JP2010014907A - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光源からの光の入射方向に沿って延びる形状を成す導光部材を備えた発光装置において、外部に出射される光の指向性を低減して美観に優れた発光状態を得る。
【解決手段】光学ブロック25は導光部材26と光拡散部材27とを備えている。導光部材26は、LED24から放射されたLED光が入射する入射面26a、および当該入射面26aから入射されたLED光の入射方向に延びるとともに前記入射方向に対して交差する面を成す出射面26bを備え、内部において入射面26aから入射したLED光を出射面26bへと導き、そしてこの出射面26bから、接続された光拡散部材27の側へとLED光を出射する。光拡散部材27は、出射面26bと対向する採光面27aを備え、出射面26bから出射されたLED光を採光面27aから採り入れて上部発光面27b及び側部発光面27cから外部に放射する。
【選択図】図8

Description

本発明は、LEDなどの光源から放射された光を採り入れて外部に放射する光学ブロックを備えた発光装置に関する。
電子機器においてLEDなどの発光手段はユーザインタフェースの点で重要であり、例えば各種操作設定を行う為の発光ボタンやインジケータなどに多く用いられている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特許文献3記載のインジケータ用導光体においては、発光面の広い範囲をより均一に発光させることを目的として、発光面の近くに光拡散材を配置し、導光体の下から上に向けて照射したLED光が、照射方向(発光面と直交する方向)のみならず発光面に対し鋭角的な角度で出射するよう構成されている。
特開平6−106817号公報 特開平11−338394号公報 特開2005−84460号公報
しかしながら装置のレイアウト上、導光体の下側に光源を配置できず、導光体の側方に光源を配置せざるを得ない場合があり、この様な場合には出射される光に指向性や輝度むらが生じ易かった。特に、デザイン上導光体を横長(光源からの光の入射方向に長い形状)に形成する必要がある場合には、出射される光に、より一層指向性や輝度むらが生じ易い。そしてこの様な技術的課題については、上記従来技術においては十分に考慮されていなかった。
そこで本発明はこの様な状況に鑑みなされたものであり、その目的は、光源からの光の入射方向に沿って延びる形状を成す導光部材を備えた発光装置において、外部に出射される光の指向性および輝度むらを低減して美観に優れた発光状態を得ることにある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の態様に係る発光装置は、光源と、前記光源から放射された光が入射する入射面、および当該入射面から入射された光の入射方向に延びるとともに前記入射方向に対して交差する面を成す出射面を備え、内部において前記入射面から入射した光を前記出射面へと導く導光部材と、前記出射面と対向する採光面を備え、前記出射面から出射された光を前記採光面から採り入れて外部に出射する、内部に光を拡散させる拡散材を含んで形成された光拡散部材とを備えたことを特徴とする。
本態様によれば、入射面から入射した光をその入射方向と交差する面を成す出射面へと導く導光部材、および前記出射面から出射された光を採り入れて外部に出射する、内部に拡散材を含んで形成された光拡散部材、の協働作用により、導光部材が光源からの光の出射方向に沿って延びる形状を成していても、光の指向性および輝度むらの少ない均一な発光状態を得ることができる。
本発明の第2の態様に係る発光装置は、第1の態様において、前記入射面から入射した光が当たる位置に、前記入射面から入射した光を前記出射面の側に反射させる、前記入射方向に対して交差する方向に延びる反射面を備えていることを特徴とする。
本態様によれば、入射面から入射した光を出射面の側に反射させる、前記入射方向に対して交差する方向に延びる反射面を備えているので、この反射面によって入射した光がより一層効率的に出射面の側へと導かれる。
本発明の第3の態様に係る発光装置は、第2の態様において、前記導光部材は、前記反射面と前記出射面との間の距離が、前記入射面から離れるに従って減少する形状を成していることを特徴とする。
本態様によれば、導光部材は、反射面と出射面との間の距離が、入射面から離れるに従って減少する形状を成しているので、これにより光源から近い側と遠い側とで放射光強度がバランスされ、全体として輝度むらの少ない、或いは輝度むらのない発光面を得ることができる。
