構成を示す底面側の斜視図である。
図に示した湯たんぽは、上面の中央部に注排水口11及び該注排水口11の周りで立上がる筒螺子部12を有し、内部に貯湯される貯湯器1と、筒螺子部12に螺着されるキャップ2とを備える。
貯湯器1は合成樹脂材料を円盤形にブロー成形してなり、上面の中央部に、内側へ窪む深皿状の円形凹所13が設けられており、該円形凹所13の中央部に筒螺子部12が配されている。貯湯器1の周縁の二個所には上下面間で内側へ窪む凹所14,14が設けられており、該凹所14,14の上下方向中央部に板状の摘み部15,15が一体に設けられている。筒螺子部12は、円形凹所13の深さよりも短く形成されており、外周に螺子が設けられている。尚、貯湯器1は、円形凹所13、凹所14,14及び摘み部15,15を有し、上面中央部に嵌合孔を開設してある貯湯器本体の嵌合孔に筒螺子部12が嵌合されている。
キャップ2は、筒螺子部12の端縁に接触して注排水口11を閉塞する板状の蓋部21と、該蓋部21の内側に連なり筒螺子部12に螺着される筒状の螺子部22と、蓋部21の外側に配され、該蓋部21から筒螺子部12の径方向外方へ延出されている二つの指掛片23,23とを合成樹脂材料により一体に成形されている。また、蓋部21の内面には、筒螺子部12の端縁に接触する弾性環3が保持されている。
蓋部21の中央部は螺子部22と反対側へ突出する筒状の連結凸部25を有し、該連結凸部25の先端に指掛片23,23が一体に設けられている。また、連結凸部25の二つの周方向位置には、蓋部21及び指掛片23,23を一体に連結する補強用のリブ26,26が一体に設けられている。
指掛片23,23は螺子部22の直径よりも広幅であり、蓋部21の外周部から螺子部22の径方向外方へ延出された略長円の板形をなし、先部が蓋部21の周面よりも外方へ延出され、幅方向両側部に、螺子部22の周面を摘む指が掛かるように構成されている。
以上のように構成された湯たんぽは、テーブル等の台上に載置され、キャップ2が螺着されていない貯湯器1の注排水口11から貯湯器1内へ湯が供給され、注排水口11周りの筒螺子部12にキャップ2の螺子部22が螺着される。キャップ2は、螺子部22の周面を片手の指で摘まれ、締込みにより螺着される。この際、蓋部21の弾性環3が筒螺子部12の端縁と接触し始めてから完全に締込まれるまでの間で締込み抵抗がある程度増加するまでは、螺子部22の周面を摘んで締込まれ、キャップ2の締込み抵抗がある程度増加してから、キャップ2を締込んでいる指を指掛片23,23に引掛けてキャップ2を締込むことができる。因って、締込み抵抗が増加した状態での締込みが行い易く、締込み不足をなくすることができ、貯湯器1内の湯が注排水口11から外部へ洩れるのを防ぐことができる。
貯湯器1内に貯湯された湯たんぽを持ち運ぶとき、キャップ2の指掛片23,23に片手の指を引掛けて持ち運ぶことができる。指掛片23,23は蓋部21から延出され、貯湯された湯の温度が伝達し難にように形成されており、また、貯湯器1の中央部に配されているため、貯湯された湯たんぽを片手で容易に持ち運ぶことができる。
また、貯湯器1の周縁部には凹所14,14及び摘み部15,15が設けられているため、指掛片23,23に指を引掛けて持ち運ぶ代わりに、凹所14,14の摘み部15,15を両手の指で摘み、貯湯器1内に貯湯された湯たんぽを両手で持ち運ぶことができる。摘み部15,15は凹所14,14に配され、貯湯された湯の温度が伝達し難にように形成されているため、貯湯された湯たんぽを容易に持ち運ぶことができる。また、空の湯たんぽを持ち運ぶとき、一方の摘み部15を摘んで持ち運ぶことができる。
尚、以上説明した実施の形態では、注排水口11の周りに、筒螺子部12を有する構成としたが、その他、筒螺子部12をなくし、注排水口11にキャップ2が螺着される構成としてもよい。また、筒螺子部12を備える場合、外周に螺子部を配してある他、内周に螺子部を配してある構成であってもよい。この場合のキャップ2は、筒形の螺子部22に代えて、柱形の螺子部を有し、該柱形の螺子部に蓋部21が連なる構成となる。
また、以上説明した実施の形態では、蓋部21の二つの周方向位置に指掛片23,23を備える構成としたが、その他、指掛片23は一つの周方向位置にあってもよいし、また、三つの周方向位置以上に指掛片23があってもよい。
本発明に係る湯たんぽの構成を示す縦断正面図である。 本発明に係る湯たんぽの構成を示す縦断側面図である。 本発明に係る湯たんぽの構成を示す正面図である。 本発明に係る湯たんぽの構成を示す平面図である。 本発明に係る湯たんぽの構成を示す上面側の斜視図である。 本発明に係る湯たんぽの構成を示す底面側の斜視図である
符号の説明
1 貯湯器
11 注排水口
13 円形凹所
14 凹所
15 摘み部
2 キャップ
21 螺子部
22 蓋部
23 指掛片

Claims (6)

  1. 注排水口を有する貯湯器と、螺着により前記注排水口を閉塞するキャップとを備える湯たんぽにおいて、前記キャップは、前記注排水口を閉塞する蓋部と、該蓋部の内側に連なる螺子部と、前記蓋部の外側に配され、前記螺子部の径方向へ延出されている指掛片とを有することを特徴とする湯たんぽ。
  2. 前記指掛片の延出先部は前記蓋部の周縁よりも外部に配してある請求項1記載の湯たんぽ。
  3. 前記指掛片は、異方向へ複数配してある請求項1又は2記載の湯たんぽ。
  4. 前記貯湯器は円盤形をなし、中央部に前記注排水口を配してある請求項1から3のいずれか一つに記載の湯たんぽ。
  5. 前記貯湯器は、中央部に円形凹所を有し、該円形凹所に前記キャップを配してある請求項4記載の湯たんぽ。
  6. 前記貯湯器の周縁部は、該周縁部の一部が窪むことにより板状の摘み部を設けてある請求項4又は5記載の湯たんぽ。
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