JP2010010415A - レーザーユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】光ピックアップに搭載されるレーザーユニットのリード配線を、製造時の検査効率を悪化させることなく狭ピッチ化させることで、レーザーユニットを小型化し、薄型光ピックアップを実現する。
【解決手段】レーザーユニット1の相隣接する第1リード配線4と第2リード線5とを、レーザーチップ2のレーザー光の光軸方向が異ならせるとともに、光軸方向に直交する面方向に一部を重畳させて配置させることで、検査用のテストピンがコンタクトする面積を確保し、量産性を悪化させることなく小型のレーザーユニット1を実現することが出来る。
【選択図】図1A

Description

本発明は、高密度実装を可能とするレーザーユニットに関するものである。
近年の光ディスクは映像の高密度化に伴って、BDや次世代のホログラムディスクのように信号出力端子数が多い光ピックアップが増加している。また、これらの光ピックアップではレーザー発光素子と受光素子をユニット化し、信頼性を向上させたレーザーユニット型の光ピックアップの要望も高まりつつある。
図4は従来のレーザーユニット101を使用した光ピックアップ100の要部構成例である。レーザーユニット101からX方向に出射されたレーザー光を透過させることで発散光から平行光に変換するコリメートレンズ104、この平行光を反射させることにより光の進行方向を変化させるミラー102、ミラー102で反射された光をディスク106に集光させる対物レンズ103を備えている。
このレーザーユニット101を小型化する提案が、特許文献1に開示されている。特にポータブル光ディスク記録再生装置用に適用される光ピックアップ100では、光ピックアップ100を薄型化させる必要があるが、従来のレーザーユニット101を用いた光ピックアップ100ではレーザーユニット101のY方向の長さが光ピックアップ100の厚みを決定する主要因となっているため、特許文献1では図5に示すように、レーザーユニット101のY方向の長さは相隣接するリード配線107を非平行化させることで狭ピッチ化させ、小型化を図っている。
特開平7−312402号公報
しかしながら、特許文献1で提案されている相隣接するリード配線107の形状および高さ方向位置を異ならせることでリード配線107を狭ピッチ化させる方法では、リード配線107の幅をリード配線107のピッチより小さくなければならず、狭ピッチ化させればさせる程リード配線が細くなり、例えば製造工程の最終段階における検査時にテストピンと接触するリード配線107の面積も狭くなるため、レーザーユニット101の超小型化には量産性の課題があった。
そこで本発明は、レーザーユニットのリード配線の狭ピッチ化による小型化と、製造工程の簡素化を両立させることができるレーザーユニットの提供を目的とする。
本発明のレーザーユニットは、レーザー光を出射するレーザーチップと、前記レーザーチップを固定する基台と、前記基台から突き出し前記レーザーチップに対し電流を供給する外部回路を電気的に接続する複数のリード配線とを備え、
(イ)前記複数のリード配線は、レーザー光の光軸方向に対して略直交する光軸直交面方向に前記基台から突き出しており、前記複数のリード配線の内相隣接する一対のリード配線同士は、前記光軸方向に対し略平行な光軸平行面方向の配置位置が異なるとともに、前記光軸直交面方向に一部を重畳させて配置、
(ロ)前記複数のリード配線は、レーザー光の光軸方向に対して略平行な光軸平行面方向に前記基台から突き出しており、
前記複数のリード配線の内相隣接する一対のリード配線同士は、前記光軸平行面方向に対し直交する光軸直交面方向の配置位置が異なるとともに、前記光軸平行面方向に一部を重畳させて配置、
の少なくとも何れか一方のリード配線構造を備える。
本発明のレーザーユニットは、リード配線の狭ピッチ化により、量産性を悪化させることなく小型化が図れるという利点がある。
(実施の形態1)
図1A〜図1Cは、本発明のレーザーユニットにおける一実施形態の要部構成を示し、図1Aは斜視図、図1Bはレーザー光の放射側から見た正面図、図1Cは側面図いる。同図において、1はレーザーユニット、2はレーザーユニット1に搭載されるレーザーチップ、3はレーザーチップ2を固定すると共に、レーザーチップ2に電流を供給するリード配線6を突き出すレーザーユニットパッケージ(基台)である。
