JP2010018155A - スタッドレスタイヤ - Google Patents

スタッドレスタイヤ Download PDF

Info

Publication number
JP2010018155A
JP2010018155A JP2008180355A JP2008180355A JP2010018155A JP 2010018155 A JP2010018155 A JP 2010018155A JP 2008180355 A JP2008180355 A JP 2008180355A JP 2008180355 A JP2008180355 A JP 2008180355A JP 2010018155 A JP2010018155 A JP 2010018155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
groove portion
circumferential
tire
narrow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008180355A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5297709B2 (ja
Inventor
Ryoichi Watabe
亮一 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP2008180355A priority Critical patent/JP5297709B2/ja
Publication of JP2010018155A publication Critical patent/JP2010018155A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5297709B2 publication Critical patent/JP5297709B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Tires In General (AREA)

Abstract

【課題】、氷雪走行におけるトラクション性能を確保するとともに、センターフィール性と耐偏摩耗性とを高いレベルで両立させることのできるスタッドレスタイヤを提供する。
【解決手段】スタッドレスタイヤの踏面10において、主溝1に隣接するブロック列2A、2Cの横溝は、主溝1に開口し、接地状態において路面に開口しない狭幅溝部分14と、主溝1と反対側の周方向溝1A、1Bに開口し、接地状態において路面に開口する広幅溝部分13とで構成され、狭幅溝部分14は、広幅溝部分13と同じ深さの深底溝部15と、深底溝部15より底の浅い淺底溝部16とで構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、トレッド踏面が、複数の周方向溝によって、複数のブロック列に分割され、それぞれのブロック列は、タイヤ軸方向に延在する横溝によって周方向に区分された複数のブロックで構成されてなり、トレッド踏面の幅方向中心にもっとも近くに位置する周方向溝を主溝として、この主溝は、周方向に真っ直ぐ延びるとともに、他の周方向溝と同等もしくはそれらより広い溝幅を有してなるスタッドレスタイヤに関し、特に、氷雪走行におけるトラクション性能を確保するとともに、センターフィール性と耐偏摩耗性との両立を図ることができるものに関する。
スタッドレスタイヤにおいては、氷雪走行におけるトラクション性能やブレーキング性能を確保するともに排水性能も高める必要があり、そのため、そのトレッドパターンは、横溝で区切られたブロックを周方向に並べたブロック列を複数本タイヤ幅方向に配列したものが知られている。一方、スタッドレスタイヤは、ブロック剛性を上げて操縦安定性を高めること、さらには、耐偏摩耗性を確保することも重要であり、そのため、エッジ効果、排水効果に寄与する横溝の深さや幅を変化させて、これらの性能との両立を図ったものも提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開1999−321240号公報
スタッドレスタイヤにおいては、一般的に、トレッドゴムがサマータイヤ対比柔らかく、またトレッドパターンにサイプが多く配置されているため、ハンドルを切ってから車が回るまで一瞬の遅れがあることによって、運転者が不安に感じるという問題があり、センターフィール性、すなわち、直進走行時の微少操舵角に対する応答性における改良が求められていた。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、氷雪走行におけるトラクション性能を確保するとともに、センターフィール性と耐偏摩耗性とを高いレベルで両立させることのできるスタッドレスタイヤを提供することを目的とする。
本発明は、トレッド踏面が、複数の周方向溝によって、複数のブロック列に分割され、それぞれのブロック列は、タイヤ軸方向に延在する横溝によって周方向に区分された複数のブロックで構成されてなるスタッドレスタイヤにおいて、
