JP2010010563A - パワーモジュール用基板の製造方法及びパワーモジュール用基板 - Google Patents
パワーモジュール用基板の製造方法及びパワーモジュール用基板 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010010563A JP2010010563A JP2008170449A JP2008170449A JP2010010563A JP 2010010563 A JP2010010563 A JP 2010010563A JP 2008170449 A JP2008170449 A JP 2008170449A JP 2008170449 A JP2008170449 A JP 2008170449A JP 2010010563 A JP2010010563 A JP 2010010563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- substrate
- power module
- film
- ceramic substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/26—Layer connectors, e.g. plate connectors, solder or adhesive layers; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/31—Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process
- H01L2224/32—Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process of an individual layer connector
- H01L2224/321—Disposition
- H01L2224/32151—Disposition the layer connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/32221—Disposition the layer connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/32225—Disposition the layer connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation
Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】窒化珪素を母材とするセラミックス基板2の上に回路層用アルミニウム板7をろう付け接合してなるパワーモジュール用基板の製造方法であって、窒化アルミニウム又はアルミナのうちのいずれか又はこれらの混合物からなるセラミックス粉末をガス中に分散してエアロゾル化し、そのエアロゾルをセラミックス基板2に噴射することにより、該セラミックス基板2の表面にセラミックス被膜6を形成し、その後、該セラミックス被膜6の上に回路層用アルミニウム板7をろう付け接合する。
【選択図】図3
Description
一方、この種のパワーモジュールは、回路層とは反対側の面が放熱のために冷却器に取り付けられるが、その場合に、セラミックス基板に放熱用金属板を接合し、該放熱用金属板を冷却器に接合するようにしている。また、特許文献2記載のパワーモジュールでは、放熱用金属板をセラミックス基板と熱膨張率の近似した材料からなる緩衝層を介在させて冷却器に接合することにより、熱歪みの発生を防止するようにしている。
従来のセラミックス基板として用いられてきた窒化珪素(Si3N4)基板は、窒化アルミニウム(AlN)基板やアルミナ(Al2O3)基板と比べて高強度かつ高靭性な特長を持つため、過酷な環境においても十分な耐久性を有するものと期待されているが、この窒化珪素基板に回路層としてアルミニウム金属板をろう付けするのでは、接合性に劣るという問題があった。この場合、特許文献3記載のように、窒化珪素基板とアルミニウム板との間に、両者の成分が厚さ方向に変化する混合組成の中間層を設けることも考えられるが、製造時の成分管理が煩雑である。
この製造方法においては、窒化珪素のセラミックス基板の表面に、窒化アルミニウム又はアルミナのセラミックス粉末をエアロゾル化して噴射することにより、セラミックス基板に衝突したセラミックス粉末が衝突時の衝撃によってさらに破砕、変形し、より微細な粒子となってセラミックス基板の表面に付着する。このため、窒化珪素からなるセラミックス基板の表面の微細な凹凸にセラミックス粒子が入り込んで凹凸を埋めるように被膜を形成する。このとき、破砕により生じたセラミックス粉末の高活性な新生表面がセラミックス基板あるいは他のセラミックス粉末と結合し、セラミックス基板表面に緻密なセラミックス被膜を形成し、その表面が平坦に仕上げられる。したがって、その表面へのアルミニウム板のろう付け接合性が向上するのである。
しかも、セラミックス被膜形成後の焼成処理が不要であるので、セラミックス基板に反りが発生することもなく、熱歪み等による被膜の割れも生じない。
図1は、本発明に係るパワーモジュール用基板を用いたパワーモジュールを示している。この図1に示されるパワーモジュール1は、セラミックス基板2を有するパワーモジュール用基板3と、該パワーモジュール用基板3の表面に搭載された半導体チップ等の電子部品4と、パワーモジュール用基板3の裏面に接合された冷却器5とから構成されている。
また、セラミックス基板2は、窒化珪素(Si3N4)を母材として形成されている。回路層用アルミニウム板7は、純アルミニウム若しくはアルミニウム合金からなる金属板により形成されている。
また、セラミックス被膜6は、窒化アルミニウム(AlN)又はアルミナ(Al2O3)の微細粒子からなり、後述のエアロゾルデポジション(Aerosol Deposition)法(AD法ともいう)により形成されたものである。