また、レーザーチップ2は略直方体形状のレーザーユニットパッケージ3に固定され、リード配線6とレーザーユニットパッケージ3内部で電気的に接続されており、リード配線6から電力を供給することでレーザーチップ2はX方向にレーザー光を出射する。すなわち、X軸はレーザー光の光軸方向であり、X軸の正の方向(以下、X方向と称す)をレーザー光の放射方向とする。また、本実施形態では、リード配線6はレーザーユニットパッケージ3の相対向する側面の内面積が狭い狭面とした。なお、Y軸は狭面に対し平行に取り、X軸とY軸とは第1象限の関係であり、この関係は以下に述べる全関係に共通である。
リード配線6は、図1Cに示すように、X方向とほぼ直交する面(以下、光軸直交面とも称す)Aに複数配置した第1リード配線4と、光軸直交面Aと略平行で光軸方向に所定の距離を離隔した面(以下、平行面と称す)Bに複数配置した第2リード配線5とで構成している。光軸直交面Aに対する第1リード配線4と第2リード配線5との投影像としてリード配線6を見た場合、相隣接する第1リード配線4及び第2リード配線5は、各々一部を重畳させて配置されている。すなわち、光軸直交面Aに沿って配列する第1リード配線4と平行面Bに沿って配列する第2リード配線5とは、リード配線6がレーザーユニットパッケージ3から突き出る方向から見ると千鳥状に配置され、しかも本実施形態では第1リード配線4と第2リード配線5とのレーザーユニットパッケージ3からの突き出し距離を、第1リード配線4の方が短く設定している。この第1リード配線4と第2リード配線5とが千鳥配列でかつ突き出し距離を異ならせることで、光軸直交面A単一面上にリード配線を一列に配列する従来構成に比べると、第1リード配線4と第2リード配線5との重畳分だけリード配線6の配列ピッチを狭く構成することができ、レーザーユニット1を小型化できると共に、第1リード配線4及び第2リード配線5それぞれに外部回路と電気的に接続できるため高密度実装も可能である。
また、レーザーユニット1内の電気的接続状況を確認する動作テストは、リード配線6にテストピン7を当接することで行うことが一般的であるが、この動作テストに際してテストピン7と第1リード配線4及び第2リード配線5との接触を、突き出し距離の差を利用することで、テストピン7とリード配線6との接触面積を広く取ることが出来、動作テストの精度を向上出来る。
なお、本実施形態では、第1リード配線4と第2リード配線5とのレーザーユニットパッケージ3からの突き出し距離を異ならせ、図1Bや図1Cに示すようにテストピン7を同一の光軸方向から当接する場合で説明したが、第1リード配線4が配列する光軸直交面Aと第2リード配線5が配列する平行面Bとの2段構成の場合では、第1リード配線4及び第2リード配線5それぞれに当接するテストピン7を光軸直交面Aに関して面対称方向から当接する構成を採用すると、突き出し距離を異ならせる必要性はない。また、テストピン7だけではなく、外部回路と電気的に接続する例えば半田接続の面も、光軸直交面Aに関して面対称にすることも当然可能である。
但し、第1リード配線4を配列する光軸直交面A及び第2リード配線5を配列する平行面Bに更に第3リード配線を配列させた3層構成等多層に配線する場合には、レーザーユニットパッケージ3からの突き出し距離を変える必要性がある。
また、本実施形態ではリード配線6がレーザーユニットパッケージ3の狭面側から突き出している構成を例に挙げたが、広面側であっても良いことは明白である。さらに、本実施形態ではリード配線6がレーザーユニットパッケージ3の相対向する狭面それぞれから突き出している構成を図示したが、レーザーユニット1を適用する用途によって片面のみに集中させても良く、隣接する面(すなわち、狭面と広面)であっても良い。
この実施の形態は、レーザーパッケージに樹脂を用いてリード配線と一体成型されたレーザーユニットに有効な形態である。
(実施の形態2)
