JP2010020691A - 印刷システム - Google Patents

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JP2010020691A JP2008182738A JP2008182738A JP2010020691A JP 2010020691 A JP2010020691 A JP 2010020691A JP 2008182738 A JP2008182738 A JP 2008182738A JP 2008182738 A JP2008182738 A JP 2008182738A JP 2010020691 A JP2010020691 A JP 2010020691A
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Akihiko Tokuda
昭彦 得田
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Abstract

【課題】 C折り設定時にも同系列の用紙が混在している印刷データに対して、用紙ごとの縮小率を変えることなく、レイアウトすることを可能とする。
【解決手段】 C折り実行時に用紙を3分割した各面に対して、印刷データをレイアウトする場合、A4とA3など、同系列で面積比が1対2である用紙同士が混在する印刷データを、上記3分割した各面にレイアウトする。
【選択図】 図1

Description

図1に示すように、印字データを受信し、その受信した印字データに基づいて印刷処理を行なう印刷装置101と、前記プリンタが接続されているネットワーク上のホストコンピュータ100にインストールされ前記印字データを作成するプリンタドライバとを有する印刷システムに関する。
従来、用紙を折りたたんで排紙する機能では、図2−1に示すような製本印刷と、図2−2に示すようなZ折りがあった。ただし、折りたたんだ用紙の形状に対して印刷面をレイアウトするのは、図2−3に示すような製本印刷時だけであり、Z折り時は単に用紙を折りたたむだけで、特にZ折り特有の面つけは行なっていない。
また、図3−1のフローチャートで示すように、面つけソフトウェアはあらゆる印刷物に対する面つけを行なっているが、それはアプリケーションから取得した全ページをその面つけソフトが面つけし、その面つけされたページを(C折りで言えば3ページを縮小して1ページに配し)プリンタドライバに「1ページとして」出力するため、プリンタドライバへは単に片面印刷、または両面印刷が指定されるだけである。
上記の例として、下記特許文献1をあげることが出来る。
特開2004−235720号公報
現状のプリンタドライバではC折りに対してもZ折りと同様に特にC折り特有の面つけ処理は行なっていなかった。
用紙1枚を3分割して折りたたむC折り特有の面つけ処理をプリンタドライバで行なう。また折りたたみ方法に応じて画像を回転させたり、不必要な面に対してはページをとばしたりなどの処理も行なう。
図3−1のフローチャートで示された面つけソフトとの違いを図3−2のフローチャートで示す。C折り設定も含め、プリンタドライバで各種の設定を行い、それらの設定を総合した上でプリンタドライバが面つけを行なう。
なお、C折り時の基本的な面つけに関しては既に別の提案書にて提案済みであるため、本発明では、市販のワープロソフトに代表されるように、ひとつの文書の中で用紙サイズを変更することができるため、このようなケースに対して、物理ページに対して各ページを縮小してレイアウトを可能とする。
本発明により、C折り設定時にも同系列の用紙が混在している印刷データに対して、用紙ごとの縮小率を変えることなく、レイアウトすることが可能となる。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
まずC折り機能の概要を説明する。本発明は1枚の用紙を3等分したC折りに関する発明であり、図4は用紙が折られる過程を図示したものである。
(2)から(3) まず左側の面(以降、本提案書の中で「面」と呼ぶのは上記のように用紙を3等分した1面を意味する)を用紙中央の面に合わせるように折りたたむ。
(3)から(4) 次に同様に右の面も用紙中央の面(この時点では左の面も合わさっている)に重なるように折りたたむ。
(5)は(4)の矢印の方向から折りたたまれた用紙を見た図である。
通常、C折りはこのようにして用紙をCの字型に折りたたみ、例えばビラや配布資料などをコンパクトにまとめるために利用される。
図5−1にプリンタドライバでのC折りの設定画面の表示例を表す。円内のチェックボックスが選択された(チェックマークが入れられた)場合、図5−2で示す表示例のように、「印刷方法」に「C折りパンフレット印刷」というような項目を表示させ、以下で説明するC折り特有のレイアウト(面つけ)を指定する。図5−3はそのC折り特有の面つけの詳細を指定するボタンである。また、図6はレイアウトイメージを列挙した表である。「優先面」とは、C折りを行なう際、折りたたまれる用紙の内側を優先に印刷するか、外側を優先に印刷するかを表す。
「面つけ」は、まず右隣のチェックボックスが選択(チェック)されていなければ、その更に右隣のプルダウンは非表示になり、単純に印刷される用紙をC折りするだけである。「面つけ」が選択(チェック)された場合、更に選択可能な項目として「3面つけ」の場合は「見開き優先」と「ページめくり優先」を選べ、「見開き全面」の場合は「ページとばし」機能のOn/Offを選択できる。
「3面つけ」とは、一部の従来のプリンタドライバでも対応しているが、用紙1ページに対して印刷データの3ページ分を並べて配する印刷方法である。「見開き優先」はC折りされた用紙を完全に開いた状態にして印刷面が見られることを優先としたレイアウト方法である。一方、「ページめくり優先」は、C折りの1面1面を順番に開きながら見られることを優先としたレイアウト方法である。詳細は図6を参照のこと。
「見開き全面」とは、C折りされた用紙を上記「見開き優先」で説明したのと同様に、完全に見開いた内側の印刷面だけは「3面つけ」を行なわず、印刷データ1ページを用紙1ページに配し、外側だけを「3面つけ」するレイアウト方法である。「ページとばし」機能とは、この「見開き全面」の時、折りたたまれた状態では死角になる面(詳細は図6を参照のこと)には印刷しないレイアウト方法である。
C折りに関する機能を実行するフローを表すフローチャートを図7−1から図7−3に示し、以下のその動作を説明する。
