JP2010009114A - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】メールサーバにメールが着信した旨の通知を迅速に行うことができる情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、ネットワーク30を介してメールサーバ40に接続され、端末装置10と警報装置20とを備える。端末装置10は、通信手段12を介して、メールサーバ40のメールボックス41に着信したメールの有無を間欠的に判定し、メールボックス41に着信したメールが存在すると、メール着信信号を生成する着信判定部11を有する。警報装置20は、端末装置10外に配設され、メール着信信号に応答して警報を発生する。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報処理装置、情報処理方法及びプログラムに関し、更に詳しくは、ネットワークを介してメールサーバに接続された情報処理装置、情報処理方法及びプログラムに関する。
一般に、インターネット等のネットワークを介してメールサーバに接続された受信端末(情報処理装置)は、POP(Post Office Protocol)にてメールを自動的に受信する機能を有する。POPは、メールサーバ内のメールボックスに保存されたメールを受信端末から読み出すための電子メール受信専用プロトコルである。受信端末には任意のメーラーがインストールされており、メールサーバ内のメールボックスを定期的にチェックし、メールボックスにメールが存在すると、ユーザの操作に応じて、メールを受信する。
メーラーでは、重要なメールを待っているとき、又は、緊急性を要するメールを受信したときには、ユーザが受信端末まで行って、メールの受信を確認する必要がある。つまり、メーラーでは、メールの自動受信を行うことができるが、メールを受信した旨をユーザに通知する機能がない。このため、ユーザが受信端末から離れている場合、ユーザが聾唖者である場合、さらには、ユーザが受信端末で複数のアプリケーションを立ち上げて作業をしている場合等では、メールが受信されてもユーザが気付き難い、という問題があった。
特許文献1には、緊急事態が発生したビル内に設置された通信装置が、通信網上のメールサーバを介して緊急事態を伝えるメールを送信する技術が記載されている。この技術では、他のビル内に設定された通信装置が、メールサーバを介して緊急事態を伝える上記メールを受信すると、ビルの地下等、通信網との接続を確立できない位置に設置された回転灯を点滅させる。このため、携帯電話機を所持するビルの管理者が、携帯電話機の通信圏外となるビルの地下にいる場合でも、回転灯の点滅により、緊急事態が発生したことを認識できる。
特許文献2には、自分宛のメールをサーバから受信した時点で、メールの差出人のメールアドレスに含まれるドメイン名を抽出し、このドメイン名に予め対応付けられた音楽ファイルを再生する情報処理装置が記載されている。この情報処理装置では、自分宛のメールをサーバから受信した時点で、メールの差出人が誰かをユーザに認識させることができる。
特開2004−139467号公報 特開2001−167011号公報
特許文献1の技術では、回転灯が点滅するタイミングは、通信装置がメールサーバを介してメールを受信した時点である。このため、緊急性のあるメールを受けることが多い消防署や警察署では、緊急事態への対応に遅れが生じてしまう。
特許文献2の情報処理装置では、ユーザが情報処理装置を操作してメールを受信することが前提であり、ユーザは情報処理装置の付近にいなければ、メールの受信に気付くことは困難である。
本発明は、メールサーバにメールが着信した旨の通知を迅速に行うことができる情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、ネットワークを介してメールサーバに接続された情報処理装置であって、
通信手段を介して、前記メールサーバのメールボックスに着信したメールの有無を間欠的に判定し、メールボックスに着信したメールが存在すると、メール着信信号を生成する着信判定部を有する端末装置と、
前記端末装置外に配設され、前記メール着信信号に応答して警報を発生する警報装置と、を備えることを特徴とする情報処理装置を提供する。
また、本発明は、メールサーバのメールボックスに着信したメールの有無を間欠的に判定するステップと、
メールボックスに着信したメールが存在すると、所定の警報信号を外部の警報装置に向けて発生するステップと、
メールボックスに着信したメールが存在する旨に応答するユーザ入力が発生すると、前記メールボックスに着信したメールを受信するステップと、を有することを特徴とする情報処理方法を提供する。
さらに、本発明は、コンピュータを有する端末装置におけるメールの受信プログラムであって、前記コンピュータに、
メールサーバのメールボックスに着信したメールの有無を間欠的に判定するステップと、
メールボックスに着信したメールが存在すると、所定の警報信号を外部の警報装置に向けて発生するステップと、
メールボックスに着信したメールが存在する旨に応答するユーザ入力が発生すると、前記メールボックスに着信したメールを受信するステップと、を実行させることを特徴とするプログラムを提供する。
本発明の情報処理装置、情報処理方法及びプログラムによると、メールボックスに着信したメールが存在すると、端末装置外に配設された警報装置に警報を発生させるので、メール着信の通知を迅速に行うことができる。
以下、図面を参照し、本発明の例示的な実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成を示す図である。情報処理装置100は、受信端末(端末装置)10と、パトライト(警報装置)20とを備える。受信端末10は、図1(a)に示すように、インターネット等のネットワーク30を介してメールサーバ40に接続されており、メールサーバ40に対してPOPを行う。メールサーバ40には、着信したメールを保存するメールボックス41が格納されている。
パトライト20は、受信端末10とシリアルインタフェース(RS−232C)で接続された積層信号灯であり、受信端末10から送信された各種信号を受信し、その信号に基づいて点滅や点灯を行い、或いは、これらに代えて又はこれらと共に、ブザー鳴動等(以下、これらを総称して警報という)を発生する。
受信端末10は、所定位置に設置されたパーソナルコンピュータ等であって、図1(b)に示すように、着信判定部11と、通信部12と、CPU13と、表示部14と、記憶部15と、音声再生部16と、検出部17と、メール自動受信部18とを有し、これらはバス19を介して相互に接続されている。着信判定部11は、通信部12を介して、メールサーバ40のメールボックス41に着信したメールの有無を間欠的に判定し、メールボックス41に着信したメールが存在すると、メール着信信号を生成する。また、着信判定部11は、メール着信信号を、通信部12からシリアルインタフェースを介してパトライト20に送信する。パトライト20は、メール着信信号を受信すると、警報を発生する。なお、メール着信信号は、CPU13にも受け渡される。
CPU13は、メール着信信号を受けると、表示部14を制御し、表示画面(通知画面)を視覚的に強調し、さらに、メール着信を示すメッセージ文や、メーラーを立ち上げるための「了解」ボタンを表示させる(図3参照)。なお、パトライト20を使用しない場合には、CPU13は、メール着信信号を受けると、例えば、表示画面を視覚的に強調した後に、記憶部15を参照して、記憶部15に格納された音声ファイルを読み出し、音声再生部16を制御して、音声ファイルを再生する。
検出部17は、表示画面に表示された上記「了解」ボタンがユーザにより押下されたことを検出すると、検出信号をCPU13に受け渡す。CPU13は、検出信号を受けて、メール自動受信部18を制御して、メーラーを立ち上げ、通信部12を介してメールボックス41に着信したメールを受信する。なお、CPU13は、例えば、POP間隔やエラーログファイルの出力場所、メーラーのExeパス(実行ファイル・パス)、パトライト20の警報の種類(色、ブザー、点滅/点灯等)を適宜設定することができ、その設置に基づいて各動作を決定できる。また、CPU13は、音声ファイルの音声(メール着信警告音)や、メーラーを立ち上げてメールを受信する際に発生した受信エラーを示す受信エラー警告音、及びこれらの警告音の鳴動時間も適宜設定できる。以下、具体的に説明する。
図2を参照して、本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置の動作について説明する。まず、受信端末10の着信判定部11は、CPU13で設定されたPOP間隔まで待機し(ステップA1)、設定された時間を経過した後に、ネットワーク30を介してメールサーバ40のメールボックス41を確認する(ステップA2)。
着信判定部11は、メールボックス41に着信したメールの存在有無を判定し(ステップA3)、メールボックス41にメールが存在しないときには、再びステップA1に戻り、設定されたPOP間隔まで待機する。ステップA3でメールボックス41に着信したメールが存在するときには、着信判定部11は、メール着信信号を生成し、メール着信信号をCPU13に受け渡す。CPU13は、メール着信信号を受けると、表示部14を制御し、画面をフラッシュさせる(ステップA4)。
ここで、図3を参照して、表示部14の表示画面について説明する。表示部14の表示画面14aは、CPU13で制御され、例えば、画面の背景色が一定周期(1秒程度)で変化することで、視覚的にフラッシュした状態となる。また、表示画面14aには、図示のように、メールボックス41に存在するメールの件数、及び、そのメールをメーラーで受信して確認することを促すメッセージ文14bと、押下することでメーラーを自動的に立ち上げる「了解」ボタン14cとが表示される。
着信判定部11は、ステップA4で画面フラッシュを行った後に、パトライト20に対して、上記メール着信信号を送信する(ステップA5)。ここでのメール着信信号には、パトライト20に警報を発生させるためのパトライト点灯/ブザー鳴動信号(警報開始信号)を含むものとする。
パトライト20は、受信端末10からの警報開始信号を受信すると、警報開始信号に基づいて信号灯を点灯又は点滅させ、さらにブザー鳴動を行う(ステップA6)。
受信端末10の表示画面14a及びパトライト20の警報により、メールボックス41にメールが着信していることを確認したユーザが、受信端末10の表示画面14aに表示された「了解」ボタン14cを押下すると、その押下を検出部17が検出し(ステップA7)、CPU13に検出信号を受け渡す。なお、ステップA4で、画面フラッシュと共に、メッセージ文14b及び「了解」ボタン14cを表示画面14aに表示するようにしたが、ステップA4では、画面フラッシュのみを行い、メッセージ文14b及び「了解」ボタン14cの表示は、ステップA7で行うようにしてもよい。
CPU13は、検出部17からの検出信号を受けて、表示部14を制御して、画面フラッシュを停止し(ステップA8)、さらに、パトライト20に警報の停止を指示するパトライト消灯/ブザー停止信号(警報停止信号)を送信する(ステップA9)。
パトライト20は、受信端末10からの警報停止信号を受信すると、警報停止信号に基づいて、信号灯の消灯、ブザーの停止を行う(ステップA10)。
次に、受信端末10のCPU13は、例えば、メール自動受信部18を制御して、特定のメーラーを起動し(ステップA11)、起動したメーラーによってメールサーバ40のメールボックス41からメールを自動的に受信する(ステップA12)。その後に、受信端末10は、再びステップA1に戻り、設定されたPOP間隔まで待機状態となる。
本実施形態によれば、受信端末10が、メールサーバ40内のメールボックス41に着信したメールが存在するか否かを一定間隔でチェックし、メールが存在すると、表示画面14aを視覚的に強調するだけでなく、パトライト20で警報を発生させる。そのため、ユーザが受信端末10の付近にいない状態、或いは、聾唖者であったとしても、ユーザにメールの着信を確実に、また迅速に気付かせることができる。本実施形態の情報処理装置100は、例えば、消防署への119番をメールで受け付ける、或いは、警察への110番をメールで受け付けるような緊急を要するメールを常に受信する環境下や、ユーザが受信端末10の付近にいることが少なく、騒音が大きな環境下、例えば工場等で好適に使用される。
図4は、本発明の第2の実施形態に係る情報処理装置の動作を示すフローチャートである。本実施形態では、パトライト20を有しない点、及び、受信端末10がメールサーバ40のメールボックス41を確認し、メールが存在すれば、画面フラッシュの後に、受信端末10のスピーカー等の音声再生部16から音楽ファイルを再生する点で、第1の実施形態と異なる。なお、以下に示す各処理のうち、図2に示した各処理と同一処理については説明を適宜省略する。
まず、受信端末10の着信判定部11がメールサーバ40のメールボックス41を確認し、メールが存在すると、CPU13が表示部14を制御して、画面フラッシュを行う(ステップB1〜B4)。これらのステップは、第1の実施形態のステップA1〜A4と同様である。
次に、受信端末10のCPU13は、ステップB4で画面フラッシュを行った後に、記憶部15を参照して、記憶部15に格納された音声ファイル(WAVファイル)を読み出し、スピーカー等の音声再生部16を制御して、音声ファイルを再生する(ステップB5)。ここで再生される音声は、メール着信警告音となる。
続いて、受信端末10での画面フラッシュ、及び、メール着信警告音によりメールの存在を確認したユーザが、表示画面14aの「了解」ボタン14cを押下すると、その押下を検出部17が検出し、CPU13に検出信号を受け渡す(ステップB6)。CPU13は、検出信号を受けて、表示部14を制御して、画面フラッシュを停止し(ステップB7)、さらに、音声再生部16を制御して、音楽ファイルの再生を停止する(ステップB8)。
次に、CPU13は、メーラーを起動し(ステップB9)、起動したメーラーでメールを自動受信し(ステップB10)、その後に、ステップB1に戻り、再び待機状態となる。
本実施形態によれば、受信端末10での画面フラッシュと音声ファイルによるメール着信警告音とにより、メールサーバ40内のメールボックス41にメールが存在することを、ユーザに気付かせることができる。
図2に示す情報処理装置100の動作では、ステップA4の画面フラッシュの後に、ステップA5でパトライト20に警報開始信号を送信していたが、これに限られず、画面フラッシュと同じタイミングでパトライト20に警報開始信号を送信してもよい。
上記実施形態の情報処理装置では、端末装置は、端末装置用の表示装置の画面に、メール着信を示すメッセージ又は警報を表示してもよい。
また、端末装置は、メール着信信号に応答するユーザ入力が発生すると、メーラーを立ち上げ、通信手段を介して、メールサーバに着信したメールを受信する。これにより、ユーザは、メール着信を認識した上で、必要に応じてメーラーによりメールを受信できる。また、端末装置は、端末装置用の表示装置の画面に、メールサーバに着信したメールの本数を表示してもよい。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて説明したが、本発明の情報処理装置、情報処理方法及びプログラムは、上記実施形態の構成にのみ限定されるものではなく、上記実施形態の構成から種々の修正及び変更を施したものも、本発明の範囲に含まれる。
(a)及び(b)は、本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成を示す図。 本発明の第1の実施形態に係る情報処理装置の動作を示すフローチャート。 表示部の表示画面を示す図。 本発明の第2の実施形態に係る情報処理装置の動作を示すフローチャート。
符号の説明
10:受信端末(端末装置)
11:着信判定部
12:通信部
13:CPU
14:表示部
14a:表示画面
14b:メッセージ文
14c:「了解」ボタン
15:記憶部
16:音声再生部
17:検出部
18:メール自動受信部
19:バス
20:パトライト(警報装置)
30:ネットワーク
40:メールサーバ
41:メールボックス
100:情報処理装置

Claims (6)

  1. ネットワークを介してメールサーバに接続された情報処理装置であって、
    通信手段を介して、前記メールサーバのメールボックスに着信したメールの有無を間欠的に判定し、メールボックスに着信したメールが存在すると、メール着信信号を生成する着信判定部を有する端末装置と、
    前記端末装置外に配設され、前記メール着信信号に応答して警報を発生する警報装置と、を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記端末装置は、該端末装置用の表示装置の画面に、メール着信を示すメッセージ又は警報を表示する、請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記端末装置は、メール着信信号に応答するユーザ入力が発生すると、メーラーを立ち上げ、前記通信手段を介して、前記メールサーバに着信したメールを受信する、請求項1又は2に記載の情報処理装置。
  4. 前記端末装置は、該端末装置用の表示装置の画面に、前記メールサーバに着信したメールの本数を表示する、請求項2又は3に記載の情報処理装置。
  5. メールサーバのメールボックスに着信したメールの有無を間欠的に判定するステップと、
    メールボックスに着信したメールが存在すると、所定の警報信号を外部の警報装置に向けて発生するステップと、
    メールボックスに着信したメールが存在する旨に応答するユーザ入力が発生すると、前記メールボックスに着信したメールを受信するステップと、を有することを特徴とする情報処理方法。
  6. コンピュータを有する端末装置におけるメールの受信プログラムであって、前記コンピュータに、
    メールサーバのメールボックスに着信したメールの有無を間欠的に判定するステップと、
    メールボックスに着信したメールが存在すると、所定の警報信号を外部の警報装置に向けて発生するステップと、
    メールボックスに着信したメールが存在する旨に応答するユーザ入力が発生すると、前記メールボックスに着信したメールを受信するステップと、を実行させることを特徴とするプログラム。
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