JP2010014368A - 室外機及び給湯システム - Google Patents

室外機及び給湯システム Download PDF

Info

Publication number
JP2010014368A
JP2010014368A JP2008176186A JP2008176186A JP2010014368A JP 2010014368 A JP2010014368 A JP 2010014368A JP 2008176186 A JP2008176186 A JP 2008176186A JP 2008176186 A JP2008176186 A JP 2008176186A JP 2010014368 A JP2010014368 A JP 2010014368A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outdoor unit
fan motor
hot water
heat exchanger
motor mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008176186A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Hamanaka
徹 濱中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP2008176186A priority Critical patent/JP2010014368A/ja
Publication of JP2010014368A publication Critical patent/JP2010014368A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)
  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Abstract

【課題】ヒートポンプ式給湯システムに適用される室外機であって、従来の室外機に比して製造コストや管理コストを削減可能な室外機、及び給湯システムを提供する。
【解決手段】室外機2は、筐体22内部に配置された圧縮機13と、ファンモータ21に連結される送風ファン20と、ファンモータ21を取り付けるファンモータ取付台30と、筐体22内部において圧縮機13と送風ファン20との間に配置された仕切り板25とを備え、ファンモータ取付台30は、略L字形状に形成され、その一端30aは筐体の上端部に支持されると共に、その他端30cは仕切り板に支持される。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば、貯湯タンクを備えたヒートポンプ式給湯システムに適用される室外機、及び給湯システムに関する。
従来の室外機は、その筐体内部に、ファンモータに連結される送風ファンや、送風ファンを介して屋外の空気と冷媒との間で熱を交換する空気熱交換器や、空気熱交換器に冷媒を送出する圧縮機や、ファンモータを取り付けるためのファンモータ取付台を有している。このようなファンモータ取付台の一端及び他端は、例えば、筐体の上部及び底部にそれぞれ固定されている。
一方、ヒートポンプ式給湯システムに適用される室外機では、その筐体内部に、貯湯タンクから供給された貯溜水と冷媒との間で熱を交換する水熱交換器が設けられている(特許文献1参照)。このような室外機では、水熱交換器の存在によって、ファンモータ取付台の他端を筐体底部に固定できない場合がある。この場合、ファンモータ取付台の他端は、筐体の底部から水熱交換器の上部に取り出したステー等の部品に固定されている。
特開2005−147467号公報
しかしながら、このような従来の室外機では、ファンモータ取付台の固定にステー等の部品が別途必要となる。このため、室外機の部品点数や組立工数が増加し、室外機の製造コストが増加するという問題があった。また、水熱交換器を保守する際に、ステー等を取り外すような場合、室外機の管理工数が増加し、室外機の管理コストが増加するという問題があった。また、水熱交換器がない空気調和機に室外機を適用するような場合であっても、ステー等の存在によって室外機下部の空間を有効に活用できないという問題があった。
本発明の目的は、室外機であって、従来の室外機に比して製造コストや管理コストを削減可能な室外機、及び給湯システムを提供することである。
第1の発明に係る室外機は、筐体内部に配置された圧縮機と、ファンモータに連結される送風ファンと、ファンモータを取り付けるファンモータ取付台と、筐体内部において圧縮機と送風ファンとの間に配置された仕切り板とを備える室外機であって、ファンモータ取付台は、略L字形状に形成され、その一端は筐体の上端部に支持されると共に、その他端は仕切り板に支持される。ここで、本発明におけるL字とは、直角に屈曲したもののみを定義するものではない。つまり、ファンモータ取付台の他端が仕切り板の一部に固定されるような屈曲形状であればよい。
