JP2010011656A - 端子台 - Google Patents

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Yasuhiro Endo
康浩 遠藤
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Abstract

【課題】樹脂を用いずに端子台と中継部との絶縁性を確保する端子台を提供することである。
【解決手段】端子台10において、三相回転電機の各相巻線の各ケーブル40a,40b,40cと三相回転電機に接続されるインバータ回路の各ケーブル50a,50b,50cとを電気的に接続するための中継部を備え、無機化合物でコーティングされ、中継部を端子台10に固定するための固定部を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、端子台に係り、特に、三相回転電機の各相巻線の各ケーブルと三相回転電機に接続されるインバータ回路の各ケーブルとを電気的に接続するための端子台に関する。
現在、ハイブリッド車両の車室には、車両に関連する機器が設けられており、それらの機器として三相回転電機とインバータ回路とが設けられている。また、その車室には、三相回転電機の各相巻線の各ケーブルと三相回転電機に接続されるインバータ回路の各ケーブルとを接続するために階段形状を有し導電性材料で構成された端子台が設けられている。階段形状の端子台においては、階段部分を構成する上段面と下段面に跨って設けられるバスバーを介して、それぞれのケーブルを電気的に接続する。
具体的には、バスバーは、一方側には三相回転電機の各相巻線の各ケーブルが接続され、他方側にはインバータ回路の各ケーブルが接続される。このようにバスバーは、三相回転電機の各相巻線の各ケーブルとインバータ回路の各ケーブルとを間接的に接続する。この端子台において、バスバーを端子台の面に保持する為に、端子台にある程度の強度及び形状に自由度があり、かつ絶縁性がある樹脂がバスバーと接触している面に設けられている。
上記のような構成でバスバーを端子台に保持することができる。しかし、上記のような構成では絶縁性を確保するために樹脂の肉厚を厚くする必要があり、コストが高くなってしまうという問題がある。また、バスバーを端子台に固定するためのボルト締結部分においては、三相回転電機及びインバータ回路の動作により、バスバーの温度が上昇することで樹脂にひび割れが発生してしまうという問題がある。また、端子台に設けられる樹脂は例えば耐熱温度が150℃程度と低いため、バスバーに流れる電流密度を上げることが困難である。
本発明の目的は、樹脂を用いずに端子台と中継部との絶縁性を確保する端子台を提供することである。
本発明に係る端子台は、三相回転電機の各相巻線の各ケーブルと三相回転電機に接続されるインバータ回路の各ケーブルとを電気的に接続するための中継部を備える端子台であって、無機化合物でコーティングされ、中継部を端子台に固定するための固定部を有することを特徴とする。
また、本発明に係る端子台において、固定部は、端子台と当接する部分のみが無機化合物でコーティングされていることが好ましい。
また、本発明に係る端子台において、中継部は、三相回転電機側の各ケーブルと接続される回転電機側接続部と、インバータ回路側の各ケーブルと接続されるインバータ回路側接続部と、回転電機側接続部とインバータ回路側接続部とを連結する連結部と、を含み、三相回転電機の各相巻線の各ケーブルと三相回転電機に接続されるインバータ回路の各ケーブルとを接続するバスバーであることが好ましい。
また、本発明に係る端子台において、中継部は、三相回転電機の各相巻線の各ケーブルと三相回転電機に接続されるインバータ回路の各ケーブルとを直接接続することが好ましい。
上記構成の端子台によれば、高耐熱材料である無機化合物でコーティングされた固定部を有する。これにより、中継部の電流密度を上げることが可能となるため中継部を小型化することができる。
また、上記構成の端子台と当接する部分のみに無機化合物でコーティングされている固定部を有する端子台によれば、低コストで中継部と端子台との絶縁性を確保することができる。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下では、バスバーあるいは中継台の固定部のみを無機化合物でコーティングするものとして説明するが、バスバーの連結部あるいは中継台の全部を無機化合物でコーティングするものとしてもよい。また、この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。
図1は、本発明の第1実施形態である端子台10の斜視図である。図2は、バスバー30aとケーブル40aの先端部402とケーブル50aの先端部502とを示す図である。図3は、図2における矢印A方向から見たバスバー30aを示す図である。端子台10は、階段形状を有し、三相回転電機(図示しない)の各相巻線の各ケーブル40a,40b,40cと三相回転電機に接続されるインバータ回路(図示しない)の各ケーブル50a,50b,50cとを電気的に接続するための各バスバー30a,30b,30cを備える。端子台10の階段形状は、下段面13と、下段面13の端部から垂直に立ち上がる立上面12と、立上面12に垂直に設けられる上段面14によって形成される。上段面14には、後述するバスバー30a,30b,30cの回転電機側接続部302とケーブル40a,40b,40cの先端部402とをボルト(図示しない)によって締結するための締結部分であって絶縁材料で構成された締結部(図示しない)が設けられる。下段面13には、後述するバスバー30a,30b,30cのインバータ回路側接続部307とケーブル50a,50b,50cの先端部502とをボルト(図示しない)によって締結するための締結部分であって絶縁材料で構成された締結部(図示しない)が設けられる。また、立上面12には、後述するバスバー30a,30b,30cの固定部304が固定されるための締結部分であって絶縁材料で構成された締結部(図示しない)が設けられる。なお、上段面14、下段面13、立上面12の締結部が無機化合物でコーティングされバスバー30a,30b,30cを端子台10に固定する固定部として用いてもよい。
