JP2010006125A - タイヤ - Google Patents

タイヤ Download PDF

Info

Publication number
JP2010006125A
JP2010006125A JP2008164647A JP2008164647A JP2010006125A JP 2010006125 A JP2010006125 A JP 2010006125A JP 2008164647 A JP2008164647 A JP 2008164647A JP 2008164647 A JP2008164647 A JP 2008164647A JP 2010006125 A JP2010006125 A JP 2010006125A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
carcass
radial direction
belt
distance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008164647A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5102707B2 (ja
Inventor
Haruki Shintani
治樹 新谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP2008164647A priority Critical patent/JP5102707B2/ja
Publication of JP2010006125A publication Critical patent/JP2010006125A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5102707B2 publication Critical patent/JP5102707B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Tires In General (AREA)

Abstract

【課題】タイヤの偏摩耗を抑えつつ、転がり抵抗を低減する。
【解決手段】標準リムに装着し、標準空気圧を充填した際の空気入りタイヤ10を断面で見た時に、ビードコア12のタイヤ径方向内側端を通る基準線Lからカーカス14の最大径位置までの距離をH、カーカス14の最大幅をS、基準線Lからタイヤ最大幅位置Pまでの距離をh、タイヤ径方向最外のベルトプライ18Aのタイヤ最大径位置から最外のベルトプライ18Aの端部までのタイヤ径方向に沿って計測する距離をhとしたときに、0.52≦h/H≦0.55、及びh/H≦0.03を満足するようにカーカス形状を設定する。カーカス14のプライ張力が均一化されて、トレッド22のショルダー側の耐摩耗性が向上すると共に、内圧充填時のベルト形状が平坦化されてタイヤ内部の歪みエネルギーロスが低減して、転がり抵抗が低減する。
【選択図】図1

