JP2010011147A - ラジオ放送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】同一の周波数帯域に複数のチャンネルを有するラジオ放送における各チャンネルの放送内容の種別を迅速に判別することができ、ひいては、所望のチャンネルを迅速に選択することができる「ラジオ放送受信装置」を提供すること。
【解決手段】リスト表示処理手段16により、識別番号が放送内容の種別を受信側において識別することが可能な状態として設定されていないチャンネルについては、付加情報に基づいて放送内容の種別を識別することができるか否かを判定し、この判定の結果、種別を識別することがきる場合には、付加情報に基づいて識別された種別を用いてリストを生成することが可能に形成されていること。
【選択図】図1
【解決手段】リスト表示処理手段16により、識別番号が放送内容の種別を受信側において識別することが可能な状態として設定されていないチャンネルについては、付加情報に基づいて放送内容の種別を識別することができるか否かを判定し、この判定の結果、種別を識別することがきる場合には、付加情報に基づいて識別された種別を用いてリストを生成することが可能に形成されていること。
【選択図】図1
Description
本発明は、ラジオ放送受信装置に係り、特に、同一の周波数帯域に複数のチャンネルを有するラジオ放送を受信するのに好適なラジオ放送受信装置に関する。
近年、放送のデジタル化の進展にともない、ラジオ放送においてもデジタル信号を用いたデジタルラジオ放送が採用されるようになった。
この種のデジタルラジオ放送の1つに、iBiquty(アイビクティ)社が開発したHD Radio(エイチディーラジオ)(商標)放送があり、このHD Radio放送は、現在米国で実用されている。
HD Radio放送は、IBOC(In-Band-On-Channel)(アイボック)方式の地上デジタルラジオ放送であり、このHD Radio放送によれば、既存のAM/FMアナログ放送の周波数を利用して、アナログ放送と同時にデジタル信号を伝送することができる。
また、HD Radio放送においては、同一の周波数帯域に複数のチャンネルを有することも可能とされていた。
そして、このような複数のチャンネルを有するHD Radio放送を受信する受信装置側においては、複数のチャンネルのリストを生成してディスプレイに表示し、表示されたリストの中からユーザが選択したチャンネルの放送内容を再生(音声出力)することが可能とされていた。
このようなリストの生成には、HD Radio放送の放送局側において各チャンネルごとに設定されたプログラムIDと称される識別番号が用いられていた。
ここで、プログラムIDは、例えば、IDの1番「ID1」が設定されたチャンネル(すなわちメインチャンネル)の放送内容の種別がクラシック音楽、IDの2番「ID2」が設定されたチャンネル(サブチャンネル)の放送内容の種別がジャズ音楽のように、ID番号と放送内容の種別とを対応させた状態として設定することが可能とされていた。
また、受信装置側においても、ID番号と放送内容の種別との対応関係を予め把握しておくことによって、受信されたHD Radio放送に含まれる各チャンネルのプログラムIDに応じて、各チャンネルの放送内容の種別を識別することができるようになっていた。
そして、このようにして識別された種別を用いて生成されたリストを表示することによって、所望のチャンネルの迅速な選択が図られていた。
しかしながら、放送局如何によっては、HD Radio放送における全チャンネルのプログラムIDが、受信装置側において放送内容の種別を識別することが可能な状態として適切に設定されていないような場合もあった。具体的には、プログラムIDが0(すなわち「ID0」)の場合である。
そして、このような場合には、図5に示すように、リスト1には、メインチャンネルの放送内容の種別が表示されるべき項目欄2、および、サブチャンネルの放送内容の種別が表示されるべき項目欄3,4,5がいずれも「Undefined」と表示されることになり、リスト1に基づいて各チャンネルの種別を迅速に判別することができないといった問題が生じていた。
そこで、本発明は、このような問題点に鑑みなされたものであり、同一の周波数帯域に複数のチャンネルを有するラジオ放送における各チャンネルの放送内容の種別を迅速に判別することができ、ひいては、所望のチャンネルを迅速に選択することができるラジオ放送受信装置を提供することを目的とするものである。
前述した目的を達成するため、本発明に係るラジオ放送受信装置は、同一の周波数帯域に複数のチャンネルを有するラジオ放送を受信し、受信された前記ラジオ放送における前記複数のチャンネルの放送内容を選択的に再生可能とされたラジオ放送受信装置であって、前記ラジオ放送は、当該ラジオ放送の放送局側において前記複数のチャンネルごとに設定された識別番号であって、各チャンネルの放送内容の種別を受信側において識別することが可能な状態として設定可能とされた識別番号と、受信側において前記放送局を識別することが可能とされた付加情報とを含む放送とされ、ラジオ放送受信装置本体は、前記識別番号に基づいて、前記各チャンネルの放送内容の種別を示すリストを生成し、生成されたリストを表示部に表示するリスト表示処理手段を備え、前記リスト表示処理手段は、前記識別番号が前記放送内容の種別を受信側において識別することが可能な状態として設定されていないチャンネルについては、前記付加情報に基づいて当該チャンネルの放送内容の種別を識別することができる場合には、前記付加情報に基づいて識別された種別を用いて前記リストを生成することが可能に形成されていることを特徴としている。