ケーブル40a,40b,40cは、それぞれ三相回転電機のU相、V相、W相に対応して設けられるケーブルである。ケーブル50a,50b,50cは、それぞれインバータ回路の入出力端子に繋がるケーブルである。図2に示されるようにケーブル40aの先端部402とケーブル50aの先端部502は、導電性の材質で構成された略円盤形状の部材である。また、ケーブル40aの先端部402は貫通孔401を有し、ケーブル50aの先端部502は貫通孔501を有する。なお、図示しないがケーブル40b,40cはケーブル40aと同様の先端部と貫通孔を有し、ケーブル50b,50cはケーブル50aと同様の先端部と貫通孔を有する。
バスバー30a,30b,30cは、三相回転電機(図示しない)の各相巻線の各ケーブル40a,40b,40cと三相回転電機に接続されるインバータ回路(図示しない)の各ケーブル50a,50b,50cとを電気的に接続する機能を有する。バスバー30b,30cは、バスバー30aと同一の形状で同一の構造の部材であるため、以下では特にバスバー30aについて説明する。
バスバー30aは、回転電機側接続部302と、インバータ回路側接続部307と、回転電機側接続部302とインバータ回路側接続部307とを連結する連結部303と、無機化合物でコーティングされバスバー30aを端子台10に固定するための固定部304とを有する。バスバー30aは、適当な強度を有する導電性の材料で構成されている。
回転電機側接続部302は、略円盤形状の部材であり貫通孔301を有する。貫通孔301は、ケーブル40aの貫通孔401との位置合わせを行って端子台10の上段面14に対してボルト(図示しない)を締結するための孔である。インバータ回路側接続部307は、回転電機側接続部302と同様の円盤形状であり貫通孔306を有する。貫通孔306は、ケーブル50aの貫通孔501との位置合わせを行って端子台10の下段面13に対してボルト(図示しない)を締結するための孔である。
連結部303は、回転電機側接続部302とインバータ回路側接続部307とを連結する連結部分であり、回転電機側接続部302を端子台10の上段面14に配置し、インバータ回路側接続部307を端子台10の下段面13に配置したときに、端子台10の上段面14と立上面12と下段面13に接触しないように湾曲した形状を有する。
固定部304は、立上面12に対して固定部304をボルト(図示しない)で締結するための貫通孔305を有する部材である。固定部304は、連結部303の湾曲した形状の中間部分あたりに設けられ、図3に示されるように、固定部304が立上面12に接触して取り付けられたときに連結部303が端子台10に接触しないように湾曲して連結部303に設けられている。また、固定部304は、アルマイト、DLC、セラミック等の無機化合物でその表面全体がコーティングされている。
続いて、上記構成からなる端子台10の動作について図1〜図3を参照して説明する。バスバー30aの回転電機側接続部302を端子台10の上段面14の締結部に配置する。バスバー30aのインバータ回路側接続部307を端子台10の下段面13の締結部に配置する。バスバー30aの固定部304を立上面12の締結部に配置し、ボルトを貫通孔305に貫通させて立上面12に締結し、バスバー30aを端子台10に固定する。バスバー30aと同様にバスバー30b,バスバー30cを端子台10に固定する。
三相回転電機の各相巻線の各ケーブル40a,40b,40cは、それぞれの先端部402の貫通孔401と回転電機側接続部302の貫通孔301との位置合わせを行った上でボルトを上段面14に締結する。インバータ回路の各ケーブル50a,50b,50cは、それぞれ先端部502の貫通孔501とインバータ回路側接続部307の貫通孔306との位置合わせを行った上でボルトを下段面13に締結する。これにより、三相回転電機の各相巻線の各ケーブル40a,40b,40cとインバータ回路の各ケーブル50a,50b,50cとがバスバー30a,30b,30cを介して電気的に接続されることとなる。
このように、各バスバー30a,30b,30cの固定部304が無機化合物でコーティングされており、無機化合物は耐熱温度が樹脂に比べて高く、例えば耐熱温度は600℃程度である。これにより、三相回転電機やインバータ回路が動作してバスバー30a,30b,30cの温度が高くなった場合にも樹脂に比べてひび割れの発生を抑制することができる。また、耐熱温度が樹脂に比べて高いためバスバー30a,30b,30cに流れる電流密度を高くすることができる。これにより、バスバー30a,30b,30cの小型化を行うこともできる。
