JP2010006310A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コントロールユニットが電動モータやギヤボックスの近傍に配置された場合に、コントロールユニットが振動することにより生じる作動音の悪化を効果的に防止することができる電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】ステアリングシャフトに対して電動モータによる操舵補助力を付与する電動パワーステアリング装置において、ステアリングシャフトの入力軸に生じる操舵トルクに基づいて電動モータの駆動を制御するコントロールユニットと、電動モータの回転をステアリングシャフトの出力軸に伝達する減速機構と、入力軸および出力軸を回転自在に支持するとともに、減速機構を収容するギヤボックスとを備え、コントロールユニットが、一面が開放された箱形状の筐体と、該筐体内に実装された回路基板とを有し、筐体の開放面をギヤボックスの外表面の一部に接触させた状態で固定される。
【選択図】図6

Description

本発明は、操舵補助トルクの発生源として電動モータを用いた電動パワーステアリング装置に関し、より詳細には、電動モータの駆動を制御するコントロールユニット(ECU)に施される防振対策構造に関する。
近年の車両の多くには、電動モータの駆動力を減速機構などを介してステアリングシャフトに伝達することにより、運転者による操舵を補助する電動パワーステアリング装置(EPS)が装備されている。この電動パワーステアリング装置では、トルクセンサによって検出された操舵トルク信号がコントロールユニット(ECU)に入力され、該コントロールユニットが操舵トルク信号に基づいて電動モータに供給される駆動電流を制御することにより、電動モータの駆動を制御し、適切な操舵補助力を操舵機構に付与している。
一般に、この種の電動パワーステアリング装置に具備される電動モータとコントロールユニットは、それぞれ、エンジンルーム内とエンジンルーム外という離れた位置関係で別々に車両に搭載されることが多く、互いを長いハーネスによって電気的に接続する構成が一般的であった。ところが、このハーネスを用いた接続構成では、車両のエンジンルームのレイアウトによってはハーネスの取り回しが困難な場合があり、また、ハーネスの配線抵抗により電力が損失する、ラジオノイズが増大する、あるいは部品点数が増大するなど、様々な問題が懸念されていた。
かかる課題を解決するものとして、例えば特許文献1に、電動モータとコントロールユニットとを近接に配置したものが開示されている。この特許文献1に開示されている電動パワーステアリング装置では、コントロールユニット内に実装されたパワーモジュールの発生熱をギヤボックス(電動モータの回転を操舵機構に伝達する減速機構が収容された筐体)に逃がすために、ギヤボックスの外表面形状に沿うようにL字型のコントロールユニットがギヤボックスに密着した状態で取り付けられる構造になっている。
国際公開第2007/007880号パンフレット
図9に示すように、従来の一般的なコントロールユニットの筐体100は、一面が開放された箱形状を成し、内面に回路基板101などが実装される本体部102と、該本体部102の開放面を被覆するようにカシメ103などを介して取り付けられる蓋部104とから構成され、本体部102の両側面の底面側(反蓋部側)に設けられた取付部105でねじ締結されることによりギヤボックスなどに取り付けられている。
上記特許文献1に開示される電動パワーステアリング装置のように、コントロールユニットが電動モータまたはギヤボックスの近傍に配置された場合、加振源である電動モータやギヤボックスの振動がコントロールユニットに伝わるのを避けることはできない。この際、コントロールユニット100の筐体本体部102は、ヒートシンク機能を考慮して比較的厚い金属素材で形成されているので、加振力に対する耐性を有しているが、コントロールユニット100の筐体蓋部104は、防塵および基板保護などが主目的であることから、材料コストを考慮して比較的薄い金属素材で形成されているため、加振力に対する耐性を有していない。したがって、上述したような従来の電動パワーステアリング装置では、電動モータやギヤボックスの振動により、コントロールユニット100の筐体蓋部104が振動して騒音を生じてしまう、という問題があった。