そして、このような構成によれば、識別番号が受信側において放送内容の種別を識別可能な状態として設定されていないチャンネルであっても、付加情報に基づいて放送内容の種別を識別することができる場合には、識別された種別を用いてリストを生成することができるので、同一の周波数帯域に複数のチャンネルを有するラジオ放送における各チャンネルの放送内容の種別を迅速に判別することができ、ひいては、所望のチャンネルを迅速に選択することができる。
また、前記付加情報は、少なくとも前記放送局の名称を含む情報とされ、前記種別を識別することができる場合における前記付加情報は、前記放送局の名称に加えて少なくとも各チャンネルの放送内容の種別を示す情報を含む情報とされていてもよい。
そして、このような構成によれば、例えば、HD Radio放送におけるロングステーションネームのような既存の情報を種別の識別に用いることができるため、コストを削減することができる。
さらに、操作手段を備え、ユーザが前記操作手段を介して前記リストの中から1つのチャンネルを選択したとき、該選択されたチャンネルの放送内容を再生するようにしてもよい。
そして、このような構成によれば、ユーザがリストの中から所望のチャンネルを選択して放送内容を再生することができるので、利便性をさらに向上させることができる。
さらにまた、前記ラジオ放送は、IBOC方式の放送とされていることが好ましい。
そして、このような構成によれば、高音質のデジタルラジオ放送を聴取することができる。
本発明によれば、同一の周波数帯域に複数のチャンネルを有するラジオ放送における各チャンネルの放送内容の種別を迅速に判別することができ、ひいては、所望のチャンネルを迅速に選択することができる。
以下、本発明に係るラジオ放送受信装置の実施形態について、図1乃至図4を参照して説明する。
図1は、本実施形態におけるラジオ放送受信装置(本体)7を示したものであり、このラジオ放送受信装置7は、車両に搭載されているとともに、図示しない車載用ナビゲーション装置等の車載器と一体をなしている。
本実施形態におけるラジオ放送受信装置7は、チューナ8を有しており、このチューナ8は、放送局から送信されたIBOC方式のラジオ放送としてHD Radio放送を、アンテナ10を介して受信することが可能とされている。
なお、本実施形態におけるHD Radio放送は、同一の周波数帯域に複数のチャンネルを有しているとともに、放送局側において各チャンネルごとに識別番号としてのプログラムIDが設定されているものとする。このプログラムIDは、各チャンネルの放送内容の種別としてのプログラムタイプをラジオ放送受信装置7側(受信側)において識別することが可能な状態として放送局側において設定可能とされている。
また、本実施形態におけるHD Radio放送は、付加情報として、ロングステーションネーム(Long Station Name)を含む放送とされている。ここで、ロングステーションネームは、HD Radio放送の放送局の名称を示す情報を少なくとも含むとともに、プログラムタイプを示す情報も含まれることがある情報とされている。このロングステーションネームは、ラジオ放送受信装置7の使用態様において、ディスプレイ11に表示することが可能とされている。また、HD Radio放送には、ロングステーションネームとともにショートステーションネーム(Short Station Name)が含まれていてもよい。なお、ショートステーションネームは、HD Radio放送の放送局の名称を4文字のアルファベットで示す情報として知られている。
そして、チューナ8は、このようなHD Radio放送を受信すると、受信したHD Radio放送を後段へと出力するようになっている。
チューナ8の後段には、A/D変換器(図1におけるA/D)12が接続されており、このA/D変換器12には、チューナ8から出力されたHD Radio放送が入力されるようになっている。そして、A/D変換器12は、入力されたHD Radio放送に対して、その信号の状態をアナログからデジタルへと変換するA/D変換処理を施し、A/D変換処理が施されたHD Radio放送を、後段へと出力するようになっている。
A/D変換器12の後段には、復調部14が接続されており、この復調部14には、A/D変換器12から出力されたHD Radio放送が入力されるようになっている。そして、復調部14は、入力されたHD Radio放送に対して、COFDM(Coded Orthogonal Frequency Division Multiplexing:符号化直交周波数分割多重)復調を行い、復調後のHD Radio放送を後段へと出力するようになっている。
復調部14の後段には、デコーダ15が接続されており、このデコーダ15には、復調部14から出力されたHD Radio放送が入力されるようになっている。
そして、デコーダ15は、入力されたHD Radio放送をデコードすることによって、複数のチャンネルのそれぞれの放送内容(音声データ)、各チャンネルのプログラムIDおよびロングステーションネーム等の各情報を取得するようになっている。
デコーダ15には、マイコン等の制御部16が接続されており、この制御部16には、操作手段としての入力操作部18、ディスプレイ11およびチューナ8がそれぞれ接続されている。なお、入力操作部18は、リモコンやディスプレイ11のタッチパネル等であってもよい。
