JP2010014444A - 位相シフト法による形状測定方法及び測定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2つのLED12,22と、光路上に設けられた半透明鏡18,28,32,46,66及び参照鏡38と、測定対象物36を垂直移動可能に載置した移動ステージ34を有する。LED12,22の光とは波長の異なるレーザ光を照射するレーザ干渉式測定装置60を備える。LED12,22からの光を測定対象物36の平面に照射するとともに、レーザ光を測定対象物36の平面に照射し、且つLED12,22からの光及びレーザ光を参照鏡38に導いて、測定対象物36からの反射光と参照鏡38からの反射光との干渉像を各々形成する干渉光学系50を備える。レーザ光の干渉像から測定対象物36表面の高さ位置情報を演算する距離演算処理部76と、LED12,22を発光させる発光制御部78とを備える。
【選択図】図1
Description
前記2つの光の発光タイミングを、前記測定対象物の移動量が所定の前記位相シフト量になったことを、前記レーザ干渉式測定装置による前記高さ位置情報により検知して、前記2つの光を交互に発光させて前記半導体イメージセンサにより前記干渉画像を撮像し、前記位相シフト法により前記測定対象物の形状を前記干渉像の光強度情報を基に測定する位相シフト法による形状測定方法である。
φj=arg[2×i×sin(α)×(Ij−1−Ij+1)
+(2×Ij−Ij+2−Ij−2)] (1)
Aj=√[4×(sin2(α)×(Ij−1−Ij+1)2
+(2×Ij−Ij+2−Ij−2)2] (2)
IA(t)=IAM×cos[2×k×h(t)+φA]+IA0 (3)
IB(t)=IBM×cos[2×k×h(t)+φB]+IB0 (4)
IAM,IBM :画素A,画素Bの干渉の振幅
k :波数
h(t) :時間tにおける光路差
φA,φB :h(t)=0のときの画素A,画素Bの初期位相
IA0,IB0 :画素A,画素Bの光強度のバックグラウンド
IAMAX=IAM+IA0 (5)
IAMIN=−IAM+IA0 (6)
IBMAX=IBM+IB0 (7)
IBMIN=−IBMM+IB0 (8)
INA(t)=cos[2×k×h(t)+φA] (9)
=[2×IA(t)−{IAMAX+IAMIN}]/{IAMAX−IAMIN}
INB(t)=cos[2×k×h(t)+φB] (10)
=[2×IB(t)−{IBMAX+IBMIN}]/{IBMAX−IBMIN}
IADD(t)=cos[2×k×h(t)+φA]+cos[2×k×h(t)+φB] =2×cos[{4×k×h(t)+φA+φB}/2]
×cos[{φA−φB}/2] (11)
ISUB(t)=cos[2×k×h(t)+φA]−cos[2×k×h(t)+φB]
=−2×sin[{4×k×h(t)+φA+φB}/2]
×sin[{φA−φB}/2] (12)
INADD(t)=cos[{4×k×h(t)+φA+φB}/2] (13)
=IADD(t)/(2×cos[{φA−φB}/2])
INSUB(t)=−sin[{4×k×h(t)+φA+φB}/2] (14)
=ISUB(t)/(2×sin[{φA−φB}/2])
h(t)=1/(2×k)×tan−1[1/−e×{(2×IA(t)−a)×d
−(2×IB(t)−c)×b}/{(2×IA(t)−a)×d
+(2×IB(t)−c)×b}]−(φA+φB)/(4×k) (15)
b=IAMAX−IAMIN
c=IBMAX+IBMIN
d=IBMAX−IBMIN
e=tan[{φA−φB}/2]
時間t=t1から時間t=t2の間の光路差変化量Δh(t2−t1)は式16となる。
Δh(t2−t1)=h(t2)−h(t1) (16)
=1/(2×k)×tan−1[1/−e×{(2×IA(t2)−a)×d
−(2×IB(t2)−c)×b}/{(2×IA(t2)−a)×d
+(2×IB(t2)−c)×b}]
−1/(2×k)×tan−1[1/−e×{(2×IA(t1)−a)×d
−(2×IB(t1)−c)×b}/{(2×IA(t1)−a)×d
+(2×IB(t1)−c)×b}]
Δh(t2−t1)
=1/(2×k)
×[[1/−e×{(2×IA(t2)−a)×d−(2×IB(t2)−c)×b}
/{(2×IA(t2)−a)×d+(2×IB(t2)−c)×b}]
−[1/−e×{(2×IA(t1)−a)×d−(2×IB(t1)−c)×b}
/{(2×IA(t1)−a)×d+(2×IB(t1)−c)×b}]] (17)
a=IAMAX+IAMIN
b=IAMAX−IAMIN
c=IBMAX+IBMIN
d=IBMAX−IBMIN
e=tan[{φA−φB}/2]
12,22 LED
14,24,30,42,64,72 レンズ
16,26,44,74 バンドパスフィルタ
18,28,32,46,66 半透明鏡
34 定速垂直移動テーブル
36 測定対象物
38 参照鏡
40,70 CCDカメラ
48 形状演算処理部
50 干渉光学系
60 レーザ干渉式測定装置
62 レーザ光源