この問題を回避するために、コントロールユニット100の筐体蓋部104を比較的厚い金属素材から形成することが考えられるが、軽量化および低コスト化が求められている電動パワーステアリング装置において、コントロールユニット100の筐体蓋部104を形成する素材として厚い金属材を採用することは困難であった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、コントロールユニットが電動モータやギヤボックスの近傍に配置された場合に、コントロールユニットが振動することにより生じる作動音の悪化を効果的に防止することができる電動パワーステアリング装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、ステアリングシャフトに対して電動モータによる操舵補助力を付与する電動パワーステアリング装置において、前記ステアリングシャフトの入力軸に生じる操舵トルクに基づいて前記電動モータの駆動を制御するコントロールユニットと、前記電動モータの回転を前記ステアリングシャフトの出力軸に伝達する減速機構と、前記入力軸および前記出力軸を回転自在に支持するとともに、前記減速機構を収容するギヤボックスとを備え、前記コントロールユニットが、一面が開放された箱形状の筐体と、該筐体内に実装された回路基板とを有し、前記筐体の開放面を前記ギヤボックスの外表面の一部に接触させた状態で固定されることにより、達成される。
また、上記目的は、前記ギヤボックスが、前記コントロールユニットの筐体が取り付けられる前記外表面の一部に、前記筐体の開放面の周縁形状に合わせて形成された凹溝を有し、かつ、前記コントロールユニットは、前記筐体の開放面の周縁を前記凹溝に係合させた状態で前記ギヤボックスに固定されることにより、効果的に達成される。
さらに、上記目的は、前記コントロールユニットが、前記出力軸側の前記ギヤボックスの外表面の一部に固定されることにより、効果的に達成される。
また、上記目的は、前記ギヤボックスが、前記減速機構を収容できるように一面が開放されたギヤボックス本体部と、該ギヤボックス本体部の開放面を被覆するように取り付けられるギヤボックス蓋部とを有し、かつ、前記コントロールユニットが、前記筐体の開放面を前記ギヤボックス蓋部の外表面の一部に接触させた状態で、該ギヤボックス蓋部とともに前記ギヤボックス本体部に共締め固定されることにより、効率的に達成される。
本発明に係る電動パワーステアリング装置によれば、コントロールユニットの筐体は、一面が開放された箱形状に形成され、その開放面を比較的に剛性の高い素材で形成されたギヤボックスの外表面の一部に接触させた状態で固定されるようになっている。これにより、ギヤボックスの外表面の一部をコントロールユニットの蓋として機能させることができるので、比較的に剛性の低い素材で形成されていたために電動モータや減速機構の加振力による影響を受けて騒音の発生源となっていたコントロールユニットの蓋部材を排除することができる。この結果、電動パワーステアリング装置が実装される車室内で生じていた騒音の低減化を図ることができる。
また、本発明に係る電動パワーステアリング装置では、コントロールユニットの筐体が固定されるギヤボックスの外表面の一部をコントロールユニットの蓋部材として共用させる構造であることにより、部品点数および組付工数が削減され、製造コストの低減化を図ることができる。
以下、図面を参照にしながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置の概略構成を示す機構図である。同図において、電動パワーステアリング装置1の操舵機構は、先端部に取り付けられたステアリングホイール2の操舵操作に応じて回転するステアリングシャフト3と、該ステアリングシャフト3の他端部側にユニバーサルジョイント4,5を介して連結され、ステアリングシャフト3の回転運動をラック軸の直線運動に変換するラック・ピニオン機構6と、該ラック・ピニオン機構6のラック軸の動きを操向車輪に伝達するタイロッド7とから構成されている。
また、電動パワーステアリング装置1のコラム部には、ステアリングホイール2を介してステアリングシャフト3に入力された操舵トルクを検出するトルクセンサ8と、減速機構9を介してステアリングシャフト3に連結された操舵補助用の電動モータ10とが設けられている。
電動モータ10の駆動は、制御回路などを搭載したコントロールユニット(ECU)11によって制御される。このコントロールユニット11には、バッテリ(電源)12から電力が供給されるとともに、イグニションキー13からイグニションキー信号が入力される。そして、コントロールユニット11は、トルクセンサ8で検出された操舵トルク値Tと車速センサ14で検出された車速Vとに基づいて、操舵補助指令値Iの演算を行い、演算された操舵補助指令値Iに応じて電動モータ10に供給する駆動電流を制御する。
図2は、本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置の主要構成部を概略的に示す正面図であり、図3は、その側面図である。
図2および図3において、電動モータ10の回転をステアリングシャフト3に伝達する減速機構9を収容するギヤボックス20は、大別すると、ステアリングホイール2に連結されたステアリングシャフト3の入力軸3aを回転自在に支承する中空円筒状のステアリングコラム部21と、該ステアリングコラム部21と一体的に形成され、減速機構9のウォームおよびウォームホイールを収容するギヤボックス本体部22と、減速機構9を収容するために形成されたギヤボックス本体部22の開放面を被覆するギヤボックス蓋部23とを備えている。