トレッド踏面の幅方向中心にもっとも近くに位置する周方向溝を主溝として、この主溝に隣接するブロック列の横溝は、主溝に開口し、接地状態において路面に開口しない狭幅溝部分と、主溝と反対側の周方向溝に開口し、接地状態において路面に開口する広幅溝部分とで構成され、狭幅溝部分は、広幅溝部分と同じ深さの深底溝部と、深底溝部より底の浅い淺底溝部とで構成されてなるスタッドレスタイヤである。
本発明において、aを狭幅溝部分の長さ、bを淺底溝部の長さ、cを淺底溝部の深さ、そして、dを淺底溝部の深さとしたとき、式(1)によって表されるSが0.05〜0.14とするのが好ましい。
Figure 2010018155
本発明によれば、前記主溝に隣接するブロック列の横溝は、主溝に開口し、接地状態において路面に開口しない狭幅溝部分と、主溝と反対側の周方向溝に開口し、接地状態において路面に開口する広幅溝部分とで構成され、狭幅溝部分は、広幅溝部分と同じ深さの深底溝部と、深底溝部より底の浅い淺底溝部とで構成されているので、氷雪走行におけるトラクション性能を確保するとともに、センターフィール性と耐偏摩耗性とを高いレベルで両立させることのできる。
前記横溝は、広幅溝部分で主溝の反対側に位置する周方向溝に開口するので、これを排水性に寄与する溝として機能させることができ、このことによって、狭幅溝部分も含めてたエッジ効果により氷雪時のトラクション性能を向上させることができ、また、主溝に隣接するブロック列は、接地状態においては、狭幅溝部分が路面に対して閉じることによって接地全長にわたって路面と接することによりセンターフィール性に寄与するとともに、これを淺溝部分と深溝部分とで構成しこの割合を最適化することににより、さらなるセンターフィール性の向上効果と、淺溝部部分が支配的になった場合には剛性が高くなりすぎて剛性段差による偏摩耗がひどくなるのを防止する効果とを両立させることができるからである。
そして、式(1)におけるSの値を0.05〜0.14とするのが好ましくが、この値を0.14を越えるものとした場合には、他の部分対比ブロック間の連結が強くなりすぎて、他の部分との剛性段差に起因する偏摩耗が明確に現れるようになり、一方、この値を、0.06未満とした場合には、ブロック間の連結が弱く、ブロック剛性低下に伴う、センターフィール性の向上効果が減じてしまう。
本発明に係る実施形態のスタッドレスタイヤについて図を参照して以下に説明する。図1は、このスタッドレスタイヤのトレッド踏面を展開して示す展開図であり、図2は、図1の一部を拡大して示す図、図3は、図2のA−A矢視に対応する断面図、図4は、図2のB−B矢視に対応する断面図、そして、図5は、図2のC―C矢視に対応する断面図であり、トレッド踏面10には、周方向(Y方向)に延びる複数(図示の場合4本)の周方向溝1、1A、1B、1Cが形成され、これらの周方向溝1、1A、1B、1Cおよび、両側のトレッド踏面端11、12とによって、ブロック列2A、2B、2C、2D、2Eが画成されている。
また、トレッド踏面10は、周方向溝1、1A、1B、1Cのうち、トレッド踏面の幅方向中心線Eにもっとも近くに位置する溝1を主溝と呼ぶこととすると、この主溝1は、周方向溝1、1A、1B、1Cの中で幅が最も広く、真っすぐに周方向に延びているという特性を有している。
ここで、「真っすぐに周方向に延びている」とは、全周にわたって陸部を横切ることなく周溝と交差するような、タイヤ軸線と直交する平面が存在する場合をいい、例えば、図において、ジグザグ状に周方向に延在する周溝1Bは、タイヤ軸線に直交するどんな平面Pも、全周にわたってこの周溝と交差するものはなく、したがって、「真っすぐに周方向に延びている」とはいわない。逆に、僅かながら溝の縁や溝幅中央線が蛇行して周方向に延びていても、全周にわたって周溝と交差するような、タイヤ軸線と直交する平面が存在する場合にはこの周方向溝は、「真っすぐに周方向に延びている」。
また、トレッド踏面とは、所定リムに装着され、所定内圧を充填されたタイヤに所定荷重が静的に付加された条件下での、トレッドの接地部分の最大幅部分を周方向に一周させて得られる部分であり、ここでいう所定荷重、所定内圧および所定リムとは、次の説明に従うものとする。
すなわち、所定荷重とは所定の産業規格に記載されている適用サイズにおける単輪の最大荷重(最大負荷能力)のことであり、所定内圧とは同規格に記載されている適用サイズにおける単輪の最大荷重(最大負荷能力)に対応する空気圧のことであり、また所定リムとは同規格に記載されている適用サイズにおける標準リム(または“Approved Rim”、“Recommended Rim”)のことである。かかる産業規格については、タイヤが生産もしくは使用される地域においてそれぞれ有効な規格が定められており、これらの規格は、例えば、アメリカ合衆国では“The Tire and Rim Association Inc. Year Book”(デザインガイドを含む)により、欧州では、“The European Tire and Rim Technical Organization Standards Manual”により、日本では日本自動車タイヤ協会の“JATMA YEAR BOOK”によりそれぞれ規定されている。
