JP2010021006A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の光源装置では、大幅な色調整や自在な分光成分の制御を行うことが困難である。
【解決手段】 本発明の照明装置において、光源からの光路上に、蛍光体を分散した蛍光層を部分的に設けた色変換体を配置した。色変換体を移動することにより、光路上に存在する蛍光層の面積を変え、照明装置の色調制御を行うことができる。また、色変換体の蛍光層の存在しないエリアに透過領域を設けることで、照明装置の出光効率を上げることができる。さらに、光源の実装された基板上に指向性変換層を設けて、光源からの光を直上へ方向変換することにより、色調制御の変化幅を大きくしている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、照明用光源装置に関する。主に、展示品や写真撮影時の被写体等の照明用光源装置に関する。
照明装置用の光源として、従来から白熱灯や冷陰極管が知られているが、発光効率や寿命等の問題から、将来的には発光ダイオード(LED)が期待されている。しかし、発光ダイオードの発光光自体は青や緑の単色光であるため、照明として使用するためには、白色化することが必要である。かねてより、赤色発光ダイオードと青色発光ダイオードと緑色発光ダイオードの発光光の混色により白色化する方法が知られているが、色度調整の困難さとコスト面から一般に普及するまではいたっていない。
一般的には、青色発光ダイオードとYAGに代表される黄色の蛍光体を組み合わせて擬似白色化する手法が広く知られており、現在白色LEDと呼ばれている光源はこの方式が主流である(例えば、特許文献1を参照)。しかしながら、この白色LEDでは、緑色と赤色成分が非常に少なく、演色性に欠けるという問題と、色度の調整が困難という問題がある。近紫外LEDを使用すれば、演色性の問題は解決するが、現段階ではパッケージの信頼性の問題と、発光効率の問題があり、普及には時間がかかるとみられている。
また、蛍光体と発光ダイオードを使用したLEDパッケージの場合、樹脂に蛍光体を混合する際に、その混合量によって色度を調整できるものの、樹脂が固まる前に蛍光体が沈降してしまうために、狙いの色度と異なる製品が出来上がってしまう問題点があった。そこで、蛍光体を含有する部分を複数の部材に展開し、蛍光体が部分的に存在する第一の蛍光体含有部材と同じ蛍光体が部分的に存在する第二の蛍光体含有部材を重ねて配置し、光源から見える蛍光体の面積比率を変更し、色度を調整する手法が公開されている(例えば特許文献2を参照)。しかしながら、この手法は基本的に製品の直行率を上げることを念頭においており、微妙な色調の調整はできても、大幅な色調整や自在な分光成分の制御はできないという問題がある。
また、LEDパッケージ単体と比較して、複数の蛍光層をLEDパッケージから離れた位置に設けて色変換を行う照明モジュールは、発光効率が劣るという問題があった。
特開平5−152609号公報(1頁、第1図) 特開2006−332384号公報(1頁、第1図)
本発明が解決しようとする課題は、従来の光源装置では、大幅な色調整や自在な分光成分の制御を行うことが困難な点である。
また、色調整を行うために外部蛍光層を配置するような構成の場合、発光効率が低くなるという問題があった。
本発明の照明装置は、基板に実装された光源からの出光光の光路上に、蛍光体を散乱した蛍光層を透明体に設けた色変換体を配置し、蛍光層の面積を変化させる構成とした。
さらに、色変換体の蛍光層を除く領域に透過領域を設けることとした。
また、基板に指向性変換層を設けて光源からの出光光を直上方向へ偏向させることとした。
さらに、色変換体に複数の種類の蛍光層を配置することとした。あるいはまた、色変換体を円形とし、部分的に蛍光層を配置することとした。
部分的に蛍光層が存在する部材を用いて、光路上に蛍光体が存在する面積を変えることで、発光効率を落とすことなく大幅な色度変更が可能となり、自在な分光成分の制御ができる照明装置の提供が可能となる。