本実施形態において、制御部16は、リスト表示処理手段として機能するようになっている。すなわち、制御部16は、デコーダ15によって取得されたプログラムIDをデコーダ15から取得し、取得されたプログラムIDに基づいて、各チャンネルのプログラムタイプを示すリストを生成し、生成されたリストをディスプレイ11に表示するようになっている。
さらに、本実施形態において、制御部16は、プログラムIDがプログラムタイプをラジオ放送受信装置7側において識別することが可能な状態として設定されていないチャンネル、すなわち、「ID0」のチャンネルについては、デコーダ15から取得されたロングステーションネームに基づいて当該チャンネルのプログラムタイプを識別することができるか否かを判定するようになっている。なお、放送局によっては、HD Radio放送における全てのチャンネルのプログラムIDが、「ID0」の場合があることは十分想定される。
そして、制御部16は、前記判定の結果、ロングステーションネームに基づいてプログラムタイプを識別することがきる場合には、ロングステーションネームに基づいて識別されたプログラムタイプを用いてリストを生成するようになっている。
ここで、このようなプログラムタイプを識別することができる場合におけるロングステーションネームとしては、図2に示すような場合が挙げられる。
なお、図2は、ラジオ放送受信装置7の使用態様として、入力操作部18を用いた入力操作によってディスプレイ11に表示可能なロングステーションネームの表示画面19を示したものである。この表示画面19には、ロングステーションネームとして、放送局名「○△□×」が表示されているとともに、この放送局名に加えて、各チャンネル(図2におけるHD1〜HD4)のプログラムタイプを示す情報が表示されている。具体的には、図2においては、メインチャンネル(HD1)のプログラムタイプがニュースとトーク番組(News&Talk)であり、3つのサブチャンネル(HD2〜4)のプログラムタイプがそれぞれクラシック音楽(Classic)、ジャズ(Jazz)およびヒップホップ(HipHop)であることを示している。
そして、本実施形態においては、図2に示したように、ロングステーションネームにプログラムタイプを示す情報が含まれている場合には、たとえ、全てのチャンネル(HD1〜HD4)のプログラムIDが「ID0」の場合であっても、制御部16により、図3に示すように、リスト1における各チャンネルのプログラムタイプが表示されるべき項目欄2,3,4,5に各チャンネルのプログラムタイプを適正に表示することができるようになっている。
また、本実施形態において、リスト1は、各項目欄2,3,4,5を、再生対象チャンネルとして入力操作部18を用いて択一的に選択することが可能とされている。
図1に戻って、さらに、制御部16は、デコーダ15を制御することにより、デコーダ15に、前記デコードによって取得された各チャンネルの放送内容のうち、リスト1において選択されたチャンネルの放送内容に対応する音声データをデコーダ15の後段へと出力させるようになっている。
上記構成に加えて、さらに、本実施形態において、デコーダ15の後段には、D/A変換器(図1におけるD/A)20が接続されており、このD/A変換器20には、デコーダ15から出力された放送内容に対応する音声データが入力されるようになっている。
そして、D/A変換器20は、デコーダ15から入力された音声データに対して、当該音声データをデジタルデータからアナログデータへと変換するD/A変換処理を施し、D/A変換処理後の音声データを後段に出力するようになっている。
D/A変換器20の後段には、スピーカ22が接続されており、このスピーカ22には、D/A変換器20から出力された音声データが入力されるようになっている。そして、スピーカ22は、入力された音声データを音声出力するようになっている。
このようにして、HD Radio放送における複数のチャンネルのうちの入力操作部18を用いて選択された1つのチャンネルの放送内容を音声出力によって再生することができるようになっている。
したがって、本実施形態によれば、プログラムIDが「ID0」の場合であっても、ロングステーションネームに基づいてプログラムタイプを識別することができる場合には、識別されたプログラムタイプを用いてリスト1を生成することができるようになっている。
次に、本実施形態の主要な作用について説明する。
本実施形態においては、まず、図4のステップ1(ST1)に示すように、チューナ8を介してHD Radio放送を受信し、受信されたHD Radio放送に対して、A/D変換器12によるA/D変換処理、復調部14による復調、およびデコーダ15によるデコードを行った上でステップ2(ST2)に進む。なお、このステップ1(ST1)により、HD Radio放送における各チャンネルの放送内容、プログラムID、およびロングステーションネーム等の各情報がデコーダ15によって取得される。
次いで、ステップ2(ST2)においては、デコーダ15によって取得されたプログラムIDを制御部16によって取得してステップ3(ST3)に進む。
次いで、ステップ3(ST3)においては、制御部16により、各チャンネルごとに、プログラムIDが「ID0」であるか否かを判定し、「ID0」の場合には、ステップ4(ST4)に進み、「ID0」でない場合には、ステップ6(ST6)に進む。
ここで、ステップ4(ST4)以降の処理について説明すると、まず、ステップ4(ST4)においては、制御部16により、デコーダ15からロングステーションネームを取得し、取得されたロングステーションネームに基づいて、「ID0」のチャンネルのプログラムタイプを識別することができるか否かを判定する。