次に、図2A〜図2Cを参照して本発明のレーザーユニットにおける他の実施形態を説明する。図2Aは本実施形態に係るレーザーユニット10の斜視図、図2Bは同レーザーユニット10をレーザーユニットパッケージ3の狭面方向から見た側面図、図2Cは同広面方向から見た側面図であり、同一の機能を備える構成には図1と同一符号を付した。リード配線13は、X方向に対し略平行な光軸平行面Cに複数配置した第3リード配線11と、光軸平行面Cに対し略平行な平行面Dに複数配置した第4リード配線12とで構成されるが、本実施形態では短冊状のリード配線13をレーザーユニットパッケージ3の狭面と平行に配列する構成とした。リード配線13の光軸平行面Cへの投影像における相隣接するリード配線13は、一部を重畳させて配置され、かつ第3リード配線11と第4リード配線12とのレーザーユニットパッケージ3からの突き出し距離を異ならせている。
本実施形態のレーザーユニット10に係るリード配線13が実施形態1のリード配線6と異なる点は、本実施形態ではレーザーユニットパッケージ3のレーザー光放射方向の反対面(以下、放射反対面と称す)のみからリード配線13が突き出している構成であり、その他の構成は実施形態1と同様である。
従って、第3リード配線11及び第4リード配線12それぞれの配置と配置に基づく効果、第3リード配線11と第4リード配線とが部分的に重畳させた構成により、例えば検査時のテストピン7を第3リード帆船11及び第4リード配線12それぞれに当接する際に、リード配線13の配列ピッチを狭くしてもリード配線とテストピン7が接触する第3リード配線11及び第4リード配線12の当接面積を広く取れること、リード配線13を高密度配列できることで超小型レーザーユニットを提供出来ること、及びレーザーユニット10を高密度実装が出来る等の効果は同一である。
なお、本実施形態のレーザーユニット10は、レーザーパッケージに金属ケースを用いたレーザーユニットに有効な形態であり、CANタイプのレーザーの製造工程を転用して容易に製造できる。
また、本実施形態はレーザーユニットパッケージ3の狭面に対し略平行に短冊形状のリード配線13を配置した構成で説明したが、広面に対し略平行に配置しても良く、リード配線13の配列方向に狭面と角度を持たせても良い。
さらに、本実施形態で参照した図2ではレーザーユニットパッケージ3の放射反対面に第3リード配線11と第4リード配線12とを一対ずつ備える構成を示したが、必ずしもこの構成に限定されず、一対のみであっても良い。
(実施の形態3)
次に、本発明のレーザーユニットに係る別の実施形態について、図3A〜図3Cを参照して説明する。図3Aは本実施形態におけるレーザーユニット20の構成を示す斜視図、図3Bはレーザー光の放射側から見た正面図、図3Cはレーザーユニットパッケージ3の広面側からの側面図で、同一の機能を備える構成には図1と同一符号を付した。本実施形態におけるレーザーユニット20は、実施形態1と実施形態2とを複合化した構成であり、レーザーユニットパッケージ3の狭面から突き出す一対の狭面方向リード配線23と、レーザーユニットパッケージ3の放射反対面から突き出す反対面リード配線26とを備えている。
狭面リード配線23は、X方向とほぼ直交する光軸直交面Eに複数配置した第5リード配線22と、光軸直交面Eと略平行で光軸方向に所定の距離を離隔した平行面Fに複数配置した第6リード配線21とで構成している。光軸直交面Eに対する第5リード配線22と第6リード配線21との投影像として狭面リード配線23を見た場合、相隣接する第5リード配線22及び第6リード配線21は、それぞれ一部を重畳させて配置されている。
すなわち、光軸直交面Eに沿って配列する第5リード配線22と平行面Fに沿って配列する第6リード配線21とは、レーザーユニットパッケージ3から狭面リード配線23が突き出る方向から見ると千鳥状に配置され、しかも本実施形態では第5リード配線22と第6リード配線21とのレーザーユニットパッケージ3からの突き出し距離を、第5リード配線22の方が第5リード配線21より短い構成を備えている。従って、狭面リード配線23の構成は実施形態1におけるリード配線6と同様であり、当該構成に起因する作用・効果、及び狭面リード配線23の他の構成に関しても実施形態1のリード配線6と同様である。
また、反対面リード配線26は、X方向に対し略平行な光軸平行面Gに複数配置した第7リード配線24と、光軸平行面Gに対し略平行な平行面Hに複数配置した第8リード配線25とで構成されるが、本実施形態における短冊状の反対面リード配線26は、レーザーユニットパッケージ3の狭面と平行に配置した構成とした。