また、この回路層用アルミニウム板7は、その表面にはんだの濡れ性を向上させるために、ニッケルメッキ処理によってニッケルメッキ膜8が形成されている。
そして、回路層用アルミニウム板7の上に、Sn−Ag−Cu系、Zn−Al系若しくはPb−Sn系等のはんだ材によって電子部品4が接合される。図中符号9がそのはんだ接合層を示す。なお、電子部品4と回路層用アルミニウム板7の端子部との間は、アルミニウムからなるボンディングワイヤ(図示略)により接続される。
一方、冷却器5は、アルミニウム合金の押し出し成形によって形成され、その長さ方向に沿って冷却水を流通させるための多数の流路10が形成されており、セラミックス基板2との間はろう付けによって接合される。
まず、窒化珪素(Si3N4)によりセラミックス基板2を製作する。そして、その表面に、エアロゾルデポジション法により窒化アルミニウム(AlN)又はアルミナ(Al2O3)のセラミックス被膜6を形成する。図2は、セラミックス基板2の表面にエアロゾルデポジション法によりセラミックス被膜6を形成するための被膜形成装置11の例を示している。この被膜形成装置11は、セラミックス粉末をエアロゾル化するエアロゾル生成チャンバ12と、そのエアロゾルをセラミックス基板2の表面に噴射してセラミックス被膜6を形成する処理チャンバ13とを備えている。
処理チャンバ13は、エアロゾル生成チャンバ12からの搬送管15が内部に挿入されるとともに、その先端に垂直方向に沿って噴射ノズル16が設けられており、この噴射ノズル16に対向するようにセラミックス基板2を搭載するステージ17が設けられている。
このステージ17は、噴射ノズル16からの噴射方向と直交する水平方向に沿ってセラミックス基板2を保持して、X方向、Y方向及びZ方向にセラミックス基板2を移動することができる構成である。また、処理チャンバ13内は、真空ポンプ18によって真空引きされるようになっている。
一方、処理チャンバ13内は真空ポンプ18によって真空引きされており、該処理チャンバ13とエアロゾル生成チャンバ12との差圧によってエアロゾルが搬送管15を経由して噴射ノズル16に導かれ、その先端から噴射させられる。また、処理チャンバ13内においては、ステージ17の上にセラミックス基板2が搭載されており、該セラミックス基板2は、図3(a)に示すようにステージ17によって水平方向に移動しながら、噴射ノズル16から噴射したセラミックス粉末のエアロゾルが表面に衝突し、図3(c)に示すように表面全面にセラミックス被膜6が形成される。
このセラミックス被膜6は、エアロゾル化したセラミックス粉末が衝突時の衝撃によってさらに破砕、変形して、より微細な粒子となってセラミックス基板2の表面に付着して形成されたものである。この場合、破砕により生じたセラミックス粉末の高活性な新生表面がセラミックス基板2あるいは他のセラミックス粉末と結合することにより、セラミックス基板2表面に緻密な層として形成される。
なお、セラミックス被膜6を構成している各粒子径の最大値は300nm以下とされる。また、膜厚は、均一な被膜に形成するために、0.5〜1.5μmが好ましい。
このようにして緻密で平坦な表面のセラミックス被膜6となるので、その上にろう付けされる回路層用アルミニウム板7の接合強度が高められるのである。なお、窒化珪素のセラミックス板2に被膜を形成するためのセラミックス粉末としては窒化アルミニウムもアルミナも両方適用することができるが、アルミナの方がより接合強度を高めることができる。
したがって、このセラミックス被膜6を形成したセラミックス基板2は、抗折強度が向上し、過酷な熱サイクル条件でも割れ等が生じにくい。したがって、アルミニウム板7との接合性向上の効果と相まって、パワーモジュール用の絶縁基板としての信頼性を高めることができるものである。
例えば、セラミックス基板の材料としては、窒化珪素に、必要に応じて、他の成分、例えば炭化珪素(SiC)等を混合したものであってもよい。一方、セラミックス被膜を構成する材料としては、アルミナ、窒化アルミニウムを単体で使用してもよいし、これらを混合したものでもよい。また、セラミックス基板に冷却器を直接接合したが、セラミックス基板に放熱用金属板を接合した上で、この放熱用金属板を冷却器に接合するようにしてもよい。
2 絶縁基板
3 パワーモジュール用基板
4 電子部品
5 冷却器
6 セラミックス被膜
7 回路層用アルミニウム板
8 ニッケルメッキ膜
9 はんだ接合層
10 流路
11 被膜形成装置
12 エアロゾル生成チャンバ
13 処理チャンバ
14 キャリアガス供給系
15 搬送管
16 噴射ノズル
17 ステージ
18 真空ポンプ
Claims (3)
- 窒化珪素を母材とするセラミックス基板の上に回路層用アルミニウム板をろう付け接合してなるパワーモジュール用基板の製造方法であって、
窒化アルミニウム又はアルミナのうちのいずれか又はこれらの混合物からなるセラミックス粉末をガス中に分散してエアロゾル化し、そのエアロゾルを前記セラミックス基板に噴射することにより、該セラミックス基板の表面にセラミックス被膜を形成し、その後、該セラミックス被膜の上に前記回路層用アルミニウム板をろう付け接合することを特徴とするパワーモジュール用基板の製造方法。 - 前記セラミックス基板に噴射する前の前記セラミックス粉末の平均粒子径が0.1〜0.7μmであり、前記セラミックス被膜は、その膜厚が0.5〜1.5μmであり、被膜中のセラミックス粒子の最大部分の径の平均が10〜50nmであることを特徴とする請求項1記載のパワーモジュール用基板の製造方法。