Description

本発明は、タイヤにかかり、特には、偏摩耗を抑えつつ、転がり抵抗の低減を図ったタイヤに関する。
タイヤの転がり抵抗、及び耐摩耗性の改善を目的として、ゴムを改善する提案が特許文献1等でなされているが、タイヤの構造面においても転がり抵抗、及び耐摩耗性の改善が望まれている。
カーカスの最大幅を相対的に広げることでタイヤの歪エネルギー損失を下げる方法が、例えば、特許文献2,3に記載されている。
しかしながら、カーカスの最大幅を相対的に広げることはタイヤ最大幅を広げることにつながり、装着する車両等、種々の制約があるため、カーカスの最大幅等を変更するには限界がある。
一方、カーカスプライの最大幅位置を踏面側に近づけることで、踏面に対し、接地端付近のベルトの変形が抑えられ、かつベルトの周方向張力が増大することで、転がり抵抗を低減できる技術が例えば特許文献4に記載されている。
特開2006−152211号公報 特開2003−146012号公報 特開2003−146013号公報 特開平8−40011号公報
特許文献3の公報の段落0007、0008の記載によれば、「ベルト及びカーカスプライの張力は、ラジアルタイヤでは、下記2つのポイント、すなわち、(A)タイヤを薄膜として取扱った時、空気圧とのつり合いによって決まる張力(B)タイヤを厚肉体として取扱った時、各部に生じる曲げ変形によって決まる張力から決まる。まず、(A)の考え方から次の式が得られる。T0 =1/2 abP−aNφ sinθ(1)、Nφ=r1 P(2)。なお、T0 はベルトの円周張力、aはベルトの直径、bはベルトの幅、Pはタイヤ空気圧、Nφはカーカスプライのコード配設方向張力、θはカーカスとベルトとのなす角度、r1 はカーカスプライのサイドウォール部での曲率半径である。(1)式より、ベルトの円周張力を大きくするためには、カーカスプライのコード配設方向張力Nφを小さくするか、カーカスプライとベルトとのなす角度θを小さくすればよく、また、(2)式より、Nφを、空気圧Pを変えずに小さくするには、前記曲率半径r1 を小さくすればよい。」とある。
ここで、(1)式のθ(図1参照)を小さくすれば、カーカスの最大幅部の位置がタイヤ径方向外側、即ち、踏面側に近づくことになる。即ち、(1)式のθを小さくすることで、aNφ sinθが小さくなり、その結果、ベルトの円周張力T0 が大きくなる。
このように、カーカスの最大幅位置を踏面に近づけるとベルトの張力は高くなるが、近付け過ぎると接地形状の矩形率が下がってしまい(接地形状が丸くなる)、トレッドのショルダー側の耐摩耗性を悪化させる。即ち、トレッドに偏摩耗を生じさせるため、耐偏摩耗性の観点から更なる改善が必要となる。なお、逆に、カーカスの最大幅位置が踏面から遠くなり過ぎると、トレッドのセンター部の摩耗が悪化することになる。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、偏摩耗を抑えつつ、転がり抵抗の低減を図ることのできるタイヤを提供することが目的である。
発明者が種々の実験検討を重ねた結果、カーカスの最大幅と断面高さがある範囲にあることを前提に、内圧充填時のカーカスの形状、及びベルトの形状を最適化することで、偏摩耗を抑えつつ、転がり抵抗を低減できることを見出した。
請求項1に記載のタイヤは本発明は上記事実に鑑みてなされたものであって、1対のビードコアと、一方のビードコアから他方のビードコアへトロイド状に跨るカーカスと、前記カーカスのタイヤ径方向外側に配置され、1枚以上のベルトプライからなるベルトと、を備え、適用リムに装着し、タイヤ規格の最大負荷能力に対する空気圧を充填した際に、前記ビードコアのタイヤ径方向内側端を通りタイヤ回転軸に対して平行な基準線Lからタイヤ径方向外側へ計測する前記カーカスの最大径位置までの距離H、前記カーカスの最大幅S、前記基準線Lからタイヤ径方向外側へ計測するタイヤ最大幅位置Pまでの距離h、及びタイヤ径方向最外の前記ベルトプライの外周面におけるタイヤ最大径位置からベルトプライ端部までのタイヤ径方向に沿って計測する距離hの関係が、0.75≦H/S、0.52≦h/H≦0.55、及びh/H≦0.03を満足する。
次に、請求項1に記載のタイヤの作用を説明する。
請求項1に記載のタイヤでは、カーカスの最大幅Sと距離Hが所定の範囲、即ち0.75≦H/Sであることを前提に、距離Hに対するカーカスの最大幅位置の高さ(基準線Lからタイヤ径方向外側へ計測するタイヤ最大幅位置Pまでの距離h)を特定の範囲、即ち0.52≦h/H≦0.55とすることにより、カーカスのプライ張力を均一化させ、トレッドのショルダー側の耐摩耗性を維持、向上させることができる。
さらに、カーカスの最大幅Sと距離Hが所定の範囲、即ち0.75≦H/Sであることを前提に、距離Hに対するタイヤ径方向最外のベルトプライの落ち込み量(距離h)を特定の範囲とする、即ち、h/H≦0.03とすることにより、内圧充填時のベルト形状を平坦化することができ、タイヤ内部の歪みエネルギーロスが低減し、転がり抵抗を低減することができる。
なお、0.03<h/Hでは、内圧充填によりベルト端付近が平坦になろうとする為に、歪みエネルギーロスが発生し、転がり抵抗を低減できなくなる。
このように、請求項1に記載のタイヤでは、カーカスの最大幅と断面高さがある範囲にあることを前提に、内圧充填時のカーカスの形状、及びベルトの形状を最適化したので、偏摩耗を抑えつつ、転がり抵抗を低減することができる。
なお、カーカスは、一般的には一方のビードコアから他方のビードコアまで連続して設けられているが、一方のビードコアと他方のビードコアとの間で、一部分(例えば、タイヤ赤道面付近で)で分断されていても良い。
以上説明したように本発明のタイヤは上記の構成としたので、偏摩耗を抑えつつ、転がり抵抗を低減できる、という優れた効果を有する。
図1に示すように、本実施例の空気入りタイヤ10は、ラジアル構造のトラック及びバス用タイヤであり、一対のビードコア12と、一方のビードコア12と他方のビードコア12とを跨ぐトロイダル状をしたカーカス14とを有している。カーカス14は、ラジアル方向に延びる多数本のコードが埋設された少なくとも1枚のカーカスプライ16から構成されている。
このカーカスプライ16は、一方のビードコア12から他方のビードコア12まで延びる部分が本体部16A、ビードコア12の回りをタイヤ内側から外側に折り返される部分が折り返し部16Bとされている。なお、本体部16Aと折り返し部16Bとの間には、ビードフィラー17が配設されている。
カーカス14のタイヤ半径方向外側には、複数枚のベルトプライ18Aから構成されるベルト18が配設されている。これらのベルトプライ18Aの内部には、タイヤ周方向に対して傾斜した多数本の補強コードが埋設されており、これらの補強コードは隣接するベルトプライ18Aにおいて互いに交差している。