この室外機では、ファンモータ取付台を筐体の上端部及び仕切り板にそれぞれ支持及び取付可能である。よって、水熱交換器を筐体内部に設置するような場合であっても、ファンモータ取付台をステー等の部品に固定する必要がない。その結果、従来の室外機のように、ステー等の部品を別途設ける必要がない。このため、従来の室外機に比して室外機の製造コストや管理コストを削減できる。また、ステー等の部品が不要となるため、室外機下部の空間を有効に活用できる。
第2の発明に係る室外機では、第1の発明に係る室外機において、筐体内部において送風ファンと対向配置された熱交換器を備え、ファンモータ取付台の一端は、熱交換器の上端部に支持される。
この室外機では、筐体内部に熱交換器を備える場合に、ファンモータ取付台の一端を熱交換器の上端部に支持することで、ファンモータ取付台を室外機の筐体内部に容易に取り付けることができる。
第3の発明に係る室外機では、第1または第2の発明に係る室外機において、冷媒がCO冷媒である。
この室外機では、冷媒としてCO冷媒を用いた場合であっても、ファンモータ取付台を筐体の上端部及び仕切り板にそれぞれ支持及び取付可能である。
第4の発明に係る給湯システムでは、第1〜第3の発明のいずれかに係る室外機を備えている。
この給湯システムでは、ファンモータ取付台を筐体の上端部及び仕切り板にそれぞれ支持及び取付可能である。よって、水熱交換器を筐体内部に設置するような場合であっても、ファンモータ取付台をステー等の部品に固定する必要がない。
以上の説明に述べたように、本発明によれば、以下の効果が得られる。
第1の発明では、ファンモータ取付台を筐体の上端部及び仕切り板にそれぞれ支持及び取付可能である。よって、水熱交換器を筐体内部に設置するような場合であっても、ファンモータ取付台をステー等の部品に固定する必要がない。その結果、従来の室外機のように、ステー等の部品を別途設ける必要がない。このため、従来の室外機に比して室外機の製造コストや管理コストを削減できる。また、ステー等の部品が不要となるため、室外機下部の空間を有効に活用できる。
また、第2の発明では、筐体内部に熱交換器を備える場合に、ファンモータ取付台の一端を熱交換器の上端部に支持することで、ファンモータ取付台を室外機の筐体内部に容易に取り付けることができる。
また、第3の発明では、冷媒としてCO冷媒を用いた場合であっても、ファンモータ取付台を筐体の上端部及び仕切り板にそれぞれ支持及び取付可能である。
また、第4の発明では、ファンモータ取付台を筐体の上端部及び仕切り板にそれぞれ支持及び取付可能である。よって、水熱交換器を筐体内部に設置するような場合であっても、ファンモータ取付台をステー等の部品に固定する必要がない。
以下、図面に基づいて、本発明に係る室外機及び給湯システムの一実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る室外機を適用したヒートポンプ式給湯システムの構成を示す模式図である。まず、図1を参照して、本実施形態に係るヒートポンプ式給湯システム100について詳細に説明する。
ヒートポンプ式給湯システム100(給湯システム)は、貯湯タンク1と、この貯湯タンク1に付設され、貯湯タンク1の底部側の水を加熱して貯湯タンク1の頂部側へと返流する室外機2とを備えている。本実施形態では、貯湯タンク1に貯湯された温湯が、給湯端末Tに供給されるようになっている。
貯湯タンク1の底部には、給水口3及び出水口4が設けられている。この給水口3には、給水源Sに接続される給水流路5から分岐した入水流路5aが接続されている。これにより、給水源Sから供給される市水が、入水流路5aを介して貯湯タンク1の底部に導入される。また、出水口4には、循環路6の一方端が接続されている。そして、この循環路6には、循環ポンプ7及び水熱交換器8が介設されている。
また、貯湯タンク1の頂部には、給湯口9及び高温出湯口10が設けられている。給湯口9には、循環路6の他方端が接続されている。また、高温出湯口10には、出湯経路12を介して混合弁11が接続されている。この混合弁11には、給水流路5から分岐した入水流路5bと給湯端末Tが接続されている。これにより、高温出湯口10から出湯された温湯を給水源Sから供給される水と混合することが可能となり、給湯端末Tにおいて、所望の温度に調節された温湯を供給することが可能となる。
室外機2は、水熱交換器8と、圧縮機13と、電動膨張弁(減圧機構)14と、空気熱交換器(蒸発器)15とを順に接続して構成され、冷媒としてCO冷媒を用いた冷媒回路を有している。すなわち、圧縮機13の吐出管16を水熱交換器8に接続し、水熱交換器8と電動膨張弁14とを冷媒通路17で接続し、電動膨張弁14と空気熱交換器15(熱交換器)とを冷媒通路18で接続し、空気熱交換器15と圧縮機13とを冷媒通路19で接続している。これにより、圧縮機13が駆動すると、水熱交換器8が循環路6を流れる水を加熱する。また、空気熱交換器15には、空気熱交換器15の能力を調整する送風ファン20や、この送風ファン20を駆動するファンモータ21が付設されている。
上記のように構成されたヒートポンプ式給湯システム100によれば、圧縮機13を駆動させると共に、循環ポンプ7を駆動させると、貯湯タンク1の底部に設けられた出水口4から貯溜水が流出し、この貯溜水が循環路6を流通する。このとき、循環路6を流通する水は、水熱交換器8によって加熱され(沸き上げられ)、給湯口9から貯湯タンク1の頂部に返流される。このような動作を継続して行うことによって、貯湯タンク1に高温の温湯を貯湯することができる。