本発明の第4の態様に係る発光装置は、第1から第3の態様のいずれかにおいて、前記導光部材が、反射シートにより覆われていることを特徴とする。
本態様によれば、導光部材が反射シートにより覆われているので、導光部材において出射面以外からの光の漏出が防止され、入射面から入射した光をより一層効率的に出射面へと導くことができる。
本発明の第5の態様に係る発光装置は、第1から第4の態様のいずれかにおいて、前記導光部材と前記光拡散部材は接合面を介して接続されており、前記接合面は、前記光源から前記光拡散部材への光の通過経路上に位置しているとともに、前記通過経路に沿って平行な面を成していることを特徴とする。
本態様によれば、導光部材と光拡散部材の接合面が、光源から光拡散部材への光の通過経路上に位置しているとともに、前記通過経路に沿って平行な面を成していることから、レイアウト上前記接合面を光源から光拡散部材への光の通過経路上に配置せざるを得ない場合であっても、通過光の強度減衰を最小限に抑えることができる。
以下、図1〜図8を参照しながら本発明の一実施形態について説明する。ここで、図1は本発明に係る発光装置9を有するチルトパネルユニット(パネル装置)10を備えた、電子機器の一例としてのインクジェット複合機1の外観斜視図、図2は同外観斜視図であってチルトパネルユニット10をチルトさせた状態を示す図、図3はチルトパネルユニット10の外観斜視図、図4はチルトパネルユニット10の分解斜視図であって各構成部材を上方から視た図、図5は光学ブロック25の斜視図、図6は同分解斜視図、図7(A)、(B)は導光部材26を反射シート28により覆う工程を示す図、図8は導光部材26及び光拡散部材27の内部におけるLED光の通過状態を模式的に示す図である。
図1及び図2において被記録媒体に記録を行う記録装置の一例としてのインクジェット複合機1は、インクジェットプリンタ機構(図示せず)とスキャナ機構(図示せず)とを併せ持った複合機であり、符号1aは上記インクジェットプリンタ機構及びスキャナ機構を備えた装置本体を示し、また符号2は装置本体1aの上部に設けられ、スキャナ機構の原稿台(図示せず)を開閉する原稿台カバー2を示している。
符号4は装置底部に設けられ、装置手前側に引き出すことで用紙(図示せず)をセット可能となる用紙カセットを示しており、また符号5は装置手前側に引き出すことで展開状態となり、記録の行われた用紙をスタック可能な状態となる引き出し式用紙スタッカを示している。
更に符号3は画像データなどが記憶された記憶媒体(図示せず)を挿入する記憶媒体挿入部を示していて、インクジェット複合機1は、記憶媒体挿入部3に挿入された記憶媒体に記憶された画像データを、外部コンピュータによらず、単独でインクジェット記録可能な所謂スタンドアロン型プリンタとして構成されている。
そして装置手前側中央部には、チルトパネルユニット10が設けられている。チルトパネルユニット10は、図3にも示すようにプレビュー画像やユーザインタフェースなどの各種情報を表示する、液晶モニタなどで構成される情報表示部11と、各種設定を行うタッチエリア(ボタン)12aが複数配列されて成る、情報表示部11の両側に配置される操作設定部12、12と、を備えている。
チルトパネルユニット10は下部フレーム13に設けられた回転軸13aを介してインクジェット複合機1の装置本体1aに対して回動可能に設けられており、またそのチルト角が、図示を省略するチルト装置によって例えば図2に示すような角度に保持されるようになっていて、ユーザにとって視認性及び操作性の良好な任意の角度で保持できるようになっている。
このチルトパネルユニット10は、図4に示すように基板19、ホルダ18、光学ブロック25、補助ホルダ17、識別表示シート16、タッチパネル15、上部フレーム14、のこれらを備えて構成されている。
ホルダ18は情報表示部11を保持するとともに、複数の光学部材21を並列配置する為の配置領域が格子状に画設されている。ホルダ18の下部に設けられた基板19には、光源としてのLED20が、1つの光学部材21の側端部に対して1つ対向配置されるよう複数設けられ、LED20から放射された光が光学部材21に採り入れられ、そして上方に放射されるようになっている。
上記LED光は、透明シート上にタッチエリア12aを示す枠線及びその枠線内に識別文字(図示せず)が記されて成る識別表示シート16の、前記タッチエリア12aを下から均一に照射し、そしてタッチエリア12aを通過したLED光が、更に光透過性の良好なタッチパネル15を通過して外部(ユーザ側)へと放射される。