76 距離演算処理部
78 発光制御部
Claims (7)
- 光の進行方向に沿って測定対象物を移動可能に位置させた状態で、前記測定対象物に対して光を照射し、その光の前記測定対象物からの反射光と参照鏡からの反射光とにより生成される干渉像を半導体イメージセンサで撮像し、前記測定対象物の前記光の進行方向に沿った移動量を、前記光の波長に対する位相シフト量として、前記測定対象物の形状を前記干渉像の光強度情報を基に測定する位相シフト法による形状測定方法において、
レーザ干渉式測定装置を用いて、前記測定対象物の平面に前記光とは波長の異なるレーザ光を照射し、前記光の光路の一部を共用して前記反射鏡にも前記レーザ光を照射して、前記レーザ光の前記測定対象物からの反射光と前記反射鏡からの反射光との干渉像により、前記測定対象物の高さ位置情報を演算し、
前記測定対象物の移動量が所定の前記位相シフト量になったことを、前記レーザ干渉式測定装置による前記高さ位置情報により検知して、前記半導体イメージセンサにより前記干渉画像を撮像し、前記位相シフト法により前記測定対象物の形状を前記干渉像の光強度情報を基に測定することを特徴とする位相シフト法による形状測定方法。 - 波長の異なる2つの光を、その光の進行方向に沿って測定対象物を移動可能に位置させた状態で、前記測定対象物に対して交互に照射し、その2つの光の前記測定対象物からの反射光と参照鏡からの反射光とにより生成される干渉像を半導体イメージセンサで撮像し、それぞれの光の発光間隔における前記測定対象物の、前記光の進行方向に沿った移動量を、前記光の波長に対する位相シフト量として、前記測定対象物の形状を前記干渉像の光強度情報を基に測定する位相シフト法による形状測定方法において、
レーザ干渉式測定装置を用いて、前記測定対象物の平面に前記2つの光とは波長の異なるレーザ光を照射し、前記2つの光の光路の一部を共用して前記反射鏡にも前記レーザ光を照射して、前記レーザ光の前記測定対象物からの反射光と前記反射鏡からの反射光との干渉像により、前記測定対象物の高さ位置情報を演算し、
前記2つの光の発光タイミングを、前記測定対象物の移動量が所定の前記位相シフト量になったことを、前記レーザ干渉式測定装置による前記高さ位置情報により検知して、前記2つの光を交互に発光させて前記半導体イメージセンサにより前記干渉画像を撮像し、前記位相シフト法により前記測定対象物の形状を前記干渉像の光強度情報を基に測定することを特徴とする位相シフト法による形状測定方法。 - 前記レーザ干渉式測定装置による前記高さ位置情報は、前記測定対象物の複数の測定点の光強度情報を基に検知することを特徴とする請求項1または2記載の位相シフト法による形状測定方法。
- 前記レーザ干渉式測定装置による前記高さ位置情報は、前記測定対象物の一定時間に移動した高さに相当する光路差変化量を基に検知することを特徴とする請求項1または2記載の位相シフト法による形状測定方法。
- 波長の異なる光を発する2つのLEDと、このLEDからの光を測定対象物へ照射する光学系の光路上に設けられた半透明鏡及び反射鏡と、前記光の進行方向に沿って測定対象物を移動可能に載置した移動ステージと、前記LEDにより照射された前記測定対象物を撮像する半導体イメージセンサを設け、前記測定対象物に前記LEDからの光を交互に照射し、その2つの光の、前記測定対象物からの反射光と前記参照鏡からの反射光とにより生成される干渉像を前記半導体イメージセンサで撮像し、それぞれの光の発光間隔における前記測定対象物の、前記光の進行方向に沿った移動量を、前記LEDの光の波長に対する位相シフト量として、前記測定対象物の形状を前記干渉像の光強度情報を基に測定する位相シフト法による形状測定装置において、
前記LEDの光とは波長の異なるレーザ光を照射するレーザ干渉式測定装置と、
前記LEDからの光を前記測定対象物の平面に照射するとともに、前記レーザ光を前記測定対象物の平面に照射し、且つ前記LEDからの光及び前記レーザ光を前記反射鏡に導いて、前記LEDからの光及び前記レーザ光の、前記測定対象物からの反射光と前記反射鏡からの反射光との干渉像を各々形成する干渉光学系と、
前記レーザ干渉式測定装置に設けられ、前記レーザ光の干渉像から前記測定対象物の高さ位置情報を演算する距離演算処理部と、
前記測定対象物の移動量が所定の前記位相シフト量になったことを、前記レーザ干渉式測定装置による前記高さ位置情報により検知して、前記LEDを発光させる発光制御部とを設けたことを特徴とする位相シフト法による形状測定装置。 - 前記レーザ干渉式測定装置による前記測定対象物の高さ位置情報の演算時間は、前記2つのLEDの発光時間間隔に対して、1/100以下であることを特徴とする請求項5記載の位相シフト法による形状測定装置。
- 前記半導体イメージセンサにより、前記LEDからの光の干渉像を読み取るタイミングを、前記発光制御部からの前記LEDの発光タイミングに同期させたことを特徴とする請求項5記載の位相シフト法による形状測定装置。
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