図2は、本発明の室外機2の斜視図である。略直方体状に形成された室外機2の筐体22内部は、天井パネル23、前面パネル24や側面パネル35で覆われている。
図3は、図2に示した室外機2から天井パネル23及び前面パネル24を取り外した状態を示している。筐体22内部は、上下方向に沿って配置された仕切り板25によって、左右に圧縮機室26と熱交換器室27に区画されている。圧縮機室26には、カバー部材28で覆われた圧縮機13(図示せず)が設けられている。
一方、熱交換器室27には、カバー部材29で覆われた水熱交換器8(図示せず)や、略L字状に折り曲げて形成された空気熱交換器15や、ファンモータ21を取り付けるためのファンモータ取付台30が設けられている。
ファンモータ取付台30は、L字状に形成されている。ファンモータ取付台30の一端30aには、空気熱交換器15の上端部に支持される支持部30bが形成されている。ファンモータ取付台30の他端30cには、仕切り板25に対して取り付けるための第1取り付け部30dが形成されている。
また、ファンモータ取付台30は、その一端30aから前面パネル24(図2)に向けて突出する突出部30eを有している。この突出部30eの先端には、前面パネル24に対して取り付けるための第2取り付け部30fが形成されている。
このように、ファンモータ取付台30は、前面パネル24や、仕切り板25及び空気熱交換器15に支持または取り付け可能である。したがって、ファンモータ取付台30をステー等の部品を用いて筐体22に固定する必要がない。具体的には、従来の室外機31(図6)のように、ステー34(図7)を別途設ける必要がない。
このため、室外機31に比して室外機2の部品点数や組立工数を削減でき、室外機2の製造コストを削減できる。また、水熱交換器14(図5)を保守する際に、ステー34を取り外す必要がないため、室外機31に比して室外機2の管理工数を削減でき、室外機2の管理コストを削減できる。
図4及び図5は、図3に示したファンモータ21に送風ファン20を取り付けた状態を示している。図に示すように、水熱交換器14は、ファンモータ取付台30の下方に設けられている。
図6及び図7は、比較例として従来の室外機31を示している。この例では、ファンモータ取付台32は、筐体底部から水熱交換器33の上部に取り出したステー34に固定されている。このようなステー34の追加によって、室外機31の部品点数や組立工数が増加する。このため、室外機31の製造コストが増加するという問題があった。
また、この例では、水熱交換器33を保守する際に、ファンモータ取付台32とステー34を取り外す必要がある。このため、室外機31の管理工数が増加し、室外機31の管理コストが増加するという問題があった。
また、ステー34の形状によって、水熱交換器33の形状が制約される場合がある。このような場合、水熱交換器33の自由な設計が困難になる。具体的には、水熱交換器33を送風ファンの風の流れに適した形状に設計できないという問題があった。また、ステー34の剛性確保がスペース上の制約によって困難となるような場合、振動面や落下耐力等がネックになるという問題があった。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明だけではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれる。
なお、上記した実施形態では、ファンモータ取付台30をL字状に形成し、ファンモータ取付台30が90度に屈曲している場合について述べた。本発明はかかる実施形態に限定されるものではない。例えば、ファンモータ取付台30の一端が、仕切り板25の上端から下端までの範囲内に固定されるような屈曲形状をL字と定義し、ファンモータ取付台30が、0度より大きく、180度より小さい角度で屈曲している場合を含む。
なお、上記した実施形態では、室外機2がCO冷媒を用いた冷媒回路を有している例について述べた。本発明はかかる実施形態に限定されるものではない。例えば、CO冷媒以外の冷媒を用いた冷媒回路を有するものでもよい。
本発明を利用すれば、ヒートポンプ式給湯システムに適用される室外機であって、従来の室外機に比して製造コストや管理コストを削減可能な室外機、及び給湯システムを得ることができる。
本発明の一実施形態に係る室外機を適用したヒートポンプ式給湯システムの構成を示す模式図である。 本発明の室外機の斜視図である。 図2に示した室外機から天井パネル及び前面パネルを取り外した状態を示す説明図である。 図3に示したファンモータに送風ファンを取り付けた状態を示す説明図である。 図4に示したA−A線の断面図である。 比較例として従来の室外機を示す説明図である。 図6に示したA−A線の断面図である。
符号の説明
1 貯湯タンク
2 室外機
8 水熱交換器
15 空気熱交換器(熱交換器)
20 送風ファン
21 ファンモータ
22 筐体
23 天井パネル
24 前面パネル
25 仕切り板
26 圧縮機室
27 熱交換器室
28、29 カバー部材
30 ファンモータ取付台
30a 一端
30b 支持部
30c 他端
30d 第1取り付け部
30e 突出部
30f 第2取り付け部
100 ヒートポンプ式給湯システム(給湯システム)