本発明の照明装置では、光源からの光路上に、蛍光体を分散させた蛍光層を透明板上に部分的に形成した色変換体を配置した。この色変換体を移動させて光路上に存在する蛍光層の面積を変えることにより照明装置の色調制御を行うことができる。さらに、この色変換体の蛍光層の存在しないエリアに透過領域を設けることで、光源からの出光光がそのまま出射されるため照明装置の出光効率を上げることができる。また、光源が実装された基板上に指向性変換層を設けることにより、光源からの光を直上に放射させ、色調制御の変化幅を大きくすることができる。
図1〜図5をもとに実施例1を説明する。図1は本発明の照明装置の機能について説明する模式図である。複数の光源1は基板2の上に表面実装されている。光源1はInGaNからなる発光層を有する半導体素子上に、YAG等の黄色蛍光体を封止樹脂に分散したものを配置した2波長の白色LEDパッケージである。光源1は、白色の発光波長をもつ光に限定されず、紫外から赤外までの波長領域をもつ光であってもよい。
基板2の上面には指向性変換層4が形成されている。指向性変換層4は光源1からの発光光5の指向性を変換させる機能をもつ。本実施例では、指向性変換層4は、光源1の周りを囲む内壁として構成されている。すなわち、平板状の指向性変換層に光源1と対応する位置に孔部を設け、これを光源1が実装された基板2の上に配置している。図示するように、この孔部は光源1を格納するために設けられており、結果的に、光源1の周囲に指向性変換層4が形成されることになる。このような構成により、光源1からの発光光5のうち、斜め方向に配光特性をもつ光は光源1の周囲に形成された指向性変換層の内壁にあたり直上に放射される。孔部の開口形状は光源1の発光面の正面形状とほぼ同じであり、例えば光源1の正面形状が円形の場合、開口形状は円形となる。指向性変換層4には白色ポリカーボネート等の反射率の高い材料を使用することが好ましい。このとき、指向性変換層4の孔部は抜き加工により形成することができる。
さらに、光源1の上部には、色変換体3が配置されている。色変換体3は光源1からの光の色度を制御する機能をもつ。図3は色変換体3を模式的に示す正面図である。色変換体3には、PETやアクリル等の透明のベースフィルム3a上に蛍光層3bが部分的に印刷されている。ベースフィルム3aに必要な条件は透明であり、更に抜き加工等が施しやすい材料が好ましい。望ましくは耐光性、耐温性が高い材料であれば更に良い。したがって、日本ゼオン社製のゼオノアフィルム(登録商標)やガラス等も考えられる。またフィルムではなく、射出成形品も考えられる。蛍光層3bは蛍光体粒子を分散した透明樹脂をスクリーン印刷やインクジェット等の印刷方式により、ベースフィルム3aに印刷して形成される。蛍光層3bの形状は指向性変換層4の孔部の開口形状にあわせてある。本実施例においては、蛍光層3bに、600nm以上にピーク波長を有する赤色蛍光体を使用する。赤色蛍光体としては、CaSやSrS等の硫化物と希土類ドーパントとからなるカルコゲナイド化合物蛍光体や、(Ca、Sr)2Si58やCaSiN2やCaAlSiN312等と希土類ドーパントとからなる蛍光材料がある。また、場合によっては、演色性や色調の調整が必要な場合はシリケート等の緑蛍光体やYAG等の黄色蛍光体を更に混合することもある。さらに、色変換体3には、複数の蛍光層3bに挟まれるように複数の透過領域3cが設けられている。透過領域3cには蛍光層は設けられていないため、光源1からの光は色を変換されることなくそのまま色変換体3を透過する。透過領域3cは指向性変換層4に設けられた孔部の開口形状よりも一回り大きいほうが好ましい。透過領域3cは色変換体3に孔を設けることにより形成されると光源1からの出光効率を最も上げることができるが、単に透明な領域であってもよい。