まず図7−1で、プリンタドライバのプロパティシートが表示され、ステップ101(図ではS101と表示。以降同様)でユーザが「C折り」を選択(チェック)しなければステップ102として従来通りの印刷を行なう。ユーザが「C折り」を選択(チェック)すれば、次にステップ103では「印刷方法」で「C折りパンフレット印刷」が選ばれているかどうかを確認する。この時「印刷方法」で「C折りパンフレット印刷」以外が選ばれていれば、フィニッシャー側でC折りを実施するだけで、プリンタドライバはC折りに関する処理は全く行なわないものとする。
次に「印刷方法」で「C折りパンフレット印刷」が選ばれている場合、ステップ103では併せて「C折り詳細」ボタンで表示される詳細設定から、以下のように処理フローが変わる。
(1)「面つけ」にチェックが入っていない場合
(2)「面つけ」にチェックが入っており、且つ「3面つけ」のどちらかが選ばれた場合
(3)「面つけ」にチェックが入っており、且つ「見開き全面」のどちらかが選ばれた場合
図7−1のフローチャートでは(1)の場合を併せて説明しているが、ステップ104では「印刷面」で「両面印刷」が選択されているかどうかを確認し、「片面印刷」が選択されていればステップ105で片面+C折り印刷を実行する。図6の表でも表しているように、この組み合わせではC折りの内側に印刷される。ステップ104で両面印刷が選択されていれば、次に「優先面」の設定を確認し、「内側優先」であればステップ108でC折り+両面内側優先印刷を実行し、「外側優先」であればステップ107でC折り+両面外側優先印刷を実行する。なお、C折り実行時は内側から先に印刷するコントローラ、またはフィニッシャーの動作として説明しているが、このケースであるとステップ107では外側を先に、内側を後に印刷するため、該プリンタドライバで裏表の描画を逆にするか、あるいは裏表の描画を逆にするコマンドをプリンタコントローラに出力することでも良い。
また、「面つけ」が選択(チェック)されておらず、かつ「優先面」が「内側優先」である場合の印刷動作は、図5−3の「印刷方法」で「C折りパンフレット印刷」が選択されず、「片面印刷」、または「両面印刷」が選択された場合の動作と基本的には同じになる。
では次に(2)の場合を図7−2のフローチャートを用いて説明する。
(2)は「面つけ」設定で「3面つけ−見開き優先」、または「3面つけ−ページめくり優先」のいずれかが指定されている場合であるが、ステップ109では「印刷面」で「両面印刷」が選ばれているかどうか確認する。「片面印刷」が選択されていればステップ110でC折り+3面つけ+(内側)片面印刷を実行する。また、「両面印刷」が選ばれていれば、次にステップ111で「3面つけ」のどちらの設定が選ばれているかを確認し、併せてステップ112で「優先面」の設定も確認する。「内側優先」が選ばれていれば、ステップ114C折り+3面つけ−見開き優先+内側印刷、またはC折り+3面つけ−ページめくり優先+内側印刷のどちらかを設定に合わせて実行する。ステップ112で「外側優先」が選ばれていれば、ステップ113でC折り+3面つけ−見開き優先+外側印刷、またはC折り+3面つけ−ページめくり優先+外側印刷のどちらかを設定に合わせて実行する。
印刷例は、図6の表を参照のこと。
最後に(3)の場合を図7−3のフローチャートを用いて説明する。
(3)は「面つけ」設定で「見開き全面−ページ飛ばしON」、または「見開き全面−ページ飛ばしOFF」のいずれかが指定されている場合であるが、ステップ115では「見開き全面−ページとばしON」が選択されているかどうかを確認する。「〜ON」の場合は次にステップ116でページとばし処理を実行することを記憶しておき、次にステップ117で「優先面」に「内側優先」が選択されているかどうかを確認する。「内側優先」が選択されていればC折り+内側優先+見開き全面−ページ飛ばしON、またはC折り+内側優先+見開き全面−ページ飛ばしOFFのいずれかを前記記憶していたページとばし処理の設定に従って印刷する。また、「外側優先」が選択されていればC折り+外側優先+見開き全面−ページ飛ばしON、またはC折り+外側優先+見開き全面−ページ飛ばしOFFのいずれかを前記記憶していたページとばし処理の設定に従って印刷する。
印刷例は、図6の表を参照のこと。
それでは、図8−1に本発明を表すドライバのUIを示す。プリンタドライバ44の円内のチェックボックスを選択状態に設定すると、図8−2のように一部の表示を切り換え、サイズや向きが異なる用紙サイズを組み合わせること(以降では「用紙混載」と呼ぶ)を可能とする。図8−2の表示例では、同じA系列、またはB系列の用紙を使用し、小さいサイズの用紙を基本に用紙混載のレイアウトを行なうことを表す。図9に(3−Up面付け)+(見開き優先)+(内側優先)の時、A4とA3の用紙混載の例を表す。本発明のポイントとして、図9のA4、A4、A3、A4(上から3番目)やA4、A4、A3、A4(上から4番目)などのように、3分の1面にレイアウトできない場合は次の用紙面にレイアウトすることである。
A4用紙とA3用紙は図10で示すような寸法として定義されているが、この定義は縦:横の長さ比が√2:1、またA4とA3の面積比が1:2となるようになっている。この結果、A4の横の長さの2倍はA3の縦の長さと同じであることから、図10の52で示すように同じ縮尺で1枚の用紙にA4は縦、A3を横に配置することが可能である。図9はこれを簡略化して表現しているものである。
図8−2の「用紙の組み合わせ」を「A4/A3」で表現しているのは、A4とA3の用紙混載の場合は、A4用紙にレイアウトすることであるが、このほかに「A3/A4」の設定を用意し、A4とA3の用紙混載の場合は、A3用紙にレイアウトすることとする。
なお、上記はA4とA3の用紙混載で説明したが、同じ長さ比、面積比であるB5とB4でも適応可能である。
印刷システム全体図 2−1は製本印刷綴じ例、2−2はZ折り印刷例、2−3は製本印刷ページレイアウト例 3−1は面つけソフトによるC折り実行例、3−2はプリンタドライバによるC折り実行例 C折り概要図 5−1はC折り対応のプリンタドライバ表示例1、5−2はC折り対応のプリンタドライバ表示例2、5−3はC折り対応のプリンタドライバ表示例3 C折り印刷パターン表 7−1はC折りを表すメインフローチャート、7−2はC折りを表すサブフローチャート1、7−3はC折りを表すサブフローチャート2 8−1は用紙混載を表すプリンタドライバの表示例、8−2は用紙混載設定時のプリンタドライバの表示例 用紙混載設定時の印刷例 定型用紙の説明図
符号の説明
20 製本印刷時の用紙束
21 Z折り印刷後の用紙の形状
40、41、42 プリンタドライバの「仕上げ」シート
44 プリンタドライバの用紙混載設定画面1
45 プリンタドライバの用紙混載設定画面2
100 ホストコンピュータ
101 印刷装置
102 ネットワーク
104 画像印字部
105 エンジン制御部