Claims (4)

  1. 筐体内部に配置された圧縮機と、ファンモータに連結される送風ファンと、前記ファンモータを取り付けるファンモータ取付台と、前記筐体内部において前記圧縮機と前記送風ファンとの間に配置された仕切り板とを備える室外機であって、
    前記ファンモータ取付台は、略L字形状に形成され、その一端は前記筐体の上端部に支持されると共に、その他端は前記仕切り板に支持されることを特徴とする室外機。
  2. 筐体内部において前記送風ファンと対向配置された熱交換器を備え、
    前記ファンモータ取付台の前記一端は、前記熱交換器の上端部に支持されることを特徴とする室外機。
  3. 冷媒がCO冷媒であることを特徴とする請求項1または2に記載の室外機。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の室外機を備えたことを特徴とする給湯システム。
JP2008176186A 2008-07-04 2008-07-04 室外機及び給湯システム Pending JP2010014368A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008176186A JP2010014368A (ja) 2008-07-04 2008-07-04 室外機及び給湯システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008176186A JP2010014368A (ja) 2008-07-04 2008-07-04 室外機及び給湯システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010014368A true JP2010014368A (ja) 2010-01-21

Family

ID=41700636

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008176186A Pending JP2010014368A (ja) 2008-07-04 2008-07-04 室外機及び給湯システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010014368A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011226732A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Panasonic Corp ヒートポンプ熱源機
JP2014070786A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Daikin Ind Ltd 熱源ユニットおよび給湯システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011226732A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Panasonic Corp ヒートポンプ熱源機
JP2014070786A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Daikin Ind Ltd 熱源ユニットおよび給湯システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007127378A (ja) 電装品アセンブリ、それを備えた空気調和装置の室外ユニット、及び空気調和装置
US20110059686A1 (en) Ventilator
JP2005114244A (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP2008107034A (ja) 電磁膨張弁ユニットおよびこれを備えた空気調和機
JP5838295B2 (ja) ヒートポンプ温水暖房装置
KR101705781B1 (ko) 터보블로워의 외함
JPWO2017078144A1 (ja) 室外機及びそれを用いた空気調和装置
JP2010014368A (ja) 室外機及び給湯システム
JP2008138941A (ja) 空気調和装置の電装品ユニット、およびこれを備えた空気調和装置の室外機
JP6126447B2 (ja) 空気調和機
JP2010243033A (ja) ヒートポンプ室外機
JP2008298345A (ja) 電装品ユニット
JP2018004210A (ja) 冷凍装置の熱搬送ユニット
JP6618517B2 (ja) 空調構造体
JP2012207801A (ja) 壁埋込型空調室内ユニット
WO2018167928A1 (ja) ヒートポンプ装置
JP2014240713A (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP3802531B2 (ja) 天埋形水冷ヒートポンプ式空調機
JP4641228B2 (ja) 空気調和装置
JP3998030B2 (ja) 天井設置型空気調和装置
WO2017204063A1 (ja) ヒートポンプ式給湯装置の室外機
JP2008309444A (ja) 空気調和機
WO2021161522A1 (ja) ヒートポンプ装置及び貯湯式給湯機
JP2006084164A (ja) 給湯室外機及び給湯空気調和機
JP2008082632A (ja) 空気調和装置