JP2010015800A - Hidランプ - Google Patents

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Abstract


【課題】 安定した放電状態を維持できるHIDランプを提供する。
【解決手段】 中間部7b,8bの外周面にはコイル12が巻回され、このコイル12の径は例えば0.13mmとする。その結果、コイル12を巻回した状態で中間部7b,8bの径(φ2)は栓体7a,8aと等しい0.66mmになる。また、前記先端部7c,8cにもコイル13が巻回されている。このコイル13は前記コイル12よりも細い径、たとえば0.06mmとする。その結果、コイル13を巻回した状態で、コイル13の径を含めた電極の先部7c,8cの径(φ1)は0.51mmということになる。このように、細い径のコイル13を用いることで、熱電子は径の大きな中間部7b,8bからではなく、径(φ1)の小さな先端部7c,8cから優先的に放出され、アーク放電への移行が容易になる。
【選択図】 図3

Description

本発明は放電ランプのうち、易始動性・高効率・高演色を発揮するHIDランプに関する。
HIDランプの一般的な構造は、放電容器の両端に電極を相通して気密に保持する封止部を設けると共に、封止部位から露出した電極にモリブデン箔などを介して外部から給電する構造を呈している。
放電容器の材料としては、一般にシリカやアルミナセラミックスなどが用いられており、放電容器内にはレアアースガスとして窒素やアルゴン、クリプトン、キセノン、水銀、ナトリウムハロゲン化物の他に、高演色性を発現させる目的でディスプロシウム(Dy)、スカンジウム(Sc)、ネオジウム(Nd)、ユロピウム(Eu)、ホルミウム(Ho)、ツリウム(Tm)、イッテルビウム(Yb)など希土類金属のハロゲン化合物が封入されたメタルハライドランプが知られている。
また、フリットガラスによって封止されるとともに一端部が封止部位から外部に露出する電極の栓体を放電容器の材料と熱的挙動が類似するニオブ(Nb)またはその合金、金属を含む導電性セラミックス・ガラスとし、封止部位の内側に保持される中間部から放電空間に臨む先端部を優れた耐熱性やメタルハライドに対して化学的に安定なタングステン(W)またはモリブデン(Mo)とし、これらを溶接して1本の電極を構成している。
HIDランプにあっては、放電中に電極が極めて高温になり、電極を構成する材料が、ハロゲンサイクルを無視して、一方的に飛散し発光管の内壁(最冷部)に付着する黒化現象が発生することがある。これを防止するために、特許文献1〜3に開示されるように、電極の周囲にタングステン(W)やモリブデン(Mo)のコイルを巻回し、電極の発熱をコイルから放散して冷却する手段が講じられている。
特許文献1には、発光管の両端に設けられた封止部位の内側にタングステン(W)製の電極の中間部から後端部が保持され、この部位の外側にタングステン(W)製のコイルが巻回された構造が開示されている。
特許文献2及び特許文献3には、発光管の両端に設けられた封止部位の内側に保持される電極のみならず、発光管の放電空間に臨む電極先端部にもタングステン(W)やモリブデン(Mo)のコイルが巻回された構造が開示されている。
特開2000−268773号公報 WO2005/196347 特開2008−10272号公報
特許文献1にあっては電極の先端部にコイルが巻回されていないため、電極先端部が熔損し易い。
特許文献2に開示される電極構造では、電極の封止部位内側に保持される中間部のみならず電極先端部位にもコイルが巻回されているので、電極先端部位の放熱効果も高くなっている。しかしながら、コイルを巻回した状態で図6に示すように電極先端部の直径φ1と中間部の直径φ2が等しいため、放電が電極の中間部からも発生し易く始動時に安定した放電が得られ難い。
また、中間部に巻回するコイルの巻回領域を放電空間から後退させると、中間部からの放電は発生し難くなるが、電極と放電管の電極挿通穴との間に隙間が生じ、この隙間に固液のメタルハライドが停滞し、停滞・封鎖されたメタルハライドは、点灯により電極温度が上昇してもランプの点灯には寄与しなくなる不利がある。
特許文献3に開示される電極構造では、電極先端部が電極中間部より細くなっているため、先端部に放電が集中しやすい。しかしながら、電極先端部をタングステン(W)、電極中間部をモリブデン(Mo)とし、これらを溶接しているため、図7(a)、(b)に示すような一対の電極の間で芯ずれを余儀なくされる。芯ずれが生じると放電にゆらぎが発生しアークが不安定になり、ランプの寿命も短くなる。
上記課題を解決すべく第1発明に係るHIDランプは、セラミックス製放電容器の両端に封止部位を設け、これら封止部位でフリットガラスを介して電極を保持するHIDランプであって、前記電極は一端部が前記封止部位から露出する栓体と、封止部位の内側に配置される中間部と、放電空間に臨む先端部から構成され、前記栓体はニオブ(Nb)またはその合金、もしくは導電性セラミックス・ガラスから成り、前記中間部および先端部は1本の連続し且つ同一径、同軸上のタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製の棒か、コイル線からなり、前記中間部の外側にはタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製のコイルが巻回され、前記先端部の外側には前記中間部に巻回したコイルよりも細径のタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製のコイルが巻回されている。
また、第2発明に係るHIDランプは、電極の中間部と先端部は連続した1本のタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製の棒かコイル線から成るが、棒の場合には、先端部に切削加工に依り中間部よりも細径にし、この細径の先端部外側に前記中間部に巻回したコイルよりも細径のタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製のコイルが巻回されている。
本発明に係るHIDランプでは、電極の中間部と先端部にコイルを巻回して冷却効果を高め、このとき、コイルの径まで含めた電極の先端部の直径を中間部の径よりも小さくしているため、熱電子の放出が必ず電極の先端部から発生し、電極の中間部から放出され難くなり、安定したアーク放電が期待できる。