Claims (3)

  1. 印刷データを受信し、その印刷データに基づいて印刷動作を行なう印刷手段と、該印刷手段に接続され、印刷された用紙を3つ折りにするC折り手段と、ホストコンピュータにインストールされ前記印刷データを作成するプリンタドライバとで構成される印刷システムにおいて、
    印刷面を3等分し、且つC折りの形状を考慮して、折りたたまれた用紙を見開いた状態の内側から優先して印刷するレイアウトロジックをもったプリンタドライバを有し、
    前記プリンタドライバはA4用紙とA3用紙が混在する印刷データを、用紙を3分割した各面にレイアウトする際に、前記3分割した用紙面のひとつにA4用紙を縦方向に、前記3分割した用紙面のふたつにA3用紙を横方向に配置することで、A4用紙とA3用紙とで同じ縮小率でレイアウトすることを特徴とする印刷システム。
  2. 前記3分割した用紙面に対し、3分の2面を使用するA3用紙に対し、既に2面を使用して残りが1面である場合には、物理用紙の次の面の始めにレイアウトすることを特徴とする請求項1に記載の印刷システム。
  3. A4用紙とA3用紙が混在する印刷データに対し、A系列、またはB系列の出力する用紙が同じ縦横比の用紙にのみ印刷可能とすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の印刷システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012108742A (ja) * 2010-11-18 2012-06-07 Kyocera Mita Corp ドライバープログラム
JP2012143899A (ja) * 2011-01-07 2012-08-02 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置および画像形成プログラム
JP2012160849A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Riso Kagaku Corp 画像処理装置およびプログラム

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