反対面リード配線26の光軸平行面Gへの投影像における相隣接する一対の反対面リード配線(第7リード配線24と当該第7リード配線24に隣接する第8リード配線25)は一部を重畳させて配置され、かつ第7リード配線24と第8リード配線26とのレーザーユニットパッケージ3からの突き出し距離は、第7リード配線24よりも第8リード配線25の方が長く構成している。
従って、反対面リード配線26の構成は、実施形態2のリード配線13の構成と同様であり、当該構成に基づく作用・効果及び反対面リード配線26の他の構成に関しても実施形態2におけるリード配線13と同様である。
このように、本実施形態のレーザーユニット20は、狭面リード配線23と反対側リード配線26の双方を備えた構成、すなわちリード配線を配置する面を複数有しているため、例えば青色レーザー対応の高密度記録再生ディスクやホログラムディスクのように、多数のピン数を要するメディアを記録再生する装置に適用するレーザーユニットに特に有効である。
本発明にかかるレーザーユニットは、光ピックアップに使用されるレーザーユニットに有用であり、特にポータブル機器に使用される薄型ピックアップのレーザーユニットに適している。
本発明のレーザーユニットにおける一実施形態の斜視図 同実施形態の上面図 同実施形態の側面図 本発明のレーザーユニットにおける他の実施形態の斜視図 同実施形態の側面図 同実施形態の側面図 本発明のレーザーユニットにおける別の実施形態の斜視図 同実施形態の上面図 同実施形態の側面図 ピックアップの要部構成図 従来のピッチレーザーユニットの斜視図
符号の説明
1 レーザーユニット
2 レーザーチップ
3 レーザーユニットパッケージ
4 第1リード配線
5 第2リード配線
6 リード配線
7 テストピン

Claims (4)

  1. レーザー光を出射するレーザーチップと、前記レーザーチップを固定する基台と、前記基台から突き出し前記レーザーチップに対し電流を供給する外部回路を電気的に接続する複数のリード配線とを備えたレーザーユニットであって、
    前記複数のリード配線は、レーザー光の光軸方向に対して略直交する光軸直交面方向に前記基台から突き出しており、
    前記複数のリード配線の内相隣接する一対のリード配線同士は、前記光軸方向に対し略平行な光軸平行面方向の配置位置が異なるとともに、前記光軸直交面方向に一部を重畳させて配置したことを特徴とするレーザーユニット。
  2. レーザー光を出射するレーザーチップと、前記レーザーチップを固定する基台と、前記基台から突き出し前記レーザーチップに対し電流を供給する外部回路を電気的に接続する複数のリード配線とを備えたレーザーユニットであって、
    前記複数のリード配線は、レーザー光の光軸方向に対して略平行な光軸平行面方向に前記基台から突き出しており、
    前記複数のリード配線の内相隣接する一対のリード配線同士は、前記光軸平行面方向に対し直交する光軸直交面方向の配置位置が異なるとともに、前記光軸平行面方向に一部を重畳させて配置したことを特徴とするレーザーユニット。
  3. レーザー光を出射するレーザーチップと、前記レーザーチップを固定する基台と、前記基台から突き出し前記レーザーチップに対し電流を供給する外部回路を電気的に接続する複数のリード配線とを備えたレーザーユニットであって、
    前記複数のリード配線は、レーザー光の光軸方向に対して略直交する光軸直交面方向と、当該光軸方向に対して略平行な光軸平行面方向とに前記基台から突き出しており、
    前記複数のリード配線の内、前記基台から前記光軸直交面方向に突き出している相隣接する一対のリード配線同士は、前記光軸方向に対し前記光軸平行面方向の配置位置が異なるとともに、前記光軸直交面方向に一部を重畳させて配置し、
    前記複数のリード配線の内、前記基台から前記光軸平行面方向に突き出している相隣接する一対のリード配線同士は、前記光軸直交面方向の配置位置が異なるとともに、前記光軸平行面方向に一部を重畳させて配置したことを特徴とするレーザーユニット。
  4. 前記複数のリード配線の内相隣接する一対のリード配線同士は、前記基台からの突き出し距離が異なる請求項1〜3の何れかに記載のレーザーユニット。
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