また、電極の中間部と先端部が連続した1本の棒から成り、溶接部は存在しないため、芯ずれが生じない。そのため始動時より常に安定した放電状態を維持でき、寿命の大幅な改善が期待できる。
とくに、1本の棒の先端部を切削加工や絞り加工によって細径とし、この部分に小径のコイルを巻回することで始動時のアーク放電が極めて安定になる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。ここで、図1は本発明に係るHIDランプを組み込んだ照明器具の全体図、図2は本発明に係るHIDランプの断面図、図3は電極の拡大図、図4は別実施例に係る電極の拡大図である。
図1に示す照明器具は前面ガラスが不要な3重管構造を成し、外側管1内に内側管2を配置し、この内側管2の中に本発明に係るHIDランプ3を組み込み、口金4から延び導電体5、6をそれぞれHIDランプ3の電極7、8に接続している。
この実施例では、電極7、8をそれぞれ栓体7a,8a、中間部7b,8b及び先端部7c,8cにて構成している。また前記HIDランプ3の両端には封止部位9,9が形成されている。この封止部位9,9には電極7、8が挿通されるセラミックスチューブの穴9a,9aが同軸方向に形成されている。ここで穴9a,9aの直径は例えば0.7mmとされ、これらの穴9a,9aは1つの針状からなる研磨治具で同時に加工される。そのため、封止部9,9の穴9a,9a軸芯はずれることなく、ランプに完全な同軸が存在することになる。
前記栓体7a,8aは一端部が前記HIDランプ3の両端に設けた封止部位9から露出して前記導電体5、6に接続する。この栓体7a,8aは封止部9を構成するセラミックスの熱的挙動に類似した挙動を示すニオブ(Nb)またはニオブ合金や導電性セラミックス・ガラスから成り、その直径は例えば0.66mmとする。
そして、栓体7a,8a外周面と封止部位9内周面との隙間にはフリットガラス12を充填させて気密性が維持される。尚HIDランプ3の放電空間10への電極7,8の挿入位置を調整するため、栓体7a,8a外周面にはストッパー11が装着されている。
一方、中間部7b,8b及び先部7c,8cはタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製の連続した同軸の棒・線(ワイヤー)から構成され、その径は総じて同じくなっている。また、前記栓体7a,8aと中間部7b,8bとはあらかじめ凹凸係合した状態でレーザ溶接することで、できるだけ軸芯が一致するようにしている。
前記中間部7b,8bの外周面にはタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製のコイル12が冷却用に巻回されている。このコイル12の径は例えば0.13mmとする。その結果、コイル12を巻回した状態で中間部7b,8bの径(φ2)は栓体7a,8aと等しい0.66mmになる。
また、前記先端部7c,8cにもタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製の冷却用コイル13が巻回されている。このコイル13は前記コイル12よりも細い径、たとえば0.06mmとする。その結果、コイル13を巻回した状態で、コイル13の直径を含めた電極先端部7c,8cの直径(φ1)は0.51mmということになる。
即ち、本発明ではφ2>φ1としている。ここで、コイル13の直径をφ3、コイル13を巻回しない状態での電極先端部7c,8cの直径をφ4、コイル12の直径をφ5、コイル12を巻回しない状態での中間部7b,8bの直径をφ6とすると、φ2=2φ5+φ6>2φ3+φ4-=φ1となる。尚、図3に示す実施例ではφ4=φ6である。
このように、細い直径のコイル13を巻回することで、熱電子は径の大きな中間部7b,8bからではなく、径(φ1)の小さな先端部7c,8cから必ず放出され、円滑にアーク放電へ移行する。
図4は別実施例を示す図3と同様の図であり、この実施例にあっては、電極7,8の先端部7c,8cの径φ6を研削して細くし、且つ先部7c,8cに前記直径の小さなコイル13を巻回している。したがって、この実施例にあってもコイル12を含めた中間部7b,8bの径(φ2)よりもコイル13を含めた先端部7c,8cの直径(φ1)が小さくなる。
ここで、図4の先部7c,8cを細くしたものを別体として用意し、それを中間部7b,8bに溶接したのでは、先行技術の欄で説明したように、溶接時に芯ずれを余儀無くされる。従って中間部7b,8bと先端部7c,8cは一体的な棒・線(ワイヤー)から削り出すか、絞り加工するのが現実的には望ましい。
本発明によれば、封止部位9,9の穴9a,9aは1本の針状研磨治具にて同時に加工されるため同軸精度は極めて高い。セラミックスチューブの穴9a,9aに挿入される電極7,8は中間部7b,8bによって軸の中心が決定される。即ち、栓体7a,8aと中間部7b,8bとは溶接されているため、溶接部において栓体7a,8aの軸と中間部7b,8bの軸とが若干ずれることも考えられる。しかしながら、栓体7a,8aの外周面と穴9a,9aの内周面との間には隙間が存在し、その隙間はフリットガラス10にて封止されるので、仮に若干の軸芯のずれが生じてもフリットガラス10の厚みが変化することで当該ずれは、ほとんど吸収され、両電極7,8の軸芯は一致する。
図5は別実施例を示す図3と同様の図であり、この実施例にあっては、コイル12,13を同径とし且つ小さな径(φ3)のコイルを用い、中間部7b,8bにはコイル12を二重に巻回し、先端部7c,8cにはコイル13を一重に巻回している。その結果、電極の径が中間部7b,8bと先端部7c,8cとで等しくてもコイルを巻回した状態ではφ2>φ1となり、熱電子は先端部7c,8cから優先的に放出される。
HIDランプを組み込んだ照明器具の全体図 本発明に係るHIDランプの断面図 電極の拡大図 別実施例に係る電極の拡大図 別実施例に係る電極の拡大図 従来のHIDランプの要部の断面図 (a)及び(b)は従来のHIDランプの芯ずれを説明した図
符号の説明
1…外側管、2…内側管,3…HID、4…口金、5,6…導電体、7,8…電極、7a,8a…栓体、7b,8b…電極の中間部、7c,8c…電極の先部、9…封止部、9a…封止部の穴、10…ランプの放電空間、11…ストッパー、12…電極中間部に巻回したコイル、13…電極先端部に巻回したコイル、g…フリットガラス、φ1…コイルを含めた電極先部の径、φ2…コイルを含めた電極中間部の径、φ3…電極先端部に巻回したコイルの径、φ4…電極先端部の径、φ5…電極中間部に巻回したコイルの径、φ6…電極中間部の径。