電動モータ10は、ギヤボックス本体部22に形成されたモータ取付用フランジ22aにボルト24を介して締結固定され、電動モータ10の回転軸は、ギヤボックス本体部22のウォーム収容部22bに収容された減速機構9のウォームに連結されている。また、このウォームは、ギヤボックス本体部22のウォームホイール収容部22cに収容されたウォームホイールに噛合され、該ウォームホイールは、ステアリングシャフト3の出力軸3bに嵌合固定されている。このような構成からなる伝達機構により、電動モータ10による操舵補助力が減速機構9を介してステアリングシャフト3の出力軸3bに伝達されるようになっている。
ギヤボックス20を構成するステアリングコラム部21、ギヤボックス本体部22、およびギヤボックス蓋部23は、何れも比較的剛性の高い金属素材からなり、ギヤボックス蓋部23は、ボルト25a,25b,25cを介してギヤボックス本体部22に締結固定される。また、このギヤボックス蓋部23の外表面の一部には、コントロールユニット11の筐体11aが、開放面を接触させた状態でボルト25a,25bを介して固定されている。すなわち、このコントロールユニット11は、ギヤボックス蓋部23とともにギヤボックス本体部22にボルト25a,25bを介して共締め固定されるようになっている。
図4は、本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置のコントロールユニットを概略的に示す外観図である。
同図において、コントロールユニット11の筐体11aは、一面が開放された箱形状(バスタブ形状)をなしており、該筐体11a内には電動モータ10の駆動電流などを制御する各種回路基板11bが実装されている。この筐体11aでは、放熱性を考慮して、各種回路基板11bのうちパワー基板が取り付けられる面(図4中の下面)が、他の面よりも厚く形成されている。また、筐体11aは、両側面(図4中の左右面)の開放面側に、その表面から突出するように形成された取付部11cを有し、該取付部11cの中央部には、ボルト25a,25b用のボルト孔11dが穿設されている。
なお、このコントロールユニット11では、各種回路基板11bが筐体11aに実装された後に、ギヤボックス20に取り付けられる直前まで筐体11aの開放面が保護シール11eによって被覆されている。これにより、コントロールユニット11の組み付け前に筐体11a内に粉塵などが侵入するのを防止し、各種回路基板11bの安全性を確保している。
図5は、ギヤボックスからコントロールユニットを取り外した状態の主要構成部を概略的に示す正面図であり、図6は、その側面図である。
図5に示すように、ギヤボックス蓋部23の表面の一部には、コントロールユニット11の筐体11aの開放面の周縁形状に合わせて凹溝26が形成されている。すなわち、この凹溝26では、パワー基板が取り付けられる面に対応する箇所の幅が、その面の厚さに応じて広く形成されている。また、この凹溝26の深さd1は、コントロールユニット11の筐体11aの開放面から取付部11cまでの距離d2より深くなるように設計されている。そして、コントロールユニット11は、この凹溝26に筐体11aの端部(開放面)を接触させた状態で取り付けられるので、コントロールユニット11で発生した熱は、ギヤボックス蓋部23およびギヤボックス本体部22を介してステアリングコラム部21側に効果的に放熱される。なお、図5および図6において、符号27a,27bは、コントロールユニット11をギヤボックス蓋部23とともにギヤボックス本体部22に共締め固定するボルト25a,25b用に穿設されたボルト孔であり、符号27cは、ギヤボックス蓋部23のみをギヤボックス本体部22に固定するボルト25c用のボルト孔である。
図7は、ギヤボックス本体部からギヤボックス蓋部を取り外した状態の主要構成部を概略的に示す正面図であり、図8は、その側面図である。
図7および図8に示すように、ギヤボックス本体部22の開放面、すなわちギヤボックス蓋部23が取り付けられる面には、ボルト25a,25b,25cが螺合されるボルト穴28a,28b,28cが形成されている。このギヤボックス本体部22の開放面は、ウォームホイール収容部22cにウォームホイールが収容されるとギヤボックス蓋部23によって被覆され、その後、上述したようにギヤボックス蓋部23およびコントロールユニット11の筐体11aがボルト25a,25bによってギヤボックス本体部22に共締め固定される。