ベルト18の端部とカーカス14との間には、断面略三角形のクッションゴム21が配置されている。
また、ベルト18の半径方向外側には、トレッド22が、さらに、前記カーカス14の軸方向外側にはサイドウォール24がそれぞれ配設されている。
ここで、空気入りタイヤ10を標準リムに装着し、標準空気圧を充填した際の空気入りタイヤ10を回転軸に沿った断面で見た時に、ビードコア12のタイヤ径方向内側端を通り、タイヤ回転軸に対して平行な線を基準線L、基準線Lからタイヤ径方向外側へ計測するカーカス14の最大径位置(タイヤ赤道面CLとカーカス14の外表面との交点)までの距離をH、カーカス14の最大幅をS、基準線Lからタイヤ径方向外側へ計測するタイヤ最大幅位置Pまでの距離をh、タイヤ径方向最外のベルトプライ18Aの外周面におけるタイヤ最大径位置からベルトプライ端部までのタイヤ径方向に沿って計測する距離(落ち高)をhとしたときに、下式を満足している。
0.75≦H/S・・・・・・・・・・・・・・・(1)式
0.52≦h/H≦0.55・・・・・・・・・・(2)式
/H≦0.03・・・・・・・・・・・・・・・(3)式
ここで、空気入りタイヤ10において、0.75≦H/Sとした上で、0.52≦h/H≦0.55とするのは、トレッドのショルダー側の耐摩耗性を向上させるためである。なお、H/Sは0.78以下に設定することが好ましい。
また、0.75≦H/Sとした上で、h/H≦0.03とするのは、内圧充填時のベルト形状を平坦化(断面で見て)することで、タイヤ内部の歪みエネルギーロスを低減して、転がり抵抗を低減するためである。
ここで、空気入りタイヤ10がトラック及びバス用タイヤでは、hは6mm以下が好ましい。
なお、本実施形態において、標準リムとはJATMA(日本自動車タイヤ協会)のYear Book2008年度版規定のリムであり、標準空気圧とはJATMA(日本自動車タイヤ協会)のYear Book2008年度版の最大負荷能力に対応する空気圧である。
標準空気圧、及び標準リムは、日本以外では下記規格に記載されている単輪の最大荷重(最大負荷能力)に対応する空気圧とし、リムは下記規格に記載されている適用サイズにおける標準リム(または、”Approved Rim" 、”Recommended Rim")とする。
規格は、タイヤが生産又は使用される地域に有効な産業規格によって決められており、例えば、アメリカ合衆国では、”The Tire and Rim Association Inc. のYear Book ”であり、欧州では”The European Tire and Rim Technical OrganizationのStandards Manual”である。
(作用)
本実施形態の空気入りタイヤ10では、0.52≦h/H≦0.55、及びh/H≦0.03を満足しているので、カーカス14のプライ張力が均一化されて、ショルダー側の耐摩耗性が向上すると共に、内圧充填時のベルト形状が平坦化されてタイヤ内部の歪みエネルギーロスが低減して、転がり抵抗が低減する。
0.52≦h/H≦0.55とすると、カーカス14の側部の最大幅部を有する円弧形状部分が踏面側に近づき、図1で示すカーカス14とベルト18の端部付近の隙間の角度θが小さくなることで、前述した式「T0 =1/2 abP−aNφ sinθ」の「aNφ sinθ」が小さくなり、ベルトの円周張力T0が大きくなる結果、転がり抵抗が小さくなる。
なお、H/Sが0.75未満では、例えば、カーカス14の最大幅S(サイドのゴムの厚みを加えるとタイヤ最大幅に対応する)を基準とすると、Hが小さくなり、即ち、タイヤの外径が小さくなり、タイヤ寸法がタイヤ規格から外れる等の問題が生ずる。
一方、H/Sが0.78を超えると、例えば、カーカス14の最大幅Sを基準とすると、Hが大きくなり、即ち、タイヤの外径が大きくなり、タイヤ寸法がタイヤ規格から外れる等の問題が生ずる。
/H<0.52では、接地形状の矩形率は大きくなるが、相対的にタイヤ赤道面CLでの接地長がショルダー側の接地長よりも短くなり(接地形状において、タイヤ赤道面CL付近が凹形状となる。)、トレッド22のタイヤ赤道面CL付近の耐摩耗性が悪化する。
一方、0.55<h/Hでは、ショルダー側のベルト張力対比で、タイヤ赤道面CL側のベルト張力が高くなり、接地形状の矩形率が高くならず(接地形状が丸に近づく)、トレッドのショルダー側の耐摩耗性が悪化する。
また、0.03<h/Hでは、内圧を充填した状態において、ベルト端付近が平坦になろうとする為に、歪みエネルギーロスが発生し、転がり抵抗が低減できなくなる。
なお、矩形率とは、空気入りタイヤを標準リムに組み込み最大付加能力に対応する空気圧を充填して100%荷重(最大負荷能力)を負荷して接地させた時の図2に示すような接地形状において、タイヤ幅方向中心での接地長さをLc、中心から振り分けて最大接地幅Wmaxの80%の位置0.8Wmaxにおける左右の接地長さをLa、Lbとしたとき、100×(La+Lb)/2/Lc(%)で表されるものである。
[その他の実施形態]
なお、上記実施形態の空気入りタイヤ10は、トラック及びバス用タイヤであったが、本発明はこれに限らず、乗用車、小型トラック等の他の種類の空気入りタイヤにも適用できる。
(試験例)
/H、及びh/Hを変更した際に耐摩耗性、転がり抵抗がどのようになるかを調べた試験結果を以下に記載する。
耐偏摩耗性:タイヤ(タイヤサイズ:11R22.5、リムサイズ:22.5×7.5、空気圧:900kPa)を装着した車両(2−D4)を高速道路にて50000km走行させ、トレッドの中央部とショルダー側の摩耗量の差を測定。評価は、h/H=0.57、h/H=0.045のタイヤにおける摩耗量の差を100とする指数表示とした。なお、指数の数値が小さいほど偏摩耗が少なく、耐偏摩耗性に優れていることを表している。
転がり抵抗:室内ドラム試験機による測定(フォース式)。タイヤサイズ11R22.5のタイヤを7.5×22.5のリムに装着して内圧900kPaとし、一定の荷重(24.52kN)を負荷し、一定の速度(80km/h)のもとに回転する時の接地面に発生する進行方向の抵抗値を測定。評価は、h/H=0.57、h/H=0.045のタイヤの抵抗値を100とする指数表示とし、指数の数値が小さいほど転がり抵抗が小さいことを表す。
Figure 2010006125
Figure 2010006125
試験の結果、h/H、及びh/Hを本発明の範囲内とすることで、耐偏摩耗性を向上しつつ、転がり抵抗を低減できることが分かる。
空気入りタイヤのタイヤ回転軸に沿った断面図である。 矩形率を説明するためのタイヤの接地形状図である。
符号の説明
10 空気入りタイヤ
12 ビードコア
14 カーカス
16 カーカスプライ
18 ベルト
18A ベルトプライ
H 距離
距離
距離
S 最大幅