- 窒化珪素を母材とするセラミックス基板の表面に、窒化アルミニウム又はアルミナのうちのいずれか又はこれらの混合物からなるセラミックス被膜が形成され、該セラミックス被膜の上に回路層用アルミニウム板がろう付け接合されてなり、前記セラミックス被膜は、膜厚が0.5〜1.5μmであり、膜中のセラミックス粒子の最大部分の径の平均が10〜50nmであることを特徴とするパワーモジュール用基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008170449A JP4973608B2 (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | パワーモジュール用基板の製造方法及びパワーモジュール用基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008170449A JP4973608B2 (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | パワーモジュール用基板の製造方法及びパワーモジュール用基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010010563A true JP2010010563A (ja) | 2010-01-14 |
JP4973608B2 JP4973608B2 (ja) | 2012-07-11 |
Family
ID=41590666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008170449A Active JP4973608B2 (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | パワーモジュール用基板の製造方法及びパワーモジュール用基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4973608B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010010564A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Mitsubishi Materials Corp | パワーモジュール用基板の製造方法及びパワーモジュール用基板 |
JP2014090144A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Denki Kagaku Kogyo Kk | セラミック回路基板および製造方法 |
WO2018143470A1 (ja) * | 2017-02-06 | 2018-08-09 | 三菱マテリアル株式会社 | セラミックス/アルミニウム接合体、絶縁回路基板、ledモジュール、セラミックス部材、セラミックス/アルミニウム接合体の製造方法、絶縁回路基板の製造方法 |
JP2018129507A (ja) * | 2017-02-06 | 2018-08-16 | 三菱マテリアル株式会社 | セラミックス/アルミニウム接合体、絶縁回路基板、ledモジュール、セラミックス部材、セラミックス/アルミニウム接合体の製造方法、絶縁回路基板の製造方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10270596A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-09 | Mitsubishi Materials Corp | ヒートシンク付セラミック回路基板 |
JPH11154719A (ja) * | 1997-03-14 | 1999-06-08 | Toshiba Corp | 窒化珪素回路基板、半導体装置及び窒化珪素回路基板の製造方法 |
JP2003218269A (ja) * | 2001-04-03 | 2003-07-31 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 回路基板とその作製方法 |
JP2006131992A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-05-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | セラミックス膜およびその製造方法、セラミックス複合膜およびその製造方法ならびに切削工具 |
-
2008
- 2008-06-30 JP JP2008170449A patent/JP4973608B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11154719A (ja) * | 1997-03-14 | 1999-06-08 | Toshiba Corp | 窒化珪素回路基板、半導体装置及び窒化珪素回路基板の製造方法 |
JPH10270596A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-09 | Mitsubishi Materials Corp | ヒートシンク付セラミック回路基板 |
JP2003218269A (ja) * | 2001-04-03 | 2003-07-31 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 回路基板とその作製方法 |
JP2006131992A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-05-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | セラミックス膜およびその製造方法、セラミックス複合膜およびその製造方法ならびに切削工具 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010010564A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Mitsubishi Materials Corp | パワーモジュール用基板の製造方法及びパワーモジュール用基板 |
JP2014090144A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Denki Kagaku Kogyo Kk | セラミック回路基板および製造方法 |
WO2018143470A1 (ja) * | 2017-02-06 | 2018-08-09 | 三菱マテリアル株式会社 | セラミックス/アルミニウム接合体、絶縁回路基板、ledモジュール、セラミックス部材、セラミックス/アルミニウム接合体の製造方法、絶縁回路基板の製造方法 |