以上のように、本実施形態に係る電動パワーステアリング装置1によれば、コントロールユニット11の筐体11aは、一面が開放された箱形状に形成され、その開放面をギヤボックス蓋部23の外表面に接触させた状態で、ギヤボックス蓋部23とともにギヤボックス本体部22に共締め固定されるようになっている。これにより、コントロールユニット11の機械的最弱部であった筐体蓋部が不要になり、コントロールユニット11の露出部分は、ヒートシンク機能などを考慮して比較的厚い素材で形成された筐体11aのみとなる。この結果、作動音を悪化させることなく、加震源となる電動モータ10や減速機構9の近傍にコントロールユニット11を設置することができる。
また、本実施形態のコントロールユニット取付構造では、コントロールユニット11とギヤボックス蓋部23とが、ボルト25a,25bによってギヤボックス本体部22に共締め固定されるので、ボルトなどの取付部品の点数を削減することができ、装置の軽量化および低コスト化を図ることができる。
以上、本発明の実施形態について具体的に説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置の概略構成を示す機構図である。 本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置の主要構成部を概略的に示す正面図である。 本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置の主要構成部を概略的に示す側面図である。 本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置のコントロールユニットを概略的に示す斜視図である。 ギヤボックスからコントロールユニットを取り外した状態の主要構成部を概略的に示す正面図である。 ギヤボックスからコントロールユニットを取り外した状態の主要構成部を概略的に示す側面図である。 ギヤボックス本体部からギヤボックス蓋部を取り外した状態の主要構成部を概略的に示す正面図である。 ギヤボックス本体部からギヤボックス蓋部を取り外した状態の主要構成部を概略的に示す側面図である。 従来の電動パワーステアリング装置のコントロールユニットを概略的に示す斜視図である。
符号の説明
1・・・電動パワーステアリング装置
2・・・ステアリングホイール
3・・・ステアリングシャフト
3a・・・入力軸
3b・・・出力軸
10・・・電動モータ
11・・・コントロールユニット(ECU)
11a・・・筐体
20・・・ギヤボックス
22・・・ギヤボックス本体部
23・・・ギヤボックス蓋部
25a,25b・・・ボルト(ECU筐体およびギヤボックス蓋部の共締め用)
26・・・凹溝

Claims (4)

  1. ステアリングシャフトに対して電動モータによる操舵補助力を付与する電動パワーステアリング装置であって、
    前記ステアリングシャフトの入力軸に生じる操舵トルクに基づいて前記電動モータの駆動を制御するコントロールユニットと、
    前記電動モータの回転を前記ステアリングシャフトの出力軸に伝達する減速機構と、
    前記入力軸および前記出力軸を回転自在に支持するとともに、前記減速機構を収容するギヤボックスとを備え、
    前記コントロールユニットは、一面が開放された箱形状の筐体と、該筐体内に実装された回路基板とを有し、前記筐体の開放面を前記ギヤボックスの外表面の一部に接触させた状態で固定されることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 前記ギヤボックスは、前記減速機構を収容できるように一面が開放されたギヤボックス本体部と、該ギヤボックス本体部の開放面を被覆するように取り付けられるギヤボックス蓋部とを有し、かつ、
    前記コントロールユニットは、前記筐体の開放面を前記ギヤボックス蓋部の外表面の一部に接触させた状態で、該ギヤボックス蓋部とともに前記ギヤボックス本体部に共締め固定される請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
  3. 前記ギヤボックスは、前記コントロールユニットの筐体が取り付けられる前記外表面の一部に、前記筐体の開放面の周縁形状に合わせて形成された凹溝を有し、かつ、
    前記コントロールユニットは、前記筐体の開放面の周縁を前記凹溝に係合させた状態で前記ギヤボックスに固定される請求項1または2に記載の電動パワーステアリング装置。
  4. 前記コントロールユニットは、前記出力軸側の前記ギヤボックスの外表面の一部に固定される請求項1ないし3のいずれかに記載の電動パワーステアリング装置。
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JP2012051414A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置

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