そして、この判定の結果、「ID0」のチャンネルのプログラムタイプを識別することができる場合には、ステップ5(ST5)に進み、識別することができない場合には、処理を終了する。
次いで、ステップ5(ST5)においては、制御部16により、識別されたプログラムタイプを用いてリスト1を生成し、生成されたリスト1をディスプレイ11に表示して処理を終了する。
一方、ステップ6(ST6)においては、プログラムIDに基づいてプログラムタイプを識別してステップ5(ST5)に進む。
以上述べたように、本実施形態によれば、プログラムIDが「ID0」のチャンネルであっても、ロングステーションネームに基づいてプログラムタイプを識別することができる場合には、識別されたプログラムタイプを用いてリスト1を生成することができるので、HD Radio放送における各チャンネルのプログラムタイプを迅速に判別することができ、ひいては、所望のチャンネルを迅速に選択して再生することができる。
なお、本発明は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
例えば、放送内容に加えて前記識別情報と前記付加情報とを受信することができる形態の放送であれば、HD Radio放送以外の放送に本発明を適用するようにしてもよい。
1 リスト
7 ラジオ放送受信装置
11 ディスプレイ
16 制御部
7 ラジオ放送受信装置
11 ディスプレイ
16 制御部
Claims (4)
- 同一の周波数帯域に複数のチャンネルを有するラジオ放送を受信し、受信された前記ラジオ放送における前記複数のチャンネルの放送内容を選択的に再生可能とされたラジオ放送受信装置であって、
前記ラジオ放送は、当該ラジオ放送の放送局側において前記複数のチャンネルごとに設定された識別番号であって、各チャンネルの放送内容の種別を受信側において識別することが可能な状態として設定可能とされた識別番号と、受信側において前記放送局を識別することが可能とされた付加情報とを含む放送とされ、
ラジオ放送受信装置本体は、前記識別番号に基づいて、前記各チャンネルの放送内容の種別を示すリストを生成し、生成されたリストを表示部に表示するリスト表示処理手段を備え、
前記リスト表示処理手段は、前記識別番号が前記放送内容の種別を受信側において識別することが可能な状態として設定されていないチャンネルについては、前記付加情報に基づいて当該チャンネルの放送内容の種別を識別することができる場合には、前記付加情報に基づいて識別された種別を用いて前記リストを生成することが可能に形成されていること
を特徴とするラジオ放送受信装置。 - 前記付加情報は、少なくとも前記放送局の名称を含む情報とされ、
前記種別を識別することができる場合における前記付加情報は、前記放送局の名称に加えて少なくとも各チャンネルの放送内容の種別を示す情報を含む情報とされていること
を特徴とする請求項1に記載のラジオ放送受信装置。 - 操作手段を備え、
ユーザが前記操作手段を介して前記リストの中から1つのチャンネルを選択したとき、該選択されたチャンネルの放送内容を再生する
ことを特徴とする請求項2に記載のラジオ放送受信装置。 - 前記ラジオ放送は、IBOC方式のラジオ放送とされていること
を特徴とする請求項3に記載のラジオ放送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008168816A JP2010011147A (ja) | 2008-06-27 | 2008-06-27 | ラジオ放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008168816A JP2010011147A (ja) | 2008-06-27 | 2008-06-27 | ラジオ放送受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010011147A true JP2010011147A (ja) | 2010-01-14 |
Family
ID=41591086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008168816A Withdrawn JP2010011147A (ja) | 2008-06-27 | 2008-06-27 | ラジオ放送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010011147A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018191031A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | クラリオン株式会社 | 放送受信機及びリスト作成方法 |
-
2008
- 2008-06-27 JP JP2008168816A patent/JP2010011147A/ja not_active Withdrawn
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JP2018191031A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | クラリオン株式会社 | 放送受信機及びリスト作成方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110906 |