さて、ブロック列2A、2B、2C、2D、2Eのそれぞれには、タイヤ軸方向(X方向)に延在する横溝3A、3B、3C、3C1、3D2、3Eで区切られた6種類のブロック21〜26が周方向に配列され、ブロック列2Aには、横溝3Aで区切られたブロック21が、ブロック列2Bには、横溝3Bで区切られたブロック22が、ブロック列2Cには、横溝3Cで区切られたブロック23が、ブロック列2Dには、横溝3D1および3D2で区切られた2種類のブロック24、25が、そして、ブロック列2Eには、横溝3Eで区切られたブロック26がそれぞれ配列されている。
また、前記主溝1に隣接するブロック列2A、2Cの横溝3A、3Cは、いずれも、主溝1と反対側の周方向溝1A、1Bに開口する溝幅w1の広幅溝部分13と、主溝1に開口するw1より狭い溝幅w2を有する狭幅溝部分14とで構成されている。広幅溝部分13は、非接地状態はもちろん接地状態においても路面に開口しているが、狭幅溝部分14は、非接地状態においては、図4(a)に示すように路面に開口しているが、接地状態においては、図4(b)に示すように路面に対して閉じた状態となり、この状態においてトラクションに寄与するエッジ効果を保持したまま、トレッド踏面幅方向中央部分の剛性を高めセンターフィール性を担持できるよう構成されている。
さらに剛性を高めるべく、狭幅溝部分14を長くすると排水性が犠牲となり、また、狭幅溝部分14を浅くすると狭幅溝部分14まで摩耗が進行したとき一気にブロック同士がつながって剛性段差が生じ、これに伴って偏摩耗が発生しやすくなってしまう。
本発明は、その特徴として、主溝1に開口する横溝3A、3Cの狭幅溝部分14の長さ方向一部分に溝底を底上げした底上げ部20が形成されていて、狭幅溝部分14は、底上げ部20に対応する淺底溝部16と、これ以外の、広幅溝部分13と同じ深さの深底溝部15と構成されていて、底上げ部20の寸法を最適化することにより、偏摩耗を生じさせることなくセンターフィール性を一層向上させることができる。
ここで、aを狭幅溝部分の長さ、bを淺底溝部の長さ、cを淺底溝部の深さ、そして、dを淺底溝部の深さとしたとき、式(1)によって表されるSが0.05〜0.14とするのが好ましい。
図1〜図5に示したトレッド踏面を有するものを実施例1として、実施例1の狭幅溝部分14における底上げ部20をなくしただけが実施例1と異なるものを比較例とし、また、底上げ部20の寸法を実施例1と異ならせたものを実施例2〜6として、これらのタイヤを試作し、それらのタイヤを実車に装着し、乾燥路走行時のセンターフィール性、および耐偏摩耗性について評価した。
表1に、淺溝部14の、深溝部13に対する長さ割合(b/a)および、底上げ部20の高さの深溝部13の深さに対する割合((d-c)/d)、および、それらの積であるSを、各タイヤについて示すとともに、乾燥路走行時のセンターフィール性、および耐偏摩耗性の評価結果を示した。
なお、試作した7本のタイヤの共通諸元は以下の通りである。
タイヤサイズ:195/65R15
ブロック列2A、2B、2Dの、周上の全実質開口横溝本数:56本
センターフィール性、および耐偏摩耗性については、タイヤを所定リムに装着し所定の内圧を充填してから、実車に装着して行った。なお、上記の記載において、所定内圧、所定リムとは前述の定義によって定まるものである。なお、テストに供した車両は前輪駆動車であり、負荷荷重はドライバー含む合計2人の乗員合計120kgであった。
センターフィール性の評価は、乾燥路を直進走行中の手応えや、遊びの少なさについて10点満点で、ドライバが総合的に官能評価をし、比較例のタイヤの評価結果を100としたときの指数にて表1に示した。指数が高いほど、性能が優れている。
また、耐偏摩耗特性は、実車にて10,000km走行後のブロックの高さを測定し、同じブロックの中で摩耗が最も小さい部分のブロック高さをAとし、摩耗が最も大きい部分のブロック高さをBとしが高い部分として、比較例1のA/Bを100としたときの、各実施例、比較例のA/Bを指数で表し、A/Bが100〜140の場合、これを「同等」として表し、これが100〜140の場合「やや低い」、A/Bが190を越える場合、これを「低い」として表1に表した。
Figure 2010018155
表1から明らかなように、実施例1〜6のタイヤはいずれも、比較例のタイヤに対比して、センターフィール性が向上しており、しかも、耐偏摩耗性は同等かやや低下した程度あり、その効果は大きい。
本発明に係るスタッドレスタイヤのトレッド踏面を示す展開図である。 図1の一部を拡大して示す拡大図である。 図2のA−A矢視に対応する断面図である。 図2のB−B矢視に対応する断面図である。 図2のC―C矢視に対応する断面図である。
符号の説明
1、1A、1B、1C 周方向溝
2A、2B、2C、2D、2E ブロック列
3A、3B、3C、3D1、3D2、3E 横溝
8 閉止溝部
10 トレッド踏面
11、12 トレッド踏面端
13 広幅溝部分
14 狭幅溝部分
15 深底溝部
16 淺底溝部
21、22、23、24、25、26 ブロック