なお、上記第1実施形態において、固定部304はその表面全体が無機化合物でコーティングされているものとして説明したが、端子台10の立上面12と当接する部分のみがコーティングされており、バスバー30a,30b,30cと端子台10とが絶縁されていればよい。この場合にも、上記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
次に、図4を参照して本発明の第2実施形態である端子台11について説明する。図4は、本発明の第2実施形態である端子台11の斜視図である。端子台11は、矩形箱型形状を有し、三相回転電機(図示しない)の各相巻線の各ケーブル40a,40b,40cと三相回転電機に接続されるインバータ回路(図示しない)の各ケーブル50a,50b,50cとを電気的に接続するための各中継台60a,60b,60cを備える。各ケーブル40a,40b,40cと各ケーブル50a,50b,50cについては、第1実施形態と同様の構成であるため詳細な説明は省略する。
中継台60a,60b,60cは、三相回転電機(図示しない)の各相巻線の各ケーブル40a,40b,40cと三相回転電機に接続されるインバータ回路(図示しない)の各ケーブル50a,50b,50cとを電気的に接続する機能を有する。図5は、中継台60aとケーブル40aの先端部402とケーブル50aの先端部502とを示す図である。なお、中継台60b,60cについても同一の形状で同一の構造の部材である。中継台60aは、本体部603と、本体部603を端子台11に固定するための固定部604とを有する。なお、中継台60aは、適当な強度を有する導電性の材料で構成されているが、無機化合物でコーティングされていてもよい。
本体部603は、円柱形状を有しその中心部分に雌ネジ孔601を有する。本体部603の雌ネジ孔601とケーブル50aの貫通孔501とケーブル40aの貫通孔401との位置合わせ行った上でボルト(図示しない)によって締結を行う。
固定部604は、略円盤形状を有し本体部603の底面側に本体部603の厚み方向と垂直になるように取り付けられる。また、固定部604は、アルマイト、DLC、セラミック等の無機化合物でその表面全体がコーティングされている。固定部604は、貫通孔602を有し端子台11の上面15の締結部(端子台10の上段面14に設けられた締結部と同様の締結部)に配置された後、ボルト(図示しない)により締結を行って中継台60aが端子台11に固定される。
続いて、上記構成からなる端子台11の動作について、図4〜図5を参照して説明する。中継台60a,60b,60cを端子台11の上面15の締結部に配置し、中継台60a,60b,60cの貫通孔602にボルトを締結し、中継台60a,60b,60cを端子台11に固定する。そして、中継台60a,60b,60cの雌ネジ孔601とケーブル50a,50b,50cの貫通孔501とケーブル40a,40b,40cの貫通孔401との位置合わせを行ってボルトを締結する。これにより、三相回転電機の各相巻線の各ケーブル40a,40b,40cとインバータ回路の各ケーブル50a,50b,50cとが電気的に直接接続されることとなる。
このように、中継台60a,60b,60cの固定部604が無機化合物でコーティングされており、無機化合物は耐熱温度が樹脂に比べて高く、例えば耐熱温度は600℃程度である。これにより上記第1実施形態と同様の効果を奏する。
本発明の第1実施形態である端子台の斜視図である。 本発明の第1実施形態の端子台のバスバーと各ケーブルの先端部を示す図である。 図2における矢印A方向から見た本発明の第1実施形態の端子台のバスバーを示す図である。 本発明の第2実施形態である端子台の斜視図である。 本発明の第2実施形態の端子台の中継台と各ケーブルの先端部を示す図である。
符号の説明
10,11 端子台、12 立上面、13 下段面、14 上段面、15 上面、30a,30b,30c バスバー、40a,40b,40c,50a,50b,50c ケーブル、60a,60b,60c 中継台、301,305,306,401,501,602 貫通孔、302 回転電機側接続部、303 連結部、304,604 固定部、307 インバータ回路側接続部、402,502 先端部、601 雌ネジ孔、603 本体部。

Claims (4)

  1. 三相回転電機の各相巻線の各ケーブルと三相回転電機に接続されるインバータ回路の各ケーブルとを電気的に接続するための中継部を備える端子台であって、
    無機化合物でコーティングされ、中継部を端子台に固定するための固定部を有することを特徴とする端子台。
  2. 請求項1に記載の端子台において、
    固定部は、端子台と当接する部分のみが無機化合物でコーティングされていることを特徴とする端子台。
  3. 請求項1または請求項2に記載の端子台において、
    中継部は、
    三相回転電機側の各ケーブルと接続される回転電機側接続部と、
    インバータ回路側の各ケーブルと接続されるインバータ回路側接続部と、
    回転電機側接続部とインバータ回路側接続部とを連結する連結部と、
    を含み、三相回転電機の各相巻線の各ケーブルと三相回転電機に接続されるインバータ回路の各ケーブルとを接続するバスバーであることを特徴とする端子台。
  4. 請求項1または請求項2に記載の端子台において、
    中継部は、
    三相回転電機の各相巻線の各ケーブルと三相回転電機に接続されるインバータ回路の各ケーブルとを直接接続することを特徴とする端子台。
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