タッチパネル15は、パネル上において押圧された位置を検出する為の公知のタッチパネルであり、インクジェット複合機1の制御部(図示せず)は、タッチパネル15から送信される電気信号により、タッチパネル15上においていずれの位置がタッチされたか、即ち複数画設されたタッチエリア12aのうちいずれのエリア(ボタン)が押圧されたか、を把握できるようになっている。
光学ブロック25は、ホルダ18及び補助ホルダ17により保持され、基板19に設けられたLED24(図8)の光を採り入れ、この光を上方(パネル面に垂直な方向:図3のz方向)と手前側方向(パネル面に平行な方向:図3のy方向)に向けて放射する光学部材であり、LED24の点灯或いは点滅により、装置の動作状況などをユーザに知らせるインジケータの一部を構成する。尚、上記光学ブロック25及びLED24が、本発明に係る発光装置9を構成する。
以上がインクジェット複合機1およびチルトパネル10の構成であり、以下図5乃至図8を参照しながら発光装置9について詳説する。
発光装置9を構成する光学ブロック25は、導光部材26と光拡散部材27とを備えている。導光部材26は、LED24から放射されたLED光が入射する入射面26a、および当該入射面26aから入射されたLED光の入射方向(図7及び図8において左右方向)に延びるとともに前記入射方向に対して交差する(本実施形態では、直交する)面を成す出射面26bを備え、内部において入射面26aから入射したLED光を出射面26bへと導き、そしてこの出射面26bから、接続された光拡散部材27の側へとLED光を出射する機能を果たす。
光拡散部材27は、出射面26bと対向する採光面27aを備え、出射面26bから出射されたLED光を採光面27aから採り入れて上部発光面27b及び側部発光面27cから外部(ユーザ側に向けて)に出射する。
導光部材26は透明樹脂材(例えば、アクリル、ポリカーボネート、など)により形成され、光拡散部材27は、透明樹脂材(例えば、アクリル、ポリカーボネート、など)に光を拡散させる拡散材(図示せず)を含んで形成されており、各々別個の成形工程を経て形成され、そして接続される。即ち、光学ブロック25は、導光部材26と光拡散部材27の2体構造から成る。
以下、導光部材26及び光拡散部材27について更に詳説する。導光部材26は、両側の側端部にLED光が入射する入射面26aを有しており、この入射面26aから、図8に示すようにLED24から放射されたLED光が導光部材26の内部へと入射される。
入射したLED光が当たる位置には、入射したLED光を出射面26bの側へ反射させる反射面26fが、LED光の入射方向(図8において左右方向)に対して交差する方向に延びるように形成され、これにより導光部材26は側面視において中央がV字状に凹むような形状に形成されている。
また長手方向両端部近傍には、凹部26cが形成されており、この凹部26cにはボス26dが形成されている。一方、光拡散部材27の長手方向両端部には穴部27eが形成された舌片27dが設けられており、舌片27dが凹部26cに嵌合するとともに穴部27eにボス26dが嵌合することにより、光拡散部材27が導光部材26に接続される。
ここで、この接続部において凹部26cと舌片27dの接合面は、LED24から光拡散部材27へのLED光の通過経路上に位置するとともに、前記通過経路に沿って平行な面を成している。この為、接合面がLED光の通過を阻害することが防止され、通過光の強度減衰が最小限に抑えられる。
尚、導光部材26の中央部には凹部26eが形成されており、一方で光拡散部材27の中央部には舌片27fが形成されていて、導光部材26と光拡散部材27とが接続される際に、凹部26eに舌片27fが嵌合し、より確実に位置決めが行われるようになっている。
導光部材26の出射面26bは、LED24から放射されたLED光の入射方向(光強度分布の中心が向く方向)に対し直交する面を成す平面である。また導光部材26と光拡散部材27とが接続された状態において出射面26bと対向する(接する)採光面27aも同様に、前記入射方向と直交する平面により形成され、上部発光面27b及び側部発光面27cも同様に前記入射方向と直交する平面により形成される。尚、入射面26aは、出射面26bに直交する平面で形成される。
導光部材26は、図7(A)、(B)に示すように反射シート28により覆われ、これにより導光部材26において出射面26b以外からのLED光の漏出が防止され、入射面26aから入射した光をより一層効率的に出射面26bへと導くようになっている。