このような構成により、光源1からでた発光光5は、指向性変換層4の孔部から直上に照射され、色変換体3に配置された蛍光層3bにあたり、発光光5と蛍光光6の混色光となって出光する。混色性を高めるために、色変換体3の上に拡散板やレンズを配置しても良い。図4と図5は分光スペクトルを表すグラフである。光源1は、青色LEDに黄色蛍光体をポッティングした2波長LEDを想定しているため、図5のような、ピーク波長450nm〜470nm程度の青色光と570〜590nm程度の黄色光の混色光を発光する。このような分光スペクトルをもつ光は、6000〜8000k程度の色温度を有し、平均演色指数であるRaも70−80程度であるため、かなり青白い光となる。発光光5が蛍光層3bを通ることで520〜550nm程度の緑成分と600nm以上の赤色成分が混合して、図4のような青、緑、黄、赤の4つのピーク波長を持つような分光スペクトルになる。このようなスペクトルの場合、色温度は2000〜4000k程度であり、Raは85〜95となる。
図2は本発明の照明装置について図1とは別の機能を説明する模式図である。図1と異なる点は、色変換体3の位置である。図1では、光源1からの発光光5の光路上に蛍光層3bが配置されていたため、光源からの発光光5と蛍光層3bからの蛍光光6の混色光が出光していた。図2においては色変換体3の位置がスライドしており、光源1の直上には透過領域3cが設けてある。つまり、光源1から2波長の発光光5がベースフィルム3aを透過し出光しているため、出光効率をあげることができる。このように、色変換体3の位置を移動させることにより、ひとつの照明装置で色温度やRaを変化させることが可能となる。また、このような構成によると、発光光5が複数の蛍光層を通ることがなく、かつ透過領域3cを通る際にはそのまま出光するため光のロスが少ない。
また、透過領域3cと蛍光層3bのいずれかが光源1の直上に存在する場合、前述のように色温度を2000kもしくは8000kに切り替えることが可能となるが、蛍光層3bの位置を直上から少しだけずらした場合は、2000k〜8000kの範囲内で色温度を調節することが可能となる。インクジェット等の印刷によって、蛍光層3bの濃度分布を変更すると、微妙な色温度の調整も可能となる。例えば、蛍光層3bの蛍光体の濃度の高い領域が光源1の直上にある場合に色温度が2000kであっても、蛍光層3bの蛍光体濃度の高い領域から低い領域へ色変換体3をスライドさせることにより、光源1の直上にある蛍光層3bの色温度を徐々にあげることができる。
図6をもとに実施例2を説明する。図6は本実施例による照明装置の部品を模式的に示す正面図である。実施例1では、光源1は一直線上に配置されており、色変換フィルム3及び蛍光層3bも直線的配置であったが、本実施例では光源をリング状に配置している。ベースフィルム3aは円形状をしており、外周に沿う形で複数の蛍光層3b及び透過領域3cが配置されている。ここでは蛍光層3b及び透過領域3cは円形状をしているが、四角形や多角形や異形状であってもかまわない。色変換体3は複数の光源1を実装した基板上に配置するが、実施例1同様、基板上には指向性変換層4が設けられている。光源は蛍光層3bとそれぞれ対応して配置されるように設計されている。蛍光層3bが元々あった位置に透過領域3cがくるまで色変換フィルム3を回転させることにより、実施例1と同様に色温度を変化させることができる。なお、蛍光層3bと透過領域3cがそれぞれ光源と完全に一致するように色変換体3を回転すると、光源からの発光効率を上げることができる。
図7を用いて本実施例の照明装置を説明する。図7は本実施例の照明装置の部品を模式的に示す正面図である。実施例2と異なる点は、蛍光層が一種類ではなく、第一の蛍光層3dと第二の蛍光層3eが存在する点である。第一の蛍光層3dと第二の蛍光層3eは隣接しており、それらの蛍光層に隣接して更に透過領域3cが配置されている。第一の蛍光層3dに赤色蛍光体を、第二の蛍光層3eに緑色蛍光体を設け、色変換体3を回転することにより、光源の直上に第一の蛍光層3dが配置されると暖色系の白色光が発光し、光源1の直上に第二の蛍光層3eが配置されると青緑に近い色が発光し、透過領域3cが光源1の直上に配置されると寒色系の白色光が発光する。また、第一の蛍光層3dと第二の蛍光層3eにそれぞれ異なる濃度の赤色蛍光体を設けて色変換体3を回転すると、発光光5は暖色系から寒色系の白色光に変化する。