Claims (1)

  1. 1対のビードコアと、
    一方のビードコアから他方のビードコアへトロイド状に跨るカーカスと、
    前記カーカスのタイヤ径方向外側に配置され、1枚以上のベルトプライからなるベルトと、を備え、
    適用リムに装着し、タイヤ規格の最大負荷能力に対する空気圧を充填した際に、
    前記ビードコアのタイヤ径方向内側端を通りタイヤ回転軸に対して平行な基準線Lからタイヤ径方向外側へ計測する前記カーカスの最大径位置までの距離H、前記カーカスの最大幅S、前記基準線Lからタイヤ径方向外側へ計測するタイヤ最大幅位置Pまでの距離h、及びタイヤ径方向最外の前記ベルトプライの外周面におけるタイヤ最大径位置からベルトプライ端部までのタイヤ径方向に沿って計測する距離hの関係が、0.75≦H/S、0.52≦h/H≦0.55、及びh/H≦0.03を満足するタイヤ。
JP2008164647A 2008-06-24 2008-06-24 タイヤ Expired - Fee Related JP5102707B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008164647A JP5102707B2 (ja) 2008-06-24 2008-06-24 タイヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008164647A JP5102707B2 (ja) 2008-06-24 2008-06-24 タイヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010006125A true JP2010006125A (ja) 2010-01-14
JP5102707B2 JP5102707B2 (ja) 2012-12-19