JP2018129507A (ja) * | 2017-02-06 | 2018-08-16 | 三菱マテリアル株式会社 | セラミックス/アルミニウム接合体、絶縁回路基板、ledモジュール、セラミックス部材、セラミックス/アルミニウム接合体の製造方法、絶縁回路基板の製造方法 |
CN110191869A (zh) * | 2017-02-06 | 2019-08-30 | 三菱综合材料株式会社 | 陶瓷-铝接合体、绝缘电路基板、led模块、陶瓷部件、陶瓷-铝接合体的制造方法、绝缘电路基板的制造方法 |
JP2022023954A (ja) * | 2017-02-06 | 2022-02-08 | 三菱マテリアル株式会社 | セラミックス/アルミニウム接合体、絶縁回路基板、ledモジュール、セラミックス部材 |
JP7052374B2 (ja) | 2017-02-06 | 2022-04-12 | 三菱マテリアル株式会社 | セラミックス/アルミニウム接合体の製造方法、絶縁回路基板の製造方法 |
JP7243793B2 (ja) | 2017-02-06 | 2023-03-22 | 三菱マテリアル株式会社 | セラミックス/アルミニウム接合体、絶縁回路基板、ledモジュール、セラミックス部材 |
US11798856B2 (en) | 2017-02-06 | 2023-10-24 | Mitsubishi Materials Corporation | Ceramic/aluminum bonded body, insulating substrate, LED module, ceramic member, method for producing ceramic/aluminum bonded body, and method for producing insulating substrate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4973608B2 (ja) | 2012-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5359644B2 (ja) | パワーモジュール用基板、パワーモジュール及びパワーモジュール用基板の製造方法 | |
KR100371974B1 (ko) | 구리회로접합기판 및 그 제조방법 | |
KR101083618B1 (ko) | 파워 모듈용 기판의 제조 방법, 파워 모듈용 기판, 및 파워 모듈 | |
JP5548167B2 (ja) | 積層体及び積層体の製造方法 | |
JP6096094B2 (ja) | 積層体、絶縁性冷却板、パワーモジュールおよび積層体の製造方法 | |
CN108290380B (zh) | 层叠体及层叠体的制造方法 | |
TW201325330A (zh) | 配線基板及其製造方法以及半導體裝置 | |
EP2738795B1 (en) | Electronic device with an electronic part sinter-bonded directly to a rough aluminum mounting surface of a mounting substrate and method for producing the same | |
TW201330761A (zh) | 散熱構造體、功率模組、散熱構造體的製造方法及功率模組的製造方法 | |
JP2008300455A (ja) | パワーモジュール | |
JP2013089799A (ja) | 放熱用フィン付き回路基板の製造方法 | |
JP2006278558A (ja) | 絶縁伝熱構造体及びパワーモジュール用基板 | |
JP4973608B2 (ja) | パワーモジュール用基板の製造方法及びパワーモジュール用基板 | |
JP3539634B2 (ja) | 回路搭載用窒化ケイ素基板および回路基板 | |
TW201324701A (zh) | 接合體 | |
JP3937952B2 (ja) | 放熱回路基板とその作製方法 | |
JP2009127086A (ja) | 伝熱部材及びその製造方法 | |
JP4998387B2 (ja) | パワーモジュール用基板の製造方法及びパワーモジュール用基板 | |
JP2009038162A (ja) | 放熱部品、その製造方法及びパワーモジュール | |
JP2003218269A (ja) | 回路基板とその作製方法 | |
KR101172815B1 (ko) | 인쇄회로기판 및 저온분사 방식을 이용한 인쇄회로기판의 제조방법 | |
WO2016056567A1 (ja) | 放熱部材用積層体、ヒートシンク付き基板、および放熱部材用積層体の製造方法 | |
JP2008147307A (ja) | 回路基板およびこれを用いた半導体モジュール | |
JP2011082502A (ja) | パワーモジュール用基板、ヒートシンク付パワーモジュール用基板、パワーモジュール及びパワーモジュール用基板の製造方法 | |
JP2009206331A (ja) | 伝熱部材及びその製造方法、並びにパワーモジュール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110330 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120214 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120313 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120326 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4973608 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150420 Year of fee payment: 3 |