実施例4の照明装置を図8と図9を用いて説明する。図8は本実施例による照明装置を模式的に示す正面図である。光源1は基板2上に実装されており、光源1の上部に色変換体3がある。本実施例の色変換体3は蛍光層3bが全面に形成されており透過領域3cは存在しない。色変換体3はカメラで使用される2枚羽根のシャッターのような構造をしており、色変換体3が回転をすることで、光源1からの光が直接出光したり、色変換体3を通して出光したりする。図8は、色変換体3が光源1の直上に存在せず、シャッターとしては開いている状態であり、図9は色変換体3が光源1上に存在し、シャッターとしては閉じている状態である。例えば、蛍光層3bに赤色蛍光体を設け、光源1を擬似白色のLEDとすると、シャッターが開いていれば、寒色系の光が出光し、シャッターが閉じれば暖色系の光が出光する照明装置となる。また、本実施例においては、2枚羽根のシャッター構造としたが、羽根の数は3枚以上であっても1枚であっても2枚羽根と同様の色調整機能を達成することができる。
本実施例の機能を説明するための断面図である。 本実施例の機能を説明するための断面図である。 本実施例の色変換体を示す模式図である。 本実施例の分光スペクトルを示すグラフである。 本実施例の分光スペクトルを示すグラフである。 本実施例の色変換体を示す模式図である。 本実施例の色変換体を示す模式図である。 本実施例の模式図である。 本実施例の模式図である。
符号の説明
1 光源
2 基板
3 色変換体
3a ベースフィルム
3b 蛍光層
3c 透過領域
3d 第1の蛍光層
3e 第2の蛍光層
4 指向性変換層
5 発光光
6 蛍光光

Claims (8)

  1. 光源と、
    前記光源が実装された基板と、
    前記基板上に設けられ、前記光源からの光を直上方向へ変換する指向性変換層と、
    前記光源の上部に配置された色変換体と、を備える照明装置であって、
    前記色変換体には前記光源からの光の色を変換する蛍光体を含む蛍光層が設けられ、
    前記色変換体を水平方向に移動させることにより、色度が制御されることを特徴とする照明装置。
  2. 前記色変換体には前記蛍光層に隣接して前記光源からの光を透過する透過領域が設けられ、
    前記光源上に前記蛍光層と前記透過領域のどちらかが配置されるように前記色変換体を水平方向に移動させることにより、色度が制御されることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記基板と前記指向性変換層と前記色変換体はともに円形状であり、
    前記色変換体には前記蛍光層と前記透過領域とが隣接して配置され、
    前記色変換体を回転させ前記光源上に位置する前記蛍光層の面積を変えることにより、色度が制御されることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記色変換体には異なる種類の蛍光体を含む複数の種類の蛍光層が配置されていることを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記色変換体には同種類の蛍光体を含む複数の種類の蛍光層が配置され、
    前記蛍光層は濃度が異なることを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
  6. 前記透過領域が前記色変換体に設けられた孔であることを特徴とする請求項2〜5のいずれか一項に記載の照明装置。
  7. 前記蛍光層は領域によって前記蛍光体の濃度分布が異なることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  8. 光源と、
    前記光源が実装された基板と、
    前記基板上に設けられ、前記光源の周囲に壁を形成し前記光源からの光を直上方向へ変換する指向性変換層と、
    前記指向性変換層の上部に配置された色変換体と、を備える照明装置であって、
    前記色変換体は、前記光源からの光の色を変換する蛍光体を含む蛍光層を全面に設けた二枚羽根のシャッターで構成され、前記シャッターを開閉することにより色度制御をおこなうことを特徴とする照明装置。
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