Family

ID=41587116

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008164647A Expired - Fee Related JP5102707B2 (ja) 2008-06-24 2008-06-24 タイヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5102707B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9168788B2 (en) 2009-08-05 2015-10-27 Bridgestone Corporation Pneumatic tire
WO2023119789A1 (ja) * 2021-12-24 2023-06-29 株式会社ブリヂストン 重荷重用空気入りタイヤ

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63188502A (ja) * 1987-01-30 1988-08-04 Bridgestone Corp 重荷重用空気入りラジアルタイヤ
JPH02225105A (ja) * 1989-02-25 1990-09-07 Sumitomo Rubber Ind Ltd 高速重荷重用ラジアルタイヤ
JPH0382606A (ja) * 1989-08-28 1991-04-08 Sumitomo Rubber Ind Ltd 高速重荷重用タイヤ
JPH061109A (ja) * 1992-06-22 1994-01-11 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入りタイヤ
JPH0648108A (ja) * 1992-08-04 1994-02-22 Bridgestone Corp 重荷重用空気入りラジアルタイヤ
JP2003146013A (ja) * 2001-11-08 2003-05-21 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
JP2003146012A (ja) * 2001-11-08 2003-05-21 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
JP2008105656A (ja) * 2006-09-25 2008-05-08 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
WO2008093537A1 (ja) * 2007-01-30 2008-08-07 The Yokohama Rubber Co., Ltd. 空気入りタイヤ

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63188502A (ja) * 1987-01-30 1988-08-04 Bridgestone Corp 重荷重用空気入りラジアルタイヤ
JPH02225105A (ja) * 1989-02-25 1990-09-07 Sumitomo Rubber Ind Ltd 高速重荷重用ラジアルタイヤ
JPH0382606A (ja) * 1989-08-28 1991-04-08 Sumitomo Rubber Ind Ltd 高速重荷重用タイヤ
JPH061109A (ja) * 1992-06-22 1994-01-11 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入りタイヤ
JPH0648108A (ja) * 1992-08-04 1994-02-22 Bridgestone Corp 重荷重用空気入りラジアルタイヤ
JP2003146013A (ja) * 2001-11-08 2003-05-21 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
JP2003146012A (ja) * 2001-11-08 2003-05-21 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
JP2008105656A (ja) * 2006-09-25 2008-05-08 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
WO2008093537A1 (ja) * 2007-01-30 2008-08-07 The Yokohama Rubber Co., Ltd. 空気入りタイヤ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9168788B2 (en) 2009-08-05 2015-10-27 Bridgestone Corporation Pneumatic tire
WO2023119789A1 (ja) * 2021-12-24 2023-06-29 株式会社ブリヂストン 重荷重用空気入りタイヤ

Also Published As

Publication number Publication date
JP5102707B2 (ja) 2012-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5030978B2 (ja) 空気入りタイヤ
WO2012176476A1 (ja) 乗用車用空気入りラジアルタイヤ、該タイヤの使用方法及び、該タイヤを備えるタイヤ・リム組立体
US7077182B2 (en) Run-flat tire
WO2013014950A1 (ja) 乗用車用空気入りラジアルタイヤ及びその使用方法
JP7167475B2 (ja) タイヤ
JP4973810B1 (ja) 空気入りタイヤ
CN103502022B (zh) 充气轮胎
EP3023266B1 (en) Pneumatic tire
JP6314825B2 (ja) 空気入りタイヤ
WO2019216323A1 (ja) 空気入りタイヤ
CN108473006B (zh) 充气轮胎
JP4687342B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5102707B2 (ja) タイヤ
JP7063161B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2001171318A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP7077556B2 (ja) 乗用車用空気入りタイヤ
JP2016041549A (ja) 空気入りタイヤ
WO2023105832A1 (ja) 乗用車用空気入りラジアルタイヤ
WO2023105828A1 (ja) 乗用車用空気入りラジアルタイヤ
WO2023105830A1 (ja) 乗用車用空気入りラジアルタイヤ
WO2023105831A1 (ja) 乗用車用空気入りラジアルタイヤ
WO2023105827A1 (ja) 乗用車用空気入りラジアルタイヤ
WO2023105829A1 (ja) 乗用車用空気入りラジアルタイヤ
JP2018062188A (ja) 空気入りタイヤ
JP2008120349A (ja) 空気入りラジアルタイヤ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110531

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120914

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120925

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120928

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151005

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5102707

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees