JP2010006416A - 袋状容器の箱詰め方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】流動体や粉粒体を入れた細長い袋状容器を複数個、その長手方向をカートンの天地方向に一致させてカートンに箱詰めするに際し、バケットのような補助具を用いることなく箱詰めできる方法を提供する。
【解決手段】横倒しの半起函状態にしたカートン1に、長手方向を水平にしたスタンディングパウチSを挿入する。この時点で上を向くカートン1の側面を、サイドパネル11を接着しないでおくことにより開放部とし、そこからスタンディングパウチSを所定個数ずつ挿入する。スタンディングパウチSを入れ終わったらサイドパネル11を閉じ、天面フラップ11T、底面フラップ11B、のりしろ部11aを対応する他のパネル(そのパネルのフラップ)に糊で接着する。封緘完了後、カートン1を横倒し状態から引き起こし、天面が上を向き、底面が下を向いた正規の姿勢にする。
【選択図】図1

Description

本発明は袋状容器をカートンに箱詰めする方法に関する。
流動体や粉粒体を袋状容器に入れ、その袋状容器を段ボール紙や厚紙からなるカートンに詰めて出荷する際、袋状容器が、全体形状が細長く、その長手方向を垂直にして立てた状態を通常の使用姿勢とするもの(例えばスタンディングパウチ、液体を入れた四方シール袋、流動体を入れたラミネートチューブ)である場合には、開梱した際にすぐ使用態様で取り出せるよう、袋状容器の長手方向をカートンの天地方向に一致させてカートンに箱詰めするのが通例である。そのように箱詰めをしたものの例を図7、8に示す。図7は袋状容器を入れて封緘したカートンの垂直断面図、図8は図7と直角の方向から見たカートンの垂直断面図である。図7、8の例では、カートン101の中にスタンディングパウチSが1列6本ずつ2列、計12個入れられている。
液体やジェルのような流動体や、粉粒体を入れた袋状容器は、細長い容器を縦にすると内容物が重力で下の方に集まり、下の方ほど膨れる傾向がある。そのため、図9に示すようにカートン101の上部を開放しておき、1列分のスタンディングパウチSをメカニカルチャック102でつまみ上げ、メカニカルチャック102からぶら下げた状態でカートン101に入れようとした場合、下の方では個々のスタンディングパウチSの膨らみが積み重なってカートン101の幅をかなりはみ出し、そのままスタンディングパウチSを下ろしていってもカートン101に入れることができないという事態が発生していた。
上記問題に対処するため、従来は、例えば特許文献1に見られるように、バケットに所定個数の袋状容器を保持させ、袋状容器をバケットぐるみカートンに入れた後、バケットを引き抜いて袋状容器をカートンの中に残す、という方法が採用されていた。但しこの方法ではバケットという補助具が必要となり、またバケットだけを引き抜く機構も必要となり、装置コストがはね上がるという問題があった。
特許第3474679号公報
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、流動体や粉粒体を入れた細長い袋状容器を複数個、その長手方向をカートンの天地方向に一致させてカートンに箱詰めするに際し、バケットのような補助具を用いることなく箱詰めできる方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明による袋状容器の箱詰め方法は、流動体や粉粒体を入れた細長い袋状容器を複数個、その長手方向をカートンの天地方向に一致させてカートンに箱詰めするに際し、前記カートンを横倒しにし、そのとき上を向くカートンの側面を、該側面を構成するサイドパネルを接着しないでおくことにより開放部とし、長手方向を水平にした前記袋状容器を所定個数、前記開放部を通じて前記カートンに挿入した後、前記サイドパネルを閉じ、該パネルの糊付け部を他のパネルに糊で接着することを特徴としている。
この構成によると、細長い袋状容器を縦にしてカートンに入れるのでなく横にしてカートンに入れるので、多少は重力の影響を受けるにせよ、細長い容器を縦にしたときほどには内容物が下の方に集まろうとしない。そのため袋状容器の下の方が膨れる度合いは小さく、バケットのような補助具がなくても箱詰めを行うことができる。箱詰め後、カートンを横倒し状態から天地が正しい方向を向いた正規の姿勢にすれば、これまでと同じようにカートンの天面を開梱し、立った状態の袋状容器を取り出すことができる。
また本発明は、上記袋状容器の箱詰め方法において、前記袋状容器は、長手方向を垂直にして立てた状態が通常の使用姿勢であることを特徴としている。
長手方向を垂直にして立てた状態が通常の使用姿勢である袋状容器は、内容物が重力で沈下しやすく、下の方が膨らみやすい。スタンディングパウチやラミネートチューブなど、内部収容空間の水平断面積が底面に向かうほど大きくなっているものにあっては特にその傾向が強い。このような袋状容器であっても、本発明により補助具なしでカートンに箱詰めすることが可能になる。
本発明によると、縦にした状態では補助具なしでは箱詰め困難な袋状容器を補助具なしで箱詰めすることが可能であり、補助具やそれを動かすために必要な機構のコストを削減することができる。開梱時にはカートンの天面を開梱し、立った状態の袋状容器を取り出せばよいから、開梱から陳列という作業を従来通りスムーズに行うことができる。
本発明の実施形態を図1から図6に示す。図1は袋状容器をカートンに箱詰めする状況を示す斜視図、図2は図1に対応する垂直断面図、図3は箱詰め完了状態のカートンの垂直断面図、図4は箱詰め完了状態のカートンの斜視図、図5は箱詰め完了状態のカートンを正規の姿勢にしたときの斜視図、図6はカートンのブランクシートの平面図である。
最初にカートン1の構成を説明する。カートン1は完成形態が直方体となるものであり、計4枚のサイドパネル11、12、13、14(図6参照)が四周を構成する。サイドパネル11、13は矩形の長辺となり、サイドパネル12、14は矩形の短辺となる。サイドパネル11には、カートン1の天面の一部を構成する天面フラップ11Tと、カートン1の底面の一部を構成する底面フラップ11Bが連設されている。同様にサイドパネル12には天面フラップ12Tと底面フラップ12Bが連設され、サイドパネル13には天面フラップ13Tと底面フラップ13Bが連設され、サイドパネル14には天面フラップ14Tと底面フラップ14Bが連設されている。加えてサイドフラップ11には、サイドパネル12との連設部と反対側の端に幅の狭いのりしろ部11aが連設されている。
図6のブランクシートを図1及び図2に示す半起函状態にする。すなわちサイドパネル13を下にしてサイドパネル12、14を直角に折り曲げ、サイドパネル12からは天面フラップ12Tと底面フラップ12Bを直角に折り曲げ、サイドパネル14からは天面フラップ14Tと底面フラップ14Bを直角に折り曲げる。そしてサイドパネル13から天面フラップ13Tを折り曲げて天面フラップ12T、14Tの外面に糊(ホットメルト接着剤)で接着し、また底面フラップ13Bを折り曲げて底面フラップ12B、14Bの外面に糊で接着する。その結果、サイドパネル13を下に横倒しにし、上を向く側面となるサイドパネル11を接着しないでおくことにより上面が開放部となった、半起函状態のカートン1が得られることになる。
上記半起函状態のカートン1に、流動体や粉粒体を入れた細長い袋状容器であって、長手方向を垂直にして立てた状態が通常の使用姿勢であるものを所定個数、長手方向を水平にする倒伏横姿勢にして上から挿入する。図では6個のスタンディングパウチSを1列に並べて挿入している。この時も図9に示すようなメカニカルチャックでスタンディングパウチSをつまみ上げてハンドリングを行う。スタンディングパウチSの内容物は重力により下の方に集まろうとするが、この時下になっているのは通常であればスタンディングパウチSの側縁部となる箇所であって、先細り形状なので、そこが多少膨らんだとしても、隣接するスタンディングパウチSを押しのけるほどの形状変化は生じない。そのため、メカニカルチャックを下げて行けばスタンディングパウチSはさしたる抵抗を受けることもなくスムーズにカートン1に入る。
サイドパネル13の上に1列目の6本のスタンディングパウチSを置き、その上に2列目の6本のスタンディングパウチSを置いたら、図3に示すようにサイドパネル11を折り曲げて上面開放部を閉ざし、糊付け部である天面フラップ11T、底面フラップ11B、及びのりしろ部11aを、それらに対応する他のパネル(ここでは当該パネルに付属するフラップも含めて「パネル」と表現する)に糊で接着する。すなわち天面フラップ11Tを折り曲げて天面フラップ12T、14Tの外面に糊で接着し、底面フラップ11Bを折り曲げて底面フラップ12B、14Bの外面に糊で接着する。またのりしろ部11aを折り曲げてサイドパネル14の外面に糊で接着する。これにより、箱詰め製函作業における糊付け工程は終了する。
次いで図4に示すように天面フラップ11T、13Tの合わせ目と底面フラップ11B、13Bの合わせ目をそれぞれ粘着テープ15で封緘する。封緘後カートン1を引き起こし、図5に示すように、天面フラップ11T、13Tが上で底面フラップ11B、13Bが下になるようにする。すなわち横倒し状態であったカートン1を天地が正しい方向を向いた正規の姿勢にする。天面フラップ11T、13Tの方からカートン1を開梱すれば、立った状態のスタンディングパウチSを取り出すことができる。カートン1には天地の別を明確にする識別マークを付しておく。
カートン1の形状は最もオーソドックスな直方体としたが、八角柱形等の異型カートンを用いることもできる。要は、カートンを横倒しにし、そのとき上を向くカートンの側面を開放部としたとき、その開放部から所定個数の袋状容器を入れることができればよい。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は、動体や粉粒体を入れた細長い袋状容器を複数個、その長手方向をカートンの天地方向に一致させてカートンに箱詰めする際に広く利用可能である。
袋状容器をカートンに箱詰めする状況を示す斜視図 図1に対応する垂直断面図 箱詰め完了状態のカートンの垂直断面図 箱詰め完了状態のカートンの斜視図 箱詰め完了状態のカートンを正規の姿勢にしたときの斜視図 カートンのブランクシートの平面図 箱詰め構造の従来例を示すものにして、袋状容器を入れて封緘したカートンの垂直断面図 図7のカートンを図7と直角の方向から見た垂直断面図 図7の箱詰め構造の問題点を説明する図
符号の説明
1 カートン
11、12、13、14 サイドパネル
11T、12T、13T、14T 天面フラップ
11B、12B、13B、14C 底面フラップ
11a のりしろ部
S スタンディングパウチ

Claims (2)

  1. 流動体や粉粒体を入れた細長い袋状容器を複数個、その長手方向をカートンの天地方向に一致させてカートンに箱詰めするに際し、
    前記カートンを横倒しにし、そのとき上を向くカートンの側面を、該側面を構成するサイドパネルを接着しないでおくことにより開放部とし、長手方向を水平にした前記袋状容器を所定個数、前記開放部を通じて前記カートンに挿入した後、前記サイドパネルを閉じ、該パネルの糊付け部を他のパネルに糊で接着することを特徴とする袋状容器の箱詰め方法。
  2. 前記袋状容器は、長手方向を垂直にして立てた状態が通常の使用姿勢であることを特徴とする請求項1に記載の袋状容器の箱詰め方法。
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Citations (3)

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