Claims (2)

  1. セラミックス製放電容器の両端に封止部位を設け、これら封止部位でフリットガラスを介して電極を保持するHIDランプにおいて、前記電極は一端部が前記封止部位から露出する栓体と、前記封止部位内側に配置される中間部と、放電空間に臨む先端部からなり、前記栓体はニオブ(Nb)、ニオブ合金または金属を含む導電性セラミックス・ガラスからなり、前記中間部および先端部は1本の連続し且つ同一径のタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製のロッドもしくはコイル線からなり、前記中間部の外側にはタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製のコイルが巻回され、前記先端部の外側には前記中間部に巻回したコイルよりも細径のタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製のコイルが巻回されていることを特徴とするHIDランプ。
  2. セラミックス製放電容器の両端に封止部位を設け、これら封止部位でフリットガラスを介して電極を保持するHIDランプにおいて、前記電極は一端部が前記封止部から露出する栓体と、前記封止部内に配置される中間部と、放電空間に臨む先端部からなり、前記栓体はニオブ(Nb)、ニオブ合金または金属を含む導電性セラミックス・ガラスからなり、前記中間部および先端部は1本の連続したタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製のロッドからなり、前記中間部の外側にはタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製のコイルが巻回され、前記先端部は切削や絞り加工によって中間部よりも細径とされ、且つその外側には前記中間部に巻回したコイルよりも細径のタングステン(W)またはモリブデン(Mo)製のコイルが巻回されていることを特徴とするHIDランプ。
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