以上のように構成された光学ブロック25によって、LED24から導光部材26に入射したLED光は、図8に示すように反射面26fに当たって出射面26bの側に反射する。このとき、導光部材26は、反射面26fと出射面26bとの間の距離(図8における上下方向距離)が、入射面26bから離れるに従って減少する形状を成しているので、LED24から近い側と遠い側とで出射面26bからの放射光強度がバランスされ、出射面26bの長手方向での輝度むらを低減することができる。
そして出射面26bから出射したLED光は、光拡散部材27に採り入れられ、上部発光面27bおよび側部発光面27cから放射されるが、光拡散部材27による光拡散効果によって、指向性の殆ど無い良好な発光状態を得ることができる。以上のように、導光部材26と光拡散部材27の協働作用により、光学ブロック25がLED24からの光の入射方向に沿って延びる横長形状を成していても、輝度むらや指向性のない美観に優れた発光状態を得ることができる。
本発明に係る発光装置を備えたインクジェット複合機の外観斜視図。 本発明に係る発光装置を備えたインクジェット複合機の外観斜視図。 本発明に係る発光装置を備えたチルトパネルユニットの外観斜視図。 本発明に係る発光装置を備えたチルトパネルユニットの分解斜視図。 光学ブロックの斜視図。 光学ブロックの分解斜視図。 (A)、(B)は導光部材を反射シートにより覆う工程を示す図。 導光部材及び光拡散部材の内部における光の透過状態を模式的に示す図。
符号の説明
1 インクジェット複合機、1a 装置本体、2 原稿台カバー、3 記憶媒体挿入部、4 用紙カセット、5 引き出し式用紙スタッカ、9 発光装置、10 チルトパネルユニット、11 情報表示部、12 操作設定部、12a タッチエリア(ボタン)、13 下部フレーム、13a 回転軸、14 上部フレーム、15 タッチパネル、16 識別表示シート、17 補助ホルダ、18 ホルダ、19 基板、24 LED、25 光学ブロック、26 導光部材、26a 入射面、26b 出射面、26c 凹部、26d ボス、26e 凹部、26f 反射面、27 光拡散部材、27a 採光面、27b 上部発光面、27c 側部発光面、27d 舌片、27e 穴部、27f 舌片、28 反射シート

Claims (5)

  1. 光源と、
    前記光源から放射された光が入射する入射面、および当該入射面から入射された光の入射方向に延びるとともに前記入射方向に対して交差する面を成す出射面を備え、内部において前記入射面から入射した光を前記出射面へと導く導光部材と、
    前記出射面と対向する採光面を備え、前記出射面から出射された光を前記採光面から採り入れて外部に出射する、内部に光を拡散させる拡散材を含んで形成された光拡散部材と、
    を備えたことを特徴とする発光装置。
  2. 請求項1に記載の発光装置において、前記入射面から入射した光が当たる位置に、前記入射面から入射した光を前記出射面の側に反射させる、前記入射方向に対して交差する方向に延びる反射面を備えている、
    ことを特徴とする発光装置。
  3. 請求項2に記載の発光装置において、前記導光部材は、前記反射面と前記出射面との間の距離が、前記入射面から離れるに従って減少する形状を成している、
    ことを特徴とする発光装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の発光装置において、前記導光部材が、反射シートにより覆われていることを特徴とする発光装置。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の発光装置において、前記導光部材と前記光拡散部材は接合面を介して接続されており、
    前記接合面は、前記光源から前記光拡散部材への光の通過経路上に位置しているとともに、前記通過経路に沿って平行な面を成している、
    ことを特徴とする発光装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2354508A2 (en) 2010-01-27 2011-08-10 Mazda Motor Corporation Engine control method and apparatus
JP2016126948A (ja) * 2015-01-06 2016-07-11 株式会社小糸製作所 車輌用灯具

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