Claims (2)

  1. トレッド踏面が、複数の周方向溝によって、複数のブロック列に分割され、それぞれのブロック列は、タイヤ軸方向に延在する横溝によって周方向に区分された複数のブロックで構成されてなるスタッドレスタイヤにおいて、
    トレッド踏面の幅方向中心にもっとも近くに位置する周方向溝を主溝として、この主溝に隣接するブロック列の横溝は、主溝に開口し、接地状態において路面に開口しない狭幅溝部分と、主溝と反対側の周方向溝に開口し、接地状態において路面に開口する広幅溝部分とで構成され、狭幅溝部分は、広幅溝部分と同じ深さの深底溝部と、深底溝部より底の浅い淺底溝部とで構成されてなるスタッドレスタイヤ。
  2. aを狭幅溝部分の長さ、bを淺底溝部の長さ、cを淺底溝部の深さ、そして、dを淺底溝部の深さとしたとき、式(1)によって表されるSが0.05〜0.14である請求項1に記載のスタッドレスタイヤ。
    Figure 2010018155
JP2008180355A 2008-07-10 2008-07-10 スタッドレスタイヤ Expired - Fee Related JP5297709B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008180355A JP5297709B2 (ja) 2008-07-10 2008-07-10 スタッドレスタイヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008180355A JP5297709B2 (ja) 2008-07-10 2008-07-10 スタッドレスタイヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010018155A true JP2010018155A (ja) 2010-01-28
JP5297709B2 JP5297709B2 (ja) 2013-09-25

Family

ID=41703486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008180355A Expired - Fee Related JP5297709B2 (ja) 2008-07-10 2008-07-10 スタッドレスタイヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5297709B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002002232A (ja) * 2000-06-27 2002-01-08 Bridgestone Corp 重荷重用空気入りタイヤ
JP2006298202A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入りタイヤ
JP2007176282A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入りタイヤ
JP2008056057A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002002232A (ja) * 2000-06-27 2002-01-08 Bridgestone Corp 重荷重用空気入りタイヤ
JP2006298202A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入りタイヤ
JP2007176282A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入りタイヤ
JP2008056057A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ

Also Published As

Publication number Publication date
JP5297709B2 (ja) 2013-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5265554B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5099914B2 (ja) 空気入りタイヤ
US10836215B2 (en) Tire
JP4581732B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5922688B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5770834B2 (ja) 雪上用空気入りタイヤ
JP4873988B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2010247759A (ja) 空気入りタイヤ
JP5364707B2 (ja) スタッドレスタイヤ
JP2010241267A (ja) 空気入りタイヤ
JP6139843B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2014177262A (ja) 空気入りタイヤ
WO2017187740A1 (ja) 空気入りタイヤ
WO2015004888A1 (ja) 空気入りタイヤ
JP2010254049A (ja) 空気入りタイヤ
JP4925798B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP4715890B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP4688551B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP4929466B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2006315433A (ja) 空気入りタイヤ
JP5862837B2 (ja) オールシーズンタイヤ
JP5282479B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP6416024B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP6027576B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2013103567A (ja) 空気入りタイヤ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110711

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121023

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121024

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130521

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130617

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5297709

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees